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2009年8月

勝利を喜び、また次の戦いへと

<連勝で20090829_1198月を終える>
20090829_135 昨日行われましたJ2第36節・カターレ富山戦。今季2回の対戦で勝利がない富山が相手ということで、実際も非常に激しい試合となりました。しかし集中力を高く保ち、粘り強く攻撃・守備を続けたことで、後半38分の國吉のゴールが生まれ「1-0」で勝利することができました。これで徳島戦に続き「1-0」で連勝、勝負の第3クールをこれ以上ないいい形で滑り出すことができました。

<ヒーロ20090829_128ーはやっぱり國20090829_162吉!>
  「0-0」という緊張感のある試合に決着をつけたのが、途中出場で決勝ゴールを決めた國吉。PAやや外から、杉山の横パスを左足でダイレクトにシュート。GKが一歩も動けない素晴らしいシュートでした。
ここまで12試合に出場し、放ったシュートは13本ながら5得点。この『決定力』は本当に素晴らしいと思います。「後半勝負になった試合でも國吉がいる」、とても頼りになる選手に成長してくれていると思います。

<ヴァ20090829_001ンくん&フォーレ20090829_022ちゃんを追跡>
  この日は、(私が動き回ったせいか)いろんな表情のヴァンくん&フォーレちゃんを見ることができました。開門前にはカートでヴァンフォーレパークに登場。そして開門後には、20090829_131 「よさこい連・響」のみなさんといっしょにダンシング。いつもながら、こちらが関心してしまうほどの「身軽さ」を今回も見せてくれました。試合後、ヒーローインタビューを受けた國吉のあとをフラッグを持ちながら追いかけていました。今回はS席だったこともあり、いろんな様子のヴァンくん&フォーレちゃんが見れてとても楽しかったです♪

<何回20090829_082目かの「コレオグラフィ」>
20090829_081  富山戦でのコレオグラフィは、「バックスタンド=赤、ゴール裏=青&赤、メインスタンド=青」という構成でした。第人数でやるコレオグラフィは、やっぱり壮観です。また、コレオグラフィに使用した「用紙」の裏面に、広告を入れる工夫も「上手だなぁ~」と思いました。また次のコレオグラフィはを楽しみにしたいと思います。

<富山サポ20090829_098ーターのみ20090829_126なさん>
土曜日の開催ということもあり、非常に多くの富山サポーターのみなさんが小瀬へと来場してくださいました。
以前の対戦(5/17)の時より多く、フードコートにもたくさんの方がいました。チームの状態もいいということで、応援にも勢いを感じたのは私だけではないはず。この試合も、一歩違えば結果がどうなったかわからない試合だったと思います。

<この日20090829_042のスタメンは・・・>
20090829_094  徳島戦で「戻した」中盤は変わらなかったものの、3トップの中央に松橋が起用されました。その3トップは、臨機応変にポジションを変え、富山DFラインにプレッシャーを与え続けることができたと思います。松橋は、もう少し動いてほしいところですが、鳥栖戦よりはできていたので次にはもっとできるところを見せてほしいと思います。

<そして20090829_060林・・・、さらに杉山>
20090829_157  前節に引き続きスタメンとなったのが中盤のアンカー・林。中盤の底、最終ラインの前に位置してこぼれ玉を拾い、相手FWの攻撃を止めていました。また右SBの杉山も、相変わらずの運動量で存在感でした。國吉へのラストパスも、中央への鋭い切れ込みと足元への丁寧なパスで、決勝ゴールを演出していました。

<暫定首20090829_096位も・・・混戦はまだまだ続く>
20090829_004 試合終了直後は、他の試合結果が出ていなかったこともあり暫定首位に浮上しました。しかし、その後に湘南と仙台が後半ロスタイムに決勝ゴールを挙げ勝利、大阪も熊本に勝利ということで得点差で4位と試合前と変わりませんでした。9月初戦は早くも今週水曜日、その9月も6試合組まれており、次の戦いに向けてすぐに頭を切り替えなくてはなりません。「続けること」が1番難しいことではありますが、それができなくては『J1昇格』は成し遂げられません。富山戦のような試合を今後も続け、J1昇格に向けて「一丸」で邁進していきましょう!

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初めて富山に勝つ!

本日行われました富山との一戦。
前半から一進一退の激しい攻防が続く、見応えのある試合でした。お互いの決定機をお互いの好守でしのぎあい、『このまま引き分けか?』と思われた後半38分、途中出場の國吉が左足一閃し見事決勝ゴールを決めました!
これで甲府は勝ち点を70に伸ばし、試合終了直後には暫定首位に浮上しました。結果的には、湘南が勝ったために今日の時点では2位となりました。
次の試合は、早くも中3日に控えています。今日のところは勝利を喜び、また明日から次の試合への準備をしてもらいたいと思います。

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取り戻したものを確かなモノへ

明日のヴァンフォーレ甲府は、ホーム小瀬でカターレ富山との対戦です。
しかし私、先週からひいてしまった「風邪」が未だに長引いており、この一戦を観に行けるかどうか非常に微妙な情勢。今晩休んでみた様子で、行くかどうか決めたいと思います。

33節・34節と、ホームゲームで不甲斐ない試合となってしまったヴァンフォーレ。今節でその「汚名返上」をかけるのですが、先週の徳島戦でその体制を整えてくれたと思います。34節まで敷いていたトップ下に森田を起用する「4-2-1-3」のシステムから、徳島戦では中盤の底に1人ボランチ(アンカー)として林を起用して、それまでダブルボランチを担っていた藤田・石原を1列前に配置する『4-1-2-3』へとシステムを変更しました。その変更が的中し、前線へのプレッシャーやこぼれ玉への対応が格段に良くなりました。また、少ない決定機をFW・マラニョンが豪快なシュートで決め、「1-0」で勝利することができました。
岐阜戦・岡山戦の試合内容から一変し、また試合にも勝つことができ「甲府らしさ」が戻ってきたと言うことができると思います。ただ、この一戦だけで満足していいはずがなく、J1昇格するためにはさらに「試合内容」「試合結果」について、もっと上を目指さなくてはいけません。そういう意味では今季1分1敗の富山を相手に、前節で取り戻した『甲府らしさ』を前節以上に発揮できるかどうか、リーグ戦の今後を占う上でもとても大切な一戦だと思います。今節は、FWのガウボンが欠場の見通しということで、3トップの中央にはFW・松橋が起用される見込みとのこと。今季、1番「機動力がある3トップ」の組み合わせとなりますが、どんな活躍を見せてくれるのか楽しみにしたいと思います。

<J2第36節・カターレ富山戦>
~スピード勝負!相手DFライン裏を狙って・・・狙う!~

16:FW 松橋優
20090429_081 ガウボンに代わってスタメン濃厚となっているのは松橋。記憶に新しいのが、32節でのヘディングゴール。冷静にGKの逆を突いてゴール右スミに決め、4月の湘南戦以来のゴールとなりました。ただ、スタメンとしては攻撃時の運動量・守備への貢献などが少なく、合格点は出ませんでした。前節でも途中出場はしましたがゴールはなく、怪我人が続々と復帰してきているので、そろそろ「結果も内容も」ほしいところです。練習試合では非常にいい動きをしていたとのことなので、ホームでの2ゴール目とDFライン裏への飛び出しを期待したいと思います。

対戦相手はカターレ富山。
今季の対戦成績は「1分1敗」と、今季甲府が勝っていないチーム(5チーム)の中の1チームです。その2回の対戦を振り返りますが、1回目(ホームで敗戦)では先制するもその後攻めあぐみ、逆にカウンターと自らのミスで2失点してしまい今季唯一の「先制しての敗戦」でした。2回目(アウェーで引き分け)では、富山の鋭い出足に翻弄され先制点も許す苦しい展開。後半ロスタイムに、大西の同点ゴールでギリギリ追いついたものの「負け」に等しい試合だったと思います。そして現在富山は、現在8戦連続負けなしの5勝3分と絶好調。その中には3位・湘南:7位東京Vに勝った試合や、アウェーで3勝していたりと非常に『強い』チームだということができると思います。
ただ、やや不安材料としては、その8戦負けなしの時から起用され始めた右SBの西野が、怪我のため欠場の見通しということ。代わりに起用されるであろう小田切は、右SB専門の選手ではありますが、そのあたりの影響がどう出るか注目されます。勝った東京V戦でも、前半は押し込まれる時間が多かったということから、甲府にも(特に前半には)チャンスはあると思います。

<危険選手を探る!~カターレ富山戦>
  ・・・FW:30 桜井正人/MF:7 朝日大輔
     MF:25 野嶋良/DF:6 濱野勇気
ただいまFWで絶好調なのが、2トップの1人としてスタメンが予想される桜井。ここ6試合で3ゴール、前節では東京Vをアウェーで下す決勝ゴールを挙げており、要注意な選手です。
高さ(183)・速さを兼ね備えており、左足の技術も確かな選手です。
富山の中盤で攻撃陣を操るのが、右SHの朝日。サッカーダイジェストの評価点では、チーム唯一の「6点台」を記録しており、得点も最多の「7」。ドリブルはチーム1位、パス数はチーム2位と、ゲームメイクばかりでなく自らも仕掛けてフィニッシュまで行く、甲府で言うと「藤田」みたいな選手です。
ダブルボランチには長山と野嶋。長山も注意すべき選手で、パスの数はチーム1位と「攻撃の起点」として機能しています。ただ、それ以上に警戒したいのがコンビを組む野嶋。彼が出場した11試合のうち8試合がここ最近ということで「彼が出場するようになって勝つようになってきた」と言っても、言いすぎではないかもしれません。得点も1点あげており、ドリブル・パスの回数なども少ない試合ながら多くしている様子。冒頭の桜井同様に、『今、旬な選手』かもしれません。
DFラインでは東京V戦で活躍した濱野。身長はそれほど大きくない(177)ものの、的確なカバーリングと体を張ったディフェンスで、ことごとく相手のFWを跳ね返しています。セットプレー時にも上がってきて参加し、3得点をマークしているので攻撃にも守備にも注意しなくてはいけない選手です。
富山には他にも2トップで速さと強さを誇るカン・ヒョンス、前2回の甲府戦でゴールを決めている石田、チーム最多アシストの左SH・川崎や不動の左SB・船津などがおり、厄介な相手が非常に多いです。特に石田は、怪我で戦線を離脱していましたが先日(26日)の練習試合で6得点を挙げ復調気配があり、サブならメンバー入りしてくるかもしれません。

富山戦は、いわば「昇格に向けた第一関門」と言ってもいいと思います。
昇格戦線は、勝ち点差「1」に4チームがひしめく今まで例を見ない大混戦。ハーフタイムのみならず、試合中でも相手チームの試合経過が気になってしまいますが、ここは1つ選手達といっしょに私たちサポーターも、『目の前の1戦』に全神経を集中させていきたいところ。昇格争うライバルチームのことや、あとの対戦のことばかり考えていては、目の前の相手がおざなりになってしまい、「気がついたら負けていた」なんてことにもなりかねません。
まして今節の対戦相手は、今季勝っていない富山。
選手もサポーターも、今持てる力の「100%」を発揮しないと勝てない相手です。まずは自分の力を信じてプレーすること、そしてチームとして結果が出るよう何をすべきか考えてプレーをしてほしいと思います。チームとしてまとまり、相手チームに向かっていけば「勝利」という結果は必ず掴みとることができると思います。

勝利に向かって、走って動いてゴールだヴァンフォーレ

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次の「難しい」に挑戦だ

<ヴァンフォーレ甲府復活!見事な勝利!>
20090823_060   昨日行われたJ2第35節・徳島ヴォルティスとの一戦。ここ3戦に勝ちがなく、内容も低調だったため心配されたのですが、そんな3戦を払拭する内容で「1-0」の勝利をすることができました。前線からのハイプレッシャーが復活し、徳島のシュートを1本に抑え決定機もほとんど作らせませんでした。東京V戦・仙台戦の内容が戻ってきたと思わせる内容だった徳島戦。現地に応援に行かれた方々も、大変盛り上がったのではないかと思います。

<決まった瞬間は『びっくり!』>
20090823_064 決勝ゴールを決めたのは、エースFW・マラニョン。この日のシュートは1本と少なかったのですが、その1本が貴重な決勝点となりました。しかし、このシュートはものすごいゴールでした。こちらでリプレイが見られますが、PAやや外から右足を振り抜き、ゴール左スミへと豪快に突き刺しました。「こんなすごいシュート打てるんだ」と、改めてマラニョンを見直してしまいました。次は、ホームでこんなゴールを見せてほしいと思います

<フェス20090823_012タ!ヴァンフ20090823_010_2ォーレ!!>
  この徳島戦、小瀬では今月から運用が開始された大型ビジョンによる「パブリックビューイング」が行われました。天気も良く、気温もすごしやすく1800人ものサポーターが小瀬に集まりました。テレビ画面仕様の放送だったので少し見難かったですが、試合の様子は充分わかりました。

<トーク20090823_026ショーはこの3人>
20090823_015  「フェスタ・ヴァンフォーレ」では、メンバー外の選手がいろんなところでファンサービス。しかし私は、前日からの風邪のため取材ができずほぼ『試合のみ』の参加となってしまいました。しかし、開門後にピッチでは畑田・小池・東間が登場し、トークショーが行われ楽しいトークを聞くことができました。浴衣ヴァンくんも、お手伝いで登場しましたw

<花火20090823_054も見事!>
20090823_053  普段はゴール裏にいるので良く花火が見えないのですが、この日はメインスタンドにいたのでじっくりと見ることができました。ただ、花火の写真を撮るのは非常に難しく、今回はカメラの性能に助けられた感じですw 次は、もっといい写真を撮りたいと思います。

<原点回帰の次は・・・>
20090823_028 徳島戦での甲府は、戦前の予想通り慣れ親しんだ「4-3-3」の1ボランチシステムに戻しました。林が入ることで「ボールの納まり所」が増えたことと、藤田・石原のポジションが前になったことでプレッシャーが前からかけられるようになったことで、攻撃に「厚み」が生まれました。徳島の渋太い守備と、タイトなマークでガウボンがあまり仕事ができなかったことで、シュートが7本・得点は1と少なかったですが、『意図とした攻撃』ができていたと思います。
あとは、こういうサッカーが次の試合も続けてできるかということ。相手もいることなので、(続けることは)なかなか難しいかもしれましれませんが、続けることができなくてはさらなる上位進出はできません。次の相手は、今季1分1敗と勝利することができていないカターレ富山。ホームゲームでここ2戦不甲斐ない試合が続いてしまっているので、ホームの声援を背にして富山に勝って、さらに勢いに乗ってほしいと思います!

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高い意識がもたらした勝ち点3

本日行われました徳島との第35節。
3試合勝ちがなく、難敵の徳島が相手ということで苦戦が予想されましたが、マラニョンのミドルシュートで挙げた1点を守り切り、1ー0で勝利することができました!
この勝ち点3を積み上げたことにより、上位4チームの勝ち点差が僅か『1』となり、昇格争いはますます混沌としてきました。甲府は、勝ち点こそ並んだものの総得点差で4位なので、これから先の試合は得点の1、失点の1が順位として現れてくるということです。
今後も、今日のような試合ができれば必ず結果は伴ってくると思うので、チーム一丸でがんばっていってほしいと思います!

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自分のことと、チームのことも

明日のヴァンフォーレ甲府は、J2第35節・徳島ヴォルティスとアウェーで対戦です。
今節から長いリーグ戦も最後の第3クールに突入します。暑い日が続く中の連戦で、選手達のコンディションも心配ではありますが、大目標である『J1昇格』のため乗り越えなくてはいけない壁です。前節からの悪い流れを払拭すべく、その大切な「3巡目」の初戦を勝利で飾らなくてはいけません。

前節の岡山戦での敗戦を受けて、安間監督・佐久間GMが会談を行ったとのこと。この席で話されたことが「原点回帰」。前節までは森田をトップ下に起用したシステムを敷き、草津・東京V・仙台・横浜FCを下し『結果』を出しましたが、8月に入ってからは連戦の疲れからか中盤を制される場面が目立ち、鳥栖・岐阜・岡山との3戦で勝ち点が「2」しかとれず、第3クールに向けて少し見直しが必要なのかなぁ・・・と思っていました。
そして「原点回帰」。アンカーの林が怪我から復帰してきたこともあって、従来の『4-3-3』に戻すとの話です。アンカーに林、攻撃的MFには本職の藤田と石原が入り、ボールの回りが違ってくるはず。今まではボールの出所・納まり所が藤田のみだったのですが、林が加わることで「2人」から3トップへ良質のボールが供給されることになると思います。特に、いままでやや存在感が薄かった「FWガウボン」の近くで藤田がプレーすることでどういう変化が生まれるか、得点以外にもいろいろと期待したいと思います。

<J2第35節・徳島ヴォルティス戦>
~甲府の中盤でボールを操る大ベテラン~

MF:31 林健太郎
20090822_028 5/12に怪我をして以来、スタメン出場は久しぶりになる林。8/16岡山戦の裏で練習試合に出場し、90分間フル出場で準備は万全。安間監督からも「秋にはやってもらわないと」と期待されており、勝負の第3クールではこれまで出れなかった分もがんばってほしいと思います。攻撃面・守備面での底上げ、林にかかる期待はとても大きいです♪

対戦相手は徳島ヴォルティス。
1巡目ではホームで「3-1」の逆転勝利、2巡目はアウェーで「1-2」で敗戦と対戦成績は五分。現在の状況も甲府と似ておりホームで2連敗中、前節では連戦の疲れからか中盤を仙台に制され、「内容が非常に悪かった」という試合でした。今節もそれほど大きくメンバーは変わらない見通しなだけに、前節からどれかでコンディションを回復させられているかどうか、試合のポイントとなりそうです。

<危険選手を探る!~徳島ヴォルティス戦>
  ・・・FW14 羽地登志晃/MF7 徳重隆明
     MF8 倉貫一毅/DF20 ぺ・スンジン
攻撃面で徳島を引っ張るのが、チーム1位・2位の得点を記録しているFWの羽地とMF徳重。
2巡目の対戦でもこの2人の連携で先制点を献上しており、2度同じパターンでやられる訳にはいけません。攻撃の起点となる羽地を潰すため、アンカー林とDFダニエルで挟み込みたいところ。彼にポストプレーをされたら、徳重や柿谷へいいボールが出てしまうので、徹底的にやっていきましょう。
そして守備から攻撃への「切り替え点」となるのが、ダブルボランチの1人・倉貫。彼については今さら説明不要ですが、相手からボールを奪うセンス・ポイントや切り替え速さなど、中盤のパスの出所です。また、ゴール前では3列目からの飛び出しがあるので、倉貫をよく知る藤田・石原がしっかりマークにつきたいところです。
もう1人、右SBで出場が予想されるぺ・スンジン。本職はCBですが、高さと強さを誇り「U-20韓国代表」の主将まで務めたことがある実力のある選手です。ここまで3得点、182cmの長身DFはセットプレーでも厄介な存在なので、要注意が必要です

佐久間GMは、第3クールに突入するにあたって「勝者のメンタリティーを求めていきたい」と話ていました。そのために挙げたキーマンが、山本・藤田・石原・杉山の『長年甲府に在籍した選手』。自分自身のプレーを一生懸命にすることはもちろんのことですが、チームの先頭に立って引っ張る役割を担わなくてはいけません。試合が終わってから「甘さがあった」とか、次の日の新聞に「勝手なプレーをしていた」と言うのではなく、そう感じたのであれば試合中に修正すべく努力しないといけないと思います。チームに長くいるということは、そういう時に先頭に立っていかなくてはいけないということ。逆に、そういう選手が立たないと、他の選手達がついてこないと思います。
精度の高いシュートやパス、相手選手より走る、ヘディングや競り合いに勝つこと以上に、「選手達の心がより強くなれるか」ということが、J1昇格への鍵となるような気がいたします。1人1人が自分のことだけでなく、チーム全体のことを考えて勝利に向かって「やるべきこと」を考え実行できるか、前出の4選手には先頭に立ってチームを引っ張って行ってほしいと思います。

いつか、どこかで聞いたことがあります。
「J2は魂を磨く場所である」
勝利へのあくなき執念を持ち続け、そして相手がどこであろうと常に全力プレーをすることが『やるべきこと』。新聞ではよく「格下」とか「取りこぼし」という活字を目にしますが、そういう言葉を使うこと自体がすでに気持ちで負けていると思います。どんな試合、いつの試合でもやるべきことができる「プロフェッショナルな精神」を持つことこそ、J1昇格への1つの条件。まずは明日の試合、岡山戦の敗戦から1週間でどれだけ変わることができたのか、小瀬・パブリックビューイングの会場で見たいと思います。

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最強牝馬の登場!

毎週木曜日は競馬の日。
今回は先週行われた「クイーンS(GⅢ)」結果回顧と、今週行われる『札幌記念(GⅡ)』のレース展望になります。

まずはクイーンS(GⅢ)の結果回顧から。
優勝は、人気薄・11番人気のピエナビーナス。先行集団から抜け出した1番人気のザレマが先頭に立ったところ、インコースをうまく突いたピエナビーナスがザレマを急襲。見事優勝を飾り、重賞初勝利となりました。ピエナビーナスの戦績を振り返ってみると、北海道シリーズで抜群の成績でした。先に気がついていれば・・・・と思ってもあとの祭り。今年、もう1回北海道シリーズで出走するかわかりませんが、出てきたらどんな人気薄でも抑えなくてはいけません。

札幌記念のレース展望の前に、今朝ショッキングなニュースが飛び込んできました。
「昨年の2冠馬・ディープスカイが、屈健炎で引退」
非常に残念でなりません。これだけの名馬ということ、また父・アグネスタキオンが早くしてこの世を去ってしまったことを考えての引退。全治1年ということを考えるとやむを得ないところですが、秋の活躍が楽しみだった1頭なのでとても残念です。
血統を見ると、「重すぎず・軽すぎず」バランスのいい構成になっており、流行血統の1つである「ミスタープロスペクター」の血が入っていないので、配合の幅も広そうな感じを受けます。4年後の初産駒がどんな活躍をしてくれるか、父の無念を晴らしてくれるような馬の登場に期待します。

そして札幌記念(GⅡ)。
今年は、春のクラシックGⅠレースを強烈な強さで制した『ブエナビスタ』が登場します。
このレース以後、ヨーロッパ・フランスに飛び「世界最高峰のGⅠ・凱旋門賞」に挑戦予定の同馬。グランプリホース・マツリダゴッホ以下、歴戦の古馬相手にどんなレースを見せ結果を出すのか、とても楽しみです。

 ◎ブエナビスタ
 ○ミヤビランベリ
 ▲サクラオリオン
 △マツリダゴッホ
 △マヤノライジン

本命は、期待を込めてブエナビスタ。小回りの競馬場は経験がない上、脚質的にも決して有利にならない札幌競馬場ですが、そんなことお構いなしの「勝利」が私は見たいです。『52kg』という出走馬中1番の軽量に合わせて調整し、日曜日はブエナビスタだけという安藤JKの意気込みにも注目です。
相手には、今夏絶好調で「サマー2000シリーズ」の優勝を狙うミヤビランベリ。時計勝負にはやや不安がありますが、力の要る馬場でのレースは得意中の得意。自分からレースを作れる脚質も、展開面で有利に働きそうです。早めの競馬で、押し切れることができるかもしれません。
あとは、こちも今夏好調のサクラオリオン。小回りの2000mという舞台はこの馬にとって最適。手の合う秋山JKの手綱捌きにも期待です。グランプリホース・マツリダゴッホは4番手。昨年は2着と優勝に1歩届きませんでしたが、「洋芝・小回り」という舞台が合わないはずがないと思います。休み明けですが、適正の高さで好走があるかもしれません。穴ではマヤノライジン。札幌リーディングのトップ・藤田JKの好騎乗があって、前走の函館記念では人気薄ながら2着に入りました。今のデキの良さを生かせば、「また」があるかもしれません。

<いぶし銀sign01的場がOKgoodshine
impact先週の結果impact
※的場厩舎 新潟・札幌で5レースに出走
 ⇒降着を含めて5着が3回。
※的場騎手 新潟で2鞍に騎乗 
 ⇒5着が2回。風邪で以降の騎乗は乗り替わり。

horse今週の予定 sun
〇的場厩舎 新潟・札幌で8レースの大攻勢
<前走で好走馬が目立つ>
 8/22 新潟3R エリモアクアポリス
          4R マッドマックス
      札幌8R インテグラルヘッド
         9R アドマイヤスペース
 8/23 新潟9R ダイワジャンヌ
      札幌12R ゴーイングステージ
○的場騎手 次開催まで騎乗停止

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この敗戦を乗り越えないと次はない!

<ホ20090816_070ーム9試合ぶりの敗戦>
20090816_079 昨日行われましたJ2第34節・ファジアーノ岡山戦。前節の岐阜戦から1週間、どのような修正をしてくるかと注目した試合だったのですが、結果は「0-2」で完封負け。リーグ1ヶ月ぶり、ホーム3ヶ月ぶり、無得点は16試合ぶりという「別の意味」で記録ずくめの敗戦でした。試合終了後には、どこのスタンドからも大ブーイングが飛び、選手達も何とも言えない表情をしていました。

<チャ20090816_062ンスはあった・・・>
20090816_065  とはいえ、岐阜戦より「最初は」岡山を攻めて立てていました。特に前半、大西・杉山を中心に相手左サイドを何度も崩し、クロスボールを上げていました。また、岐阜戦で精彩を欠いたマラニョンも、ボールへの飛び込み・DFライン裏を突く動き・ドリブル突破など、見違える動きを見せてくれたと思います。

<ただ、結20090816_066果は伴わず>
20090816_102  しかし、掴んだ決定機を決め切れないでいると、岡山に一瞬のスキを突かれ先制点を献上。後半もマラニョンを中心に攻勢を強めましたが、森田・大西が決定的な場面を決め切れずに課題のセットプレーから2失点目を喫してしまい敗戦。レポートにもありますが、DFダニエルが相手FW西野をきっちりと捕まえきれずに、ポストプレーをされてしまったことも2失点してしまった原因と考えられます。

<岡山の20090816_022みなさん、初20090816_072めまして>
連休最終日という、アウェー観戦にはあまりにも巡り合わせの悪い日となってしまったこの日。岡山からも大勢の熱烈なサポーターのみなさんが、小瀬に初めて来てくださいました。小瀬の雰囲気はどうだったでしょうか?今年はもう小瀬での試合はありませんが、50節の岡山には行きたいと思っています。それまで甲府戦以外(特に大阪戦・湘南戦・仙台戦)で、がんばってもらいたいと思いますw 

<信じて20090816_056_2前へ・・・しかし>
20090816_071_2 このお盆連休のホーム2連戦で「勝ち点1」という、今までのチーム状態から考えると想像もつかなかった結果を受けて、安間監督はどう対処してくるのか徳島戦が注目されます。20090816_076 私も素人ながら色々と考えたのですが、ガウボン・森田・片桐・金信詠がいま1つ『持ち味』を発揮しきれていない気がします。ベースは藤田が言うように、今までやってきたことの継続でいいと思いますが、岡山戦で精彩を欠いた石原、復帰間近の林を含めて「組み合わせ」としてベストがどれなのか、もう1度考えても・・・と思います。

<そして20090816_002次の試合では>
20090816_031  岡山戦の日、日中はこんなに空は青くて、試合前の選手達も精悍で気合いの入った表情をしていました。来週の徳島戦の終了後には、こんな空のような「晴れ晴れとした気持ち」で、選手達の笑顔が見ることができたらいいなぁ・・・と思います。そうなるためにも、明日からの練習はそれこそ「100%」で取り組まなくてはなりません。そして「勝利」という結果を出して、ここ3戦の悪い流れを自らの手で絶ち切り、J1昇格に向けてもう1度アクセルを踏みなおしてほしいと思います!

この敗戦を乗り越えてこそ、J1昇格への道は拓けてきます!!

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厳しい結果

今日行われました岡山との一戦。
岐阜戦よりは動きがあり、良さそうだなぁ…と思っていた矢先に先制点を献上。ハーフタイムで持ちなおし、決定機を何回か掴むものの決めきれず、セットプレーから2点目を決められてしまい0ー2で敗戦。
リーグ戦では約1ヶ月ぶりの、ホームでは3ヶ月ぶりの敗戦。また、仙台が勝ったことで順位も4位に下げとしまい、悔しいことだらこの第二クール最終戦になってしまいました。
幸い、次の試合までは1週間あるので、この敗戦をどう分析して繋げていくことができるかが大事。スタメン、システム含めて見直しが必要なのかどうなのか、この1週間は非常に大切な時間になりました。
「いま、一番必要なことは何なのか?」
岡山戦の敗戦の中に見つけなくては、J1昇格は遠いモノとなってしまいそうです。まだ18試合残ってはいますが、チームとして危機感を今から持って、徳島戦に備えていってほしいと思います。

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試合に、相手に、そして勝利に向き合う

明日のヴァンフォーレ甲府は、ホーム小瀬でファジアーノ岡山との第34節。
この試合で、長いJ2のシーズンも2巡目を終えることになります。1巡目の終了時より順位を1つあげて34節を迎える訳ですが、4位の仙台とは勝ち点差わずかに「1」ということで、岡山戦の結果次第では4位に戻ってしまう可能性があります。ただ、岡山に勝てば4位になることはないのでホームできっちりと勝ち、昇格圏内を確保して2巡目を締めくくりたいところです。

甲府は前節、ホームで岐阜に「2−2」の引き分け。
岐阜の速い出足に後手を踏んでしまい、前半はシュート1本に終わるなど非常に厳しい展開になりました。後半に入ってもなかなかエンジンがかからず2点を先行されるも、選手交代から流れを引き戻し、ダニエル・大西の連続ゴールで引き分けに追いつくことができました。
ただ、「J1昇格」を狙うチームとしてはかなり物足りない内容だったことは確か。試合後の山本主将からは『今日以下の内容の試合はないと思うくらい悪かった』と非常に厳しいコメントがあり、このような試合を続けないためにも岡山戦でどのような修正ができるか、注目して見てみたいと思います。

<J2第34節・ファジアーノ岡山戦>
〜セットプレーを大切に。攻守で頼りになるのは〜

DF:5 ダニエル
20090709_030  今年、CK・FKから得点の場面が少ないように感じます。ガウボン・森田・金・ダニエルなど長身の選手が揃っているにも関わらず、ダイレクトに合わせて点がとれたのは7節の草津戦(金信詠)のみ。しかし、前節の岐阜戦ではダニエルがヘッドで合わせて、やっと2点目がとれました。今後、続けていってほしいことと、セットプレーからの「失点(仙台戦・岐阜戦)」も目につくようになってきたので、ダニエルを中心に攻めて守って勝利を目指してほしいと思います。

対戦相手のファジアーノ岡山。
甲府との1巡目は開幕戦でした。前半で退場者が出るやや「一方的」な展開ながら、GK李彰剛のファインセーブもあって、甲府はゴールを決めることができず「0−0」のスコアレスドロー。もう5か月前の試合ですが、非常に悔しい思いをした試合だったと記憶しています。
そんな岡山は現在16位。しかし、ここ3試合では「1勝2分」と甲府と同じ成績です。中でも『1勝』したホームでの東京V戦の内容が秀逸でした。2点を先行される苦しい展開ながら、後半だけで立て続けに3得点をして大逆転勝利。元・甲府の選手である保坂が劇的なゴールを決め、相変わらずの「お祭り男」ぶりを発揮していました。

<危険選手を探る!〜ファジアーノ岡山戦>
  ・・・FW:19 西野晃平/MF:17 妹尾隆佑
     MF:11 喜山康平/GK:1 李彰剛

岡山の予想システムは「4−2−3−1」。1トップに起用が予想されるのがチーム内トップスコアラー(6点)の西野。180cmの長身を生かしたポストプレー、両サイドからのクロスボールに体ごと飛び込むFW。シュートテクニックもなかなか高いモノがあるので、ゴールを向いてプレーさせないことが大切です。
その西野に、サイドから精度の高いクロスを供給するのが右サイドの妹尾。アシスト・ドリブル・クロスはチーム1多く、岡山の得点の影には彼の存在が大きいと思います。典型的なサイドプレーヤーなので、スピードに乗せてしまわないよう注意が必要です。
ダブルボランチには、竹田と喜山が予想されます。竹田は元々中盤のプレーヤーですが、喜山の登録はFWの選手。実際に見たことがないのでわかりませんが、運動量を生かしたボールの拾い役と、足元を技術を生かした攻撃の起点としての役割を担っているのかなぁ・・・という印象があります。
GKには李彰剛(リ・チャンガン)。前回の対戦でファインセーブを連発したことは、記憶に新しいところです。週刊サッカーダイジェストでもチーム内で1番評点が高く、そのプレーはまだまだ健在だと思われます。今度こそはゴールを奪わなくてはなりません!

岡山は、岐阜と同じようなチームカラー。
攻守の切り替えが早く走ってくるチームなので、岐阜戦と同じようにならないようにしなくてはいけません。何より『勝つこと』に対して実直に正面から向き合い、強い気持ちを持ってゴールを狙って守り、試合終了まで集中力を持って走り切らなくては勝てないと思います。そして応援も選手達のがんばりを促すべく、いつもより気合を入れて大きな声で応援したいところ。お盆休みの最終日ではありますが、たくさんのサポーターが集結すると思うので、いつも以上の「小瀬劇場」をみんなで作り上げましょう!

さぁいこうぜ!オレらの甲府!!

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「夏馬」たちの熱い戦い

今週は、1日遅れでの競馬コーナー。
今回は先週行われた「関屋記念(GⅢ)」の回顧と、今週行われる牝馬限定重賞『クイーンS(GⅢ)』の展望になります。

まずは関屋記念。
優勝は、新潟の広くて長い直線を最大限利用して上がり「32・5」の豪脚を発揮したスマイルジャック。父のタニノギムレットやその産駒であるウオッカに似たような感じで、あまり「器用さ」が求められる競馬場や距離では好走できませんが、『自分の舞台』では力を120%発揮することができます。馬券を買う側としては、その「自分の舞台」を見極められるかどうか、スマイルジャックの買い時を探さなくてはいけません。次にどのレースへ出てくるかわかりませんが、そのあたりに注意したいと思います。
また、注目されたのが皐月賞馬・キャプテントゥーレ。レースは好位から進め、一旦は先頭に立ちましたがその後休み明けの影響からか、やや伸びを欠き4着まででした。ですが、約1年5か月ぶりのレースということや、彼の戦績を見ると「休み明け」は得意そうに見えなかったので、この4着は『健闘』の部類に値すると思います。秋の天皇賞戦線あたりに参戦すると思いますが、どこまで今後伸びてくるのかどうか楽しみです♪

今週は、札幌競馬場でクイーンS(GⅢ)。小倉競馬場で北九州記念(GⅢ)が行われます。どちらを取り上げようか考えたのですが、頭数が少ないクイーンS(14頭、北九州記念は17頭)を選びましたw
牝馬限定の重賞戦ですが、「別定重量戦」ということでヤマニンメルベイユ以外はすべて「55kg」。GⅠ馬・レジネッタも同じ斤量ということで、やや実績馬に有利に働くと思います。
今年のメンバーを見渡すと、札幌に実績がある馬や夏に実績がある馬が勢ぞろいといった感じで、「判断材料」が難しいところ。牝馬限定ということもあり、「牝馬は夏に強い」という格言も効力を成さず、北九州記念にすればよかったかなぁ・・・とちょっと後悔したりしていますw

 ◎スペルバインド
 ○レジネッタ
 ▲アメジストリング
 △フミノサチヒメ
 ×マイネカンナ

本命にはスペルバインドをチョイス。いつも牡馬に混じってよくレースに出ており、好走が続いています。今回は、前走の博多Sで休み明けを1回叩き臨戦態勢を整えてきました。重賞をいつ勝っても不思議ないレースをしてきただけに、このレースは大チャンス。横山JKが騎乗するのも、勝負気配が漂ってきます。
相手には皐月賞馬・レジネッタ。桜花賞を勝ってから、1年以上勝ち星から遠ざかっていますが、昨年のこのレースでは3着と好走しており「復活」への足がかりとできるレースだと思います。内枠を生かし、ロスの少ない競馬で勝利を狙ってほしいと思います。
あとは、「夏の季節好調+札幌2戦2勝」という出走馬中で最高の相性を誇るアメジストリング。札幌得意ということでは見逃すことのできないフミノサチヒメ。混戦で上がりがかかる競馬で浮上しそうなマイネカンナまで考えたいと思います。

<いぶし銀sign01的場がOKgoodshine
impact先週の結果impact
※的場厩舎 新潟・札幌で6レースに出走
 ⇒3着が最高も、5レースで入着。
※的場騎手 新潟・札幌で9鞍に騎乗 
 ⇒函館2歳S(インテグラルヘッド)、僅差の5着で次に繋がる。

horse今週の予定 sun
〇的場厩舎 新潟・札幌で5レースに出走予定
 ⇒8/15 新潟12R レオプラズマ
 今回は降級戦。条件もあうので、勝ち負け必至。
○的場騎手 新潟・札幌で9鞍に騎乗予定
 ⇒8/15 新潟11R アサヒバロン
 前走はスタートで失敗。まともなら上位進出は確実!

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ウイニングイレブン

明日からお盆休み。
「何しようかな・・・」なんて考えていたのですが、ちょっとゲームがやりたくなったので『Jリーグ・ウイニングイレブン2009 クラブチャンピオンシップ』を買ってきました。「Jリーグ・サッカークラブをつくろう」はやったことがあるのですが、選手を動かしたりするサッカーゲームは、ファミコンの「サッカー」「キャプテン翼」以来になります。
ウイニングイレブンの以前のシリーズを、友達の家なんかで少しやったことがあるのですが、なかなか難しかった覚えがあります。いろんなモードがあって面白そうなのですが、私の指が機敏な動きができるか非常に微妙なところ・・・w 飽きないように、のんびりとやってみたいと思います。
何か「裏ワザ」や「必殺技」的なモノがあったら、教えてくれるとうれしいです♪

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みんな『まだまだ』

今日行われましたJ2第33節・FC岐阜戦。
試合開始から甲府はどうにも動きが悪く、終始岐阜に押し込まれる展開。前半こそ「0-0」で折り返すものの、後半立ち上がりに立て続けて2失点。「どうなってしまうのか・・・」と思ったのですが、金の投入をきっかけにダニエル・大西が決めどうにか引き分けにすることができました。大阪が引き分け、湘南・仙台が勝ったということで順位は変わらず3位のままでしたが、2位(湘南)とは勝ち点差が「2」に開き、4位(仙台)とは勝ち点差「1」に縮まってしまいました。

しかし、これほど前半から動けていない選手(チーム)を見るのは、28節・大阪戦以来でしょうか。前線にボールが納まらず、セカンドボールも拾われるシーンしかなかったと思えるくらい、甲府は拾えていなかったと思います。
失点のシーンでは、DFの人数が足りているにも関わらず同じ選手(佐藤)に2点決められるという対応の悪さが目につきました。佐藤には計5本のシュートを打たれており、『いかに自由にプレーさせすぎたか』ということがわかります。
攻撃では、連戦の疲れからかガウボン・森田の運動量が普段よりさらに少なく、警告明けのマラニョンに至っては、前半はほとんどボールに絡めないという悪循環。後半開始時に森田を片桐に交代させましたが、あの位置(トップ下)は森田がいてこその役割があると思うので、私は林を入れて藤田・石原を前に出した方が良かったのではないかと感じています。
そうは言うものの、「0-2」から追いついたことは評価してもいいと思います。
今季、あまりとれていなかった『セットプレー(CK)』からダニエルがヘッドで合わせて1点目。さらに、金・マラニョンと渋太く繋いで最後は大西がダイビングヘッドで同点ゴール。
そのあとも、勝ち越しゴールのチャンスはあったものの「2-2」でタイムアップでした。『最後まで諦めない姿勢』が、今季1番成長した分野。10節・栃木戦ではアウェーで2点差を追いつき、22節・富山戦、29節・東京V戦、30節・仙台戦など、「後半ロスタイム」のゴールで引き分けたり勝ち越したりしているので、今日の試合をとってもその辺りの『強さ』は、確実なものになっているなぁ・・・と実感できます。
しかし、もっとできたんじゃないか?(逆転できたのではないか?)、その前(リードされる前)にできることがあったのではないか?と考えると、まだまだだな・・・と思います。これは同時に、私たちサポーターにも言えることでもあります。
私はめずらしく「メイン・アウェー側」でこの試合を見たのですが、試合を通して岐阜の応援がかなり耳に入ってきて、人数で勝るはずの甲府の応援はあまり聞こえませんでした。普段ゴール裏にいるのですが、あの中にいるとアウェーの応援はまったく聞こえません。しかし、ゴール裏を離れて見てみると結構聞こえないモノだなぁ・・・と知ることができました。「できることがあればすべてやりきり、できていることはもっとやる」気持ちを持って、岡山戦ではゴール裏に戻り、その時はもっと大きな声で応援したいと思います!
(なお、今節の「写真付レポート」は諸事情によりありません)

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ベストを尽くして・・・さぁ岐阜戦

明日のヴァンフォーレ甲府は、J2第33節・FC岐阜との対戦です。
暑い日が続く毎日、そんな中での「1週間3試合開催」。その3試合目ということで、コンディションの維持が難しいと思います。お互いに条件は同じなので、まずはベストを尽くしどれだけ「良さ」が出せるか、また悪い時は悪いなりに致命的なミスを犯さずにプレーできるか、出場する選手は、相手チームと戦うことはもちろんのこと『自分との戦い』にも身を置き、勝利しなくてはなりません。

甲府は、前節(8/5)アウェーで鳥栖と対戦。
横浜戦から、左WGを片桐から松橋に代えて臨んだこの一戦。その松橋のゴールで先制するも、山田のゴールで同点に追いつかれてしまい引き分けでした。守備は組織で良く守れたものの、マラニョンを欠く攻撃がやや迫力不足でした。松橋は、ゴールこそ素晴らしかったものの「ゴールがなければ0点(本人談)」と、いま1つのデキ。加えて、ガウボン・森田らを中心に攻撃を組み立てるも、鳥栖の粘り強い守備にあい追加点が奪えなかったことが「勝ち切れなかった」原因。この「悔しさ」は、第3クールの対戦に持ち越すとともに、その時に晴らすことができるよう、『2点目を取り切る強さ』『1-0でも勝ち切れる強さ』を身につけてもらいたいと思います。

<J2第33節・FC岐阜戦>
~エースが3試合ぶりにピッチへ。3試合分の活躍で勝利に貢献!~

FW:11 マラニョン
20090607_107 警告の累積で、31・32節と欠場。今節でその処分が解け、いよいよ出場できます。ゴール・アシスト・シュート・ドリブル数がチーム1位の彼がいなくては、やはり甲府の攻撃は『本領発揮』といきません。マラニョンの良さは、その速さを生かしたドリブルが最もなのですが、私が期待したいのは、28節:大阪戦で見せたような「ゴール前に飛び込んでくる動き」です。クロスボールに対して相手DFは、大きいガウボンや森田にどうしても目がいってしまうと思うので、その間隙を縫ってボールをゴールに押し込むようなゴールを期待しています。

対戦相手はFC岐阜。
前回の対戦とはメンバーが相当入れ替わっており、その時とはヤフースタメン予想によると5人が代わりそうです。システムも、「4-4-2」から「4-1-3-2」へと変更。しかし、第2クールに入ってからわずか3敗しかしておらず、4連勝を含み大阪・徳島などにも勝っている「非常に厄介な相手」です
その好調な期間を見てみると、「失点がとても少ない」ことが目につきます。第2クールに入り相手を無失点に抑えた試合は6試合を数え、例え1失点しても負けはなく、「守備の安定」が好調の原因と考えられます。一方、負けた3試合ではいずれも複数の失点をしており、「安定の中にももろさがあるな」とも考えられます。岐阜の失点には、「前半の早い時間」という共通点があるので、その辺りを激しく突き「前半で勝負を決める」くらいの勢いで試合開始から攻めてほしいと思います。

<危険選手を探る!~FC岐阜戦>
  ・・・FW・18 佐藤洸一/MF・11 高木和正
     MF・7 管和範/GK・1 野田恭平
岐阜の2トップを形成するのは、佐藤(184)と朴(181)の長身コンビ。佐藤はチームトップタイの6点
を挙げており、朴はフィジカルの強さを生かして出場機会が少ないながらも2得点しております。また、途中から出てくるであろう2人とはタイプの違う「27 押谷」にも要注意です。
そのFWにボールを供給するのが、中盤右サイドの高木。左利きでありながら右サイドで出場が予想されますが、佐藤に次ぐ5得点を記録しており「前線へのボールの運び役」と共に「ゴールゲッター」としての顔も持っています。ドリブルも持ち味。
そして、チームの真ん中に位置してバランスを取るのが管。以前は確かボランチだったと思うのですが、やや前へとポジションが移動したようです。そのことに伴ってか、シュート数が多くなってきた気がします(甲府で言うと、藤田みたいな選手のようなイメージ?)。
4バックはやや高さに欠けるも安定感が抜群。その高さという欠点を埋めるのが、191cm長身GKの野田。30節の大阪戦では、度重なる決定機でスーパーセーブを連発して勝利に貢献していました。高さと反射神経を持ち合わせた手ごわいGKです。

甲府は今節、マラニョンが復帰の他にも仙台戦で決勝ゴールを挙げた國吉がベンチに戻ってくるとのこと。岐阜に所属していた片桐もベンチということになると、前節でゴールを決めた松橋あたりはどうなるのかなぁ・・・と。もし松橋がベンチにもいなかったら、「結果を出しても次にもベンチにも入れないなんて、どんだけチーム内の競争が激しいんだろう・・・」なんて考えたりもしています。また、久野が練習に復帰し早速練習試合で2得点を挙げ、秋本も復帰間近との話。9月になれば池端も復帰してくる予定、さらにDFウェベルトンが加入ということで、さらにチーム内の競争が激しくなってきそうな様子。そんな「競争」が選手個々の力を上げ、それがチーム力を上げることに繋がってくると思います。

そんな激しい競争を勝ち抜いた選手達が出場する岐阜戦。
全員が共通の目標(勝利)に向かって走り切ることはもちろんのこと、選手各個人が1つ1つのプレーを大切にして責任を持ち、ベストを尽くせば必ず結果はついてくると思います。
ホームゲームは必ず勝利だ!がんばれヴァンフォーレ!!

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真夏の1600m戦

木曜日は競馬の日。
今週は、先週行われた「小倉記念(GⅢ)」の結果回顧と、今週行われる『関屋記念(GⅢ)』の展望になります。

まずは小倉記念(サマー2000シリーズ)。
優勝は、溜めに溜め直線で末脚を爆発させた16番人気のダンスアジョイ。最後の直線では、ハンデ戦らしく先頭に立つ馬が次々と替わる展開。ゴールライン50mくらい手前で先頭に立ったダンスアジョイが抜けだし、1番人気のホッコーパドゥシャをハナ差抑えて優勝しました。
次走は、サマー2000シリーズの5戦目である新潟記念に参戦予定とのこと。10ポイントで3頭が並ぶ今年の2000シリーズ、どの馬が制するか残りの2戦(札幌記念・新潟記念)から目が離せません。

今週は、新潟1600mを舞台に関屋記念(GⅢ)が行われます。
真夏の新潟開催ということでありながら、「別定重量戦」ということで実績のある馬も出走してくるケースも多いです。したがって各馬の斤量差があまり開かず、過去5年においても4年で1番人気の馬が連対し、その1年でも3着に入っております。今年も、過去のレースと同じような傾向になるのでしょうか?

 ◎ヒカルオオゾラ
 ○マイネルレーニア
 ▲キャプテンベガ
 △スマイルジャック

 △バトルバニヤン

本命はヒカルオオゾラ。ここまで重賞の2着が2回ある同馬。そろそろ初重賞制覇を成し遂げたいところだと思います。武豊JKも、この馬のために新潟に駆けつけ手綱をとるということで、人馬共に注目が集まります。
そのヒカルオオゾラに続くのが、マイネルレーニア。メンバーの中では「GⅡ2勝」という実績はNO1です。久しく低迷が続いていましたが、前走の米子Sで2着と不振を脱した感じもあります。キャプテンベガ・スマイルジャックは、広くて長い直線のある『新潟競馬場』が合いそうな気がいたします。キャプテンベガは、上がり33秒台の足が使えるか?スマイルジャックは、不利なく伸び伸び走ることができるのか?鍵になってきそうです。バトルバニヤンは、クラスが上がっても安定して走っています。「新潟1600m」で勝鞍あり。

<いぶし銀sign01的場がOKgoodshine
impact先週の結果impact
※的場厩舎 新潟・札幌で4レースに出走
 ⇒ダイワジャンヌで2着が1回
※的場騎手 新潟で7鞍に騎乗 
 ⇒レイクエルフで1勝!

horse今週の予定 cloud/sun
〇的場厩舎 新潟・札幌で6レースに出走予定
 ⇒8/9 新潟4R マッドマックス
 未勝利クラスでは力上位。ダートに戻って確勝期す。
○的場騎手 新潟・札幌で9鞍に騎乗予定
 ⇒8/9 札幌9R(函館2歳S) インテグラルヘッド
 時計詰められれば勝ち負け。短距離得意な血統。

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またしても鳥栖に勝てず

今日行われました鳥栖とのJ2第32節。
久しぶりのスタメン出場となった松橋が、コースを狙った素晴らしいゴールで先制するも、残り7分で追いつかれてしまい引き分けという結果でした。
お互い攻め合い、守り合いの非常に激しい試合でした。森田を中心に攻撃を組み立て、ダニエルを中心に鳥栖の攻撃を跳ね返す試合展開。
『このまま守り切れるかなぁ』なんて考えながら見ていたのですが、さすがは今1番勢いのある鳥栖。一瞬のスキを山田に突かれ、同点ゴールを許してしまいました。
これでまたしても鳥栖に勝つことができず、4連勝もお預けとなり、順位も得点差で3位になってしまいました。
しかし、悲観する内容ではなく、随所に甲府らしさを見せてくれた試合でもあり、この試合での『勝ち点1』の評価は決して低いモノではないと思います。
次も中3日での試合ですが、今度はホームゲームです。今日届かなかった「得点1」は次の岐阜戦に繰越したと切り替え、岐阜戦での勝利に繋げてほしいと思います。

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さらに勝ちを伸ばしていこう

明日は、J2リーグ第32節・サガン鳥栖戦。
前節の横浜FCに勝利して、順位を今季最高位となる「2位」へと上昇させたヴァンフォーレ甲府。『4年ぶりの2位』という事実は非常に喜ばしいことであり、チームが努力した結果だと思うのですが、リーグ戦はまだ20試合残っており勝ち点差も拮抗しています。「途中経過の2位」ということを忘れてはいけません。
さらに今節の相手は「昨年1分2敗」、「今年1敗」と勝利がないサガン鳥栖。『苦手意識』がどうしても生まれてきてしまいそうですが、3敗の内容はすべて「1点差」であり同点や勝ち越しのチャンスはあったと思うので、変に『構える』ことはないと思います。大阪戦(28節)・東京V戦(29戦)・仙台戦(30節)のように、自分が出せる力を選手個々がそれぞれ発揮すれば、勝機が見えてくると思います。

見事3連勝を飾った横浜FC戦。
しかし、安間監督からは自分たちで難しいゲームにしてしまった」と反省の弁があり、山本主将からも『今日みたいな試合をしないように、気を引き締めてやっていきたい』と、まるで負けたかのようなコメントが試合後にありました。開始早々の得点、試合途中からの大雨という「悪条件」が重なってしまい、クオリティの高い試合をするには少々難しい場面だったことは確かだと思います。しかし、J’S GOALのレポートにあるように、ピッチレベルでは高いレベルで危機感を持ってプレーしていたということが、こういうコメントで伺い知ることができます。そして、横浜戦での「危機感・反省点」が中2日での鳥栖戦できっちりクリアでき改善できるか、勝利へ繋がる1つの鍵になると思います。

<J2第32節・サガン鳥栖戦>
~今や甲府に欠かせぬ存在。初ゴールは左足での弾丸シュート!~

FW:33 片桐淳至
20090803_068 横浜FC戦では、警告の累積で出場停止のマラニョンに代わり左WGでスタメン出場でした。2点目に繋がる素早いリスタートからのクロスは素晴らしい判断でしたが、見せ場はその場面のみ。20090803_104 シュートは「0本」で後半67分には途中交代となり、「雨のためコンディションが落ちた」とやや消化不良での交代でした。彼の本来のプレーはこんなモノではないと思うので、鳥栖戦ではさらなる活躍に期待したいと思っています。左足での強烈なシュートを、鳥栖ゴールに叩き込んでほしいと思います!

対戦相手はサガン鳥栖。
第18節からJ2は2巡目に入っていますが、ここまで14試合を消化して鳥栖は「10勝2分2敗」と、『第2クール・1位』の絶好調・大売り出し中となっています(2位は甲府の「8勝4分2敗」)。序盤からMFとDFは揃っていたものの、前線の選手が足りず「得点が奪えない試合」が続いていました。
しかし、横浜・F・マリノスからFWのハーフナー・マイクと、山瀬幸宏が加入すると、それまでの課題が嘘のように解決し白星が続くようになってきました。さらに、トジン・日高らが台頭してきており、選手層という意味でも厚みを増してきています。

<危険選手を探る!~サガン鳥栖戦>
  ・・・FW:35 ハーフナー・マイク/MF:10 島田裕介
     MF:14 高橋義希/MF:6 高地系治
まずはチームトップスコアラーのハーフナー・マイク。194cmという圧倒的な高さを武器に、14試合の出場で9得点とゴールを量産。
彼がゴールを決めた試合は「全勝」ということです。ポストプレーを含め彼に自由にプレーをさせないよう、ダニエル・山本が厳しいマークで、彼から自由を奪いとりたいところです。
次に、中盤左サイドのゲームメーカー・島田。5節、決勝点となった1点は島田のFKから生まれたゴールでした。このところ「コーナーキック」を多く与えている甲府にとって、『島田~ハーフナー』のラインは脅威以外の何物でもありません。セットプレーでのキック、流れの中からのクロスボール、ミドルレンジからの鋭いミドルシュートなど、鳥栖の攻撃は彼を経由することが多いので、自陣ゴール前での不用意なファウルや中途半端なプレッシャーは厳禁です。
ダブルボランチに予想されるのが高橋と高地。高橋は言わずと知れた鳥栖の中心選手で、主に「守備から攻撃」へのつなぎ役を担っています。パスの数は前出の島田を大きく上回り、時々見せる攻撃参加も非常に効果的です。相方の高地は、どちらかと言うとやや攻撃的。アシスト数は島田に次ぐ2位、ゴールも4点挙げており3列目の選手でありながら、ゴール前にも顔をよく出してくるみたいです。この2人の「コンビネーション」は抜群なので、この2人のバランスをどう崩していくかが勝負へのポイントの1つとなってくると思います。

鳥栖はこの他にも右サイドの武岡、左SBの日高、CBの飯尾、控えFWのトジンなどいい選手が揃っており、試合終了のホイッスルがなるまでまったく油断することができません。

甲府としてまずやるべきことは「普段通り」。
攻守に早い切り替え、1プレーへの集中力、試合を通しての運動量。どれを欠いても、難敵・鳥栖に勝つことはできないと思います。時間帯によっては押し込まれ、精神的にきつい場面があるかもしれませんが、そういう時に『いつもやっていること・練習でやったこと』ができると、勝利へ近づいてこれるのではないかと思います。

クラブ史上初の4連勝、そしてその先にある「J1昇格」「J2優勝」を成し遂げるためにも、鳥栖には勝っておかないといけない相手だと思います。暑い時期での連戦でコンディション維持も大変だと思いますが、それは相手チームも同じこと。今年、何度も見てきましたがこの試合でこそ発揮してほしい「勝負強さ」。鳥栖に勝利して、さらに勝ち点を積み上げてほしいと思います!

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勝って2位浮上!さらに上をめざす!!

<雨中の20090803_082熱戦を制す20090803_092!>
  昨日ホーム小瀬で行われましたJ2第31節・横浜FC戦。
試合開始と同時に雨が降り出し、20分過ぎにはTV中継(9ch)が中断されるほど雨が強まり、『相手チーム+雨』との戦いとなりました。しかし、そんな悪条件の中でも甲府イレブンは集中力を欠かすことなく(やや横浜に助けられた場面もありましたが)、「2-0」で勝利することができました!他会場で湘南が富山に敗れたため、甲府は4年ぶりとなる『2位』に浮上しました!!

<これぞ20090803_065『森田システム』の形>
20090803_131  試合の流れを掴んだのは、開始早々の森田のゴール。藤田のロングフィードから、ガウボンが相手GKとDFの間に走り込んでDFを引き付け、後ろから走り込んできた森田に絶妙のパス。 「ポストプレーのお手本」のようなボールのつなぎから、森田が左足で豪快に蹴り込みました。27節から森田をトップ下に起用して、このゴールが2点目。どちらも、「チームが目指している形」での得点ということで、いい時間帯での非常に効果的なゴールだったと思います。

<両外国人が大活躍!>
20090803_110 もちろん忘れてはいけないのが、2得点に絡んだガウボン。1点目は、冷静に森田の位置を目で追いながら、絶妙なポストプレーで森田のゴールをアシスト。2点目は、大西が競って落としたボールを利き足ではない右足で、水20090803_067しぶきを上げ20090803_060ながらもゴールにねじ込みました。  これで2試合連続ゴール、しかもシュート4本での2ゴールということで『シュートの精度』の高さを伺い知ることができます。また、セレッソ大阪戦以来の出場となったダニエルも、相変わらずの高さと強さでした。ロングボール・ハイボールにはことごとく競り勝ち、「ダニエルここにあり!」と存在感を見せてくれました。

<雨の20090803_001予感>20090803_002
  さて、ここのところの「天気」は、山梨県ならずとも不透明で難しいです。この日も、小瀬に着いた頃はやや晴れ間も見えたくらいでしたが、開門時間が近づくにつれ「どよどよ」と空がグレー色に染まっていきました。こうなってしまうと、応援の元気も少しなくなってしまった私。それでもベストは尽くしましたが、いつもに比べると大人しかったかもしれませんw

<雨だ20090803_038とホント大変>
20090803_120  雨が降ってしまうと、ヴァンくん&フォーレちゃんの演出もやや少なめになってしまいます。この2人(2匹?)を会えるのを楽しみに小瀬に来ている人も多いと思うので、ちょっと残念な気持ちになってしまいます。次の試合では、元気に走り回るヴァンくん&フォーレちゃんの姿を見たいと思います♪

<雨が20090803_086降っても「熱い小瀬」>
20090803_078  『雨ネタ』が連発ですがw、何より驚いたのがこの日の小瀬の来場人員。「天候微妙&テレビ中継(9ch)」ということで、やや苦戦することを予想したのですが、そんな予想をぶっ飛ばす『12,107人』が小瀬に駆けつけました。ホントに甲府サポーターは熱い人ばかりだなぁ~と、改めて感じました。

<横浜からも・・・来場ありがとうございます>
20090803_040 日曜日のナイターにも関わらず、小瀬まで駆けつけてくださった横浜サポーターのみなさん。車でも2時間程度の距離なので、日程と天気さえ良ければもっと来てくれたと思うのですが、何ともこればっかりはどうしようもない限りです。かと言って、次の対戦は小瀬で平日の試合(10/21)。大変かとは思いますが、また来場いただければと思います。

<さてさて20090803_017・・・楽しみにしていました!>
20090803_056  計画が発表された時から心待ちにしていた「大型映像装置(オーロラビジョン)」がこの試合から運用開始となりました。アウェーに行くたびに、20090803_012 20090803_014 カラフルでかっこいい演出を見ながら『小瀬ではいつ見られるんだろう・・・』なんて思っていたのですが、まさかこれほど早く見られるとは考えてもいませんでした。20090803_057 20090803_029 点灯式を終えるとこれから予定されている行事のCM、横内山梨県知事の挨拶、スタジアム内での注意事項、フェアプレー宣言、スターティングイレブンの発表などなど、次から次へとビジョンを使った演出が行われ、そのたびに「すごい!」と感嘆の声を出すばかりでしたw20090803_075 20090803_009 そんな中で、私が素晴らしいと思ったのは「ビジョンの明るさ」。豪雨の中でもハッキリ・クッキリと見ることができて、ゴールシーン(リプレイ)・ヒーローインタビューもしっかりと見られました。デーゲームの時はどうなるかわかりませんが、あれだけの悪条件の中でも明るく鮮明に見えたことが、とても素晴らしく感じました。

<次は・・・同じ相手に2度負けない!>
20090803_097 さあ、次の対戦相手はサガン鳥栖。
昨年の3回の対戦では「1分2敗」、今年も5節に今季初黒星を喫した相手です。甲府は2位に上がったとはいえ、仙台・湘南とは「勝ち点差:2」。勝敗次第では4位に戻ってしまう可能性もあります。せっかく上げた順位を下げないためにも、また森田がヒーローインタビューで言ったように「優勝するため」にも、鳥栖は必ず下さなくてはいけない相手だと思います。横浜戦に続きマラニョンを欠く甲府ですが、片桐・金信詠など彼に代わって仕事ができる選手が控えているので心配ありません!J1昇格のため、そしてJ2優勝のため、鳥栖を破ってクラブ史上初の4連勝を達成しよう!!

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雨の中で守り勝つ

今日行われました横浜FCとのJ2第31節。試合前から雨が降り続き、プレーしにくいピッチ状況でしたが、少ないチャンスを森田とガウボンが仕留め、2ー0で勝利することができました。
この試合、先制点を挙げた森田、2点に絡んだガウボンは当然素晴らしいのですが、CKを9本与える苦しい展開でありながら、シュートを5本に抑えた守備陣のがんばりが特筆ものだったと思います。森田も、得点の場面を除くと、守備の面でかなり効いていたと思います。
この勝利で2位に浮上したものの、次の試合は只今絶好調で、第一クールに初黒星を喫した鳥栖。その借りを返すべく、アウェーではありますが勝利を目指してほしいと思います!

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今度は誰の出番?

明日はJ2第31節・横浜FCとの対戦。
上位との対決が続いた7月を「3勝2分1敗」と好成績で乗り切り、順位を5月以来の昇格圏内である『3位』に浮上させました。7月初戦の栃木戦をホームで引き分け、続く湘南戦を落とした時は正直どうなることかと思いましたが、その後は草津戦のダニエルの初ゴールで勢いを取り戻すと、ダニエル・山本の出場停止がありながらも、大西と國吉の劇的な決勝ゴール、ガウボンの初ゴール、御厨・津田らの活躍で東京Vと仙台を下しました。暑い日が続く中での連戦、非常に勢いのつく形で7月を乗り切れました。

そして今節から8月。
6試合予定されている内、ホームゲームが4試合あり「移動」などの心配はやや少なくて済み、『スケジュール』面ではちょっと良さそうな気がします。『7月で勢いをつけて8月も・・・・』なんて考えてしまいますが、そう簡単にいかないのが今年のJ2リーグ。明日の横浜FCは、前節で東京Vを破って勢いが出てきました。32節の鳥栖は、上位チームにめっぽう強く甲府は5節に今季初黒星。岐阜はただいま4連勝中で、徳島には24節にアウェーで敗戦。岡山・富山は今季JFLからの新参入組ですが、甲府はその新参入組に5戦未勝利(4分1敗)。さらに、今節と次節はチーム内得点&アシスト王のFW・マラニョンが出場停止ということで、順位は甲府より下と言えど厳しい戦いが続いていくこと間違いなしです。1試合1試合を全力で、1点1点を大切に、1プレー1プレーを丁寧かつ積極果敢にやっていってほしいと思います。

<J2第31節:横浜FC戦>
~守備の課題を克服!攻守に渡り左サイドを制圧~

DF・20 吉田豊
20090801_028_2 23節:福岡戦にスタメン出場すると、ここまで8試合連続出場しています。攻撃面では良さが目についたのですが、守備面での対応がうまくなくファウルも多かったので起用に至っていませんでした。しかし今季に入り、20090801_027 (ダニエルに触発され?)今まで以上に練習に取り組み課題を克服。8試合の出場で、ファウルも少なく守備も安定してこなしています。持ち味である「攻撃」も消えることなく、仙台戦では両チーム通じて初シュートを放つなど、「初得点」もそう遠くないと思います。今節はマラニョンが欠場ということで、左WG(金or片桐)と協力して横浜FCディフェンスラインを破っていきたいところ。守備においても、キーマンである相手FW・安孝錬とのマッチアップが予想されるので、今まで通り落ち着いた激しい守備を行ってほしいと思います。

相手は横浜FC。
ここまで4勝7分19敗と最下位に沈んでいますが、新加入FWの元韓国代表:安孝錬(アン・ヒョヨン)の合流を契機に、チーム状態は上昇に転じているようです。特に、前節では東京ヴェルディ相手に前半だけで「3-0」と勝負を決め、安孝錬も初ゴールを挙げており一時の不調を脱した感があります。ただ、前節に活躍したGK・大久保を始め、怪我人が多く発生している模様なので、その辺りを考えどんなメンバーが出場してくるか、やや予想が難しいです。

<危険選手を探る!~横浜FC戦>
  ・・・FW:安孝錬/MF:小野智吉
     MF:鄭容臺/DF:早川知伸
高さ(183cm)と強さを誇る元韓国代表・安孝錬の存在は脅威。ですが、前節で怪我を負い途中交代しており、今節の出場は微妙な情勢です
(ヤフーでは欠場の見通し)。ですが、用心にこしたことはないので、しっかりとした準備が必要です。
前節の3得点にすべて絡んだのがMFの小野。1点目は難波のクロスにダイビングヘッド。2~3点目は、それぞれゴール前のFKを八角と安に合わせた見事なアシストでした。仙台戦ではCKから失点をしている甲府。ゴール前のファウルには注意したいところです。
中盤の底に入り、攻守の要となる選手が鄭容臺(チョンヨンデ)。中盤から前の選手ではチーム内で彼がパス数が1番多く、攻撃の起点として機能しています。またタックルも多く、「DFライン前での守備から攻撃」という役目を担っているようです。今季唯一の得点は、8節の甲府戦。同じ選手に2度はやられないようにしましょう。
DFラインではCBの早川。サッカーダイジェストの評点では、チーム内最高得点タイ。パス数・出場時間数も最多と、まさに横浜の守備を支える選手です。183cmという長身なのでハイボールには強そうですが、警告も多くすでに6回を数えています。得点も2点挙げており、セットプレー時にも注意が必要です。

横浜FC戦での鍵は左サイド。
前節3得点を挙げた横浜は、右サイドの小野と田中が非常に元気です。対する甲府は、トップスコアラーのマラニョンを欠き、若干攻撃面に不安が(私には)あります。
そのポジションには金・片桐・國吉などの名前が挙がっているようですが、起用された選手が100%の力を発揮できるかが、甲府の攻撃を左右してくると思います。金なら高さと突破力、片桐なら巧さと切り替えの速さ、國吉なら運動量と上手さなど、マラニョンと同じプレーはできなくても、その選手の持ち味が十分発揮されれば必ず勝利に結びついてくると思います。相手チームに関係なく、「全力プレー」で勝利目指して走りきってもらいたいと思っています。

横浜戦では誰が出場して活躍するのか?
スタメンの発表と試合を楽しみにしたいと思います!

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  • Jリーグ2010特命PR部員 まーち
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