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2009年9月

次も笑顔に

<逆転20090928_110勝利で3位浮上!>
20090928_121  昨日行われましたJ2第42節・FC岐阜との一戦。前半からやや岐阜ペースで進み、後半早々には「飛んだコースが良かった」としか言いようがない(不運な?)シュートで先制される苦しい展開。20090928_115 その後、ダニエル・山本・石原らが決まってもおかしくないシュートを放つも決め切れず、時間だけが刻々とすぎていきました。しかし、途中交代でピッチに立った森田が相手DFに体を入れられながらも足を目一杯に伸ばして同点ゴールを決めると、そのわずか4分後には大西のCKを秋本が右足でボレーシュート。間髪を入れない逆転劇に、安間監督もとてもうれしそうな表情をしていました。

<執念が20090928_129生んだゴール>
20090928_148  何と言っても殊勲はこの2人、FW森田とDF秋本。森田のゴールは、劣勢な試合展開に勢いと希望を与えてくれた素晴らしいゴールでした。秋本は、この日のセットプレーでは競り勝つもののシュートが枠に行きませんでしが、最後の最後で右足を振り抜き岐阜ゴールに逆転シュートを突き刺しました。2人共、とてもいい表情をしていました♪

<継続20090928_090を選択>20090928_094
岐阜戦での甲府は、前節の仙台戦と同じ「3-1-4-2」のシステムを引き続き採用。メンバーは片桐と吉田を入れ替えましたが、それ以外はまったく同じでした。今まで比べてやはり「サイド」の人数が少ないので、岐阜にそこを突かれる場面がありました。今後も続けるのであれば、その辺りが課題ですね。

<岐阜出20090928_049身の2人>20090928_144
「岐阜」と言って忘れてはいけないのがこの2人、MF・片桐とGK荻。片桐は、6月まで所属していたFC岐阜が相手ということで、かなり燃えていたそうですが、ちょっとイマイチだったかなぁ・・・(プレイスキックには、かなり期待していたのですが)。ベストなコンディションに早く整え、チームに貢献してほしいと思います。荻は、残念ながら1失点してしまいましたがそれ以外はソツなくこなせていたと思います。ゴール裏応援席には両親(母親だけ?)が応援に来ていたそうです。

<長良川20090928_002は2回目の参戦!>
さて今回のアウェー・岐阜メモリアルセンター長良川競技場へは、今年の3月以来2回目の来場となりました
。「メモリアルセンター」ということで、サッカー場20090928_009(陸20090928_010上競技場)ばかりでなく、いろんな競技上が併設されていました。 所々には水も使われていて、居心地の良い空間だと感じました。そんな心地に誘われて、やっぱりするこ20090928_013とと言えば「食べる」ことw 岐阜は「楽市楽座」と呼ばれる屋台村が充実していて、どれを食べようか本当に迷ってしまうんですw  そんな中で今回のチョイスは『飛騨牛の串焼き』と『岐阜グランドホテルのカレー』の2品。串焼きは前回来た時も食べたのですが、ジューシーで食べ応えがあり非常においしかったです。そしてビックリしたのがカレー。とても500円とは思えないクオリティの高さに、また食べたいと思いました!

<66020090928_0850人?もっと多い20090928_081_2ような・・・>
試合中の長良川競技場は、けっこう埋まっていたようにも見えたのですが「6657人」と、感じたよりは少ないかな・・・と思いました。
甲府サポもたくさん来ていましたが、岐阜サポも多いなぁ・・・と。帰り道、とあるファミレスに寄ったのですが、店中が岐阜サポーターばかりでちょっとコソコソしてしまいましたw

<こん20090928_073な演出もいいなぁ~>
20090928_101  試合開始前、選手入場では岐阜大学チアリーディングチーム『Stars』のみなさんがお出迎え。いやぁ~、華やかでいいですね♪ハーフタイムには、Starsのみなさんと、ミナモちゃん(ぎふ清流国体・マスコット)がダンスパフォーマンス。ミナモちゃんの「まったく周りと合っていない踊り」が何とも可愛らしかったですw こういうセンス、けっこう好きです♪

<次は東20090928_122京ヴェルデ20090928_119ィ戦です>
岐阜戦の逆転勝利で、昇格圏内である「3位」に浮上した甲府。しかし、リーグ戦はまだ9試合も残っており、まだ何も手にした訳ではありません。
次は10/4に東京V戦が控えており、アウェーでの連戦ということで厳しい試合展開が予想されます。DF杉山が出場停止処分から復帰するものの、今度はFWの金信詠が出場停止ということで、安間監督はメンバー構成に頭を痛20090928_141めてしまいそうです。
ですが、どの選手が出場しても目指す場所は同じです。目の前の一戦の「勝利」を目指して、持てる力の100%を発揮すること。相手チームを尊重し、1点1点を大切にすれば自然と結果はついてくると思います。次の試合でも、甲府に関わる『みんな』がこんな笑顔で試合終了を迎えられるよう、東京V戦に向けていい準備をしていきましょう!

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きたきたきたぁー!!

今日行われました岐阜との42節。
3試合連続で先制点を許す苦しい展開も、粘り強く攻撃を続け森田・秋本の2ゴールで見事逆転勝利!
先に行われた湘南が敗れたため、勝ち点差1上回り昇格圏内の3位に浮上しました。
残り9試合、苦しい戦いが続きますが、この最後まで諦めない気持ちを持って、戦っていきたいと思います!

昇格争いを勝ち抜くのだ!

明日のヴァンフォーレ甲府は、アウェー・岐阜メモリアルセンター長良川競技場でFC岐阜との対戦です。今節を入れて、長かったJ2リーグ戦も残り10試合となります。戦前の予想通り「大混戦」のJ1昇格戦線ですが、この10試合にシーズンの結果が託されることになりました。その10試合のうち、甲府は6試合がアウェーゲームというやや不利な日程ではありますが、今節・次節と比較的近いアウェー(長良川・国立)ということで、非常に多くの甲府サポーターが駆けつけると予想されます。その大きなサポーターの声援を背に受けて、『勝ち切る力』を見せてほしいと思います。

甲府の前節は、ホームで2位・仙台との対戦でした。
「勝てば勝ち点差が1」「ホームで15000人の大歓声」ということを考えると勝ちたい一戦でしたが、攻守の内容・決定機の数・その他スタッツを見ると「引き分け」という結果は悪くなかったと思います。20日・草津戦の敗戦を引きずることなく、急遽採用した「2トップ&3バック」というシステムにも対応して、戦いきってくれたと思います。また、草津戦でシュートが枠にいかなかった金信詠・マラニョンも、仙台GK・林に強烈なシュートをお見舞い。金信詠は3か月ぶりのゴールも記録して、『草津戦を払拭した』と言っていいプレーだったと思います。

<J2第42節・FC岐阜戦>
~J1昇格へのキーマンの1人。古巣へ最高の挨拶を~

MF・33 片桐淳至(左から2人目)
20090829_142_2 今朝のサンニチに『攻撃の活性化へ』ということで、久しぶりのベンチ入りが予想されているのが、今季途中に岐阜から移籍してきた片桐。私が個人的に、「昇格へのキーマン」として考えている選手の1人。『今までの戦力へのプラスアルファ』ということで、片桐が残り10試合の内でどれだけゴール・アシスト・出場・活躍できるかが、昇格へ大きく影響してくると思っています。古巣との前回の対戦では、後半から出場しましたが得点への活躍はできませんでした。岐阜への想いは人一倍大きいと思うので、今回は『得点』という形で両サポーターを魅了してほしいと思います!

対戦相手はFC岐阜。
今季の対戦成績は「1勝1分け」ですが、何と言っても第2クールの印象が強いですね。後半早々に2点のビハインドを背負うものの、ダニエルと大西のゴールで辛くも引き分けた試合。この試合では、序盤から「受け」に回ってしまう展開で運動量でも後手に回り、正直「よく引き分けにできた」試合だったと記憶しています。「3連戦の3戦目」は今回も同じなので、同じような展開にならないような注意が必要です。

<危険選手を探る!~FC岐阜戦>
  ・・・FW:18 佐藤洸一/FW:16 西川優大
     MF:11 高木和正/MF:14 嶋田正吾
      MF:23 橋本卓/MF:7 管和範

最近の岐阜は、非常に攻撃陣が元気です。ここ7試合で連続ゴール中、その間に16得点を挙げており、そのうち15得点が前出の5選手(佐藤3、西川5、高木1、嶋田4、管2)。甲府戦でも、佐藤と西川の2トップに中盤はMFの4人が起用される予想なので、この6人には最大限の注意を払わなくてはいけません。
まずは佐藤。前回の対戦で2失点を喫しており、佐藤を抑えなくては甲府に勝ち目はありません。184cmという大きい選手で、前回の2失点のうちの1点はCKを頭で合わされた失点でした。佐藤に入ってくる「高いボール」には、ダニエル・秋本をきっちりとマークさせていかなくてはいけません。
2トップのもう1人は西川。こちらも187cmをいう大柄な選手ながら佐藤とは少し違った選手で、スペースに走り込んで足元の技術で勝負するタイプだそうです。ポジショニング・スペースを見つけるのが得意そうなので、彼の動きを見逃さないことと、フォローに来るであろう高木へのパスコースを潰しておきたいものです。
中盤の左SHで起用が見込まれるのが高木。精度の高い左足から繰り出されるボールは、佐藤・西川の得点源として機能。アシスト・クロスもチーム最多を数えていますが、ドリブルもかなり多いところが見逃せません。サッカーダイジェストでは、チーム唯一の「評点6点台」の選手です。
中盤・右SHには嶋田。高木と同じく、岐阜の攻撃を右サイドで組み立てる選手。アシスト・ドリブルなどは高木より少ないものの、シュート(ゴール)・クロス・パス数は高木とほぼ同数。両サイドに非常にイヤな選手が揃っていますね。
中盤のセンターラインを固めているのが管(攻撃的MF)と橋本(守備的MF)です。管は2トップをフォローする動き、橋本は中盤の底で相手の攻撃の芽を摘み取る動きがメインだと思われます。管のカバーする広さは今さらですが、注意したいのがワンボランチの橋本。正直、どんな選手かよく知らないのですが「サッカーダイジェストの選手名鑑」によると『俊敏性が高く・機転が利く」とのこと。出場試合数が25試合のため参考ですが、サッカーダイジェスト評点は、驚異の『6・12』とかなりの好評価です(仙台のリャンが6・10、甲府の藤田が6・07)。小柄な選手ですが、要注意の選手だと思います。

右SBの杉山を欠く甲府は、今節も「2トップ&3バック」を採用する予想。
ヤフー・スタメン予想にもあるとおり、「前回(33節)の二の舞」だけは避けたいところです。そのための鍵は、(これもヤフー・スタメン予想通りですが)『攻撃の引出しの数』だと思います。金信詠・マラニョンの動きは3トップの時のままでしたが、藤田・石原のフォローがかなりできていたので、攻撃面ではやや厚みがあった感がありました。あとは、2トップがどれだけ「相手ゴールを向いたプレーができるかどうか?」にかかってくると思います。
守備に関しては前線に危険な選手は揃っていますが、前節に戦った栃木MF・鴨志田のコメントで「岐阜は裏に蹴ってこない」とありました。甲府戦でも同じような展開になるかどうかはわかりませんが、そういう状況が今節も見られるのであれば思い切ってDFラインを上げ、中盤をコンパクトにしていき高い位置でボールキープしていきたいところです。あとは、2トップへのボールの供給源・高木と嶋田、そしてワンボランチの橋本をどう抑えるかが勝負の分かれ目だと思います。

岐阜戦、時間帯が多少きついですが長良川競技場へ行ってきます。J1昇格のため、「勝たなくてはいけない試合」が続くチームの力に少しでもなれるよう、がんばって応援してきます!

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残り10試合へのスタート

<引20090924_056き分けは悪くない>
20090924_062  昨日行われましたJ2第41節・ベガルタ仙台戦。リーグ戦2位と4位の試合だけあって、攻守の切り替えが速く、局面局面で激しい当たりが見られ、非常に見応えのある一戦でした。両チーム共、後半にスペシャルなゴールが1本ずつ決まり、勝ち点1を分けあう結果。『勝ちたい試合』だったことは間違いないのですが、この試合(内容)に限って言えば「引き分けが妥当」な結果だと感じました。 

<欠場20090924_054・出場停止でベストが組めずとも・・・>
20090924_034  試合の前日練習を見ていた私は、当日のサンニチ報道の通り「ダブルボランチ+藤田」のスタメンを予想していたのですが、開けてみたら『まさか』の3バック。「当日の朝決めた(安間監督・談)」らしいですが、山本・ダニエル・秋本の3バックに、大西と吉田をウイングバックで起用。しかし、『甲府の心臓』とも呼べる中盤のトライアングルは不変で、「林・藤田・石原」を中心にぶっつけとは思えないほど機能していたと思います。次の岐阜戦でも、2トップは高くて強いのでダニエルと秋本をぶつけるのも「アリ」かなぁ・・・と思いました。

<前20090924_029節の悪夢を払拭>
貴重な同点ゴールを叩き出したは、6月の福岡戦以来のゴールとなった金信詠。やや遠い位置ではありましたが、 「足首だけに神経を集中した」 と言うように、ゴール左スミへきれいにコントロールされたいいシュートでした。前節、決定的な場面でことごとく外し、「消極的にならなければいいなぁ」なんて思っていたのですが、試合開始3分にゴールの枠を捉えた左足での強烈なシュートを放ちゴールも決め、その心配は杞憂に終わりました。今まで決められなかった分も、残り10試合で取り返してほしいと思います!

<秋の雰20090924_002_2囲気ただよう小瀬で・・・>
20090924_004 9月もお彼岸をすぎた23日。すっかり周りを流れる空気は、『秋』を感じさせてくれるモノとなりました。小瀬の木々も少し色づき始め、あと1か月もすると綺麗な紅葉が見られることと思います。そんな小瀬ですることと言えば・・・やっぱり食べることw この日は「吉田のうどん」を食べました。味付けは吉田のうどんで、味自体も非常によかったのですが、麺がちょっと・・・・。箸で挟んで切れるようでは、「う~ん」となってしまいます。おいしかったのですが、そこがちょっと残念でした。

<そして今20090924_04220090924_044季最高の15076人>
20090924_045



しかし、この日の小瀬はすごかったです。今季最高の「15076人」が駆けつけ、まさに『割れんばかりの』大歓声をピッチ送り続けました。
仙台からも、連休最終日のナイターという「日程的ハンデ」がありながら約1000人が小瀬に来たとのことです。このサポーターの作りだした「雰囲気」に乗り、同点から逆転してほしかったのですが、残念ながらあと1歩及びませんでした。

<残り10試合。『ラストスパート』が必要>
20090924_066 第41節、大阪と湘南が勝ち、甲府と仙台が引き分けという結果。右の順位表にあるように、大阪と甲府の勝ち点差が「8」に広がり、大阪を上回ることはやや難しくなってきた感があります。しかし、2位・仙台とは勝ち点差「4」で、3位湘南とは勝ち点差「2」とまだまだ充分射程圏内だと思います。順位が下の甲府としては、「結果を出して」上位チームにプレッシャーを与えなくてはいけません。

シーズン当初、佐久間GMがJ1昇格ラインとして示したラインが『勝ち点100』。残り10試合で達成するためには、「8勝2敗以上」の成績を残さなくてはなりません。当然、今までのペース(41戦21勝・・・勝率約5割)では届かないので、「ペースを上げる必要」があると思います。「勝ち切るために何が必要か?」選手個々はもちろんのこと、チームとして何を上積みすればいいのか、見つけられることができればそれが『ラストスパート』へのエンジンとなると思います。
アウェーでの連戦、岐阜・東京Vと厄介な相手が続きますが、甲府に求められるのはただ1つ「勝利」のみ。この一戦を境にもう1度スタートを切ったと考え、今季ここまで経験したことをすべて勝利のためにつぎ込んで、J1昇格の実現のためにがんばってもらいたいと思います!

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激しい試合の結末は…

今日行われました仙台との第41節。
お互いのチャンスを好守で防ぎあう、切り替えの速い激しい試合となりました。
仙台のFW マルセロ・ソアレスに決められるものの、金の3ヶ月ぶりのゴールで追いつくと、そのままタイムアップ。『1ー1』で引き分けという結果でした。勝ちたかった試合ではありますが、激しい試合内容からすると引き分けは妥当な結果だと思います。

今週はタイトスケジュール。次は3日後にアウェーで岐阜との試合が予定されています。今日の勝ち点1を生かすも殺すも岐阜戦次第。ホームで最近負けていない岐阜ということで、こちらも難しい試合になることが必至ですが、求められるのは勝利のみです。今日のような気迫溢れるプレーで、次の試合も戦ってもらいたいと思います。

「やるべきこと」はかわらない

明日のヴァンフォーレ甲府は、ホーム小瀬で2位のベガルタ仙台との対戦です。

20日のアウェー・草津戦が、一か月ぶりの敗戦となった甲府。再三のチャンスを決め切れなかったことは大きな課題ですが、そこに至る「攻撃のアイデア」は良かったと思います。ワンツー・ロングボール・短いパスでの崩し・高いボールの競り合いなど、『得点の前』まではできていました。
あとは最後の決める部分。開幕当初の課題が未だに言われていることは少々気になりますが、課題に正面から立ち向かって少しでも前進しないことには結果はついてきません。シュートの「インパクトの瞬間」、あと少しだけ気を使い(ほんの少しの運があれば)ゴールに繋がってくると思います。勝つためには『ゴール』が必要。草津戦でとれなかった分も、仙台戦でとりかえしてくれることを期待したいと思います!

<J2第41節・ベガルタ仙台戦>
~甲府ゴールを守る最後の砦。失点数リーグ1位を取り戻す~

GK:1 荻晃太
20090726_028 リーグ戦、ここまで2番目に失点数が少ない甲府。しかし前節の試合開始前までは、仙台と並んで1位だったのですが草津に1失点してしまい2位になってしまいました。これまで、抜群の反射神経と集中力で相手の決定機を防いでくれている荻。強敵の仙台相手ということで、危ない場面があると思いますが、これまで以上のプレーで5試合ぶりの無失点に抑えてもらいたいと思います。そして、チームの勝利・失点数1位に貢献してくれると期待しています!

相手はベガルタ仙台。
今季の対戦成績は甲府の2戦2勝ですが、いずれの試合も「紙一重」の内容。結果こそ「甲府の勝ち」となっていますが、引き分けでも負けでも不思議ない2戦でした。今節の3戦目、昇格戦線を争う相手ということで非常に激しい試合が予想されます。

<危険選手を探る!~ベガルタ仙台戦>
  ・・・FW・18 マルセロ・ソアレス/MF・10 リャン・ヨンギ
     DF・27 パク・チュソン/DF・6 エリゼウ

まずは、ここ3試合で3得点のマルセロ・ソアレス。前節では頭と持ち味である「スピード」を生かしての2得点。調子が乗ってくると続けて点をとってくる選手なだけに、この「連発モード」は厄介です。2トップの相手が誰になるかわかりませんが、『1人で決めれる能力』を持っているだけに、徹底したマークをしなくてはいけません。
仙台の攻撃のタクトをふるうのがリャン・ヨンギ。チーム最多の13得点を挙げてはいますが、ここ6試合ノーゴール。しかし、前節ではアシストを決めており「ゴールへの仕事」はきっちりこなしているようです。自陣ゴール前でのセットプレーは非常に危険なので、無用なファウルは絶対に避けなくてはいけません。
左サイドバックには、元韓国人代表DF:パク・チュソン。コンディションが整わず、試合に出たり出なかったりが続いていましたが、ここ9試合連続スタメン中です。持ち味であるスピード、精度の高い左足でのクロス、当たりの強い守備など攻守に渡り危険な選手です。
DFには高くて強いエリゼウ。守備時には「高い壁」として甲府FWに立ちはだかり、セットプレー時には『ターゲット』として得点を狙う選手。前回の対戦でも、CKを頭で合わされ失点してしまったことは、記憶に新しいところです。正面から挑んで行っても難しいので、横への揺さぶり・スピードで勝負して、うまくかわしていきたいところです。
見事にカタカナ(外国人)ばかりになってしまいましたが、この他にも中盤の底で攻守の鍵を握る千葉(MF・7)、右サイドから積極的な上がりを見せる菅井(DF・25)、エリゼウと抜群の連携を見せ堅守を誇る渡辺(DF・3)、スーパーサブで大活躍の中原(FW・9)もおり、日本人選手にも要注意選手がたくさんいます。

今節、甲府は不動の右SB・杉山を警告の累積で欠くメンバー予想。
代役には津田が予想されていますが、DFに怪我人が出ている甲府はサブを含めてメンバー予想は難しい状態。しかし、『目指すところ』は1つなだけに誰が出場しても「やるべきこと」は変わりません。代わって起用される選手は、杉山と同じプレーをするのではなく「できるプレー」を全力でやることが大切です。
シルバーウィークの最終日、非常に多くの甲府サポーターが小瀬に集結すると予想されます。昇格戦線に残るためにも、ホームゲームでのライバルチームとの一戦はどうしても「勝利」が必要。甲府の勝利のために、小瀬に「青い風」を声援と拍手で起こし、選手達といっしょに仙台と戦っていきましょう!

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続けるべきは続け、修正すべきは修正を

<やろう20090920_155としたことは・・・>
20090920_163  20日に行われましたJ2第40節ザスパ草津戦。前半からペースを掴み、何度も草津ゴールに迫りますが結局得点できませんでした。カウンターから、今季初先発の小林に決められ「0-1」で敗戦。攻撃も守備も「意図としたこと」はできていたと思うのですが、『結果』がついてきませんでした。次への試合へどう臨んでいくか、判断が難しい試合でした。

<決めて20090920_083ほしかった>
20090920_098  何と言っても残念で仕方なかったのが、絶好機でシュートがことごとく枠外にいってしまったFWのマラニョンと金信詠。2人合わせて10本シュートを打ちましたが、少なく見ても半分は決定機。1本でも決まっていれば・・・違った試合展開になったことだと思います。また、藤田も前線には行くもののあまりボールが来ず、「ゴールへ繋がる仕事」ができませんでした。

<自分を見つめて・・・冷静にいかないと>
20090920_176 時間が経つにつれ不安定になっていった守備。特に山本は(負けていたこともあり)焦っているというか、イライラしているというか、そういう気持ちでプレーしているかのような雰囲気が伝わってきました。5分のボールへの飛び込み、抜かれても走って戻らなかったりと、「1人相撲」のような感じでした。気持ちはわからないでもないですが、そういう時こそ1番冷静にしなくてはいけないのが主将の役目。次の試合からは、そんなことがないようにしてもらいたいものです。

<前橋へ気合の午前中入り。その訳は・・・>
20090920_001 さて、草津戦を見るため朝7時に甲府をスタートした私達。渋滞への対策もあったのですが、昼食を現地で食べるために朝早く出かけました。結局、10:30頃に着き相当早かったのですがw、人気にお店に行くためにはこれくらいで充分でした。20090920_004 20090920_005 そして行ってきたのが、昨年もお邪魔させていただいた「パンプキン」さん。味もおいしいのですが、それ以上にこのお店の特徴は『1品1品の量の多さ』です。デザートも入れてトータル5品頼んだのですが、これらを6人で取り分けて食べてちょうどいいくらいでした。20090920_008 20090920_009 写真で見るとその「量の多さ」は伝わらないのですが、言葉で説明すると「両手でないと持ち切れない大きさの皿」といった具合でしょうか(タバスコのビンも参考にしてください)。ちなみに頼んだ料理は、20090920_012 「サンドウィッチ・ウエスタン」「ミックスピザ(?)」「ダイナマイトハンバーグ」「ペペロンチーノ」「パンプキンプリン」の5品。これだけ食べて1人あたり1000円と、なかなかお手頃なランチでした♪お店に入った時はそうでもなかったのですが、食事を終えてお店を出る時は、待つ人もいるくらい大混雑の店内でした。

<大混20090920_016雑は続く>
20090920_020 パンプキンさんを後にして正田醤油スタジアムへ。私はメインスタンド入口から入場したのですが、その入場口前が混んでること混んでること・・・。今季最多「8276人」を記録したこの試合でしたが、開門1時間後でも長蛇の列ができていたのはびっくりでした(帰りの群大病院駐車場からの脱出も大混雑でした・・・)。

<ス20090920_070タジアムでも・・・喰う!>
20090920_072 お昼ちょうどに昼食をとったのですが、スタジアムでもやっぱり「名物」を食べないといけませんw  昨年は1番人気の「とりめし」を食べたので、今年はその横に売っていた『炙り焼き弁当』をチョイスしました。期待を裏切らない美味しい弁当でした♪ スタジアム前には(甲府と同じくらい)本当に多くの売店が出ていて、何を食べていいか迷ってしまいます。

<マスコ20090920_045ットがたくさん集う>
20090920_129 私もいろんなアウェーに行っていますが、この試合の時ほどマスコットがたくさんいたことは見たことがありません。子供には囲まれ、写真撮影会もあり、どのマスコットも忙しそうでした。試合前にこんな形で迎えられると、ちょっと和んでしまいそうですw

<ハート20090920_064_2ビート>
20090920_067_2  試合前には、「スカパー!・Jリーグ中継」 のテーマソングである『ハートビート』を歌いに「LONG SHOT PARTY」のみなさんが来ていました。非常にテンポがいい曲で、私もすごい耳に残っています。小瀬にいつ来るかわかりませんが、その時は甲府サポ全員で大歓迎したいと思います。

<ホーム20090920_135で立て直す!必勝・仙台戦!>
20090920_093 正田醤油スタジアムに集まった甲府サポは約2000人。ゴール裏もそうですが、メインスタンドも(同じ価格ということもあり)半分近くが青く埋まっていました。しかし、その声援も勝利へとは繋がらず、無念な気持ちしか残りませんでした。 しかし、今週は1週間で3試合のタイトスケジュール。23日には2位の仙台との大一番が控えているだけに、この試合の敗戦をいつまでも引きずっているわけにはいきません。特に金信詠とマラニョンは、あまり考えすぎてほしくはありません。今まで練習してきたことを信じて、自分のタイミング(感覚)でゴールを狙っていってほしいと強く思います。そしてチーム全体では、「仙台に勝つんだ!」という強い気持ちと意識を持って、「内容と結果」を残してもらいたいと思います!

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痛い敗戦

今日行われました草津との第40節。
攻撃・守備ともに悪いデキではなかったと思うのですが、再三のチャンスを生かすことができず、ワンチャンスを生かされてしまい『1ー0』で今季7敗目を喫してしまいました。
この試合、何と行っても残念だったのが前後半に幾度とあった『決定機』を決めきれなかったこと。金が4回ほど、マラニョンが3回ほど、林・松橋にもあったりと、どれか1回が決まっていればまったく違う試合展開だったと思います。
痛い敗戦であったことは事実ですが、やっていることは間違っていません。3日後には仙台との大一番が控えているので、気持ちを切り替えて前を向いて次の試合に備えてもらいたいと思います。

『想い』は1つ!勝利に向かって

明日のヴァンフォーレ甲府は、J2第40節・ザスパ草津戦。
シルバーウイークの2日目ということで、アウェーでの試合ですが多くの甲府サポーターが正田醤油スタジアムに駆けつけるようです。「チケット・ぴあ」のインターネット表示では、昨日(18日)の夜の段階で『アウェー・芝生席』が売り切れ。バックスタンドに甲府サポーターが(実質上)入れないことから、芝生席に集中する見込みです。その声援を背に、選手達のみなさんには『勢い』を持って試合に臨んでもらいたいと思います。

甲府は前節、ホームで札幌に快勝。
それまで7戦で「5勝2分」と好調だった札幌相手に、マラニョンの2ゴールで先行。反撃を1点に抑え、3試合ぶりの『勝ち点3』を手にすることができました。第3クールに入り、札幌戦前までは成績こそ「2勝2分」とまずまずでしたが、得点が少ないことが課題でした(4試合で4得点)。しかし、札幌戦で久しぶりにスタメン復帰した『金信詠』が、ゴールこそなかったものの1アシストを記録するなど「抜群の存在感」を示してくれました。今節も、前節とそれほどスタメンは代わらないと思われるだけに、今度は23節以来のゴールを期待したいと思います。

<J2第40節・ザスパ草津戦>
~攻撃に厚みとアクセント。ゴール前で大きな仕事~

FW:18 金信詠
20090801_021 復帰早々、金らしい「強さ」を見せてくれました。特に前半終了間際のマラニョンの2点目は、金の粘り強いキープから生まれたゴールでした。あと良かったと思うのが、ゴール前に『いる』ということ。金とマラニョンがクロスボールに対応するため、相手ゴール前に詰めていることがどれだけ相手チームにとって脅威か、非常に効果的だったと思います。明日の試合では、23節の福岡戦以来のゴールに期待しています!

対戦相手はザスパ草津。
今季の対戦成績は、甲府の2戦2勝。いずれの試合も、前半の早い時間にセットプレーから先制点。1回目は「1-0」、2回目は「2-1」で勝利しています。草津はここ5試合で1分4敗とやや元気がないですが、その前にはホームで湘南を下しており、「対戦成績」「最近の試合」など関係なく難しい相手だということは間違いありません。
今節は、FWの高田が前節で怪我を負ってしまったため欠場の見通し。しかし、代わって起用されるのはチーム2位得点を記録している後藤のようなので、戦力的には変化はないと予想されます。中盤の4人(熊林・廣山・櫻田・松下)は高い能力を持っている選手なので、中盤から前の6人に対してどう対策を講じていくか、勝負に繋がってくると思います。

<危険選手を探る!~ザスパ草津戦>
  ・・・FW・27 都倉賢/MF・10 廣山望
     MF・30 松下裕樹/DF・18 小池純輝
まずはチーム・トップスコアラーで、前回の対戦でもゴールを許してしまった都倉。187cmの長身を生かしたヘディングが最大の武器で、ここまで17得点を挙げています。
マッチアップはダニエルだと思うので、彼にどれだけプレーをさせないことができるかどうか、『長所』で封じ込めてほしいと思います。
中盤の右サイドで草津の攻撃を操るのが廣山。チーム最多タイの5アシスト、クロスの数もチーム最多本数、ドリブル数は2位と「ゴールの一歩前の仕事」を担っている印象があります。廣山を封じることができれば、草津の攻撃を止めることができると思います。
ダブルボランチで櫻田とコンビを組むのが松下。チーム最多のパス数、タックル数を記録しているということで、「守備から攻撃への切り替え点」として機能している感じがします。また、シュートも60本以上打っており「ミドルシュート」への対応もきっちりとしていかなくてはいけません。
DFでピックアップしたいのが、左SBの小池。登録(本職)はFWなのですが、左SBでの出場が続いています。全てが左SBでのモノではと思いますが得点が「6」、ドリブル数もチーム最多数あり『非常に攻撃的な左SB』ということができます。攻撃時のオーバーラップには注意していきたいところです。

甲府としては、前節と同じような試合ができるかどうかがポイント。
「前線からのプレッシャー」「素早い攻守の切り替え」「1対1での勝負強さ」が発揮できるかどうか、混戦の昇格争いを勝ち抜くためにはアウェーであっても続て勝たなくてはいけません。そういう意味においては、甲府サポーターが大挙して正田醤油スタジアムに応援に駆け付けることは、チームにとても大きな力と勇気をもたらしてくれると思います。私も明日は現地へ行き(芝生席ではありませんが・・・)応援します。

ヴァンフォーレに関わるすべての人たちの想いが「一丸」となり、相手チームと戦っていければ必ず勝つことができると思います。試合を観れるサポも、観れないサポも想いを1つに『勝利』を願って戦っていきましょう!

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甲府らしい勝利

<甲府の20090913_060「形」で勝てた勝利>
20090913_070  昨日行われましたJ2第39節・コンサドーレ札幌戦。ここ2戦は「2引き分け」で、やや不満の残る試合結果となっていましたが、この試合では前線からのプレッシャー・手数の少ない攻撃・安定感のある守備など、随所に『甲府らしさ』をみせてくれた勝利で「2-1」と勝利することができました。また、首位の仙台が敗れたことにより、勝ち点差『3』の中に4チームがひしめきあう「大混戦」になって(戻って?)きました。

<エース20090913_096爆発!5戦5発!!>
20090913_065  何と言っても大活躍だったのがエース・マラニョン。1点目はFKに飛び込み右足で、2点目は(練習していたという)逆足でのトラップからの右足シュートで、今季3回目の2得点を記録。勝利へと繋がる非常に貴重な2ゴールでした。これで第3クールに入り、5試合で5得点と絶好調大売り出しのマラニョン。軽快な『マ~ラ~ニョン!オレオレオレ♪』の応援歌に乗って、さらにゴールを量産してもらいたいと思います!!

<ゴ20090913_086ール前にはもう1人、怖い選手がいた>
20090913_048 27節(草津戦)以来のスタメンでの出場となった金信詠。森田・ガウボンとはまた「違った」怖さがありますが、この日は特に『強さ』という意味で怖さが際立っていたと思います。サイドに人数をかけて起点を作ることもいいですが、相手ゴールに怖さを与える意味では、やはりゴール前に人がいなくてはいけません。金とマラニョンが詰めるゴール前、非常に迫力がありました。私は、金信詠が「J1昇格へのキーマンの1人」と考えているので、次の試合ではぜひゴールを決めてもらいたいと思っています!

<日曜ホ20090913_002ームのラストマッチ>
20090913_066  この日は、前日の雨天とはうってかわって「秋晴れ」のご機嫌お天気でした♪ ホームゲームでは日曜日はこれで最後ということもあり、『11553人』のサポーターが小瀬に駆けつけ、選手達に声援と手拍子を送りました。勝ったこともあり、スタジアムの盛り上がりも最高潮でとても「ICHIGAN」を感じられた試合でした

<さすが札幌>
20090913_056 今季、小瀬のアウェースタンドを4ブロック埋めたのは、札幌・仙台・草津の3チームのみ。遠征には厳しい日程ながら、非常に多くの札幌サポーターのみなさんが小瀬へと来場してくれました。好調だった西が控え、中山が(インフルエンザのため)メンバー落ちは意外でしたが、ダニルソン・キリノ・ハファエルの個人技はさすがの一言。藤田のゴールも非常に見事で、上原のヘディングが決まっていたらと思うと・・・(汗)。聞けば、上位3チームとの対戦が残っているということなので、特にその3チームとやる時はがんばってもらいたいと思います。

<小瀬で食べる>
20090913_004 さて、久しぶりに復帰のこのコーナー「小瀬で食べる」。何回目かわからなくなってしまいましたが、相手がコンサドーレ札幌(赤&黒)ということで「レッド(タイ)カレー」をコーラと一緒に食べて飲みました。色とは違い、なかなかマイルドな味わいで、とても食べやすいカレーでした。個人的には、もう少し刺激のある「グリーンカレー」が好みですが、辛いのが苦手な方にはドススメなカレーです♪

<ちょっ20090913_006と見ない間に・・・>
20090913_009  少しの間『小瀬グルメ』から離れていた間に、メニューが多種多様になっていてびっくりしました。まずは、この日1番行列を作っていたのはその名も「ヴァンスペ」。20090913_00520090913_007際に激ウマなのか、  それともネーミングに釣られてなのか、甲府・札幌それぞれのサポーターが長い列を作っていました。20090913_008 他にも、チョコバナナ・コロッケ・おでん・チジミ・富士宮焼きそばは2か所で売っていたりと、それはもう大変なお店とメニューの数になっていてびっくりしました。もちろん、以前からの人気メニューであるオムライス・ビーフケバブ・多数のブラジル料理・串焼きの数々も健在。ちなみに私のオススメは、ゴール裏メイン側のヴァンフォーレ後援会が運営している売店(グッズ売り場隣)のやきそばです。肉がたくさん入っていて、かなりうまいです♪

<私が見20090913_028ないだけ?20090913_103
ここのところ、ヴァンくん&フォーレちゃんのパフォーマンスがやや控えめかなぁ・・・という印象を持っている私(自分だけならいいですがw)。でも、よく見てみるとヴァンくんの肩掛けカバンのデザインが変わっていたり、マラニョンといっしょに「マラニョン☆ダンス」をしたりと、さすがの演出力はまだまだ持ち合わせているようですw 2人(2匹?)の活躍から、ますます目が離せませんw

<鍵は攻20090913_078撃。残り全試合で得点をとって勝つ!>
20090913_058  さて試合に戻りますがこの試合、マラニョン・金の活躍は目覚ましいモノがありましたが、その「起点」となっていたのはMF藤田。札幌戦では、いつにも増して前線への「攻撃参加」の回数が多かったと感じました。そして、やはり甲府の攻撃には藤田がどれだけ絡めるかが大きなポイントとなることも同時に感じました
これからは、「1得点」が順位に反映されてくる非常にシビアな戦いが続いていくことが予想されます。そんな中で、(勝敗も当然そうですが)攻撃を仕掛けるにあたって藤田がどれだけ前でプレーできて得点に絡めるプレーができるか、とても大切になってくると思います。そして、藤田が作ったチャンスを前線の選手(特にマラニョン・金)がどれだけ決め切れるか、J1昇格へのクリアしなくてはいけない壁だと思います。

次節は、アウェーでザスパ草津戦。
今季の対戦成績は甲府の2戦2勝、草津は2連敗中ではありますが試合になるとそんな「数字」はまったく関係ありません。『1点でも多くとり試合に勝つ』ことを第一目標とし、藤田を中心に攻撃を組立て、「フィニッシャー」として金・マラニョンを上手に使うことができれば、草津に勝つことができると思います。残り12試合、『チーム・ヴァンフォーレ』でがんばっていきましょう!

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マ〜ラ〜ニョン、オレオレオレ♪

今日行われました札幌との一戦。
マラニョンの2ゴールで試合の主導権を握ると、札幌の反撃を1点に抑え、見事3試合ぶりの勝利を飾りました。
何といっても殊勲は2ゴールのマラニョン。ゴール前で少し合わせてゴールという、いかにも『彼らしい』型でのゴールでした。
さらなる追加点を決めきれなかことは課題ですが、勝ったということ良しとしたいと思います。奇しくも、マラニョンの応援歌が初披露されたこの試合での2ゴール。この軽快なリズムに乗って、さらにゴールを量産してほしいと思います。
「決めるべき人が決めて勝つ」今後に向けて、勢いがつきそうな試合でした!

変わらぬ想い

明日のヴァンフォーレ甲府は、ホーム小瀬でコンサドーレ札幌との対戦です。
今週になりようやく風邪が治った私。土曜日は雨の天気でしたが、日曜日は晴れそうということで、ゴール裏で元気良く応援できそうです。36節の富山戦の時はメインで見ていたので、久しぶりに「ゴール裏での勝利(8/2以来)」を楽しみにしています。

前節の大阪戦で引き分けた甲府。
試合前にスタメン予定だったガウボンが、体調不良により急遽スタメンを外れるという緊急事態。しかし、代わりにスタメンとなった美尾がマラニョンのゴールをアシストするなど、久しぶりの出場でしたが結果をだしてくれました。今節では、愛媛戦で怪我のため途中交代し、大阪戦を欠場した左SBの吉田がスタメン復帰の予定。また、3トップの真ん中には大阪戦でスタメンを外れたガウボンが予想されています。ガウボンの「繋ぐ力」は評価できますが、多少強引にでも『思い切ったプレー(シュート)』ができる選手の起用も、面白いかと思います。『得点をどうやってとるか?』、J1昇格への最終関門となってきた感があります。ゴールに近い3選手をどう生かして点をとるか、チーム一丸で取り組んでいってもらいたいと思います

<J2第39節 コンサドーレ札幌戦>
~甲府の攻撃の鍵はサイド。抜群の運動量で右サイドを制す!~

DF:32 杉山新
20090829_063_2 攻撃の活性化には、やはり杉山の活躍が欠かせない甲府。大阪戦・愛媛戦と、ややボールサイドへ顔を出す場面が少なかったと感じました。札幌戦では、杉山らしい攻守の切り替えが早く、運動量の多いプレーを見せてほしいと思っています。ドリブル突破、アーリークロスなど「得点に繋がる動き」に期待します。

対戦相手はコンサドーレ札幌。
今季の対戦成績は「1勝1分」と結果を出せていますが、その時とはだいぶメンバーが入れ替わりました。甲府も、ガウボンの加入・吉田:國吉の台頭・林の復帰とプラスの要素がたくさんあります。しかし札幌も、ハファエルの加入・古田の台頭・キリノ:ダニルソンのチームへのフィットなどで、チームの戦術がだいぶ変わってきた感があります。明日の試合では、ここ数試合で結果を出している「4-1-4-1」のシステムか、新加入MF・ハファエルをトップ下に起用しサイドには古田(右)・西(左)、宮沢とダニルソンのダブルボランチとする「4-4-1-1」にするか、予想つかないところです。ただ、いずれにしろ「キーマン」はセンターラインの外国人選手。速さと強さを兼ね備える選手が揃っているだけに、対応はなかなか難しいモノとなりそうですが、抑えることができれば勝利への道へと繋がってくると思います。

<危険選手を探る!~コンサドーレ札幌戦>
  ・・・FW:19 キリノ/MF:10 ラファエル
     MF:14 ダニルソン/DF:15 趙晟桓

見事に外国人ばかりになってしまいましたが、中心選手ばかりなので仕方ありません(DF石川も厄介な選手なのですが、甲府戦は出場停止です)。
まずは、1トップでスタメンが予想されるキリノ。181cm/79kgという恵まれた体格から繰り出されるスピードに乗ったドリブルは、そう簡単に止められるものではありません。ここ7戦で5得点と好調を維持しており、彼をしっかりマークしていかなくては勝機は生まれません。
MF・ハファエルは7月下旬にチームに合流した新加入選手。タイプ的には「ゲームメーカー」の役割を期待されての加入のようです。ただ、ここまで4試合の出場にとどまっており、「チームとの融合」という意味ではまだまだな様子。キリノと同じく大きな選手(184cm/78kg)なので、当たり負けしないことが大切です。
ボランチでスタメンが予想されるのがMF・ダニルソン。開幕前、キャンプでダニルソンを見た甲府の堀井チーム強化担当が『速い!』と舌を巻いたという選手。ここにきて、ようやくチームと合ってきたようです。プレーにムラがあるものの、速さ・強さ・技術には確かなものを持っています(この選手も185cm/80kgと大柄です)。
CBの1人には、元・韓国代表の趙晟桓。石川を欠くDFラインにおいて、彼の存在はさらに大きいと思います。「人に対する強さ」という意味では、183cm/77kgの体格を生かした守備は相当手ごわいです。ただ非常にカード(警告)が多い選手で、ここまで10枚のイエローカードをもらっています。このあたりを突いていきたいところです。

20090829_004 早いものでリーグ戦も残り39節を迎え、残り試合も13試合となりました。あれだけ多いなぁ~と思った「ホームでの日曜開催」も、実は札幌戦で終了。残りは『祝日×1、水曜日×2、土曜日×2』となっており、「日曜日しか観に来れないサポーター」にとっては、今季最終戦になってしまいかねない札幌戦。ですが、小瀬に来れなくてもVF甲府に対する『想い』はどこにいても変わらないと思います。小瀬で、テレビの前で、「手拍子」での応援で選手達の後押しをして、選手達といっしょに相手チームと戦っていきたいと思います!

J1昇格の「目標」を達成するため、点をとって勝て!ヴァンフォーレ!

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G1への戦いのロードが始まる(追記)

毎週木曜日は競馬の日。
今週は、先週行われました「札幌2歳S(GⅢ)」の結果回顧と、今週行われます『セントウルS(GⅡ)』のレース展望になります。

まずは札幌2歳Sの結果回顧から。
優勝は、好位置のインコースからロスの少ない競馬で直線抜け出したサンディエゴシチー。出走馬中唯一の2勝馬だったのですが、3番人気とやや戦前の評価は低かったです。しかし、枠順と先行できる脚をフルに生かし2歳馬らしからぬ「堂々とした」競馬で重賞を制しました。父のマンハッタンカフェは、今年初めてGⅠホースを輩出し、今一番勢いのある血統。これからどんな成長を見せてくれるのか、非常に楽しみな1頭です。
あと、2着のモズも2戦目としては健闘しましたが、あとの馬はちょっと先が不安になってしまった印象です。もちろん、若いのでまだまだ「伸びる」とは思いますが、これから巻き返すには勝った馬以上の成長と完成度を見せなくてはなりません。負けた馬の中からどれだけの馬が上がって来るのか、注意して見ていきたいと思います。

今週からは中央開催が始まります。
関東は中山、関西は阪神、ローカルは新潟での開催ということで、競馬場毎の「馬券検討」をしなくてはなりません。特に中山・阪神は最後の直線に『急坂』があるので、直線に坂のない新潟で好走してきた馬には、やや不向きかもしれません。また、芝やダートの『質』も違うので、100mの延長や短縮も安易に考えず、しっかりと頭に入れて検討していきたいと思います。

そんな3場開催、今週は重賞が3レース行われます。
GⅢは、中山で京成杯オータムハンデと阪神で朝日チャレンジカップ。GⅡは、阪神でセントウルSが行われます。中でも今週注目したいのが、10/4に迫っている「スプリンターズS(GⅠ)」の前哨戦・セントウルS。スプリントGⅠを勝った2頭・スリープレスナイトとローレルレゲイロが登場。さらに夏場を得意とするカノヤザクラや、今夏の上がり馬のアルティマトゥーレ・サンダルフォンなど、比較するのが難しい馬たちが揃いました。このレースに賭ける馬か、この先を見据えている馬か、そのあたりが馬券の取捨につながりそうです。

 ◎カノヤザクラ
 ○アルティマトゥーレ
 ▲サンダルフォン
 △ローレルレゲイロ
 ×スリープレスナイト

名前を挙げた5頭が全て出たわけですがw、今夏の調子の良かった馬を中心にピックアップしてみました。本命は、サマースプリントシリーズの優勝がかかるカノヤザクラ。昨年も優勝した非常に相性のいいレースだと思います。開幕週の状態がいい芝でのスピード勝負は臨むところ。唯一の心配点は、昨年のローテーションより1戦多いことだけです。
相手には、前走でそのカノヤザクラに0・3秒差と迫ったアルティマトゥーレ。5歳馬でありながら、今度のレースが10戦目と非常にキャリアが浅いです。「前走からの上積み」という点では、この馬が1番かなぁ・・・と思います。また同じく、今夏に調子が良かった馬として挙げたいのがサンダルフォン。前走・北九州記念で初重賞制覇も、カノヤザクラを抑えての勝利はとても価値が大きいと思います。『サクラバクシンオー産駒の1・2着』、あると思いますw
実績馬のローレルレゲイロとスリープレスナイトは、休み明けということで評価を下げてみました。こういう実績馬は本命か印なしかしたいところなのですが、「走ってほしい」という願望も込めてやや弱気な予想ですw

<いぶし銀sign01的場がOKgoodshine
impact先週の結果impact
※的場厩舎 新潟・札幌で6レースに出走
 ⇒アドマイヤワンダ・トウカイソニックで2勝。
※的場騎手 新潟で12鞍に騎乗
 ⇒トウカイソニックで1勝

horse今週の予定 sun
〇的場厩舎 新潟・中山で5レースに出走予定
 9/13 中山 6R ワスレナグサ
 ⇒鞍上は勝負気配の武豊JK。やや時計のかかるダート◎。

○的場騎手 中山・新潟で15鞍に騎乗予定
 9/12 中山 11R(紫苑S) ピースエンブレム
 ⇒中山芝2000mで2着の実績。秋華賞への権利をとる!

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~~~PN:デュランダルがいた頃は裕福だったPresents~~~
flairお小遣い全部賭けます!勝手に思い込み予想のコーナーflair

夏競馬も終わり秋のG1戦線も近づく中、今週より中山・阪神競馬も開幕します。暑い夏も終わりつつ、秋風も吹きだした競馬を思い切り楽しめる時期となりました。今週は、まず土曜日に行われる「紫苑S」と、「朝日チャレンジカップ」で好スタートを切りたいところです。
まずは紫苑S、デビューより注目している2頭・ハウオリとエオリアンハーブで勝負します。両馬共に強烈な末脚が大きな武器。ハウオリは、「天才少女」と呼ばれたノースフライトの娘で、血統面でも折り紙つきです。エオリアンハーブは、これまたセンスの大きな走りをしており、馬体がしっかりしてくれば「大きいところ」も狙えると思います。2頭の馬連1点で勝負します!
そして朝日チャレンジカップは、オークスで痛恨のハナ差負け以降は今1つの結果が続いているベッラレイア。どうも「雨」による重馬場で良さが削がれるレースが多いのですが、今週は天気予報を見ているとその心配はなさそうです。11月のG1・エリザベス女王杯に向けて賞金を上乗せし、勢いを突けるためにも久々の『復活劇』を見せてほしいと思います。馬連の総流しで勝負です
自分のお財布も、阪神タイガースもこの週末が大きな山場。5連休を前に資金を増やして、たまには家族と外食へと。また、13・5ゲーム差から1・5ゲーム差となった阪神共々、一気に上昇気流に乗って行きたいと思っています。
久々に原稿を書かさせていただきましたが、馬券を的中させて来週も楽しく筆をとりたいと思います♪
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

改めまして

先月の8月で4年目に突入しました当ブログ。
それを記念(?)しまして、ひっそりとリニューアルをしてみましたw
なお、携帯電話で閲覧していただいている方には、ご確認できないことがあります。

①トップぺージ左に「試合情報」を設置しました(PCのみ)。
前後3試合の結果(スコア)と予定の情報がスクロール。試合の情報を知りたい時、けっこう便利ではないかと思います。

②トップページ右に「順位表と結果」を設置しました(PCのみ)。
やや結果の反映(更新)が遅いですが、勝ち点と得失点差があるJ2全18チームの順位表です。下の「J1」「JFL」のボタンを押すと、それぞれのカテゴリの順位表になります。

③写真を大きく奇麗にしました(PC・携帯)。
またカメラを買い換えましたw 写真の質が良くなり、大きくしてみました。ただ、今までよりは「望遠」が効かなくなったので、アップの写真の比率は減ります。

④トップページ右下に「J‐CASTニュース」を設置しました(PCのみ)。
いろんなジャンルのニュースをピックアップする「J-CAST」。新着ニュース10本を紹介しています。クリックすれば、ブラウザ画面で詳細が読めます。

これからものんびりと続けていきますので、よろしくお願いいたします。

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決着つかず

今日行われました大阪との上位対決。
香川に先制点を許すも、7分後にマラニョンのゴールですぐに追いつき、そのまま引き分けでした。これで、今季3回の対戦はいずれも引き分けと、シーズンの決着はつきませんでした。
攻めて守って、非常に激しい試合でした。個人技に優る大阪のほうが決定機はやや多く掴んでおり、4位の甲府としては勝ちたかった試合ではありますが、試合内容からすると引き分けが妥当な試合だったと思います。
こういう『激しい試合』が今後も続けられれば、結果はついてくると思います。次はホームゲームなので、必ず勝ってもらいたいと思います!

「ICHIGAN」を再確認

明日のヴァンフォーレ甲府は、アウェーで首位のセレッソ大阪との対戦です。
J2残り14試合で、上位4チームが勝ち点差「3」でひしめき合う大混戦の昇格戦線。甲府は3位の湘南とは勝ち点差で並んでいるものの、総得点差で4位。当然のことながら、4位ではJ1昇格の悲願を達成することができないので、順位を上げなくてはいけません。そして今節は、その狙う「上位」にいるセレッソ大阪。どうしても『勝利』がほしい一戦です。

甲府の前節はホームで愛媛戦。
マラニョンのPKで先制するも、その後に掴んだチャンスを潰し愛媛に「とどめ」を刺せず、逆にPKを献上して同点に追いつかれてしまいました。攻撃にも守備にも『あと少しの我慢』が足りなかった印象を受けました。前節だけで言えば上位4チーム共に「同じような試合展開」でしたが、首位の大阪は1人退場しながらも1点を守りきり、仙台も先制点に続き追加点をしっかりと奪って勝ち切りました。そのわずか「1点」の差が、順位として現れた典型的な37節だったと思います。もう少し我慢して攻撃をやり続けていれば追加点が奪えたかもしれませんし、もう少し守備を辛抱してできれば失点しなくて済んだかもしれません。
「攻めるのか、守るのか」チームとして同じ方向を向かなくては試合結果として現れ、例え『1点』という差でも順位の差がついてしまいます。また、「どう攻めて、どう守るのか」ということも考えていかないと、チームとして「強さ」を発揮できないと思います。選手起用に合わせた攻守ができるかどうか、今後のリーグ戦を占う大きな一戦となると思います。

<J2リーグ・第38節 セレッソ大阪戦>
~激しいポジション争いの象徴。取り戻すことができるか?~

DF:6 輪湖直樹
20090808_007 前節の愛媛戦で負傷交代した吉田に代わり、今節起用されるであろう見通しの輪湖。スタメン出場となれば、22節・富山戦以来となります。久しぶりにチャンスが巡ってきそうな輪湖ですが、今季は吉田の台頭に押され出場機会を失っていました。課題である「守備」の改善が、出場機会を増やす大きなポイント。高い攻撃力を誇る大阪に対してどれだけできるか、成長した姿を見せてほしいと思います。

対戦相手は現在首位のセレッソ大阪。
今季の対戦成績は「2引き分け」とまったくの5分。その2引き分けを振り返ると、1回目の対戦では甲府はほとんど何もできず、「引き分けで良かった」と言えるような試合でした。2回目は、前半は大阪の攻撃に押し込まれ1失点を喫するも、後半は自分達の姿を取り戻し同点に追いつき、逆転もできそうな試合展開だったと思います。今節はどんな試合展開になるのか、まったく予想がつきません。

<危険選手を探る!~セレッソ大阪戦>
  ・・・MF:8 香川真司/MF:7 乾貴士
     MF:11 船山祐二/DF:2 羽田憲司
何と言っても驚異なのが前線の3人、全得点(74)の内の45点を叩き出しているカイオ・香川・乾
。この3人は、1人で局面を打開して得点までいける非常に高い能力を誇っています。28節の対戦では香川と杉山のマッチアップが何度も見られ、その内の1回から失点してしまっています。ディフェンスラインの4人と、アンカー・ウイングがコミュニケーション良く守備を行わないと、止めるのは難しくなってしまいます。
ボランチのマルチネスの代わりに出場しているのが、鹿島から移籍してきた船山。大卒の3年目という若い選手ながら、精度の高い左足から繰り出されるボールは相手チームにとって厄介です。ただ、元々は攻撃的な選手ということで、守備面では若干不安があるのかな・・・という印象です。
大阪は今節「4バック」を敷いてくる情報もあり、DF前田を欠く布陣がどうなるか微妙なところ。しかし、大阪の守備の中心選手はキャプテンの羽田は変わりません。対人に強く、カバーリングにも優れていることから、彼を超えないことには得点はできません。「スピード」で勝負したいですね。

甲府は、連戦ということもあり輪湖以外にも(サブも含めて)選手の入れ替えがあると(私が勝手に)予想しています。特に、3トップの真ん中に松橋が起用されることと、森田・ガウボンが起用されることでは、まったく意味が違ってくると思います。松橋はDFライン裏へのボールが有効であり、森田・ガウボンであればサイドから高いボールが有効です。そういったことをチームとして徹底しなくては、『ただがんばっているだけ』になりかねません。
今季のチームスローガン「ICHIGAN」、当然のこと「チームのみんなを信頼してプレーする」という意味を持っていると思いますが、『一丸で攻撃する・守備をする』ということも含まれていると思います。「どんな攻撃・どんな守備」をするのか、チームでしっかりと意識を共有して、一丸となり実行していってほしいと思います。

愛媛戦から中3日、どんな準備をして覚悟ができたのか証明する場所は「ピッチ」しかありません。J1昇格に向けて再確認をし、それを証明することができるか。長居に行くことはできませんが、山梨から応援したいと思います。

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期待の馬たちが集まる

今週は、水曜日にリーグ戦があったため金曜日が競馬の日。
先週は風邪のためお休みをいただき、2週間ぶりの登場となりました。しかし、まだ風邪をひきずっており、今回は今週行われます「札幌2歳S(GⅢ)」の展望のみとなります

夏の北海道開催の最後を飾るのが「札幌2歳S」。
例年、各厩舎の「期待馬」が集まり来年のクラシックへの第一歩として行われるのがこのレース。昨年は、今年のダービーを勝ったロジユニヴァースがこのレースを制しており、それ以前にもアドマイヤムーン(ジャパンカップ・宝塚記念)・ジャングルポケット(ダービー)など、その後めざましい活躍をする馬ばかりが勝つ、いわば『登竜門』のようなレースです。
今年のメンバーを見渡してみると、GⅠを勝つほどスケールのある馬がいるかどうかはわかりませんが、方々で「評判馬」と言われる馬たちが集結したと思います。来年のクラシックを占う重要な札幌2歳S。どの馬が勝つか、レース内容も含めてしっかりと見ていきたいと思います。

 ◎サンディエゴシチー
 ○ロードシップ
 ▲ダノンパッション

 △マイネアロマ
 △ポップコーン
 ×ブルーソックス

サンディエゴシチーは、出走馬中で唯一の2勝馬。その内容も良く、仕上がりの早さが特に目につきます。また、今回は「3番枠」ということで枠順にも恵まれたと思います。「圧倒的な強さ」まではいきませんが、安定した走りを見せてくれるのではないかと思います。
相手にはロードシップ。初戦の内容も良く、鞍上の松岡JKの評価も非常に高いと聞いています。サンディエゴシチーとは同じ「マンハッタンカフェ」産駒ですが、こちらの方が『大物感』はあるような気がします。
続いてダノンパッション。前出の3頭との(私の)評価の差は、枠順と脚質のみ。持っている能力に大きな差はないと思います。武豊JKの手綱捌きに期待です。マイネアロマとブルーソックスは、初戦の内容を評価。マイネアロマは、対戦した相手のレベルが高かったこと、ブルーソックスはダートでしたが5馬身差の圧勝。父・アドマイヤドンは2歳チャンプにも輝いた馬なので、芝でも走ると思います。最後にポップコーン。2歳戦では外してはいけない「地方馬」です。出走馬中、最多キャリア(4戦)が混戦になると生きてくると思います。

<いぶし銀sign01的場がOKgoodshine
impact先週の結果impact
※的場厩舎 新潟・札幌で5レースに出走
 ⇒ヒシチャプター・アドマイヤワンダで2着2回。
※的場騎手 騎乗停止処分中

horse今週の予定 sun
〇的場厩舎 新潟・札幌で7レースに出走予定
 9/5 札幌 3R アドマイヤワンダ
 ⇒勝負の連闘策。同条件で今度は勝つ!

○的場騎手 新潟で12鞍に騎乗予定
 9/6 新潟 7R トウカイソニック
 ⇒前走降着の無念を晴らす。レベル高い未勝利戦。

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バラバラじゃだめなんだ

<ホー20090903_01620090903_007連戦を連勝で飾れず>
昨日行われました愛媛FCとJ2第37節。36節から中3日とタイトなスケジュールでありながら、ホームでの連戦ということでどうしても勝ちたかった試合でしたが、「1-1」の引き分けという結果でした。1位・大阪、2位・仙台が共に勝ったため、上位との勝ち点差が2ずつ広がってしまいました。ただ、その上位を狙う3位・湘南と5位・水戸も甲府と同じく引き分けたため、甲府の順位は変わらずに4位のまま。上位チームに離されないためにも、次節の大阪戦では「勝利」がどうしても必要になってきました。

<少な20090903_023いチャンス生かせず>
  この試合のハイライト、試合を見た方はこの場面だと思う方がほとんどだと思います。前半終了間際と後半10分過ぎの大西の決定機の場面。両方共に決め切れず、痛すぎるシュートミスが続いてしまいました。ただ、この試合で1番得点の予感がしたのは、他でもない大西だったと思います。攻守に渡り非常に多い運動量で、これで勝っていれば間違いなくこの試合での「マン・オブザ・マッチ」でした。決め切れなかったことだけが、残念としか言いようがなくなってしまいました。

<この1言に集約>
20090903_037_2 試合後の松橋のコメントに「少し前を向いた状態でボールが欲しかった」とありました。このコメントに集約される試合だったと思います。もちろん、各選手は一生懸命やっているのは伝わってくるのですが、『その場その場でのがんばり』に留まってしまっていることがとても残念です。松橋は3トップの中央で、「DFライン裏を狙った動き」を期待されて起用されています。各選手が局面でがんばるのは当然ですが、そういう狙いがチーム全体で共有できていない印象を松橋のコメントから感じました。また、そういうことが試合中に修正できて勝ち切ってこそ、J1昇格に値するチームなんだろうなぁ・・・と。それこそが、佐久間GMの言う『勝者のメンタリティ』なのかなと思いました。

<今回の課題を次で修正できるか?>20090903_019_220090903_009
この試合を見て、「この試合内容が続くと、この先ちょっと厳しいな」 と感じました。ですが、まだ14試合残っており「修正」することはまだまだ可能です。出ている選手はもちろんのこと、怪我で戦線離脱していた秋本・井澤やメンバー落ちしている片桐・金信詠あたりには、特にこれから頑張ってもらいたいと思っています。また、目の前のプレーに一生懸命になることはもちろんですが、チームとしての狙いをしっかりと理解して、自分のことばかりでなく味方選手のことも考えてプレーしなくてはいけません。そうすれば、必ず「結果」はついてくると思います。私も、そんなチーム・選手達を今まで以上に応援していきたいと思います。

そして、愛媛戦後に「覚悟を決めた」と話したという安間監督。
次の大阪戦でどんな試合をしてその「覚悟」を示してくれるのか、試合の内容・結果で証明してくれると信じています。

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もっと強く!

本日行われました愛媛との一戦。
マラニョンのPKで先制するも、その後に掴んだチャンスを生かしきれずに同点に追いつかれてしまい『1ー1』の引き分けでした。
相手がどこであれホームでの連戦は、どうしても勝ってほしかったのですが、まだ力が足りずに勝ち切ることができませんでした。さらに上位を狙うには、より1点に対する執着心と強さがもっと必要だと感じました。
次は、首位の大阪とアウェーでの一戦。これ以上離される訳にはいかないので、どうしても勝利が必要です。日程的な間隔はありませんが、体と心をしっかりと準備して大阪戦の勝利に繋げてほしいと思います。

運命を決める9月がはじまる

明日のヴァンフォーレ甲府は、J2第37節・ホーム小瀬で愛媛FCとの対戦です。
今節から9月、1位から4位まで「勝ち点差1」の大混戦が続いている昇格争いですが、6試合が予定されている9月をどう乗り切るかで、昇格戦線の先が見えてくるかもしれません。
甲府の対戦相手も、愛媛・大阪・札幌・草津・仙台・岐阜と、1回も勝っていない相手・負けたことがある相手・勝っても1点差だった相手など、(今までもそうでしたが)1戦1戦が本当に『勝負』の試合になってきます。先のことは考えずに、目の前の対戦相手(試合)に勝利することだけを考えていきたいところです。

甲府は第3クールに入り2連勝中。
アウェーの徳島戦から、「トップ下:森田(ダブルボランチ)」のシステムから『アンカー:林(ワンボランチ)』への変更が見事に成功しました。前線からのプレスが復活し、攻撃・守備共にとても安定。さらに前節の富山戦では、3トップの真ん中に松橋を起用してさらに「動き」を重視。「プレスと連動した攻撃」ができるようになり、攻撃にさらに厚みが生まれることになりました。結果、徳島戦・富山戦と連勝を飾り8月を終え9月に突入することができました。今節は、その松橋に代わりガウボンが復帰する可能性もあるようですが、「甲府の生きる道」は前線からのプレスと素早い攻守の切り替え。『誰が出ても同じサッカーができる』ことを証明してほしいと思います。

<J2第37節・愛媛FC戦>
~2列目のスーパーサブ!シュートセンスはチーム1だ~

MF・24 國吉貴博
20090829_074 30節の仙台戦に続き、前節での富山戦でも決勝ゴールを決めた國吉。「2列目のスーパーサブ」というのはなかなか聞かないのですが、前線に強力なFWが揃っている甲府にとっては、逆に有効的なのかもしれません。ここまで國吉はシュート12本を放ち5点、甲府の選手の中で1番の『決定力』だと思います。後半の時間が残り少なくなってきても、ベンチに國吉がいると「やってくれる!」と信じられるので、その決定力で試合を決めてもらいたいと思います。

対戦相手は愛媛FC。
ここまで2回の対戦では、「12節・0-2」「19節・3-0」と5分の成績。ただ、愛媛はただいま3連勝中と波に乗っており、新しい選手も多く加入したことから、いままでの対戦結果はあまりアテにはなりません。甲府は、自分達のサッカーをすることも必要ですが、相手のことも頭に入れていきたいところです。
特に前節の東京V戦では、新加入の内田・チアゴがスタメンから出場し結果を出しました。どんな選手か情報が少ないので、プレーの特徴などは判断が難しいです。一方、警告の累積で左SHの横谷が出場停止ということで、スタメンにはどの選手が起用されるのか、新加入選手・横谷の代わりなど予想が難しいところです。

<危険選手を探る!~愛媛FC戦>
  ・・・FW:8 内村圭宏/MF:16 赤井秀一
     MF:6 田森大己/DF:4 チアゴ
まずはチームの総得点の1/3(15点)を決めている内村
。甲府も、1回目の対戦でわずかなミスを突かれてしまい1点を献上してしまっています。彼の良さは、何と言ってもそのスピードと動き出しの速さ。まずはボールの出所へのプレッシャー、そして内村自身へのマークをきっちりと行っていかなくてはなりません。
チーム2位・8得点を決めているのが、ダブルボランチの1人(もしくは右SH)・赤井。赤井にも1回目の対戦でゴールを決められており、中盤の底の選手でありながらの「得点力」には注意が必要です。パス数もチーム1位ということで、「愛媛の攻撃を担う選手」ということができると思います。
ダブルボランチのもう1人には、元・甲府の田森。赤井が攻撃なら、田森は守備的な役割を担っています。しかし、前節では今季初ゴールを決めており「一皮むけたのかなぁ~」という印象があります。2回目の対戦では失点のきっかけを作ってしまっているので、今節にかける思いは強いと思います。
そして新加入DFのチアゴ。前節では、東京Vが誇る2トップ・大黒と平本にほとんど仕事をさせなかったそうですタイプ的には、1対1で強さを誇るではなく的確なポジショニングでスペースを埋める役割が得意とのこと。コンビを組む金守との守備は非常に強力なので、このディフェンスラインを崩すにはひと工夫もふた工夫も必要です。

甲府の今節のメンバーが前出の通りですが、ベンチ入りの選手が多少変わりそうな様子です。前回の愛媛との対戦(19節)以来となるMF・美尾と、怪我から復帰して26節以来となる池端がベンチ入りするかもしれないとの話。美尾は出場となると18節以来となり、久しぶりにプレーが見られることになります。出場できなかったこの間、彼がどんなことに取り組み新たな一面を見せてくれるか、楽しみにしたいと思います。また、池端はディフェンスもオフェンスもできる選手なので、ベンチにいるだけで非常に頼りになる選手。昇格戦線も終盤にさしかかり、頼もしい選手が帰ってきれくれました。

あとは、明日までに私の風邪が治るかどうかが焦点w
夏風邪はひくと長いので、みなさんも体調管理には注意しましょう。

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