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2009年5月

もっとできる「勝ち点1」

昨日行われましたコンサドーレ札幌とのJ2第18節。
お互い「守備陣」が奮闘し、少ない決定機も決められず「0-0」のスコアレスドロー。第2クール初戦、『4位の札幌相手・アウェー・怪我人続出』ということ考えると、勝ち点「1」をとれたことはまずまず及第点。しかし、上位3チームとの勝ち点差は「3~7」と広がっており、この引き分けを次節以降に繋げなくてはいけません。札幌戦で今季初出場となった國吉・吉田、決定機を決められなかった金・森田らは、もっとできると思うので今後この試合での「経験」を必ず生かしてもらいたいと思います。

札幌戦では、出場停止・怪我などで10人近くの選手が欠場。
徳島戦のスタメン・サブと比べるとマラニョン・石原が欠場し、國吉・井澤がスタメン出場。サブにはFW登録で吉田が入るなど、攻撃的な選手が3人代わりました。しかし試合途中には、それまで抜群の存在感を示していたFWの金が足を攣ってしまい交代。輪湖・美尾・吉田など悪くはなかったのですが、金のような強さや高さは持ち合わせていないので攻撃に「迫力」を持たせることができませんでした。
ですが、メンバーの入れ替えがなかった『ディフェンス陣』は安定感ある守備をしてくれました。2~3度ほどあった決定機も、GK荻のファインセーブでゴールを死守。DFラインではダニエルがFWキリノへのボールをシャットアウトし、DFライン前では秋本がクライトンを徹底マークして自由にプレーさせませんでした。

この流れで1点とれていれば・・・とも思うのですが、無理に攻めて勝ち点「1」もとれなくては何もなりません。かと言って「メンバーが揃わない・アウェーで相手が厳しい」などと言っていては、昇格争いから遅れをとってしまいかねません。
次節はホームで愛媛戦。
FWマラニョンが出場停止から復帰するのですが、今度はFWの森田が出場停止。石原・大西らの復帰も定かではないので、札幌戦のメンバーも何人か出番があると思います。『誰が出場しても結果は出せる』ということを結果で証明すべく、「メンバーが揃わない」ということがなくなるよう、愛媛戦では勝利が必要です。

勝利目指してがんばれヴァンフォーレ甲府!

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第2クールがスタート

J2の長いリーグ戦も、今週の18節から「第2クール」を迎えます。
第1クールとは違い「1回対戦した相手」ということで、1回目の対戦で勝ったチームも負けたチームも、ある程度『対策』を練って試合に臨むことになると思います。そんなこともあり、特に第1クールで調子の良かったチームが第2クールになって研究され、第1クールの時のように得点できなかったり勝てなかったりすることは、よくあることだと思います。
我らがヴァンフォーレ甲府は、どちらかというと「調子の良かったチーム」に分類されると思うので、いつまでも「第1クール」と同じでは『足踏み』してしまう危険性があると思います。そうならないためにも、他チームの研究のさらに上を行く試合をしなくてはいけません。

そういう意味では、第18節・コンサドーレ札幌戦は、いい意味で「試される一戦」だと思います。FWのマラニョンは警告の累積で出場停止、松橋も怪我ということで出場が微妙な様子。代わりにここ2試合欠場していた大西や、2年目の吉田の名前が挙がってきており、チームとして「総力戦」の様相を呈してきています。
大西は怪我による欠場だったのですが、その間に石原がポジションを奪ってしまった感があるので、ここは「猛アピール」してポジションを奪還してもらいたいもの。前回の札幌戦での2ゴールは非常に鮮やかだったので、そんな「相性」も生かしてほしいと思います
吉田は、同期(輪湖・井澤)では1番デビューが早かったのですが、終わってみれば10試合の出場にとどまってしまいました。最近の練習試合では「キレのある動き」と評判らしいので、出場の機会があったら活躍を楽しみにしたいと思います。

<J2第18節・コンサドーレ札幌戦>
~ついに右足が炸裂!プレイスキックは任せた!~

MF:10 藤田健
20090426_023 前節の徳島戦では、まさに「目の覚めるような」右足のFKで今季初ゴールを挙げました。ここまでシュートを打つ機会もありながら、ゴールポストに嫌われるシーンが多かっただけに、これまでの鬱憤を晴らすような「見事すぎる」ゴールでした。毎試合、抜群の運動量と攻守の切り替えの早さで貢献してくれている藤田。これに『ゴール』という結果がついてくると、ますますプレーが乗ってきそうです!

対戦相手はコンサドーレ札幌。
前回の対戦は、大西の2ゴールで「2-1」と勝利することができました。その当時(開幕当初)の札幌は、いまひとつ噛み合わずといった印象がありましたが、いまの札幌はちょっと違ってきています。
何と言っても、第7節の富山戦から11試合負けなし(6勝5分)と負けていません。その中には、首位の大阪を『4-1』で破った試合もあり「チームとして力」はリーグでも1~2を争うモノがあると思います。しかしその一方では試合ごとの「波」が大きく、その11試合中の得失点だけ見ても「3得点以上」が5試合あるものの、無得点試合が2試合。無失点試合が4試合ありましたが、2失点以上も3試合ありこのあたりが『5引き分け』という結果になっていると思います。前節に至っては、試合のほとんどを支配しながら後半ロスタイムにミスが重なり同点ゴールを許していたりと、「追いかけられる展開」に若干の不安を抱えているように思えます
甲府戦の札幌は、CBに韓国人DF・趙が復帰予定。4バックには、(右から)西嶋・趙・吉弘・上里、ダブルボランチに宮澤とダニルソン。右サイドは藤田・左サイドは岡本、トップ下にクライトンで1トップにキリノという布陣になると予想。中央・サイド共に「タレント」が揃っているので、どこからでも攻撃ができ守備も趙の復帰でさらに固くなりそうです。
鍵は左SB・上里の裏のスペースと、中盤・セカンドボールの拾い合い。上里の左足は非常に精度が高く厄介な存在なのですが、その左足を生かすがためにオーバーラップしてきた後のスペースを、攻撃に使っていきたいところ。また中盤では、ダニルソンのマークをうまくかわせるかという点。マークやポジショニングに多少難があるようなので、藤田・石原らが動き回って中盤のボール支配率を上げていきたいところです。

<危険選手を探る!~コンサドーレ札幌編>
  ・・・MF:10 クライトン/GK:16 荒谷弘樹

何と言っても注意したいのはクライトン。ドリブル・パス・シュートはチームトップの数字で、まさに「札幌の攻撃を担う」選手だと思います。最近では、中盤の両サイド(藤田・岡本)の調子が上がってきているので、クライトンがプレーしやすくなってきているのではないかと思います。マッチアップするのは恐らく秋本なので、1試合ずーっとクライトンについているくらいでもいいと思います。
札幌のCBの2人は高くて強いのですが、GKの役目も重要です。荒谷は出場10試合で14失点と数字はよくないのですが、出場した試合は今のところ負けなしです。サッカーダイジェストの評点を見ても、クライトン(5・89点)に次ぐ2位タイ(5・75点:あとはキリノと上里)です。GKの良し悪しは私にはあまりわかりませんが、負けていないというには何らかの理由があると思います。

甲府が注意したい点として1つ挙げたいのはセットプレー。
キッカーの上里(クライトン)の精度も高いですが、前節の徳島戦同様「背の高い選手」が札幌には非常に多いです。

(上記予想通りとすれば)GK荒谷が192cmなのを始め、DF西嶋(180)・趙(183)・吉弘(182)、MFダニルソン(185)・宮澤(182)・クライトン(179)、FWキリノ(181)と『デカイ』ですw 徳島戦ではセットプレーそのものがそれほど多くなかったので良かったのですが、札幌戦ではそうはいかないかもしれません。空中戦に強いダニエル・秋本・池端らを中心に、集中力高い守備できっちりと守ってほしいと思います。

攻撃では、マラニョンがいない3トップがどう機能するかが楽しみです。
ヤフースタメン予想通りだとすると、マラニョンの位置に金信詠が入り、右WGに大西という布陣。金信詠の左WGは1度やってほしいと思っていたので、どれだけやってくれるのかとても期待しています。マラニョンよりスピードは若干落ちますが、その分「パワー」があるのでDFを2人くらい蹴散らして強引にシュートしてほしいと思ったりしていますw 右WGの大西は、札幌DFライン裏のスペースを突けるかどうかにかかってくると思います。参考にしたいのは、14節・熊本戦の松橋のプレー。シンプルに相手DFラインと駆け引きをし、斜めに走る動きで相手ゴールを向いたプレーをしてほしいと思います。
そしてあとは「選手交代」のタイミングでしょうか。
徳島戦で活躍した輪湖と井澤、そしてサンニチ紙面で名前が挙がった吉田の19歳トリオ。どの選手も背が低く、高さのある札幌に対しては若干の不安があるので、守備面のことを考えると後半途中での投入になるかもしれません。しかしその分「足」で稼ぎ、走って動いてチームを活性化してくれると思います。

第2クール初戦は、まさに「総合力」が問われる一戦。
後のことを考えず、『一戦必勝』で札幌に向かっていってほしいと思います。試練の、そして勝負の第2クールのスタートを決めるべく、持てる力の100%を出して勝利を目指してほしいと思います!

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日本競馬の祭典!

毎週木曜日は競馬の日。
今回は、先週行われた「優駿牝馬(オークス)」の振り返りと、今週行われる『東京優駿(日本ダービー)』の展望になります。「生涯1度」と言われるクラシックの大舞台の最高峰である『日本ダービー』。今年はどの馬が勝つのでしょうか?

ダービーの展望の前にオークスの振り返り。
優勝は、桜花賞を「とても届きそうもない位置」から豪快に差し切って勝利したブエナビスタ。オークスでも、4コーナーではまだ後ろから3番目の位置。レース後、安藤JKからも「迷った」とコメントがあったように、直線でもコース取りに若干の「ロス」がありました。しかしエンジンがかかると怒涛の追い込みで、前を行く15頭をゴボウ抜きでレッドディザイアをハナ差で差し切り、見事2冠を達成しました。
この勝利で、ブエナビスタは秋に「凱旋門賞」に挑戦することを表明。これまで驚異的な「瞬発力」を武器に勝利を重ねてきましたが、凱旋門賞に勝つためにはそれだけでは足りません。スピード・スタミナ・パワー・精神力など、ありとあらゆる能力がハイレベルで必要となってくると思います。凱旋門賞までどれだけ彼女が成長できるか、まずは怪我なく無事で過ごしてもらいたいと思います。

今週は東京優駿・日本ダービー。一生に一度の晴れ舞台、選ばれた18頭の優駿が東京競馬場・芝2400mに挑み、同世代ただ一頭の「頂点」を目指します。

その頂点に一番近いと思われているのが、皐月賞馬のアンライバルド。血統や脚質から「皐月賞は向かないかなぁ~」と思っていたのですが、想像以上のパワフルな走りで皐月賞を制覇。その後、順調に調教を積めているようなので、ダービーでも好走可能だと思います。枠順の「18番(大外)」は難しい枠ですが、そのハードルを乗り越え2冠奪取をしてもらいたいと思います
馬券を買う上で取捨が難しい2頭が、皐月賞1番人気のロジユニヴァースと2番人気のリーチザクラウン。リーチザクラウンはいままで続けていた「逃げ」という戦法がとれなかった・・・という原因はあるのですが、ロジユニヴァースはこれといった敗因が見当たらないのが難しいところ。馬体重にそれを求めることもできますが、ちょっと説得力に欠けるかなと思います。血統・脚質などで判断すると、ロジユニヴァースよりはリーチザクラウンの方が東京競馬場に向きそうな気がします。
そして伏兵陣も多彩。青葉賞優勝のアプレザンレーヴ、NHKマイルC(GⅠ)優勝のジョーカプチーノ、朝日杯(GⅠ)優勝のセイウンワンダーなど、GⅠ優勝馬が3頭・重賞勝ち馬13頭おり、一筋縄ではいかないメンバー構成。果たしてどの馬が勝つのでしょうか?

 ◎アンライバルド
 ○アプレザンレーヴ
 ▲セイウンワンダー
 △ナカヤマフェスタ
 △トップカミング
 ×リーチザクラウン

アンライバルドは、父がダービー馬のネオユニヴァース・兄がダービー馬のフサイチコンコルドという「ダービー一家」。脚質から言っても明らかに『東京向き』だと思うので、皐月賞からの『上積み』はまだまだあると思います。大外枠さへこなせば、優勝へさらに近付けると思います。
アプレザンレーヴは、前走の青葉賞の内容が優秀。父シンボリクリスエスも青葉賞1着からダービー2着となったので、今度は父の届かなかった「夢」を実現してほしいと思います。
皐月賞で3着に巻き返したセイウンワンダー。「父グラスワンダー×母父サンデーサイレンス」は、昨年のJC優勝のスクリーンヒーローと同じで、さらなる上昇を見込めます。ナカヤマフェスタ、皐月賞が3か月ぶりでしたが8着とまずまずでした。舞台が東京に変わり、さらに上位が狙えると思います。11戦の内9戦が3着以内というトップカミング。好枠を生かし、粘り込みがあると思います。そして、皐月賞から巻き返しを狙うリーチザクラウン。一昨年のアサクサキングスのような競馬ができれば、好走は充分に可能だと思います。

<いぶし銀sign01的場がOKgoodshine
impact先週の結果impact

※的場厩舎 東京・京都・新潟で7レースに出走     
 ⇒マッドマックスの4着が最高
※的場騎手 新潟で9鞍に騎乗 
 ⇒ナイトレセプションの3着が最高 

horse今週の予定 cloud
〇的場厩舎 東京1レースに出走予定
 ⇒5/30 東京2R マッドマックス
 取り消し後の前走は4着。連闘で勝負をかける!
○的場騎手 東京で6鞍に騎乗予定
 ⇒5/30 東京9R ロックオブカクテル
 芝に変わり、東京の舞台はベストの条件!

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1か月ぶりの連勝

<逆転勝20090523_141ちで10勝目!20090523_139_2
  昨日行われました「ヴァンフォーレ甲府vs徳島ヴォルティス」のJ2第17節。
長いリーグ戦の1/3が終わるとても重要な一戦となっていたのですが、今季2度目の逆転勝ちで第一クールの最終戦を見事な白星で飾りました。昇格圏内の3位・仙台とは勝ち点差「1」の好位置につけており、『右肩上がり』で来週からの第二クールに突入します。

<おめで20090523_14820090523_116う!安間監督!>
この日、40回目の誕生を迎えた安間監督。試合終了後には選手達から「手荒い祝福」を受けたようですがw、何より「勝ち点3」はかけがえのないプレゼントだったと思います。

徳島戦では、後半10分までに輪湖・井澤を投入するという「積極采配」で自ら勝利を手繰り寄せ、自身の誕生日に花を添えました。

<期待に20090523_153応える>
20090523_171 リードを許した展開で、後半早い時間に投入された輪湖・井澤の19歳の2人。試合を決める3点目は、この2人から生まれたのですが、投入後から「試合に動き」をもたらす積極的なプレーで他の選手にも勢いを与え、安間監督に期待に応えることができたと思います。。ここに来て若い選手が出てきたことはとてもいい傾向だと思うので、今後の活躍がとても楽しみになってきます♪

<ベテラ20090523_079だってがんばるがんばる!>
20090523_081 ここまでスタメンフル出場の藤田が、やっと今季初ゴールを挙げてくれました。正直、あの位置から狙うとは思いませんでしたが、目の覚めるようなFKを直接決め貴重な同点ゴールでした。森田も7針縫う怪我でしたが、スタメンで65分間プレーしました。3トップの「バランス」をうまくとってくれるプレー、印象は薄いですがなくてはならないプレーです。 

<や20090523_001ぱり晴れたら20090523_097いね♪>
ここ2試合は「雨天」が続いていた小瀬でのホームゲーム。この日はまさに「快晴」で気温もぐんぐん上昇し、絶好の『サッカー日和』となりました。
こういう日だと、ヴァンフォーレカラーや空の「青」や、ピッチの「緑」がとても映えます。やっぱり『晴れ』じゃないと、サッカーが楽しめません!

<4年20090523_030りのS席でした>
20090523_104  写真のアングルを見ての通り、この試合は「S席」からの観戦でした
。リーグ戦のS席観戦は4年ぶりになったのですが、天皇杯と違って盛り上がりが違います。ゴール裏とはまた違った盛り上がりで、それはそれでいいかなぁ・・・と思いました♪

<普段と 20090523_056違う・・・で20090523_005も楽しかった>
  普段はゴール裏なので、たいぶ勝手が違うS席にだいぶ戸惑い気味なワタクシ。
TV放送(スカパー)のリハーサルをしていると思れるYBS石河アナ、思った以上の品揃えだった売店など、『目新しいコト」ばかりで写真をたくさん撮ってしまいましたw

<徳島20090523_112と言えば、や20090523_087はりこの選手>
昨年までも「元・甲府」の選手が多かった徳島。そして昨日は、甲府の一番苦しい時と楽しい時を経験した『倉貫』が小瀬に来ました。どんな心境だったかはわかりませんが、相変わらずの視野が広いプレー・精度の高いパスをしていました。今季の残り2戦はいずれもアウェーなので次の小瀬への登場は来年以降になるのですが、その時もまた元気な姿を見せてほしいと思います。

<ヒー20090523_03520090523_077ーいれば・・・>
途中出場の輪湖・井澤に目がいってしまいますが、その前にもう少しできなかったかなぁ・・・という感想も持ちました。
GK荻、シュートのコースは非常によかったですが、甲府の時間帯だっただけに止めてほしかったです。20090523_102 また、アンカーの秋本は、J‘S GOALのレポートや監督のコメントにもありますが、難しい問題があるようです。交代直後に逆転した結果だけを見ると、「やっぱり・・・」という人が多いと思います。尊敬する安間監督の信頼の応えるためにも、周囲の声に惑わされることなく、「自分のやるべきこと」を100%発揮できるよう日頃の練習をさらにがんばってもらいたいと思います。

<さらに20090523_15620090523_090成長して>
第二クール初戦は、ここ11戦負けなしの札幌。甲府はFWマラニョンを出場停止で欠く、厳しい試合となりそうです。しかし、第一クール後半では「輪湖・井澤」という選手が台頭してきており、『いままで出場機会のなかった選手』の出場が楽しみになってきました。失点が多くなってきていることが少々不安材料ですが、裏を返せば「まだまだ成長の余地がある」ということも言えると思います。
マラニョンの代わりに誰が出場するのか、秋本は今後どんな成長を見せてくれるのか、金・藤田あたりはもっと点をとってくれそうだなぁ・・・とか、次の試合がとても楽しみです♪

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見事な逆転勝利!

今日行われました徳島との第17節。
先制点を許し、攻撃が噛み合わない時間帯が続きました。しかし、選手交代を契機に急激にボールが回るようになり、3得点を立て続けにとり逆転勝利できました!

これで第一クールを『10勝4分3敗』で乗り切り、3位仙台と勝ち点差1につけることができています。
この連勝を次のクールに繋げ、J1昇格を成し遂げてほしいと思います。

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連勝目指して・・・さぁ走る!

明日は、J2リーグ第17節・徳島ヴォルティスとホーム小瀬での試合です。
ここ2試合ホームゲームでは当日の天気と同じように、『うーん』と唸ってしまうような試合が続いてしまっていますが、明日の天気予報は「ズバリ晴れ!」で、しかも最高気温の予想が29℃と、久しぶりの良い予想となっています。天気と同じように、明日の試合も『すっきり』と勝利してほしいと思います。

前回のホームゲーム、富山との試合では先制しながらも「自滅」した形での悔しい逆転負け。試合終了後、「甲府に来て初めて素で怒った」という安間監督の叱咤激励に応え、福岡戦では試合を通して集中力を保ち、走って走って勝利を掴みとりました。山本主将は、富山戦のあと「忘れてはいけない試合」と逆転負けの試合を総括していましたが、この福岡戦も、逆の意味で「忘れてはいけない試合」だったと私は思います。
また、福岡戦で素晴らしかったのは、代わって起用された選手や、ポジションが変わった選手。松橋・大西・秋本に代わって出場した、金・井澤・池端。そして左SBから攻撃的MFにポジションが移った石原と、攻撃的MFからアンカーに移った藤田。それぞれの選手が、それぞれのポジションで(ポジションという枠を超えて)全力を発揮し、勝利に貢献してくれました。今節では、秋本が出場停止処分が解け、大西も「大事をとって欠場」ということなので復帰してくるかもしれませんが、そのあたりの選手起用をどう行うか注目したいと思います。

<J2リーグ・第17節 徳島ヴォルティス戦>
~5/23が40回目の誕生日!プレゼントは白星以外にない!~

監督・安間貴義
20090301_035 実は、徳島戦の当日が誕生日だという安間監督。今季で監督2季目となりますが、昨季の経験を生かしここまで4位とシーズン序盤としてはまずまずの成績。「J1昇格」を必達の目標としている今季は何より結果が求められていますが、新戦力の融合・若手の育成なども同時に行い、勝負の第3クールに向けて『チームの完成』を目指しています。選手からの絶対的な信頼を得ているので、徳島戦では「勝利」という誕生日プレゼントをもらえることになると思います。

対戦相手は徳島ヴォルティス。
昨年までの「3年連続最下位」という汚名返上をすべく、昨季オフには大胆な選手の入れ替えを敢行。20人の選手に戦力外通告を行い、15人の選手を新加入で獲得しました。その甲斐あって、ここまで「6勝6分4敗(得点21・失点16)」の7位と、大幅に順位を上げています。勝ち点差こそ甲府と「7」ありますが、得点の「21」は甲府と同数で失点の「16」は甲府より2点多いだけと、(数字上では)戦力的に大差はありません。
ここ3戦連続で引き分けですが、相手が最近調子がいいチーム『札幌・仙台・湘南』ということで、むしろ負けていないことを評価すべきだと思います。特に、前節の湘南は甲府と同じ「4-3-3(3トップ1アンカー)」という同じシステムを相手に、『4バック』を採用しスコアレスだったものの内容はかなり良かったとの話です。CBタイプを4人揃えた4バックを破るには、攻撃にバリエーションが必要になってくると思います。

<危険選手を探る!~徳島ヴォルティス編>
  ・・・MF:7 徳重隆明/DF:20 ペ・スンジン
攻撃面では、チーム内得点王のMF徳重。
明日の試合では、トップ下か左SHで起用されると思われる徳重。得点は6点でトップですが、シュート数・クロス数もトップということで、徳島の攻撃時のキーマンとして機能しています。徳島の攻撃を分断するには、彼を徹底マークする必要があります
守備面では、前節に左SBとして起用されたぺ・スンジン。U-20韓国代表経験もあり、本職はCBなのですが、安定感のある守備に加え持前の積極性を全面に出した攻撃参加も思いのほか機能したようです。180cm級が並ぶ4バックにから、どう得点をとっていくか非常に難しい試合いなりそうです。

今季の甲府は「背の高い選手」を中心に補強したので、180cmを超える選手が揃っており、たいがいのチームよりは背の高い選手が多いです。しかし、この徳島相手には勝手が違ってきます。
前節のスタメンから見てみると、180cmを超えているのが(フィールドプレーヤーでは)DF:ペ・スンジン、三田、登尾。MFの青山、FWには羽地と佐藤がおり、DF三木(179)・MF米田(177)も高い部類に入ってくるので、背の高い選手ばかりです。甲府は、FWの森田が7針の怪我・MF秋本も出場停止処分明けということで出場が何とも言えない状態。単純な「高さ」勝負では分が悪そうですが、その分『足』で稼いでもらいたいところです。

特に有効だと思われるのが、「2列目からの飛び出し」。
前線の3トップは、全員が4得点ずつということでマークが非常に厳しくなると思います。しかし、「厳しいマーク」というのはそれだけ目がそちらに向くということなので、相手DFの目を盗んで動ける選手が多くなってくるということもできます。前節の通りであれば石原・井澤が、他にも藤田・大西・美尾あたりが3トップを追い越し、ボールに絡む動きができれば得点のチャンスは生まれてくると思います。

あとは、今季のテーマである「サイド攻撃」。
ただサイドにボールを運ぶということではなく、サイドにボールが動く時・動いた時に2人目や3人目が連動して動けるかどうかが、「攻撃のバリエーション」に繋がってきます。やはりこちらでも、2列目の選手がどこまでボールに絡めるかで勝負が決まってきます。徳島戦では「中盤の選手のゴール」に期待したいと思います♪
守備では、前節・湘南の臼井のコメントにありますが、「ロングボールが多い」ということに気をつけなくてはいけません。湘南戦では「オフサイドがゼロ」なので、やはりDFラインを低く保ち、カウンターで仕掛けるという戦法だったようです。甲府戦でも、おそらく同じ戦術をとってくると思うので、ボールを持って攻撃している時こそ『守備』のことを考えていきたいものです。

福岡戦で4得点しましたが、2点以上とった試合は栃木戦以来で実に5試合空きました。もちろんその間の連勝はなく、1番最近の連勝は「横浜FC戦~東京V戦」になってしまいます。順位をこのまま保つには「連敗しないこと」が1番なのですが、順位を上げるためには『連勝』が必要になってきます。
開幕前、佐久間GMが目標として掲げた「勝ち点100」。
第一クール最終戦の徳島戦を勝てば「勝ち点34」ということで、ちょうど「100ペースに」戻ります。例年、5月は苦戦が続く甲府ですが、徳島戦を勝って第一クールを締めくくれば『良い流れ』に乗れそうな気がします。

走って勝利を掴みとれ!
そしてホームの大歓声に応えてほしい!

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「二冠馬」生まれるか?

木曜日は競馬の日。
今回は、先週行われた「ヴィクトリアマイル」の結果と、今週行われます牝馬クラッシク第二弾『オークス(優駿牝馬)』の展望になります。

まずは、先週行われました牝馬限定のGⅠ「ヴィクトリアマイル」の振り返りから。優勝は、東京競馬場でGⅠを3勝している『最強牝馬:ウオッカ』。2着のブラボーデイジーを7馬身ぶっちぎる圧勝劇で、GⅠの4勝目を飾りました。枠順が「6番」と聞いたとき、『スタートさえミスしなければ勝ちだな』なんて思ったのですが、抜群の好スタートから5番手を追走すると、直線ではエンジン全開で上がり「33・4」を繰り出し圧勝!5勝がすべて「東京競馬場」ということで、本当に『相性がいいんだなぁ~』と思いました。
注目の次走は、連覇のかかる安田記念。
ヴィクトリアマイルと同じ舞台ですが、安田記念の相手は今回とは違います。牡馬が混じり、その中には昨年のダービー馬・ディープスカイもいるので、今回のような圧勝劇を演じることは難しいと思います。どんなレースになるのか、まずは体調の維持に努めてほしいと思います。

今週は、牝馬クラシックの第二弾・オークス(優駿牝馬)。
桜花賞からオークスに舞台が移ることによってクローズアップされることが「距離の延長」。1600mから2400mに延長されることによって、問われる能力が変わってきます。そのあたりの判断を、キャリアの浅い3歳馬・体調変化の激しい牝馬ということを考慮してしなくてはいけません。
何と言っても中心馬は、圧倒的な強さで桜花賞を制した「ブエナビスタ」。はここまで5戦4勝で、同世代の牝馬には先着を許していません。距離延長という意味でも、父がダービー馬・スペシャルウイーク(母父カーリアン)という血統や、レースにいって引っかからない気性などを考えると、問題はないと思います

難しいのはブエナビスタの相手。
今まで何回か走った馬達にも、「距離・舞台」が変わったことで浮上してくる馬もいると思います。人気通りに「ブエナビスタ―レッドディザイア」で決まるかどうか、あと3日間で悩みたいと思いますw

 ◎ブエナビスタ
 ○ワイドサファイア
 ▲ジェルミナル
 △ダノンベルベール
 △ブロードストリート
 ×ヴィーヴァヴォドカ

中心はブエナビスタですが、相手はちょっとひねり気味にしてみましたw
まずはワイドサファイア。常に上位争いをしており、2400mという距離を考えるとこういう馬が浮上してくると思います。距離延長の恩恵を1番受けるのが、この馬ではないかと思います。
ジェルミナルも距離延長で能力をさらに発揮できると思います。
外枠ですが、福永JKの積極的な手綱捌きに期待です。ダノンベルベールは、内枠に入り先行脚質が魅力。桜花賞がちょうどいい「ひと叩き」になったと思います。ブロードストリートは、スイートピーSの内容が秀逸。ローテーションは厳しいですが、東京向きの血統は魅力です。大穴はヴィーヴァヴォドカ。この馬も内枠・先行脚質ということで、展開が向けば上位争いも可能です。
レッドディザイアとデリキットピースはキャリア不足、ディアジーナは上がりタイムが不足、ハシッテホシーノは話題先行ということで、それぞれ不安があるので今回は控えようと思います。

<いぶし銀sign01的場がOKgoodshine
impact先週の結果impact

※的場厩舎 東京・京都・新潟で5レースに出走     
 ⇒レオウィザードで1勝
※的場騎手 新潟で11鞍に騎乗 
 ⇒フライングビーン・サバースで2勝 

horse今週の予定 cloud/rain
〇的場厩舎 東京・京都・新潟で7レースに出走予定
 ⇒5/24 新潟7R ゼンノソルジャー
 馬体を絞り前走で2着。今回も逃げて粘る!

○的場騎手 新潟で9鞍に騎乗予定
 ⇒5/24 新潟1R マッドマックス
 取り消し後の一戦も、現級で2着2回で力上位。

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気迫の勝利!

今日行われました福岡との一戦。
前節から3選手が入れ替わり、2人がポジションを移動するという『思い切った』スタメンを組んだ甲府。多少心配されましたが、この采配がズバリ当たり4ー2で見事に勝利しました!
開始早々に金が先制点を決めて主導権を握ると、一旦同点に追い付かれても慌てません。
森田、池端のゴールで突き放すことに成功すると、1点差に詰め寄られるものの、杉山の鬼気迫るゴールで再度2点差に広げ今季最多の4ゴールで福岡を下しました。

この試合、まず目がいったのがスタメンでは初出場となった井澤。運動量多く非常に広い範囲をカバーし、トップのフォロー、前の選手を追い越す動き、セカンドボールの拾いなど、富山戦で欠けていた部分を石原と2人でしっかり埋めていました。フル出場も果たし、合格点のプレーだったと思います。
そして、クローズアップしたいのが両サイドバックの池端と杉山。貴重な3点目と4点目が生まれましたが、どちらも素晴らしいゴールでした!
池端は、センターサークルあたりから右サイドを独走し、そのままドリブルシュート。杉山は、後半の苦しい時間でありながら、森田とのワンツーで抜け出しGKとの1対1を決めました。
この3人を始め、ピッチの選手全員から感じとれたのはまさに『気迫』。富山戦から3日で、よくここまでできたと思います。
次も3日後、今度はここ2試合で勝ちがないホームゲームです。今日のような試合ができれば、きっと次もいい試合ができると思うので、この試合を『いい意味』で忘れないでほしいと思います!

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「ベストを尽くす」ただそれだけ

明日はJ2リーグ第16節・アビスパ福岡との対戦です。
前節の富山戦、ホームゲームながら敗れてしまったヴァンフォーレ甲府は、まず連敗をしてはいけないことが大前提。さらに、「勝ち点100」ペースを第一クールで維持するためには、残り2戦を2勝で乗り切らなくてはなりません。『甲府らしいサッカー』ができるかどうか、富山戦の課題をクリアできれば勝利することは充分可能だと思います。

前節の敗戦を「走らなかった試合」とまとめた山本主将。
セカンドボール・こぼれ玉をことごとく富山の選手に拾われ、攻撃も守備も「形」になりませんでした。いままでの試合では、引き分けでも負けでも「あそこで決めていれば」という場面がいくつかあり、多少なりとも「形」になった時間帯はあったのですが、富山戦に関してはあまり『ポジティブ』に考えられる要素はありませんでした。点差こそ1点差でしたが、この試合に関しての甲府と富山の差は、1点差以上のモノがあったと思います。
5月に入り、開幕当初の「好調」が嘘のような苦戦をしいられています。「今季1番悪いデキ」だったその富山戦から中2日で福岡戦ですが、どこまで挽回して結果を残せるのか早くも今季の大勢を占う大きな一戦となりました。
その福岡戦では秋本が警告の累積で出場停止、林も怪我ということでアンカーには誰が起用されるか注目されます。ヤフーのスタメン予想では池端になっていますが、まず違うと思われます。何人かの入れ替えやポジションの変更がありそうですが、各選手が各ポジションにおいて「ベスト」を尽くし、『一丸』で勝利に向かって走ってほしいと思います!

<J2リーグ第16節 アビスパ福岡戦>
〜J1昇格に必要なのは「新たな力」。
            実力でポジションを勝ち取れ!〜

MF:29 井澤惇
20090504_042 前節の富山戦で今季初めてベンチ入り。出場機会はありませんでしたが、アンカーの秋本が出場停止ということで彼に出番が回ってくると予想します。高卒2年目ということで、体の線が細いことが気になりますが、本職のボランチということで、秋本と比べると「ボールまわり」は良くなると思います。練習試合で見てみると運動量多く、セカンドボールも拾い・前線にも顔を出したりと、甲府の中盤として充分務められると思います。スペースを突かれての失点が多いだけに、「スペースを埋める役」としての働きにも注目です。

相手は福岡。
開幕前は、熊本からFW高橋・磐田からDF田中など積極的な補強を行い、「昇格争い」のグループとして数えられていました。しかし、現在は12位とやや順位は沈み気味で、勝ち数より負け数が多く、得点より失点が多い状態です。その1番の原因は「攻撃」で、ここ7試合でわずか2得点と、J2屈指の2トップ(大久保・高橋)がいるにも関わらず得点力不足に悩まされているようです。「週刊サッカーダイジェスト:5/26号」には、その福岡の改善点として『間延びの解消』が挙げられており、先日の甲府の富山戦のような課題(前の選手は攻め、後の選手は守るという意思統一がなされていない状態)があるとのこと。14節の鳥栖戦・15節の東京V戦と引き分けではあったものの、内容は少々押され気味だったとのこと。まだその課題の改善には至っていないようなので、甲府はそのあたりを突いていきたいところです。

<危険選手を探る!〜アビスパ福岡編>
  ・・・FW:18 高橋泰/DF:17 中島崇典

攻撃面では、やはりチーム内トップスコアラーの高橋。持ち味は、DFライン裏へ抜けるスピードと得点感覚。広島の佐藤に続き、2位の19得点をマークした昨年と比べるとやや少ない数字ではありますが、それだけの力を持っていることは証明済みなので、「このまま眠っていてもらう」ためにも、彼に得点を許す訳にはいきません。タイトなマークと、オフサイドトラップを上手に使い、彼に仕事をさせないようにしたいところです。
福岡でここまで2人しかいない「スタメン・フル出場」の選手。1人はGKの吉弘ですが、もう1人は左SBの中島。守備面でも攻撃面でも活躍する彼の存在は、甲府にとって非常にやっかいです。福岡の左サイドの攻撃の鍵を握る中島は、チーム内でのパス・ドリブル数はNO1を誇り、中払とのコンビネーションはまさに驚異です。プレイスキックの精度も高く、彼の左足は要注意が必要です。守備面は昨年からの課題だそうですが、タックルが多いことが特徴です。

甲府の選手に今1度確認してほしいことが「みんなの目」。
先日の富山戦、小瀬には8000人のサポーターが雨の中応援に駆けつけ声援を送り、NHK甲府・スカパーを通してさらに多くの人達が甲府の選手達のプレーを見ていました。また、中には「初めてVF甲府を見に来た人・誘って見にきてもらった人」など、本当に多くの『目』が小瀬のピッチには注がれていました。
そんな人たちに対して胸を張って「全力を出し切った」と言えるかどうか、見に来てくれた人達に対して「ありがとう」という気持ちを持ってプレーできたかどうか、もう1度真剣に考えてもらいたいと思います。福岡戦に前節から入れ替わって起用されるであろう選手は「ポジションを奪い取ってやろう!」という気持ちで試合に臨み、続いて起用されなかった選手は「どうして試合に出れないんだろう」ということを十二分に反省して、明日からの練習や次節以降の試合に向けて、臨んでもらいたいと願います。

『感謝の気持ちを持ってベストを尽くす』
それができれば、必ず結果はついてくると思います。

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「いつも通り」の難しさ

<今季20090517_0711番悪いデキだった試合>
20090517_076  昨日行われましたJ2第15節・カターレ富山との試合。前半2分に森田のゴールで先制しましたが「その後」が続かず、逆に後半2点を献上してしまい『1-2』で無念の逆転負け。試合後、安間監督からは「今季1番悪い出来」とコメントがありますが、まさにその通りだったと思います。特に、セカンドボールがほとんど拾えず、攻撃・守備両面において富山が主導権を握る時間帯が多かったと思います。

<失点が20090517_068減らない・・・>
GWの連戦前から、開幕当初の「守備」ができなくなってきています。この試合でも2失点を喫してしまいました。以前から言われていた「ゴールが決め切れない」ということから、最近ではシュート練習に時間を割くことが多いようですが、 そのあたりが影響しているのかなぁ・・・と勝手に推測。『もう1度、守備から』立て直してもらいたいと強く願います。

<連続での20090517_003雨>20090517_005
  今節は、水戸戦に続きの雨模様。若干、晴れ間がのぞいたりもしたのですが、終始小雨が降り続いていました。普段は長い行列ができる売店の前も、雨の影響からか人影もまばら・・・(撮影した時間が開門間際ということもありますがw)。次のホームゲームは、ぜひ晴れてもらいたいと思います!

<雨が降っても小瀬で食べる・・・6>
20090517_009 基本的に、小瀬でモノを食べる習慣をつけている私。今回も、例外なく小瀬で「食糧」を入手いたしました。今回、私のお腹を満たしてくれたのは相手が富山なのに「広島焼」。800円という金額はちょっとどうかなぁ・・・とも思ったのですが、ソースのいい香りとその他いろいろの具材が微妙なバランスで混ざりあっておいしかったです♪

<何だか20090517_015久しぶりの・20090517_042・・>
  ヴァンくんが、久しぶりに「自転車」で登場してくれました!
雨天だと、ちょっと『活動』が控えめになるだけに、ちょっと心配したのですが、元気いっぱいに登場してくれました。バックスタンド前での「立ち乗り&全速漕ぎ」には、思わず笑ってしまいましたw

<実は・20090517_026・・誕生日20090517_034でした>
5/17、実はヴァンくんの誕生日だったようですw(知りませんでしたw)。花輪(耳輪?)をかけられたり、プレゼントをもらったりと、ヴァンくんはたくさん祝福されていました。
そしてフォーレちゃんからは『クラブサポーター会員案内』を送られていましたが、経費はヴァンくん持ちということで、ちょっとガッカリした様子でした・・・。

<期待は20090517_006大きい>20090517_065
  今節から電光掲示板が工事中ということで、車載のビジョンが完成までの間、お手伝いをしてくれます。選手紹介の時は顔写真が出て、試合の模様も映し出されていたようでした。ちょっと小さいのが難点ではありますが、ビジョンが完成した時は、応援ももっと盛り上がると思います

<遠路は20090517_072るばるお疲れ様です>
20090517_007 富山から遠路はるばる多くの方が来てくださいました。車で約4~5時間ということで、本当にお疲れ様ですと言いたいです。中には犬連れで、来場された方もいらして、「気合入ってるなぁ~」と思いました(突然だったので、こんな写真です)。8月にもう1度対戦があるので、その時はもっと来てくれるとうれしいですね!(でも、6月のアウェーはいけません・・・)

<期待の選手がベンチ入り>20090517_048_3
MF・林が怪我ということでベンチ入りしたのは、2年目のMF・井澤。恐らくアンカーのポジションに入ることを想定してベンチ入りだったと思いますが、この人選は正解だったと思います。終盤に出番があるかと思ったのですが、残念ながら小瀬デビューはなりませんでした。しかし、福岡戦では秋本が出場停止ということで、私は彼に出番が回ってくると思っています。練習でもアンカー役をこなしてくれているので、心配はありません。この「チャンス」を必ずモノにしてほしいと思います!

<いつも通20090517_075_2り・・・という20090517_070_2のが難しい>
『まだ力が足りないのかなぁ』というのは、この試合を見た率直な感想。
サッカーにおけるプレーの「力」は当然ですが、それ以上に『目に見えないところの力』が足りていない気がいたします。うまくいかない時の忍耐力、劣勢でも自分を見失いわない精神力、視野を広く持ち試合展開を読みやるべきことを考える判断力、ただ漫然とプレーしない集中力など、富山戦ではそういったところが相手より下回ってしまいました。もちろん「できる時(上回る時)」もあるのですが、その『波』がまだまだあるようで、安定したパフォーマンスができていないと感じます。その辺りの課題を克服できるか、J1昇格という結果に直結してくる課題だと思います。

しかし今週は連戦。
3日後には早くも次の試合が予定されています。試合後の山本主将からは「忘れてはいけない試合」とあるので、連敗阻止・チームの立て直しに全力を注いでもらい、大西のコメントもそうですが『言っているだけ』にならないよう、ピッチで「結果」を出してもらいたいと思います。

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2点目の壁

今日行われました富山との一戦。
森田のゴールで幸先よく先制するも、後半にひっくり返され無念の逆転負け。
前半の出だしこそ良かったものの、時間の経過につれ選手間の距離が広がりすぎて、ボールもっても囲まれたり、セカンドが拾えなかったりと徐々に富山ペースに。
1点目2点目ともに素晴らしいコースのシュートだったので、相手選手を誉めるしかない失点でしたが、勝つチャンスがなかった訳ではないと思います。
ただ、2点目をとれなかったことで、前の選手は点をとりたい、後の選手は守りたいというような意識のズレが出てきたように感じられ、選手間の距離が広がってしまった一因となってしまいました。

次の試合は3日後にアウェーで福岡戦。連敗は何があっても許されません。秋本が出場停止ということで、誰が起用されるか難しいですが、何より結果が求められます。今日の試合のようなことがないよう、次こそ勝利してほしいと思います。

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第一クールを締めくくる3連戦

明日はJ2リーグ第15節・カターレ富山戦。
4~5月に連戦があったこともあり、前節の熊本戦からちょうど1週間空いただけなのですが、ずいぶんと空いた気がします。ホーム小瀬での試合も10日以上ぶりの試合なので、とても楽しみなのですが、天気が少々心配な様子。水戸戦のあと、しっかりポンチョは洗っておいたので準備は万全ですが、やっぱりいい天気をできれば希望したいものです。

前節の熊本戦で5月初勝利を飾った甲府。
しかし、この「5月」というのは甲府にとってクセ者。J1の2ndシーズン・昨シーズンと5月は1勝のみ。その1勝から次の1勝まで7戦を要し、甲府にとってまさに『鬼門』と言える5月です。その鬼門を克服するためにも、「次の1勝」をすぐに挙げて、今季第一クールをきっちり締めくくっていきたいところです
熊本戦の勝利で「さぁ!ここから!」というところで、昨日残念なニュースが入ってきました。MFの林が靭帯損傷FWのブルーノが靭帯断裂ということで戦線離脱。シーズンも14試合を経過し、怪我人が発生してきてしまいました。2人共、いなくてはならない選手だっただけに、この戦線離脱は痛いところ。長期離脱は避けられないところなので、代わりに起用される選手の活躍に期待したいところです。林のポジションには美尾・井澤・國吉あたりが、ブルーノのところには吉田・小池あたりになるかなぁ・・・と思います。また、他にもポジションの組み合わせでいろんな選手が起用されると思うので、まさに『チームの総合力』が問われることになってくると思います。

<J2リーグ第15節:カターレ富山戦>
~激しいレギュラー争い!課題をクリアしてポジション掴む~

DF・5 ダニエル
20090504_002_2 前節は警告の累積で欠場。しかし、代わりに出場した池端がしっかりと自分の役割を果たし、無失点で勝利に貢献。今節はダニエルが復帰、スタメンに起用される見通しですが、池端がここまでのパフォーマンスを見せてくれると、うかうかしていられません。開幕以来「強さ・高さ」では抜群のモノを見せてくれていますが、ラインコントロールや不要なファウルに少々不安があります。その辺りを克服してくれれば、さらにチームは勝ち点を積み重ねることができると思います。

対戦相手はカターレ富山。
今季JFLから新加入したチームですが、ここまで9位と同期で新加入の岡山(15位)・栃木(17位)と比べるとかなり上位につけています。その原動力となっているのは「守備」。失点数の『11』は、甲府とわずか1点しか変わらずリーグ全体でも5番目に少ない数字です。最終ラインはGK中川・CB濱野(字が違います)を中心にコンパクトな守備を行い、中盤はダブルボランチの1人・渡辺(元・甲府)が、リーグ個人2番目の数に上る「タックル」で相手のチャンスを潰しています。
攻撃は、12節に怪我で途中交代したNO10・上園の影響からか、13~14節と精彩をやや欠いているようですが、それでも甲府の総得点とはわずか「2」。長身FW長谷川と、スピードを持ち味とする木本との関係は抜群で、2人だけで1点とる力を秘めています。

<危険選手を探る!~カターレ富山編>
  ・・・MF:7 朝日大輔/MF:8 渡辺誠
上園を欠く富山。攻撃の起点となるのは、右SHでスタメン出場すると予想されるMF朝日
。豊富な運動量を誇り、ドリブル突破が持ち味です。現時点で2点を挙げており、シュート数も木本・上園より10本以上多く記録しています。「積極的に自分から仕掛け、シュートまで打つ」とても前向きなプレーヤーという印象を受けます。
DFライン前で「相手チームのチャンスを摘み取る役」として機能しているのが、ダブルボランチの一角・渡辺。元々は攻撃的な選手だったと思うのですが、富山では守備的ボランチということで活躍。タックル数がチーム1でリーグ全体でも2位ということから、激しい守備で富山の中盤を支えているようです。

甲府の予想スタメンは、前節と比べて「池端⇒ダニエル」の他は変更がない模様。3トップは開幕時に戻った形ですが、熊本戦では「ようやく」と言っていいと思えるのが、右WGで起用された松橋が持ち味を発揮できたかなぁ・・・と思います。栃木戦・湘南戦とゴールは決めましたが、「彼らしいゴール」とはとても言えなかったと思います。熊本戦のように、一瞬で相手DFラインの裏を突いたり、ライン際をスピードを生かして突破したりと、『ゴールに繋がる動き』が見られるようになりました。富山戦では、熊本戦で「決め損なった」ゴールを決めてほしいと思います。
そして、右WGの松橋が躍動してくるとさらに生きてきそうなのが右SBの杉山。今季、好調の原因として「杉山のプレー」を評価する人が非常に多いです。松橋が動きDFを引き付けてスペースを作れれば、杉山がさらに活躍する場が広がってきます。今季、すでにゴールも挙げている杉山ですが、仙台戦のような「グラウンダーでのアーリークロス」を見てみたいと思います。
それと、もう1点注目したいのがセットプレー。
これだけ「大柄な選手」が揃っていながら、セットプレーに直接合わせた得点はわずかに1点。15日の練習でも、大西・美尾がプレイスキックの練習を繰り返し行ったということで、富山戦ではその『成果』に注目したいところです。

水戸戦に続き雨模様の試合となりそうですが、そこは「ホームゲーム」ということで、是が非でも勝ってほしいところです。上ばかり見ていても何も始まらないので、まずは足元を見て(自分達のプレーをして・相手チームを見て)、1点1点:ワンプレーワンプレーを大切にして勝利を目指してほしいと思います。

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毎週木曜日は競馬の日。
今回は、先週行われた「NHKマイルカップ(G1)」の振り返りと、今週行われる『ヴィクトリアマイル(G1)』の展望になります。

まずはNHKマイルカップの振り返りから。
優勝は、2番手から力強く抜け出したジョーカプチーノ。レースのタイム『1:32:4』は、キングカメハメハが記録したタイムを「0・1秒」上回る素晴らしい時計。20歳:藤岡JKの積極的なレース運びも見事なものでした。今後は、2週間後のダービーに出走予定ということで、「変則2冠」を目指します。血統的には(菊花賞馬・マンハッタンカフェ×ダービー馬・フサイチコンコルド)、むしろ長い距離の方が向きそうなジョーカプチーノ。持前の『スピード』で、アンライバルド以下にどこまで迫れるか楽しみです♪

今週は牝馬のマイルG1レース:ヴィクトリアマイル。
18頭中、G1の優勝経験がある馬は4頭ということで、少々手薄かなぁ・・・という印象。しかし、東京のG1レースで無類の強さを誇る「女傑ウオッカ」を中心に、ヴィクトリアマイルではここ2年連続で『G1未勝利』の馬が優勝しており、今までの「実績」はあまりアテにならないかもしれません。
今年のヴィクトリアマイルでやはり中心に考えなくてはいけないのは、G1を3勝しておりそのすべてを「東京競馬場」で記録しているウオッカ。その3勝も、日本ダービー・安田記念・天皇賞(秋)と牡馬を相手に、とてもハイレベルなレースで勝っています。牝馬限定のレースには4回出走するも未勝利で、昨年のヴィクトリアマイルでもエイジアンウインズの前残りを許してしまい2着だったのですが、今年は・・・いけるんじゃないかと思います。

 ◎ウオッカ
 ○ヤマニンメルベイユ
 ▲リトルアマポーラ
 △レジネッタ
 ×ザレマ

先週のNHKマイルカップもそうでしたが、やはりこの時期の東京競馬場は『先行馬』が非常に有利です。今週もその傾向は変わらないと予想し、先行するであろう馬達を中心にピックアップしました。
ウオッカは、毎日王冠では「逃げ」という大胆な戦法をとり、勝ち切れませんでしたが2着には入れたということである程度成果を出せています。無類の強さを誇る東京競馬場ということで、力を発揮するには充分の舞台が揃いました。
ヤマニンメルべイユは昨年の4着馬。積極的に前へと行く馬で、前走の福島牝馬Sでも3着に粘り込んでいました。昨年ほどの瞬発力勝負にはならないと思うので、今年はチャンスがあると思います。
あとはリトルアマポーラ。東京1600mでの勝ち鞍があり、「適正」は充分にあると思います。マイラーズCのように、前に行けるといいと思います。レジネッタは、ウオッカ以外には唯一の「1600mG1優勝馬」。シンプルに実績だけ考えるとこの馬かなぁ・・・。ザレマも先行馬ですが、多少レースの流れが速くなればこの馬の出番もあるかもしれません。

<いぶし銀sign01的場がOKgoodshine
impact先週の結果impact

※的場厩舎 東京・京都・新潟で5レースに出走     
 ⇒ゼンノソルジャーの5着が最高
※的場騎手 新潟で8鞍に騎乗 
 ⇒メイスンファーストで1着1回 

horse今週の予定 cloud
〇的場厩舎 東京・京都・新潟で5レースに出走予定
 ⇒5/16 京都6R レオヴィザード
 前走・現級3着でメド。相手揃うが、勝利のチャンスはある!

○的場騎手 新潟で11鞍に騎乗予定
 ⇒5/17 新潟11R レイクエルフ
 前走・同条件で2着。斤量-2kgで必勝態勢。

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メッセージ

今朝、サンニチを見てつい「おっ!」と声を出してしまった私。

「VF甲府・ガウボン(元広島)獲得へ」

現在リーグ4位、リーグ序盤としては上々のスタートを切ってはいたのですが、『今季でのJ1復帰』を至上命題としている甲府としては、「早め」に手を打っていこうということだと思います。
特に今、上位3チームと甲府とで違う部分は「攻撃力」。
甲府の失点数は首位の湘南と同じ「10」ですが、得点は10点違い甲府の「16」に対して湘南は「26」。勝ち点差があるので単純に得点差だけでは比較できませんが、例えば愛媛戦のような展開の時、早い時間帯で1点返せればその後の試合展開は多いに変わったことが考えられます。
そうすれば自然と「勝ち点」にも差がうまれてくることになり、順位に差ができてきます。

熊本戦のスターターは「マラニョン・森田・松橋」。試合終了後には「マラニョン・金・ブルーノ」と代わりましたが、どの選手も持ち味を発揮して熊本ゴールに迫っていました。ゴールこそマラニョンの1点でしたが、それぞれが力を出してくれたので『今後が楽しみだなぁ』という感想を持っていました。しかし、「ガウボン獲得」ということでますます3トップのポジション争いは激化すると思われます。記事によるとチームへの合流は(早くて)6月半ばということで、それまでにどれだけ「自分の力」を発揮することと『結果を残すこと』ができるか、ガウボン加入が「いい刺激」になればと思います。

そして、この獲得の意味としては、より「結果」に対することの強いメッセージだとも感じました。
チャンスを作るという「形」はできているものの決め切れない・・・そういう試合や場面がここまであった訳ですが、今まで以上に『ゴールを決める』という「結果の追求」に目が向いているということだと思います。また、これだけ早いタイミングでの選手補強・継続して補強に動いているという「前向きな姿勢」に、改めて『J1に復帰するんだ!』という結果に対する覚悟を感じました。

新しい選手の加入も楽しみですが、まずは今いる選手達が「新加入・補強」という話から何を感じて練習や試合に取り組むのか、『新しい選手がいらないくらい』の活躍をしてくれないかなぁ・・・と思います!

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5月初勝利!

今日行われましたJ2第14節・ロアッソ熊本戦。
前半終了間際にマラニョンが決めた1点を、GK荻のファインセーブなどで守りきり5月の初勝利となりました。

DFダニエルを出場停止で欠いた熊本戦。
水戸戦からそのダニエルに代わり池端を起用したほかは、そのままのスターティングメンバー。開始早々から、右WGに続けて起用された松橋が熊本DFライン裏を突き、チャンスを作りました。GKと1対1の場面があったものの、決め切れませんでしたが、あのような使われ方が彼の持ち味を発揮するには1番。今後も続けてくれれば、近々ゴールシーンが見れると思います。

決勝点はマラニョン。
センターサークルあたりから1人で持ち込み、右足で難しいシュートを決めました。
松橋もそうですが、マラニョンも前に「スペース」があるとやはり力を発揮します。熊本戦ではその「スペース」がなく、(特に前半は)ボールに触るシーンが少なかったのですが、後半になると藤田とのワンツーなどで打開を計り、大西のシュートシーンなども演出していました。シュートは得点したときの1本だけでしたが、抜群の存在感でチームに貢献してくれたと思います。

そして忘れてはいけないのがGK荻。
鋭い読みと反応・ポジショニングで、熊本の決定機を2回阻止してくれました。1回は前半終了間際という時間帯・1対1という場面で、至近距離からのシュートをブロック。そのあと先制点が生まれたことを考えると、まさに「試合の流れを変えたプレー」だったと思います。
もう1回は後半。グラウンダーで逆サイドを狙ったシュートを、好反応で左手1本のセーブ。ゴールの枠をきっちり捉えていただけに、これまたスーパーセーブ。同点に追いつかれてしまう場面を救った「試合の流れを変えなかったプレー」でした。この2つの活躍で、久しぶりの無失点試合。DFの軸であるダニエルが欠場しましたが、非常に価値ある結果だと思います。

後半、金・ブルーノを投入して「追加点」を奪う姿勢を見せてくれたことはよかったと思いますが、『姿勢を見せただけ』になってしまったことは少々残念。前半の松橋もそうですが、後半も金・ブルーノ・大西など2点目・3点目が狙えた場面があったことは事実。あの場面で決め切るには「練習」もそうですが、何より必要なのは『経験』だと思います。もちろん練習を繰り返して行うことは当然ですが、「決められなかった」経験を生かして次には決めてもらいたいと思います。

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めざすは「勝利」のみ!

明日はJ2リーグ戦・第14節 ロアッソ熊本戦です。
GWの連戦は前節で終了したものの、水戸戦から中4日で熊本まで移動しての試合。
天気が回復し、10日の熊本の天気も『晴れ』の模様。最高気温も「29℃」という予想になっており、タフな試合となりそうな雰囲気が大です。

5月も熊本戦で3試合目。
4月を「4勝2分」で乗り切った甲府ですが、5月に入り2戦を消化したのですが未だ未勝利。湘南・大阪・仙台など上位チームがご機嫌で勝ち星を積み重ねているので、甲府もついていかなくてはいけませんが、これ以上「未勝利」で足踏みをして離される訳にはいきません。シーズンもまだ序盤なので「まだまだ」と思いますが、あまり上位に離されてしまうと昨年と同じことになっていまいます。上位・下位関係なく、相手チームに対して全力でぶつかり、『勝利』のみ目指してほしいと思います
今節は、CBダニエルが累積警告ということで出場停止。ヤフースタメン予想ではアンカーに林が入り秋本がCBという愛媛戦に似た型。サンニチでは池端がダニエルの位置にそのままという予想(仙台戦と同じ型)になっており、どちらになるか微妙なところ。恐らく、結果が出た仙台戦と同じになると思いますが、誰が出ても目指すところは同じです。ダニエルからポジションを奪うくらいの勢いで、プレーしてもらいたいと思います。
「中4日」という少しだけ空いたインターバルで、甲府は徹底してシュート練習を繰り返したということ。『先に点をとれれば・・・』という試合展開がここのところ続いていたので、掴んだチャンスを確実に得点できるようシュート精度を上げてもらいたいと思います。GKとの1対1でも結構入らないものなので、練習を何回も繰り返してほしいと思います。

<J2リーグ第14節:ロアッソ熊本戦>
~3トップにはやっぱり必要!パワーでゴールを決める~

FW:18 金信詠
20090504_010_2 前節の水戸戦では、足の痛みを訴えスタメンから外れたものの途中出場。交代してから攻撃が活性化し、決定的な場面が何回も生まれました。熊本戦ではスタメン復帰予定。マッチアップするのは、熊本・左SBの原田ということで、難しい相手ですが持ち味である「突破力」でチャンス作り、ゴールを決めてもらいたいと思います!

相手はロアッソ熊本。
前節の富山戦では「1-0」で敗戦したものの、アウェーということもありFW木島:MF藤田をメンバーから外し、MF吉井:DF河端をベンチスタートということで大幅にメンバーを入れ替えました。甲府戦では、クラブで動員をかけている試合ということもあり、12節に近いメンバーになると予想されます(FWの中山は怪我のため、小森田が起用される見込)。また甲府から移籍した宇留野も、怪我から復帰してきているようで、この試合からベンチスタートでメンバー入りとのこと。中盤の石井が起点となり攻撃を組立て、右SBの市村からクロスを上げるのが攻撃パターンの1つですが、6節から加入した原田が左SBに入ったことで左からの攻撃も強化された模様。フィニッシャーは木島ですが、昨年・甲府戦で2ゴールを決めている小森田がスタメン起用されるということで、2トップはしっかりとマークしないといけません。

<危険選手を探る!~ロアッソ熊本戦>
  ・・・FW 木島良輔/MF 石井俊也
何と言っても攻撃面は熊本のトップスコアラー・木島。現在5得点で得点ランキング5位タイです。「166cm」と小柄ながら、前を向いたときのスピード(ドリブル)・飛び出しのタイミングなど『得点に直結する動き』を得意とする選手です。
また、アシストも記録しているので、彼ばかりに目をとられていると他の選手に点をとられてしまう危険性もあります。
「熊本の中盤」といえば元日本代表の藤田が浮かびますが、藤田以上の活躍をしているのが1ボランチで出場すると思われるMF石井。DFライン前で相手のチャンスを潰す役と同時に、熊本の「攻撃起点」として『玉の出所』の役割も担っています。甲府がボールを持っている時、彼のディフェンスに遭ってしまうとすぐにピンチになってしまう危険があるということです。甲府の持ち味である「攻守の切り替え」を今まで以上に速く行い、スペースを上手く使われないようにしていきたいものです。

「熊本対策」として、まず頭に浮かぶのが『ハイボール』での優位性でしょうか。
予想されるスタメンの身長をざっと見てみると、180cmを超えているのがGK稲田(187)・DF矢野(181)・FW小森田(186)の3人。甲府の方はGK荻(185)・DF池端(181)・MF秋本(180)・FW金信詠(186)・FW森田(188)の5人がおり、単純に比較するだけですが、攻守のセットプレーにおいて有利に働きそうです。相手ゴール前でセットプレーのチャンスを掴むためにも、ドリブルでの仕掛けやシュートを打つような「積極的なプレー」が求められます。そして、そういう「ハイボール」で押し込んでおいてから、長短のパスワークで熊本を崩していくことができれば、さらにチャンスを作ることができると思います。最近の試合を見ていると、攻撃が単調になってしまうケースがたまに見受けられます。ハイボールがいかに有効でも『そればかり』では有効でなくなってしまうので、ロングボール・サイドチェンジ・ドリブル・ミドルシュートなど「攻撃に幅を持たせてほしい」と強く思います。
最後に守備。
9人を相手にした湘南戦を除くと、5試合連続失点中の守備ということでは心配でなりません。今節ではダニエルが出場できませんが、誰が出場してもやることは同じなので、再度徹底して失点を絶対にしてもらいたくないと思います。相手FWの木島と小森田、ボールの出所である山本・藤田・石井、途中出場してくるであろう宇留野あたりのマークを外すことのないよう選手間でも確認し合い、無失点で勝利してもらいたいと思います。

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5周連続GⅠの開幕

毎週木曜日は競馬の日。
今回は、先週行われました「GⅠ:天皇賞(春)」の結果回顧と、今週行われます「GⅠ:NHKマイルカップ」の展望になります。

まずは天皇賞(春)。
波乱となった今年のレースを制したのは、12番人気のマイネルキッツ。このレースで初GⅠ勝利と共に初重賞制覇と『初モノづくし』となった激走。道中も終始インコースを通り、4コーナーでもまさに「最内」を通って非常にロスの少ない競馬でした。
戦績から見てみると「平坦なコース」が得意そうに見えるのですが、京都のコースも合っていたと思われます。また、天皇賞で上位(5着)に入線した馬のうち4頭が1~4番枠ということで、多少なりとも『枠順での優劣』があったようにも思います。そういうことを考慮しても、優勝タイム「3:14:4」はとても優秀なタイムなので、長距離のレースに高い適正を持っていたということ。まったく、競馬は難しいモノです。
2着にはアルナスラインが入り、前哨戦だった日経賞の1・2着が入れ替わった結果となりました。以前はそれほど日経賞と天皇賞との結果がリンクしていなかったと思いましたが、今回はちょっと意外な結果な印象。逆に、いままで密接な関係があった阪神大章典組は人気を集めたにも関わらず、7着にヒカルカザブエが入ったのがやっと。阪神大章典が重馬場で行われたこともありますが、来年以降はどんな傾向になるかこの結果を忘れないようにしたいと思います。

今週は、東京競馬場で『GⅠ:NHKマイルカップ』が行われます。
春のGⅠシリーズは先週の天皇賞を皮切りに、6/7の安田記念まで6週連続で実施予定。さらに、今週行われるNHKマイルカップから東京競馬場でGⅠレースが5連続行われ、そのうち「1600m」のGⅠが3レースとなっており、NHKマイルカップは今後のレースを占う上で傾向を探るいいレースになると思います。
昨年は、後にダービーを制するディープスカイが1番人気に応え優勝し、今は古馬戦線を引っ張る1頭として競馬界をリードする存在になっています。今年もそんな『強い馬』が誕生する舞台となるのか、レースの出走が非常に楽しみです♪

近年「路線の明確化」が進み、NHKマイルカップを「狙って」出走してくる馬が多いです。
また、クロフネ・キングカメハメハ・ディープスカイの成功例を見習って『NHKマイルカップ⇒日本ダービー』というローテーションを組む陣営も増えてきました。
今年で言うと「狙って出走してくる馬」としては、サンカルロ・レッドスパーダ・ジョーカプチーノあたりがここを狙ったローテーションを組み、「マイルカップ~ダービー」というローテーションを組みそうなのが、ブレイクランアウト・アイアンルック。もちろん、先に行われたGⅠ(クラシックレース)からの転戦組も侮れず、ワンカラット・フィフスペトルと控えています。どのローテーションをからも好走馬が出ており、比較は非常に難解です。

 ◎アイアンルック
 ○ティアップゴールド
 ▲ツクバホクトオー
 △ジョーカプチーノ
 ×ブレイクランアウト

まずはアイアンルック。ここまで3戦2勝ながら、2勝目の毎日杯(GⅢ)の内容が秀逸でした。毎日杯2着に敗れたゴールデンチケットが兵庫CS(GⅡ)で優勝し、3着のアプレザンレーヴが青葉賞(GⅡ)を制し、レベルの非常に高いレースだったことがわかります。キャリアの少ないことが気がかりですが、それを補って余りある「魅力」があります。
対抗にはティアップゴールド。父のクロフネもこのレースで勝っており、「東京への適正」という点では出走馬中でも1~2を争います。広い東京コースに変わり、能力を100%発揮できると思います。あとは、フジキセキ産駒の東京1600mでの良績を買ってツクバホクトオー。Aコースの東京で先行できるスピードを持っているジョーカプチーノ。実績NO1ながらも、ローテーションをに不安があるブレイクランアウトを挙げたいと思います。

<いぶし銀sign01的場がOKgoodshine
impact先週の結果impact

※的場厩舎 東京・新潟で5レースに出走     
 ⇒バックハウスの5着が最高
※的場騎手 福島で13鞍に騎乗 
 ⇒レイクエルフの2着が最高 

horse今週の予定 sun/cloud
〇的場厩舎 東京・京都・新潟で5レースに出走予定
 ⇒5/10 東京1R マッドマックス
 ここ2戦で連続2着。惜敗続きに今度こそ終止符を!

○的場騎手 新潟で8鞍に騎乗予定
 ⇒5/9 新潟5R スピードスクエア
 芝変わりの条件激変!変わり身あると思います。

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連戦の最後を勝利で飾れず・・・

<1歩ずつの進化・・・か?>
20090505_022_3 昨日行われましたJ2第13節・水戸ホーリホックとの一戦。カウンターから「注意していた」であろう途中出場の高崎に先制点を献上。『愛媛戦に続き、追いかける展開かぁ・・・』と思った矢先、秋本が右足で冷静にゴールを決めて同点。「もう1点!逆転いけるぞ!」と雰囲気が小瀬を包み込み、金・藤田らのシュートが水戸ゴールを続け様に襲うも、勝ち越しゴールを奪えずに引き分け。4日前の愛媛戦と比べれば、同点に追いついたことは充分評価に値すると思いますが、何だかモノ足りない気持ちです。「中2日で負けを引き分けにした」ということで、『一歩前進』と考えたいと思います。

<雨の影20090505_007響・・・1>20090505_006
GWど真ん中の試合ということでしたが、あいにくの雨模様。楽しみにしていた「ヴァンくん&フォーレちゃん」のパフォーマンスもかなり控えめでした。それでも「子供の日」にちなんで『かぶと』のかぶりもので登場してくれました。あと、フォーレちゃんの「りぼん」は『雨天野外仕様』で健在でした♪

<雨の影20090505_014響・・・2>
20090505_013  この日のゴール裏。「熱烈サポーターエリア」は相変わらずだったものの、メイン・バックは普段より空席が目立ちました。それでも8000人は超え、大声援で選手達を後押し。クラブ営業的に「この雨」は非常に残念なモノとなりましたが、これだけの雨でも8000人集まったことは改めて『甲府のサポーター力』を確認できたことだと思います。

<雨が降っても小瀬で食べる・・・5>
20090505_003 雨が降ろうと降らまいと相変わらずなのが「小瀬で食べる」。今回は、沖縄食堂で販売されていた『ラフテー丼』と食べました。生姜がそれほど得意でない私でしたが、バランスよく混ぜて食べるとマッチして美味でした♪ また、思ったよりご飯があったので、けっこうお腹いっぱいになりましたw

<水戸は強い>
20090505_018 この日の水戸は、予想通り何人かの選手を前節より入れ替えてきました。FW荒田の欠場は既報の通りでしたが、CBに星野(大和田)・左SBに森(小澤)・右SHに村松(菊岡)・FWに吉原と遠藤(高崎・荒田)と5人が前節と代わりました。森はおそらく左SB初挑戦だったと思いますが(元々はボランチ)、他の選手は出場経験がありました。その辺りが、愛媛戦の時の甲府とは違ったのかなと思います。これだけ選手が代わっても、チームとして目指す方向がブレないことは、チームとしての力があるということだと思います。

<1020090505_019年間ありがと20090505_020う>
小瀬の電光掲示板はこの試合を持ってお役目を中断し、工事期間に入ります。
工事期間中は「大型映像ビジョン」を載せた車両で対応するとのこと。工事は液晶部分を入れ替えるような作業ということで、『大きさ』はそのままな感じみたいです。工期は以前に紹介したとおり7/31ということですが、運用はいつ頃なのかなぁ・・・と。8/2:横浜戦、8/9岐阜戦あたりで運用開始するには、7月の始め頃には完成していないと運用は難しいのではないかと予想。とても楽しみです!

<次は熊本戦>
GWの連戦は終了したものの、中4日でアウェー熊本戦が控えています。DFダニエルが警告の累積で欠場予定なので、代わって出場する選手は誰になるのかまずは注目
。そして愛媛戦・水戸戦と勝てなかったことにより、チームとしてどんな修正をしてくるのかにも注目が集まります。
リーグ序盤戦とはいえ、13節では上位チームが揃って勝ち、首位の湘南とは勝ち点差6、3位の仙台とも勝ち点差3ということで少しずつ離されつつあります。最終的には「追いつき・追い越さなくてはいけない」のですが、混戦のJ2では序盤の今は『ついていく』ことが大切。昨日も触れましたが上位チームは揃って失点が少なく、13節でも3チーム合わせて1失点でした。「10失点(甲府)」は多くはないのですが、ここ7試合のうち6試合で失点していることが現実。上位についていくためにも、開幕当初のような「堅守」を取り戻してほしいと思います。ダニエルが欠場する熊本戦、守備に注目して見たいと思います。

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残念!決定機生かせず…

今日行われましたリーグ戦13節の水戸戦。
前半から出足早く水戸を押し込む時間が多かったのですが、数多くあった決定機を1回しか生かすことができず、1ー1の引き分けでした。
試合内容からすると『勝ち切れなかった』という印象が強い試合だったと思います。
もちろん決定機を決められなかったことは反省大ですが、それよりもここ7戦で6戦で失点をしている守備の建て直しも急務。数少ないチャンスを生かされてしまっては、勝ち試合も引き分けになってしまいます。
今季いいスタートが切れたのは、何より守備の安定がありました。熊本戦ではダニエルが欠場するので、そのあたりをきっちり修正してもらいたいと思います。

ホーム4連勝を狙え!

明日はホーム小瀬でJ2第13節・水戸ホーリーホックとの対戦です。
今節はゴールデンウイークということもあり、いろいろなイベントが予定されています。特に恒例となっている「ファミリーJoinデイズ」では、ほぼ来場者全員に対して様々な催しが用意されているようです。2試合連続で(少しだけ)「今季最高動員」を記録している小瀬。日程的なことや、こういうイベントも用意されているということで、水戸戦は普段以上に混雑すると思われます。天気が少々心配ではありますが、明日はいつもよりちょっとだけ早く行こうかなぁ・・・と思っている私です。

前節の愛媛戦で約一か月ぶりの敗戦となった甲府。
結果として、「選手を何人か入れ替えた」ことによって負けてしまった形になってしまい、長いシーズンを戦い抜く上で『スタメン選手以外の働き』の重要さを再認識させられました。ポジションが変わった選手・スタメン復帰した選手・今季初出場となった選手、いろいろいた訳ですが、この経験を生かす場面が必ず来ると思うので、愛媛戦での「できたこと・できなかったこと」をしっかりと修正し、次の出番に備えてもらいたいと思います。
そして今節。4日の練習を見た限りでは、湘南戦に近いメンバーになると思われます。
J‘S GOALのプレビューを読んでみると、愛媛戦で欠場した石原・杉山は疲労というよりは「怪我をしている」レベルに近いモノのようですが、甲府のサイドバックは多くの運動量を求められ、なおかつ高いレベルのプレーを求められるので、そう簡単に代える訳にはいきません。愛媛戦では右に津田・左に輪湖が起用されましたが、今までやってきたポジションにも関わらず(久しぶりだったことが影響したのか)本来の彼らの動きには少し足りなかったかなぁ・・・という印象でした。水戸戦では「右・杉山 左・石原」に戻ると思いますので、特に攻撃の部分で『動き』がさらに出てくるのではないかと思います。また、湘南戦で途中交代したダニエルの状態も心配されるところ。精密検査の結果は「軽い捻挫」ということですが、愛媛戦は欠場。水戸戦では・・・・・う~んどうでしょうか。

<J2第13節:水戸ホーリーホック戦>
~ポジションはDF(?)。起用されたポジションで全力を~

20090320_024 DF:19 池端陽介
ここまで12試合すべてに出場し、1試合にフル出場で11試合は途中出場。ここまでCF・WG・トップ下・SB・CBと、途中出場でありながらありとあらゆるポジションで起用され、獅子奮迅の活躍を見せてくれています。優勢・劣勢いずれの展開でも、「自分の仕事」をきっちりとこなしてくれる池端。サブメンバーとして欠かせない選手になっています。

対戦相手の水戸。
現在、甲府とわずか勝ち点差「1」の5位につけています。その原動力となっているのが、2トップの1角であるFW・荒田。しかし、5/2の試合で足の指を骨折してしまい甲府戦は欠場します。また、連戦の影響で何人かの選手が入れ替わる様子。荒田の代わりには吉原が起用されることが予想され高崎と2トップを組む予想ですが、高崎も連戦でフル出場が続いているので、遠藤あたりにも出番があると思われます。
もちろんのことですが、荒田だけで点をとれてきた訳ではなく、強力な中盤があってこそ荒田の得点に繋がってきています。ダブルボランチには、長身の2人:森村とキムテヨンがおり、右に菊岡・左に金澤(遠藤)らで攻撃を組み立てます。一方、守備面は「16失点」と前節で久々に無失点だったものの、それまでは6試合連続で失点。また、失点をした試合(8試合)の内、5試合で2失点以上しておりそれほど守備は固くないのかなぁ・・・という印象があります。

<危険選手を探る!~水戸ホーリーホック戦>
  ・・・MF 菊岡拓郎/MF 森村昴太

攻撃面で注意する選手、右サイドで出場すると予想されるMF菊岡。サッカーダイジェストの採点では、J2得点王の荒田を抑えてのトップスコア(6・14/7節まで)。得点こそ2点に留まっていますが、荒田が得点を量産するには菊岡の活躍があるのだと思います。パス・ドリブルなど彼の右足には要注意です。
守備面では、ボランチの1人・森村。タックルはチーム1を数え、DFライン前でピンチを摘み取ります。ただ、クロスの数もチーム1ということで「タイミングを見計らって攻撃参加」もしてくる選手。ダブルボランチでコンビを組むキムテヨンとのコンビも、加入1年目どおしとは思えないほど円滑のようです。2人共に「180cm」を超えるボランチなので、まともに行くとカウンターの餌食になってしまいそうです。

水戸攻略の1つとなるのはセットプレー。
警告の数が12節終了時で「26」、甲府は「21」なので、やや多い感があります。しかも、DF陣やダブルボランチに多く見られ、相手ゴール前でのセットプレーの場面が多くなることが予想されます。水戸には背の高い選手が多くおりますが、「長身選手の多さ」では甲府も負けません。森田・金・秋本・ダニエル・林・池端らは180cm以上、マラニョンはヘディングでのゴールも多いので、『攻撃時のセットプレー』は非常に楽しみです♪

ホームでの上位との対戦。
前節で愛媛に負けてしまっていることから、連敗は絶対にしてはいけないのでどうしても勝たなくてはいけない試合です。小瀬での試合では4試合で一万人を超えており、相手チームにとっては非常にプレーしずらい雰囲気だと思います。この『ホーム・アドバンテージ』を生かして、GWの連戦を勝利で締めくくってほしいと思います。

意味のある敗戦にするために

昨日行われましたJ2リーグ第12節・愛媛FC戦。
開始早々に失点してしまい、いきなりの劣勢展開。金信詠・マラニョンを中心に愛媛を攻め立て決定機も何回か作るも決め切れず、終盤には失点してしまい「0-2」での1か月ぶりの敗戦となってしまいました。順位も昇格圏内の3位から4位に後退、シーズン序盤なのでそれほど順位を気にしては・・・と思いますが、上位であることにこしたことはありません。

愛媛戦では、前節・湘南戦からスタメンをかなり入れ替え、マラニョン・藤田・美尾・山本・荻以外はポジションが変わったり(金・秋本)、スタメン復帰(大西・津田)や、初出場(輪湖)だったりとチームの総合力が問われる一戦だったと思います。連携面では「練習試合でも試したことがない」ということで課題が残りましたが、各ポジションにおいては及第点のプレーができたのではないかと思います。
ただ、重くのしかかった先制点の場面。マークがズレてしまった津田の対応は、もう少しできたかなぁ・・・と思います。荻の飛び出しもイマイチだったですが、次にこういうことがあったらしっかりと修正できる選手達だと思うので、ミスを引きずらず次の出番に備えてもらいたいと思います。

連敗中の愛媛が相手でしたが、「愛媛のやり方」にハマってしまった感がありました。
甲府戦では、ここ2戦で敷いてきた「4-3-3」から「4-2-2」に戻し、ボールを繋いで組み立てる「ポゼッション」からロングボール主体の「カウンター」に変更してきました。シンプルにFW内村へロングボールを蹴りDFラインを下げさせられ、中盤では人数を多くしたことでプレッシャーがきつくかけられるようになり、林・藤田が囲まれる場面が頻発していました。
そんな「愛媛の戦術変更」と、甲府の「選手入れ替え」が見事にハマってしまい、敗戦となってしまったのかなぁ・・・というのが私の印象。もちろん、「急な変更」にもしっかりと対応した愛媛の選手も見事なのですが、甲府に『自分達のサッカーができない時』でも勝ち切る力がまだついていないと感じました。その力をつけられるかどうかがシーズンの結果を左右すると思うので、日頃の練習と1試合1試合を大切にしていってほしいと思います。

次はGW連戦の最終戦。
ホーム小瀬で順位で1つ下、勝ち点差も「1」の水戸との対戦です。

水戸のキーマンは、現在リーグ得点王のFW荒田。ですが、2日の鳥栖戦で怪我をしてしまい全治3か月の大怪我を負ってしまいました。よって甲府戦には出場しない見通しですが、そういうチームを相手にする時は難しいものです。実際、12節の「湘南vs大阪」の試合でも、湘南のキーマン田原とアジエルが欠場したのですが、湘南が勝ち順位を首位に上げています。
1戦・1戦を全力で勝ちにいき、ホームの大歓声に勝利で応えてほしいと思います!

勝った次の試合が大切

今日の夜19:00から、アウェー・ニンジニアスタジアムでJ2第12節:愛媛FCとの対戦があるヴァンフォーレ甲府。GW、怒涛の4連戦の中で1番遠く、体調の維持がとても難しい一戦となると思います。メンバーの入れ替えも何人かあるとのことなので、非常に難しい試合になると思います。

前節は、(当時首位だった)湘南とのホームゲーム。
昨年得点すらとれなかったことや、湘南の調子も良かったということで苦戦が予想されました。思ったより序盤の湘南の出足が良く、阿部・ジャーンに決定的なシュートを打たれましたが、GK荻のファインセーブによりピンチを脱することができました。すると、FW田原がMF秋本を足蹴りに退場処分になると、流れは一気に甲府へ。これまた「思ったより」湘南が引いて守備を固めたため、後半はほとんど湘南陣内で試合が進みました。
そして決勝点は交代出場の松橋でしたが、その前の時間帯あたりからゴールの気配はありました。藤田・ダニエルのミドルシュートはポスト直撃で、池端・藤田・ダニエルのシュートはGK野澤のファインセーブにあって決まりませんでしたが、「確実に」ゴールの予感はしていました。松橋のゴールも「きれいなゴール」ではありませんでしたが、難しい態勢から左足を当てて『ねじ込んだ』ような執念を感じるゴールだったと思います。

首位・湘南に勝って手にした勝ち点「3」。
しかし、今日の愛媛戦で勝たなくてはその意味も『喜び半減・価値も半減』になってしまいます。DFダニエルの他にも選手の入れ替えがありそうな愛媛戦。長いリーグ戦を戦う上でも「選手層の底上げ」はとても重要な課題になってきます。DFでは津田・御厨・輪湖・吉田、MFでは井澤・國吉・マルセロ、FWではブルーノ・小池あたりが出場して活躍してくれないと、リーグ中盤から終盤にかけての戦いは苦しいモノになってしまいます。この内、今日の試合で何人の選手に出番があるかわかりませんが、彼らにはピッチに立つ時間を少しでも無駄にすることのないよう、精一杯のプレーをして、そして結果を出してもらいたいと思います!

<J2第12節・愛媛FC戦>
~連続ゴールで「スーパーサブ」就任!3試合連続なるか?~

20090429_083 FW・16 松橋優
前々節で移籍後初ゴールを挙げると、3日後にはホームで決勝ゴール。どちらも「途中出場」で決めており、まさに『スーパーサブ』と呼んでふさわしい活躍だと思います
。ただ2点はヘディング(栃木戦)と左足(湘南戦)でのゴールで、利き足である右足・また持ち味であるスピードを生かしたゴールではないので、次のゴールはぜひとも『彼らしい』ゴールが見れるといいなぁ・・・と思います。

対戦相手の愛媛FC。
ただいま4連敗中と、あまり元気がありません。開幕当初はいきなり3連勝してスタートダッシュを決めるも、ホームで大阪に敗れてからは6戦で2分4敗と、結局4月は未勝利となってしまいました。前節の札幌戦では、3点のビハインドから2点を奪って反撃をするも、その2点を入れても4月は6戦で3点と、得点力不足が深刻なようです。
まぁしかし、そういう「データ」はあまりアテにはならないもので、(記憶に新しいですが)前々節に対戦した栃木相手(9試合で1得点)に3失点を喫し、危うく勝ち点すら取れない状況だったことは身を持って体験しています。『同じ失敗』を繰り返してはいけませんね。

<危険選手を探る!~愛媛FC戦>
  ・・・FW 横谷繁/DF 柴小屋雄一

愛媛というと「元甲府にいた選手」が多いので、どうしてもそちらに目がいってしまいますが、MF田森は怪我で試合には不出場の見通し(DFアライールも怪我で出場が微妙な様子)。FWジョジマールは前節でゴールを挙げているものの、おそらくは途中出場の公算が高そうです。
攻撃的な選手ではFWの内村や田中にしようかと思ったのですが、この横谷という選手がなかなか『クセモノ』のようです。恐らくは左WG(マラニョンと同じポジション)で起用見通しの横谷ですが、ゴールこそ記録していないもののチーム内でのシュート数・ドリブル数は最多(ついでに警告も)。クロスの数もリーグ全体で見てもベスト5にランクしており、「ボールの出所」という意味では、かなりの危険選手です
守備的な選手では、主将の三上が出場停止と(前節欠場した)アライールの怪我で出番がありそうなDF柴小屋をピックアップ。今季、鳥栖から愛媛に移籍してきたのですが、187cmを誇る長身は甲府攻撃陣の「高い壁」として立ちはだかりそうです。前節ではゴールも決めており、攻守セットプレー時には注意が必要だと思います。

連戦で怖いのは「怪我」と「疲れ」。そして選手の入れ替えで心配なことは「連携」。
しかし、それは甲府ばかりのことではなくて相手チームにも同じだと思います。そういうことを自らの手で乗り越えて、そこで初めて『J1昇格』という結果が見えてくると思います。愛媛戦は、そういう意味においても今後の長いリーグ戦を占う重要な一戦だと思います。
そんな重要な一戦を目の前で私は応援できないのですが、遠く山梨の地からテレビの前で応援しています。
そして勝ちを1つ重ねて、ホーム小瀬に帰ってきてもらいたいと思います!

伝統の長距離GⅠを制するのは・・・?

今週は水曜日にリーグ戦があったので、今日が競馬エントリー。
今回は先週行われた「GⅡ:フローラS(オークストライアル)」のレース結果と、今週行われる『GⅠ:天皇賞(春)』の展望になります。(ちなみに明日(2日)の愛媛戦のプレビューは、明日のお昼頃にアップしようかな・・・と思っています)。

まずはフローラSのレース結果から。
優勝は、2番人気のディアジーナ。道中は4番手という絶好位置をキープし、直線では力強く抜け出しての勝利。これでクイーンCに続き重賞2勝目、オークスが行われる同じ「東京競馬場」での勝利ということで、『打倒ブエナビスタ』に名乗りを挙げたといえると思います。ディアジーナの父は、特に長距離のレースで力を発揮したメジロマックイーン。「距離と馬場」の適正を生かし、次走でGⅠ制覇を狙います。

今週は、古馬最延長距離のGⅠレース・天皇賞(春)。
「3200m」という距離が難しいのか、例年それほど出走馬は多くないのですが、今年はフルゲートの18頭が出走予定。その内、GⅠ優勝馬は4頭のみ。フルゲートということもあり、なかなか「波乱含み」のレースも予想されます。
1番人気が予想されるのは、今年GⅡレースを2連勝中のアサクサキングス。昨年もこのレースで1番人気に押されたのですが、無念の3着でした。秋はGⅠ3連戦ですべて着外とふるいませんでしたが、今年に入り立て直しに成功し京都記念(GⅡ)・阪神大章典(GⅡ)を連勝。1年前の雪辱を、今年こそ晴らしたいところです。
続いて人気が予想されるのは、昨年のジャパンカップ優勝馬・スクリーンヒーロー。昨秋、GⅡのアルゼンチン共和国杯を優勝した勢いでGⅠのジャパンカップも制覇。有馬記念では、その疲れが出たのか5着に敗れてしまいましたが、力のあるところは見せてくれました。今年初戦は阪神大章典で4着でしたが、初戦としては上々の内容だったと思います。
その他にも、長距離レースに強いホクトスルタン・アルナスライン。勢いのあるジャガーメイル・モンテクリスエス・ヒカルカザブエ。路線変更で挑戦してきたドリームジャーニー・マイネルキッツ・サンライズマックスなど、伏兵は5指に余りまさに「波乱含み」のレースとなりそうな気がします。

 ◎スクリーンヒーロー
 ○アサクサキングス

 ▲アルナスライン
 △サンライズマックス
 △ゼンノグッドウッド

私の本線は、JC馬・スクリーンヒーロー。距離の実績はありませんが、3200mの距離をこなしても不思議はありません。個人的に「父グラスワンダー×母父サンデーサイレンス」という血統が好きなので、ぜひ活躍してもらいたいという願望がありますw アサクサキングスを目標にレースを進めることができるのも、魅力の1つです。
相手には、菊花賞馬・アサクサキングス。GⅡ連勝・京都でGⅠ優勝実績があり、「マイナスの要素」があまりありません。17番枠・レース展開など難しい面が多々ありますが、力を余すことなく発揮し、積極的なレースをしてもらいたいと思います
アルナスラインは、前走でやっと初重賞制覇。内枠ということで比較的先行ができそうなことと、アサクサキングスが勝った菊花賞で2着という京都適正は買いの材料です。サンライズマックスは、距離実績こそないものの京都競馬場では5戦3勝(2着1回)。血統的には距離をこなすことは充分可能です。そして大穴にはゼンノグッドウッド。芝に路線変更(戻して)から怒涛の3連勝でOPクラスのレースを優勝。18頭のフルゲートでは、何が来ても不思議ないですw

<いぶし銀sign01的場がOKgoodshine
impact先週の結果impact

※的場厩舎 東京・福島で3レースに出走     
 ⇒3頭ともに着外
※的場騎手 福島で14鞍に騎乗 
 ⇒チャンピオンラブで1着(2着1回・3着1回) 

horse今週の予定 rain/cloud
〇的場厩舎 東京・新潟で5レースに出走予定
 ⇒5/2 東京9R バックハウス
 勢いのあるネオユニヴァース産駒。自己条件なら勝ち負けになる!
○的場騎手 福島で13鞍に騎乗予定
 ⇒5/3 福島3R クラレットジュエル
 長期休養明けの2戦目。必勝態勢整う!!

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