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2009年10月

京都に勝つ!

本日行われました天皇杯・3回戦の京都FC戦。
アウェー・先制点を許す厳しい前半の立ち上がりでしたが、前半のうちに金信詠の左足の強烈なシュートがゴール右スミに決まり同点に追いつくと、延長後半に途中出場の片桐が左足のアウトにかけゴール左スミにゴールを決め「2-1」と逆転勝利を飾りました!
公式の記録を見てみるとシュート数はほぼ同数、ゴールキックとコーナーキックを足した数もほぼ同数とJ1・京都相手に互角に渡り合った感があります。スコアもそうですが、内容でも納得のいく非常に良い試合だったことが窺い知れます。

天皇杯の4回戦は、11/14:とりぎんバードスタジアム(鳥取)でJ1優勝を狙っている清水エスパルスとの対戦。しかし、まずはその前の11/8には、リーグ戦のアビスパ福岡戦が待っています。J1昇格にはその福岡戦に勝つことが絶対条件なので、京都戦の勝利の勢いを持ち込みたいところ。ダニエル・石原が警告の累積で欠場ですが、マラニョン・金信詠の2トップは非常に好調であり、京都戦では片桐の移籍後初ゴールも生まれたので、2人の欠場はチームとして充分カバーできると思います。

大切なのは次の試合です。次の試合も勝ちましょう!

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J1に挑戦だ!

明日のヴァンフォーレ甲府は、天皇杯・3回戦で京都サンガFCとアウェー:西京極陸上競技場で対戦です。

天皇杯・2回戦で初登場となった甲府。
例年、天皇杯の初戦は苦戦してしまうのですが、今年は今までで1番苦労した初戦でした。相手は関西大学だったのですが、前半で2点を先制されるリーグ戦でも1試合しかなかった劣勢の展開。後半に2点を返し同点に追いつくものの、その後の延長戦でも決着が着かずPK戦に突入しました。GK阿部、MF林らの活躍で辛くも勝利を飾った試合でしたが、とても「勝てた」試合の感覚は試合後にありませんでした。そんな苦しい思いをした2回戦だっただけに、この3回戦は重要な一戦となると思います。
リーグ戦ではJ1昇格争いが佳境に入る中、天皇杯はなかなか難しい位置づけではありますが、まずは怪我をしないよう、そしてレッドカードをもらわないようベストを尽くして京都に勝ちにいってもらいたいと思います。

<天皇杯3回戦・京都サンガFC戦>
~目指すゴールの形。J1相手でも通用することを証明する~

20091022_057 FW:11 マラニョン
リーグ戦・47節(鳥栖戦)では、今季2度目で2トップになってからは初となる「マラニョン&金信詠」のゴール共演となりました。特にマラニョンは、ここ数試合で「持ち味」を十分発揮してのゴールが続いていると思います。栃木戦での、相手のマークを外してゴール前で合わせたヘッド、鳥栖戦での速さを生かしたロングカウンターなど『フィニッシャー』として機能してきたことが、チームにとって非常にいいことだと思います。金と2人で、京都DF陣を突破してほしいと思います。

相手は、J1で現在12位の京都サンガFC。
たまたま先週、NHK‐BS1で「京都vs大分」の試合をやっていたので見たのですが、この試合ではDFのイ・ジョンスが前半早々に退場処分を受け、京都は終始押し込まれる展開でした。
それでも、固い守りから素早いカウンターから林のゴールで追いつき「1-1」の引き分けでした。ボランチに起用されていた、シジクレイの守備力の高さが目についた試合でした。SB・CBにも非常に高い守備能力を持った選手が揃っているので、甲府の攻撃陣がいかにして攻略できるか、1つのポイントだと思います。
京都の攻撃は、ディエゴ・林・柳沢が中心。まずはチームトップスコアラーのディエゴ。中盤のトップ下に位置し、2トップ(時には1トップ)の柳沢・林にボールを供給するほか、FWを追い越しゴールに絡む仕事もする非常に厄介な選手。京都の攻撃を止めるには、まずディエゴをしっかりとマークしなくてはいけません。

昨年の天皇杯は、当時・ACLを制し「アジアチャンピオン」となっていたガンバ大阪相手に非常に惜しい試合でした。今年は、昨年からの前進(進歩)を証明するためにも、勝利してリーグ戦への『勢い』としてもらいたいと思います!

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今年のレースは、どんな結果になるのか・・・?

毎週木曜日は競馬の日。
今回は、先週行われた牡馬クラシックの最終戦「菊花賞」の振り返りと、今週行われます『天皇賞(秋)』の展望になります。

まずは菊花賞の振り返りから。
牡馬クラシックの最後の1冠を奪取した馬は、8番人気の伏兵・スリーロールス。父・ダンスインザダーク譲りのスタミナを生かし、好位置から早めのスパート。直線ではやや外にもたれるものの、急追してきたフォゲッタブルをハナ差抑えて優勝。鞍上の浜中JKも、3年目にして初めてのG制覇となりました

1・2着馬の「渋太さ」を感じられたレースでしたが、私が(個人的に)強いなぁ・・・と思ったのが3〜5着の3頭。3頭共に距離がやや長いと思っていたのですが、スタミナ勝負となったこのレースでの上位入線は着順以上に評価していいと思います。セイウンワンダーはJCで、イコピコとリーチザクラウンは有馬記念で(出てくれば)狙いたいと思います。ただその前に、消耗の激しかったこのレースでの「疲労」をしっかりと癒してから、次のレースに出走してもらいたいと思います。

今週は、東京競馬場2000mを舞台に「天皇賞(秋)」が行われます。
毎年、私はこのレースを見に東京競馬場へと行くことが『年中行事』になっているのですが、今年は諸事情により行くことができません。楽しみなメンバーが揃ったので非常に残念なのですが、その分「馬券」でとれればうれしさ倍増なので、普段以上にがんばりたいと思いますw
さて、今年のメンバーで注目が集まるのはやはり昨年の優勝馬で、G優勝回数最多タイ記録がかかるウオッカ。前走の毎日王冠ではカンパニーの強襲に遭いましたが、強さは見せてくれたと思います。東京競馬場では、10回走って3着以下が2回しかないという「超お得意さん」としている競馬場なので、マイナスの要素はあまり見当たりません。

 ◎キャプテントゥーレ
 ○サクラメガワンダー
 ▲シンゲン
 △ウオッカ
 △アサクサキングス

と言いつつ4番手評価w
気になるのは、毎日王冠の負け方と年齢。馬場状態は違えど、昨年のレースと比べるとカンパニーはそれほどタイムは変わっていない(0・2秒遅くなった)にも関わらず、ウオッカ自身は(1秒近く)遅くなりました。例年天皇賞(秋)は、比較的若い馬が好走する傾向があったと思うので、そういう面で評価を落としました。来たら損をしない程度に抑えればいいかな・・・と思います。
本命には、今年の夏に長期休養明けから復帰した皐月賞馬・キャプテントゥーレ。ローテーションも休み明け3走目、枠順も4枠8番と先行したい同馬にとっては「走り頃」の時期・枠順となったと思います。東京競馬場でのレース経験がないことがやや不安ですが、2000mという距離は、Gを勝っていることもあり最適だと思います。
相手には、宝塚記念以来となりますがサクラメガワンダーをチョイスしました。今年に入り、だいぶ実力が上がってきた同馬。前走では宝塚記念で2着に入り、Gが手に届くところまできたと思います。昨年は6着と上位とは差がありましたが、今年はそこまで時計が速くならないと思うことと、馬自身が充実期に入ったことで上位に指名しました。
続いてこちらも今年になって力をつけてきた馬・シンゲン。全8勝のうち6勝を東京で挙げている「東京キラー」でもある同馬。天皇賞に目標を絞ったローテーションにも好感が持てます。あとは、藤田JKの「あれがなければ突き抜けていた」というコメントがないような、スムースなレースができるかどうかです。
最後にアサクサキングス。春はGレースを連勝し、天皇賞(春)では1番人気にも押されたのですが、重馬場の良さを消されてしまいよもやの9着でした。その天皇賞から立て直しに手間がかかっているようですが、本来は2000m前後の距離で強さを発揮する馬だと思います。

〜〜〜PN:デュランダルがいた頃は裕福だったPresents〜〜〜
flairお小遣い全部賭けます!勝手に思い込み予想のコーナーflair

お久しぶりの登場になります!
最近、競馬ではレッドディザイアが優勝した秋華賞、カンパニーが勝った毎日王冠と「軸」は当たっているのですが今1つ爆発しておらず、阪神もヤクルトに敗れてCS進出を逃すなど『モヤモヤ』とした気持ちでいます。しかし先日、我が阪神タイガースにメジャーリーグ・マリナーズから城島選手が入団することが決まり、この勢いに乗って調子を上げていきたいと思います!
今週の天皇賞(秋)、現役思いこみ度NO1「ドリームジャーニー&池添JK」のコンビから入っていきます。東京競馬場との相性が悪いことは承知の上で勝負します。漢(おとこ)というものは、ダメだとわかっていても初志貫徹で生きなければならない生き物です。ここは運を天に任せ、宝塚記念で願いをかなえてくれたドリームジャーニーと共に勝負してまいります!相手にはオウケンブルースリーとカンパニーを本線で、馬単でウオッカを抑えます。この3点でバッチリOK!

さぁ、11月は絶好調でいきますよ〜!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<いぶし銀sign01的場がOKgoodshine
impact先週の結果impact

※的場厩舎 福島で1レースに出走     
 ⇒着外でした
※的場騎手 休業 

horse今週の予定 sun/cloud
〇的場厩舎 東京・福島・京都で8レースに出走予定
 ⇒上位人気が予想される馬が4〜5頭。固め勝ち狙う!!
○的場騎手 福島で12鞍に騎乗予定
 ⇒10/31 福島10R モエレビクトリー
   春には重賞3着の実績。この条件では力上位。

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ふたたび3位に

本日行われましたJ2第47節・サガン鳥栖戦。
前日に3位・湘南が敗れたこともありましたが、ここ2年で1回も勝てていない鳥栖相手ということで、「勝利」がどうしてもほしかったこの一戦。前半から甲府ペースで試合を進めると、相手CKのカウンターからマラニョンが抜けだして先制ゴール。後半、警戒していたセットプレーから同点ゴールを許してしまいますが、金信詠が見事なミドルシュートをゴール右スミへと叩込み、値千金の勝つ越しゴール。
その後、J1昇格に望みをつなぐためには「勝ち点3」しかない鳥栖の猛攻を受けますが、山本・ダニエル・秋本を中心に、守りに守って『2-1』のまま試合を終了させることができました。この勝利で、ふたたび昇格圏内である3位に浮上、また悔しい前節の敗戦を払拭できたと思います。また、2トップにしてから初めて「マラニョン」「金信詠」の2人が揃ってゴールしたということで、何だか勢いがついてきそうな気配を感じます。

リーグ戦は、1週間空き次の47節(福岡戦)は11/8。
今日の試合で警告を受けてしまったダニエルは(おそらく)2試合出場停止、石原は1試合出場停止と少々不安な要素もありますが、心配しても何も出てきません。今季のスローガン「ICHIGAN」、チーム全体で戦っていけば必ず結果はついてくると思います。今日のところは、まず休養をとって次の試合に備えてもらいたいと思います。

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絶対にJ1へ上がるんだ!

明日のヴァンフォーレは、アウェー・佐賀県総合運動場陸上競技場でサガン鳥栖との対戦です。
リーグ戦も残り5試合、J1へ昇格するためには全部勝ってもらいたいと思っています。
まずは、昨年から今年まで5回の対戦で「2分3敗」結果を出せていない鳥栖が相手。しかし、引き分けの2試合は「1-1」、負けた試合も1点差ということで、決して『勝ち切れない相手』ではないと思います。そのうち今季の対戦成績は「1分1敗」。『1敗』はリーグ開幕して間もなくのモノでいろいろと試していた時期、『1分』はエースFW・マラニョンを欠く試合だったことを考えると、それほどネガティブに考える材料ではありません。そんな鳥栖は、甲府にとってJ1昇格に向けての『乗り越えなくてはいけない』相手。今後の日程や他のチームの試合経過は気になりますが、目の前の相手に勝つことだけを考えて、勝利のみを目指して全力プレーでいきましょう!

46節、ホームで当時18位の横浜相手に再三のチャンスを決め切れずに無念の敗戦。湘南が鳥栖相手に勝ったため、一ヶ月間守ってきた昇格圏内の「3位」の座を明け渡してしまいました。横浜戦の後、なかなか切り替えができなかったようで、「寝付けなかった」などという話も聞こえてきましたが、この悔しさを乗り越えなくては結果はついてきません幸いと言いますか、本日の試合で湘南が熊本に敗れたので、鳥栖に勝利することができれば4日間にして3位に返り咲くことができます。もちろん、反省すべきは反省しなくてはいけませんが、終わったことをいつまでも引きずってもしかたないので、「自分の力」と「仲間の力」そして今までやってきたことを信じて、『絶対にJ1に上がるんだ!』という信念を持って鳥栖に挑んでいってもらいたいと思います!

<J2第47節・サガン鳥栖戦>
~昇格へのキーパーソン。彼のゴールでJ1への扉を開く~

FW:18 金信詠
20091018_051 「3-5-2」のシステムを採用して横浜戦で6試合、鳥栖戦でも継続すると見られています。守備の方は、ダニエル・秋本・山本のバランスが良く6試合で4試合と結果は出せていますが、攻撃の2トップ(金・マラニョン)は3得点とやや低調です。ですが、徐々に良化の兆しを見せてきており、チャンスは両手でも数えきれないくらい作り出せています。チャンスで決め切れなくても下を向くことなく、決められるまで・勝利するまでシュートを打ちまくってもらいたいと思いますし、金信詠ならそれができると思います。残り5試合で彼が何点とれるか、昇格への鍵となってくると思います。

対戦相手は鳥栖。
今週の鳥栖は上位チームとの連戦が続いていました。45節は仙台、46節は湘南と対戦しており、それぞれ「引き分け」「負け」と結果は伴わずJ1昇格が遠のく2連戦でした。ただ、今日の試合で湘南が負けたことにより5位の鳥栖にも『わずかなチャンス』が残った感があり、甲府同様かそれ以上に「勝たなくてはいけない一戦」になっています。攻守の中心・MFホベルトを累積警告で欠き、同じくボランチの高地も怪我で湘南戦を欠場、MF高橋も長期離脱中ということではありますが、相当な勢いを持って試合に入ってくると予想されます。
勝敗の分かれ目は、「甲府の守備vs鳥栖の攻撃」。長身FW・ハーフナーマイクを甲府DF陣がどう押さえ込むかが、大きなカギとなると思います。前回の対戦では、彼にこそやられはしませんでしたが、杉山と自陣ゴール前で競り合う場面があったりと、「一歩間違えば」というシーンは何度かありました。また、湘南の反町監督からも『外からのボール、ノールックのクロス、それとセットプレー、向こうのゴールはこれが60%』という話もあり、いかにハーフナーマイクが鳥栖の得点源として機能しているかが伺えます。
当然のこと、島田・山瀬といった「すぐれたチャンスメーカー」を抑えることは必要ですが、『仕上げ』はハーフナーマイクなのでダニエル・秋本がしっかりと競り合い、勝っていかなくては甲府の勝利はありません。

<危険選手を探る!~サガン鳥栖戦>
  ・・・FW:11 トジン/MF:10 島田裕介
     MF:34 山瀬幸宏/DF:20 渡邊将基

ハーフナーマイクの危険性は十分説明したと思うので、ほかの選手をピックアップしたいと思います。そのハーフナーマイクに続いてゴールを挙げているのがFWトジン。最近は途中出場が続いていますが、打点の高いヘディングと思い切りのいいシュートでゴールを狙ってきます。後半頭からや途中から出てくることが予想されるので、リズムの違いに惑わされないよう注意が必要です。
鳥栖の司令塔といえば、NO10:島田。彼の左足から繰り出される精度の高いキックは、チャンスメイクとフィニッシュにおいて脅威そのものです。彼から前線に供給されるボール、特に自陣近くでのセットプレーには大いに警戒が必要です。
山瀬は、ホベルトと高地の欠場が予想されることから、今節もボランチで起用されると思います。鳥栖に加入以来、FWで起用されることが多かったですが、本職は2列目の左サイドか中央の選手。島田と同じく、前線へのボールの起点として機能させないようマークすると共に、彼の上がったスペースをうまく突き、攻撃へと繋げていってもらいたいと思います。
比較的「小柄」なDFが揃っている鳥栖の4バック。中では、ルーキー渡邊の「人への強さ」が光ります。4バックでは最長となる「181cm」を武器に、空中戦では絶対の自信を持っているようです。また、J2得点ランク・2位の大黒相手に互角以上に渡り合い、巧さも兼ね備えているようです。

J2に降格して、そして安間監督になって2年。
その2年間で1度も勝てていない鳥栖相手に、今度こそ勝利をしなくてはいけません。鳥栖に勝って結果を出し、ふたたび昇格圏内の3位へと浮上することこそ今の最大の目標。この2年でどれだけ成長したか・強くなったかを鳥栖に見せつけ、J1昇格に向けて邁進してもらいたいと思います!

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混戦の牡馬クラシックを締めるのは?

今週はリーグ戦が水曜日にあったため、金曜日が競馬の日です。
今回は、先週行われた牝馬クラシック最終戦「秋華賞(G1)」の振り返りと、今週行われます牡馬クラシックの最終戦『菊花賞(G1)』の展望になります。

まずは秋華賞の振り返りから。
優勝は、春の2冠で小差の2着に惜敗していたレッドディザイア。「ブエナビスタに一矢報いる」ため、人馬共に執念で勝ち取った勝利だと思います。レースはインコースをぴったりと周り、ブエナビスタよりはワンテンポ早く仕掛ける積極的なレース。春の2冠馬・ブエナビスタが激しく追いかけてくるも僅か「ハナ差」だけ抑え、最後の一冠を手にすることができました。次は「ブエナビスタが出るレースへ」という声も聞こえてきたので、その動向は流動的ですが、エリザベス女王杯とジャパンカップが候補に挙がっているようです。どんなレースを次は見せてくれるのか、楽しみにしたいと思います。
敗れはしましたが、ブエナビスタの強さも再確認することができました。内枠から、道中も外に出せず窮屈なレースをしていましたが、直線では前が開くとエンジンがかかりぐんぐんとレッドディザイアを追い詰めました。レッドディザイアにはハナ差届かず、4コーナーでやや強引なコース取りをしたので3着に降着処分となってしまいまいましたが、その強さは際立っていました。今度は、もっと広い競馬場で能力を全開で発揮してほしいと思います。

変わって、今週は牡馬のクラシック最終戦。
京都競馬場の芝・3000mを舞台に「菊花賞(G1)」が行われます。ブエナビスタ・レッドディザイアといった中心になる馬がいた牝馬戦線とは違い、牡馬戦線は中心となる馬がいません。皐月賞馬・アンライバルドはダービー大敗後は、秋の初戦となった神戸新聞杯でも4着に敗戦。ダービー馬・ロジユニヴァースはジャパンカップに向けて調整をしており、菊花賞へは不参戦。秋のトライアルレースは、春に実績のなかった馬が勝ち上がっており、中心馬不在の菊花賞戦線をさらに難しくしています。

 ◎セイウンワンダー
 ○セイクリッドバレー
 ▲フォゲッタブル
 △ヤマニンウイスカー
 △スリーロールス

非常に難しい予想です。ここは思い切って人気になりそうなイコピコ・リーチザクラウンは、すべて消してみることにしました。イコピコ・リーチザクラウン共に、やや長距離に不安のある血統。父は2頭共に「菊花賞馬(マンハッタンカフェ・シャルウイーク)」なので申し分はないのですが、母系がやや短距離志向です。長距離の底力勝負になった時には不安があります。
かと言って、本命に推したセイウンワンダーもそう長距離志向かというとそうでもないですが、あまりステイヤーでも勝てないのが現代の長距離レース。後ろから行く「自分の競馬」さえできれば、安定感は抜群なのでその辺りに期待します。現役時代に好きだった「グラスワンダー」の産駒なので、ぜひともがんばってもらいたいものです。
相手には、セントライト記念2着のセイクリッドバレー。2歳時・3歳春はやや使いすぎの感がありましたが、菊花賞はこの秋3走目ということで走り頃だと思います。タニノギムレット産駒のように「エンジンのかかりが遅い馬」は、京都の外回りコースは合うと思います。
続いてフォゲッタブル。父は菊花賞馬・ダンスインザダーク、母は天皇賞馬・エアグルーヴという超良血馬。セントライト記念で3着に入り、出走権を手にしました。3番枠という好枠をうまく使い、長い脚を使って上位を狙ってほしいです。あとはヤマニンウイスカー。京都で大敗が2回あるのが気になりますが、距離が伸びて1番面白そうなのがこの馬だと思います。最後にスリーロールス。スタートしてすぐコーナーになるコース形態で1番枠は、有利以外の何物でもないと思います。スタミナを生かし、強気で積極的なレース展開に期待です。

<いぶし銀sign01的場がOKgoodshine
impact先週の結果impact
※的場厩舎 東京・京都で3レースに出走
 ⇒ランブルジャンヌで2着が最高。
※的場騎手 東京で6鞍に騎乗
 ⇒すべて着外。

horse今週の予定 sun/cloud

〇的場厩舎 福島で1レース
 ⇒10/24 福島2R(新馬) ケージーヤマトオー
   新馬戦に強いサクラバクシンオー産駒。

○的場騎手 今週は休業。

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慌てず騒がず、スタートポジションへ

<無念20091022_031の敗戦>
20091022_063  昨日行われましたJ2第46節・横浜FC戦。前半から甲府ペースが続くものの、チャンスを決め切れないイヤな展開。すると、後半にCKからのこぼれ玉を押し込まれこれが決勝点となり敗戦。リーグ戦が押し迫った今、仙台・湘南が勝ったことを考えると痛すぎる敗戦となってしまいました。順位も、昇格圏内の3位から4位に転落してしまいました。

<遠すぎ20091022_029た1点、運が20091022_057悪かったとしか・・・>
再三再四に渡るチャンスを決め切れず、勝利を掴み切れなかったこの試合。ポスト直撃・相手GKのファインセーブ・GK正面を突いたシュートなど、幾度となくあった決定機を「運が悪かった」として言いようがない形で逃し続けてしまいました。
20091022_051 1点を先にとれればまた変わった展開になったと思うのですが・・・、自分達の手で試合を難しくしてしまった感もあります。しかし、やるべきことは「続けること」以外はありません。決め切れなくても、折れることなく気持ちを強く持って得点を決めるまでやり続けることが勝利へ繋がる唯一の方法です。確かに痛すぎる1敗ではありますが慌てず騒ぐことなく、ここまで積み上げてきたモノを残り5試合で発揮していってほしいと思います。

<ラスト520091022_01320091022_032のサバイバル>
  私にとって、1か月ぶりとなったホームゲームは非常に残念な結果となってしまいましたが、立ち止まっている時間はありません。残り5戦の中には3位を争う湘南との大一番がありますが、それ以前に大切なことは目の前の一戦一戦に勝つこと。3日後には、昨年と今年の5回の対戦で1勝もできていない鳥栖との対戦が控えており、この試合で勝てないことには先はありません。横浜戦での悔しさを力に変え、J1昇格に向けて勝ち抜いていってもらいたいと思います!

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4位転落

本日行われました横浜との一戦。
前半から甲府はボールを右に左に動かし、何度も決定機を掴むも無得点で時間は経過していきました。
後半も前半と同じような展開で決め切れずにいると、CKから失点してしまい先制点を献上。そのまま試合は終了し、ホームで痛すぎる敗戦となってしまいました。
試合前まで4位だった湘南が鳥栖を下したため、甲府はJ1昇格圏内の3位から転落してしまいました。ですが、この試合の敗戦で何かが決まった訳ではなく、次の試合が4日後に控えていることを考えると、今すべきことは見えてくると思います。
残り5試合、「負けられない」ではなく『勝たなくてはいけない』試合が続くという意味では、3位も4位も変わりません。40試合過ぎてなお「J1昇格争い」をできていることに誇りと幸せを感じ、残り5試合ではただ勝利のみを目指して、今季ここまで積み上げてきたモノを出し切ってほしいと思います!

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ホームでは絶対に勝つ!

明日のヴァンフォーレ甲府は、J2第46節・ホームで横浜FCとの対戦です。
現在18位の横浜FCですが、相手がどこであっても1試合意味は変わりません。栃木戦のように、自分の持てる力を100%発揮して、精一杯のプレーをやり続ければ、勝利への扉は開けると思います。

今節、スターティングメンバーに大きな変化はないと予想されますが、私はサブのメンバーに注目しています。
前節に決勝点のアシストをした片桐が、警告の累積で今節は出場停止。また、ウェベルトンが初めてベンチ入りしたこともあり、今節はベンチ入りのメンバー争いも激しさが増しています。片桐の代わりには國吉・井澤・美尾あたりが候補に上がり、ウェベルトンとは池端・御厨・津田がポジションを争います。この中で誰がメンバ―入りして、小瀬のピッチで活躍してくれるのか、楽しみにしたいと思います♪

<J2リーグ第46節:横浜FC戦>
~攻撃のキーマン。より高い位置でボールに絡めるか?~

MF:9 大西容平
20090803_047 前節の栃木戦で今季8点目のゴールを決めた大西。ここまで「3-5-2」のシステムでは右SHとトップ下に起用されてきましたが、トップ下での出場の方がより彼の良さが生きるのではないかと思います。2トップの空けたスペースに飛び出しシュートを狙うなど、「より高い位置でボールに絡めれば」チャンスはさらに広がると思います。右サイド・杉山の空けたスペースをさらにカバーできるようになれば、もっと安定した試合運びができると思います。

対戦相手は横浜FC。
現在18位ではありますが、前節では久しぶりの勝利を飾ってチーム状態は上向きになっているようです。DF八田・MF鄭容臺を出場停止で欠くものの、元・日本代表の三浦を中心に攻守においてまとまりが出始めてきており、栃木戦同様に難しい試合になることが予想されます。

<危険選手を探る!~横浜FC戦>
  ・・・FW:10 安孝錬/MF:17 三浦淳宏
     MF:5 小野智吉/DF:13 片山奨典

横浜FCは選手の入れ替えが多く、さらに出場停止の選手もいるので非常にスタメン予想が難しいです。いつも通り、ヤフースタメン予想から選手をピックアップしましたが、果たしてどこまで当たっているかどうかまったく見えません。
まずは、元U-20・韓国代表の経験がある安孝錬。28節から出場し始め、ここまで3得点ながら内2点がPKと、大活躍まではいっていない様子。ですが、サッカーダイジェストの評点では5点台後半と、数字には出てない貢献があるようです。183cmの長身を生かしたプレーをされないよう、ガッチリ抑えていきたいところです。
中盤の左SHには、横浜の攻撃を司る選手・三浦(淳)。得点・アシスト共に「1」ながら、両足から繰り出される精度の高いキックは、まさに驚異そのもの。ボールを持たせた時は当然のこと、セットプレーも充分に注意しなくてはいけません。
ダブルボランチには、小野と八角が起用される予想。小野はディフェンス登録ながら、アシスト・パス・クロスなどチームの中心となりうるべき活躍をしています。得点も2点挙げており、攻守両面においてとても利いている選手です。
DFでは左SBの片山。特徴はスピードを生かした攻撃参加で、クロスの数はチームトップの数を数えます。シュート数も、FWの選手を除くとチームで1番放っており、DFの選手と考えていると痛い目にあってしまいそうです。

明日の試合は、今季最後のホーム・ナイトゲーム。
水戸戦に行けなかった私は、41節・仙台戦以来の約一か月ぶりのホームゲームになります。やや仕事が忙しいですが、次のホームゲームはまた1か月後ということもあるので、全力で早く小瀬に駆けつけたいと思っています。そして、J1昇格に少しでも力になれるよう、応援をがんばりたいと思います!

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大切なのは次の試合

<見事20091018_070に4連勝を飾る!>
20091018_091  昨日行われました栃木SCとのJ2第45節。前半早々に大西のゴールで先制するも、「天敵」河原に同点ゴールを許してしまうイヤな展開。その後、一進一退の攻守が続くも、『甲府がもっとも得点を取っている時間帯』である後半30分以降にあたる「後半34分」に、マラニョンが決勝ゴールを挙げ勝利することができました。試合後、海野社長さんも満面の笑みで万歳をしていました♪

<苦しい試合で輝きを放つ>
20091018_079_2 勝利への立役者は2人。再三のチャンスを決め切れなかったものの、最後まで気持ちを切らさずゴールを狙い続けたFW・マラニョンそして、この試合でJ2通算100試合出場を達成したGK・阿部。マラニョンは、安間監督から「外しても、次のプレーに向かえ!」と指示を受け、それを忠実に実行して決勝点と決めました。阿部は、荻の戦線離脱で出番が回ってきましたが、決定機を2回ファインセーブで止め1失点で喰いとめました。難しい試合になりましたが、2人の大活躍がチームの勝利に大きく貢献してくれました。

<忘れ20091018_052ちゃいけないこの2人>
20091018_078 また先制点の大西と、途中出場ながら決勝点のアシストをした片桐の活躍も見逃せません。早い時間での先制点に「構えてしまった」と反省の弁がありましたが、3分での先制点は高い集中力を持って試合に臨んでいる証拠だと思います。今後はこの経験を生かして、次の試合では2点3点と畳みかけられるようにしましょう。片桐は(写真はゴメンナサイ…)、岐阜戦・天皇杯・サテライト(清水戦)と精彩を欠いていたのですが、ようやく復調の兆しがでてきたと思います。横浜戦は出場停止ですが、次の出番では「移籍後の初ゴール」に期待しています!

<栃木グリ20091018_002ーンスタジアム>
20091018_004 今回で2回目となった「栃木グリーンスタジアム」。4月に来た時に、スタジアムの見やすさと栃木スタッフの方がとても感じがよか20091018_005ったことがあり、20091018_006今回も絶対来ようと思っていました。各売店は(例のごとく?)青い人たちが行列を作っていましたがw、手分けをして「牛串」「もつ煮」「やきそば入りいか焼き」をゲットしました。お昼にしては「おつまみ色」が強いメニューになってしまい、ビールがほしくなってしまいましたが、おなかいっぱいにおいしくいただきました♪

<甲府20091018_056サポ、2000人見参!>
20091018_060 今回、私は車で行ったのですが、道中で「山梨ナンバー」の多いこと多いこと…。これはたくさん集まりそうだなぁ・・・と思っていたら、その数なんと『2000人』がメインスタンド半分から、グラスエリア全般までヴァンフォーレ・ブルーで埋め尽くされました。マラニョンの決勝ゴールの瞬間は、それはもうお祭り騒ぎで大変なことになっていましたw 中には感極まって泣いている人もいたりと、「アウェーならではの一体感」を感じることができました。

<甲府対策ぬかり20091018_066なし>
20091018_007  それにしても、栃木は非常にイヤな相手でした。徹底したサイドチェンジ、天敵・河原の2列目の左での起用など、松田監督が描いた試合展開ではなかったかと思います。アタッキングサードの精度に救われた場面も幾度かあり、あと1~2点は入ってもおかしくなかったと思います。なお、この日ライブに来ていたスカパーのJリーグ中継・テーマソングを歌っている「LONG SHOT PARTY」のみなさんは、11/21の湘南戦の時に小瀬に来るようです。

20091018_085次の試合はすぐやってくる>
次節は早くもあさって、ホームに横浜FCを迎えます。
甲府戦では、岡山戦の勝利に貢献したDF八田・MF鄭容臺が出場停止ですが、5試合ぶりの勝利を挙げて意気が上がっているようです。しかし、甲府も「勝たなくてはいけない」という意味では、横浜より強い気持ちで試合に臨むことができると思います。
今、甲府に求められているのは「勝ち点3」。相手がどこであれ、1点・1試合の意味は変わりません。栃木戦のように、持てる力を100%発揮しないことには勝利することは難しいと思います。ホームの大声援を背に、またみんなで万歳できるよう「ICHIGAN」で戦っていきましょう!

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苦しみながらも、力強く勝利

本日行われました栃木との第45節。
開始早々に先制するも、天敵の河原にまたもゴールを許してしまい同点。
そのまま一進一退の攻防が続き、次第に『引き分け』の文字が頭によぎり始めました。しかし、そんなモノを打ち消すように後半34分、途中出場の片桐のクロスボールに、マラニョンが頭から飛び込み値千金のゴールを決めました!
この日のマラニョンは、頭で何回かゴールを狙うものの、GKの正面を突いてしまいややツイてないなぁ…なんて思っていたのですが、何度目かの正直で決めてくれました!
勝ち越し点がなかなか奪えず、苦しい試合展開ではありましたが、こういう展開でも勝ち点3をとれるのが『チームの強さ』だと思います。
これで、クラブ史上初のリーグ戦4連勝。シーズンが押し迫ってきてのこの連勝は、非常に価値が高いと思います。次の試合は3日後ということで、体力的にも厳しいと思いますが、しっかりと休養をとって、連勝をさらに伸ばしてほしいと思います!

チャンスを逃さず掴みとる

明日のヴァンフォーレ甲府は、アウェー・栃木グリーンスタジアムで栃木SCと対戦です。

天皇杯の関係で、リーグ戦は1週間空きました。42節から44節まで3連勝と好調だったので、ちょっと水を差された感もあるのですが、故障を抱えていた選手達にとっては「いい休養」となったことを考えると、悪くない「1週間」だったと思います。
リーグ戦も残り7戦。そのうち3試合が、明日からの8日間で行われます。しかも、その3試合の今年1回も勝てていないチームが2試合あります。「1試合1試合大切に戦っていくこと」は変わらないので、今までの対戦成績はそれほど気にしないのですが、まったく気にならないかというとそうでもありません。今節は、その内の1チーム・栃木が相手。ここまで2引き分けという結果もさることながら、同じような内容(決めるだけのシュートを決められず、同じ選手にゴールを許していること)で勝利を逃していることはいただけません。J1昇格に向けて勝利がほしい試合であることはもちろんのこと、栃木に勝つために1プレー1プレーに集中し、チャンスをきっちりとモノにしてほしいと思います。

<J2リーグ第45節 栃木SC戦>
~さぁ出番だ!昇格経験を生かしてほしい~

GK:1 阿部謙作
20091011_004ここまで甲府のゴールを守ってきた荻が椎間板ヘルニアの診断を受け、栃木戦は欠場の見込みと報道がありました。代わって出場が予想されるのが阿部。先週の天皇杯では3失点と、今季初出場となった試合は散々でしたが、PK戦では抜群の読みと判断で勝利することができました。200年・2006年と、J1昇格と残留に大きく貢献してくれた阿部。ふたたびJ1昇格のため、その時の経験を思い出しチームを引っ張っていってほしいと思います!

対戦相手は栃木SC。
順位こそ16位と良くないですが、前述の通り甲府との対戦成績は「2戦2分」と今季甲府が勝利していないチームの1つです。今季3回目の対戦、どうしても勝利がほしい一戦です。
栃木は、ここ最近10試合で「4勝3分3敗」と五分以上の成績を残しています。その要因として、2人の外国籍FW『レオナルド』『崔根植』の加入が非常に大きく作用していると思います。2人合わせて1得点と数字面では結果を出せていませんが、試合の中では大きな役割を担っているようです。レオナルドは天皇杯でレッドカードをもらい今節は出場停止ですが、崔根植は出場してくるようなので、攻撃の起点となりうるプレーを潰していきたいところです。

<危険選手を探る!~栃木SC戦>
  ・・・FW:30 崔根植/FW:20 河原和寿
     DF:2 岡田佑樹/DF:6 入江利和

まずは、攻撃の起点として機能し始めている崔根植(チェ・クンシク)。身長180cmを生かしたプレーで、栃木の攻撃に新たなリズムを生み出しています。ただ、気持ち的な問題があるらしく10試合で6回警告を受けており、前節では開始16分で退場しています。粘り強い守備で、精神面から揺さぶりをかけていきたいところです。
その崔根植と2トップでスタメンが予想されているのが、甲府戦2戦2得点の河原。すっかり甲府サポーターには「別の意味」で名前を覚えられた河原。スピードに乗ったプレーが持ち味で、常にDFライン裏を狙い続けスキを伺っているという印象。彼を抑えれば、栃木の攻撃の威力はかなり削がれるので、ゴールは絶対に許してはいけません。
あと注意したいのが、両サイドバックの岡田と入江。岡田は右SHでスタメンかもしれませんが、サイドの人数が少なくなった甲府としては注意したいサイドプレーヤー。岡田は得点力、入江はクロスボールに警戒したいところ。カウンターを仕掛けてくると思われる栃木ですが、その両サイドのプレーヤーが参加した時のスペースを狙って攻撃を仕掛けていければ、得点の可能性も上がると思います。

今節の対戦にあたって、栃木の監督・(策士)松田監督は「対:甲府」に向けて相当の対策を練ってきたようですしかし、それを正面から打ち破り結果を出さなくては、『J1昇格』という栄光を手にすることができません。自分の力を信じて、安間監督が言う「100%の力を発揮する」ことで、必ず結果はついてくると思います。残り7試合、ここまでの44試合で積み重ねてきた「ICHIGAN」の力を発揮して、必ずJ1の舞台に立とう!

最強牝馬見参!世代統一なるか?

今週は1日遅れでの競馬の日。
今回は、先週行われました「毎日王冠(GⅡ)」のレース回顧と、18日に行われます牝馬クラシックの最終戦『秋華賞(GⅠ)』の展望になります。

まずは、秋の天皇賞に向けてのステップレース・毎日王冠。
圧倒的な1番人気に支持されたウオッカの走りに注目が集まったこのレース。昨年同様に、好スタートから積極的に先頭を奪い主導権を握るレース展開。スローペースでレースは流れ、ウオッカにとっていい展開と思われたのですが、ゴール前でカンパニーの強襲に屈して昨年に続き2着に敗れてしまいました。「休み明け・馴れないレース展開」ということを考えると及第点の走りかもしれませんが、昨年の2着と比べるとタイムも悪くややモノ足りない内容だと感じました。2週間後、連覇のかかる天皇賞でどんな走りを見せてくれるのか、期待したいと思います。

今週は、2009年・牝馬クラシックの最終戦「秋華賞」が行われます。
今年の牝馬クラシック戦線には、確固たる中心馬が存在しています。春に桜花賞・オークスと、2つのGⅠレースを制したブエナビスタが世代GⅠ完全制覇を目指し、秋華賞に出走してきます。春のGⅠ・2戦では、どちらも「ちょっと届きそうもないなぁ・・・」という位置からまさに「豪脚」を繰り出し、2着(レッドディザイア)にわずかな差ではありますが力の差を見せつける勝利を見せつけました。秋華賞は、追い込みの利きにくい「京都・内回り2000m」が舞台、内枠の3番を引いたということでどんなレースになるのか非常に楽しみです。

 ◎ブエナビスタ
 ○レッドディザイア
 △ジェルミナル
 ×ミクロコスモス

春の勢力がそのままと予想、ブエナビスタの牝馬3冠制覇が濃厚だと思います。
京都の内回りは脚質的に不利ではありますが、前走の札幌記念でも早めの競馬をしているので、心配はないかと思います。札幌よりは京都の方が走りやすいと思うので、さらに『切れる脚』に期待できるます。
相手には、2冠でブエナビスタの後塵を拝しているレッドディザイア。トライアルのローズステークスでは、ブエナビスタがいないレースだったので勝ちたいレースだったと思いますが、ブロードストリートを捉えきれず2着。しかし「力」は示してくれたので、今回は自分の走りができると思います。ただ、ブエナビスタの壁は高いかなぁ・・・と。そして、2冠で3着が続いているのがジェルミナル。ローズSでは11着と大敗でしたが、差はわずか1秒とそれほど負けていません。鞍上の福永JKの手綱捌きにも注目が集まります。一発がありそうなのがミクロコスモス。なかなか人気が落ちない馬ですが、4番枠に入ったことでロスのない競馬ができそうです。直線まで追いだしを我慢して、追い込みの一発にかけてほしいと思います。

<いぶし銀sign01的場がOKgoodshine
impact先週の結果impact
※的場厩舎 東京・京都で3レースに出走
 ⇒ペリーで4着が最高。
※的場騎手 東京で7鞍に騎乗
 ⇒インフィニットエアで1勝!3着1回。

horse今週の予定 sun/cloud

〇的場厩舎 東京・京都で3レース
 ⇒10/17 京都6R ランブルジャンヌ
   適鞍求めて京都へ。時計的にも勝ち負けに届く。

○的場騎手 東京で6鞍に騎乗
 ⇒10/17 東京8R ダイワジャンヌ
   昇級戦も、このクラスで2着の実績あり。連勝狙える!

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今年も苦戦した初戦

<まさに辛勝>
20091011_075 昨日行われました天皇杯2回戦・関西大学戦。常に先手をとられる苦しい試合になってしまい、一時は「1-3」と2点のリードを許してしまう展開。しかし、「意地で戦った」とあるとおり、金・マラニョンのゴールで追いつき、最後は阿部の頭脳プレーと、林の絶妙なPKで勝利し3回戦へと駒を進めました。120分間の死闘、辛勝であり今年も苦労した天皇杯・初戦でした。

<何人か20091011_022選手を入れ替え>
20091011_031  リーグ戦が続いていた先週から今週。前節の水戸戦から、藤田・石原・秋本・ダニエル・荻を外したスタメン。しかし、局面局面で後手後手にまわってしまい守備で危ない場面が連発して。前線にプレッシャーがかからず、連携した守備が機能しませんでした。片桐・美尾のトップ下でしたが、運動量が少なく攻守の切り替えも遅かったと思います。2人共、できる時はできるのですが、この日はダメだったと思います。これではリーグ戦で出番はまわってこないと思います。

<今季初20091011_067スタメンが2人>
20091011_055 スタメンには、今季初スタメンの選手が2人いました。まずは今年新加入のDF東間。守備では危ない場面が何度かありましたが、初スタメンということを考えれば仕方ないところでしょうか。初ゴールは、反撃の合図となる高さを生かしたヘディングでのゴールでした。もう1人は、GKの阿部。荻の加入で出番を失っていましたが、この日はスタメン起用。3失点してしまいましたが、PK戦では「勝負強さ」を見せて勝利に貢献してくれました

<強し!20091011_026関西大学>
20091011_078 「組み合わせが決まった時から研究してきた」という関西大学。2トップを中心に、速い精度のある攻撃で甲府DFラインにプレッシャーを与え続けました。メンバーは違えど、今季甲府が3失点したのはわずか1試合。非常に質の高いサッカー(試合)をしていたと思います。この試合に出場した選手の中で、近いうちに甲府に来る選手がいるのかどうか、楽しみにしたいと思います。

<結果だ20091011_046_2けじゃない・・・繋がるモノ>
20091011_047  この試合、延長戦では交代枠を使い切ってしまったため、4バックは右から「大西・山本・杉山・國吉」と本職が1人しかいないスクランブルの布陣。気迫の守備で追加点を許さず、前線では金信詠が2度3度と脚が攣りピッチの外に運び出されても、すぐに立ちあがって勝ち越し点を狙い続けました。こういう「気持ち」が、リーグ戦にもつながってくるのではないかと思います。

<さぁ、リーグ戦へ>
20091011_028 今日はサテライトが行われ、火曜日は全体練習が休み。水曜日から、18日から栃木戦に向けての準備が始まります。思えば、今季唯一の3失点した相手が栃木。関西大学との対戦は、栃木戦に向けて改めて自分達の力を確認するいい機会だったと思います。リーグ戦4連勝に向け、J1昇格に向けて、さらに加速していきましょう!

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まずは第一歩

今日行われました天皇杯・2回戦 関西大学戦。
先週日曜日から1週間で3戦ということで、何人かメンバーを入れ替えたこの試合。関西大学に常に先手を許し、後半16分には「1-3」と非常に苦しい試合展開でした。しかし、後半18分に金信詠が左足で強烈なシュートを決めると、後半36分にはCKをマラニョンが右足で合わせて同点に追いつきました。
延長戦になると、両チーム共に疲れが出てきて動きもそれほどなく、淡々とした試合展開。結局PK戦にまでもつれこんだこの試合は、5人目の林が落ち着いて決めて辛くも関西大学を下し、2回戦を突破することができました。

天皇杯の3回戦は今月31日に、西京極陸上競技場でJ1の京都サンガと対戦。
西京極で京都と試合というと2005年・リーグ最終戦の「アノ試合」や、2006年・J1ファーストシーズンで「J1残留を決めた試合」など、いろいろとドラマが生まれています。今度はどんな試合になるのか、J1チームを破り波乱を起こせるのか、楽しみにしたいと思います!

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秋っぽく・・・

10月も10日をすぎ、だいぶ「秋」らしくなってきました。
ということで(?)、トップページを微妙にリニューアル!
背景に「もみじ」、さらにページ全体に『紅葉』を降らせてみましたw
また冬になったらリニューアルしますw
(もし『ページが重い』ようでしたら、軽くしますのでコメントください)

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明日は天皇杯

明日のヴァンフォーレ甲府は、天皇杯・2回戦で関西大学と小瀬での対戦です。
天皇杯は元日・国立競技場で行われる決勝戦を目指し、全国からプロ・アマ問わず参加できるトーナメント戦で行われます。VF甲府は「Jリーグ・シード」として2回戦から登場。対戦相手の関西大学は、1回戦で北信越リーグ(1部)・8位(最下位)のヴァリエンテ富山を「7-0」で下し2回戦に進出してきました。

天皇杯での初戦、毎年苦戦してしまう甲府。
今年は「J1昇格圏内」に位置しており、さらに今週は「日曜日~水曜日という連戦」「天皇杯翌日にはサテライトの試合」と、難しい日程でのメンバー選定に頭を痛めそうです。今日(10日)、他の会場では試合が行われており、Jリーグのチーム(湘南・水戸)が大学生(明治大学・福岡大学)に負けるという波乱もありました。プロのチームとして、まず負けることは許されず、今後のリーグ戦にも少なからず影響が出てしまうことも考えられます。出場した選手は『ヴァンフォーレ甲府』というチームを代表して出場していることを忘れず、90分間集中して勝利のために全力を尽くしてもらいたいと思います。

<天皇杯2回戦~関西大学戦>
~「力」の違いを見せる!3バックでさらに安定~

DF:2 秋本倫孝
20090928_148 ここ2試合、抜群に守備が安定している甲府。3バックの左で人に対して強さを見せ、その安定した守備に大きな貢献をしている秋本。岐阜戦ではセットプレーから得点にも絡み、攻守においていいプレーが続いています。大学生相手ということで、秋本に対して真正面からぶつかってくることはないかもしれませんが、その安定した守備を明日も見せてくれることを期待しています。

対戦相手は大阪府代表の関西大学。
いつもなら、ここで相手チームの特徴など紹介するのですが、正直なところまったくわかりません。ただ、Jリーグチームのスカウトがチェックしている選手が4~5人もいるということで、優れた選手がたくさんいることだけは間違いないようです。

甲府としては、湘南・水戸と同じようにならないよう、相手チームが大学生ということは忘れた方が良さそうです。普段、リーグ戦では出番が少ない選手が出場してくることも予想されますが、自分のプレーを全力でやることが第一。「いつも通りすること」が難しいのですが、今後のリーグ戦に向けてJ1昇格を達成するためには重要な一戦だと思います。

勝って力を改めて確認する一戦に!やってやろうぜヴァンフォーレ!

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勝利への形

今週は、1日遅れての競馬コーナー。
先週行われた「スプリンターズ・ステークス(G1)」の結果振り返りと、今週行われます『毎日王冠(GⅡ)』のレース展望になります。

まずは、秋のG1開幕戦・スプリンターズステークスの結果から。
優勝したのは、急追してきたビービーガルダンを僅か「1cm」抑えて逃げ切ったローレルレゲイロ。今年の春の高松宮記念(G1)に続いて、2回目のG1制覇を見事に飾りました。
ローレルレゲイロは、その高松宮記念以降は2ケタ着順が続いていました。結果が伴わないと、いろいろと変えたくなってくるのですが、「逃げ」という自身の形をまったく変えず果敢にハナを切っていったことが勝因だと思います。藤田JKの騎乗も見事でしたし、それに応えたローレルレゲイロのがんばりも讃えたいと思います。ビービーガルダンも、1回は先頭に立った場面もあったようですが、最後は首の上げ下げであと少し及びませんでした。
両雄の対決は12月の香港で行われるようなので、今度はどんな結果が出るか楽しみにしたいと思います♪

そして今週から「東は中山から東京に、西は阪神から京都へ」と開催が変わります。来週からは『秋華賞』を皮切りにG1レースが続くのですが、今週は古馬G1戦線に繋がってくる「毎日王冠」「京都大章典」という『GⅡ』のレースが東西で行われます。中でも今回は、天皇賞(秋)に繋がりが深い「毎日王冠」の展望になります。

昨年、天皇賞(秋)を制したウオッカが今年も毎日王冠をステップに出走してきました。東京競馬場で抜群の強さを誇るウオッカが、今年はどんなレースを見せてくれるのかが1番の焦点。スーパーホーネットの強襲に屈した昨年の雪辱を果たせるのか、注目が集まります。自分のレース・勝利の形ができるかどうか、レースの内容にもこだわりたいところです。
そのウオッカを含めて出生頭数こそ11頭と少ないものの、ウオッカの相手には「クセ」のある馬たちが揃いました。
前走で2冠牝馬・ブエナビスタを破り重賞初制覇を果たしたヤマニンキングリー、GⅡなら無類の強さを発揮するカンパニー、一瞬の切れ味には自信を持っているスマイルジャックとダイシンプラン、1800mという微妙な距離を得意にしているサンライズマックス、今夏・力をつけてきて連勝中のナムラクレセントなど「面白そうな馬」の勢ぞろいです!

 ◎ウオッカ
 ○カンパニー
 ▲ダイシンプラン
 △サンライズマックス
 △ナムラクレセント

ウオッカにマイナスとなる点は見受けられません。ただ、1つ考えるなら「次にG1を控えていること」でしょうか。昨年のように、「足元」を救われてしまう危険性はあると思うので、『馬単の2着付け』で買うと配当も狙えるかもしれません。
相手にはカンパニー。東京競馬場では2007年・天皇賞(秋)で3着が最高と「連対」がないのですが、横山JKに手綱が戻ったこのレースではチャンスがあると思います。好位置で流れに乗って抜け出せれば、ウオッカを抑えるシーンもあると思います。
続いてダイシンプラン。3走前の博多Sのレースが非常に強い内容でした。ここ2走は着順は悪いものの、やや距離が長い印象があり参考外と考えていいと思います。先行してもいい脚が使えるんじゃないかなぁ・・・。サンライズマックスは、今年メキメキと力をつけている印象。上がりがあまり速いと難しいですが、そういう展開にならないことを期待です。ナムラクレセントは条件戦を2連勝中。その連勝も、逃げ差し自在・58kgを背負っての内容なので、充実度が高いと思います。(ちなみにヤマニンキングリーは小回りコース向き、スマイルジャックは人気であまり買いたくはないとの判断で、今回は軽視したいと思います)

<いぶし銀sign01的場がOKgoodshine
impact先週の結果impact
※的場厩舎 中山で3レースに出走
※的場騎手 中山で7鞍に騎乗 
 ⇒残念ながらすべて着外でした。

horse今週の予定 sun/cloud
〇的場厩舎 東京・京都で3レース
 ⇒10/10 東京5R バトルシュリイアン
   2歳新馬戦。初戦から走れる血統。

○的場騎手 東京で7鞍に騎乗
 ⇒10/10 東京7R インフィニットエア
   長期休養明けも素質は高い。
   春にはクラシックにも期待されたほどの馬。

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見事に3連勝

本日行われましたJ2第44節・水戸ホーリーホック戦。
雨天ながらホーム小瀬に駆けつけた「5582人」のサポーターの声援を背に、前半17分に先制点・後半88分に追加点を挙げ、水戸の攻撃を無失点に抑えて『2-0』で勝利することができました!上位陣が揃って勝ったため、順位の変動はありませんでしたが、勝ち点を「85」にまで伸ばし、昇格圏内である3位を今節も維持しました。

貴重な先制点を奪ったのは、今節・出場停止処分がとけた金信詠。大西のスルーパスに抜けだしたマラニョンが長めのフワリとしたクロスを上げ、金信詠が豪快に頭で叩き込むという「今まで見られなかった形」でのゴールでした。大西のスルーパス・金のヘディングはもちろん良かったのですが、マラニョンが金の位置をしっかりと把握してクロスを上げたことが素晴らしいと思いました。あの時、水戸ゴール前に詰めていたのは金だけでしたが、タイミング・場所も「ズヴァリ!」の位置へと右足で上げたクロスが絶妙でした。2トップシステムを採用して4試合目、2人が組んだのはこの試合が2試合目でしたが、かなり『息』が合ってきたような気がします♪

後半、水戸に押し込まれる展開も『甲府の守備は堅いなぁ(水戸・木山監督)』と舌を巻く守備が安定したパフォーマンスを見せてくれ、水戸にチャンスを許しませんでした。75分すぎからは、水戸の疲れに乗じて金が2回ほどチャンスを掴むと、交代で入った松橋が突破から相手のオウンゴールを誘い試合を決める追加点。その後の1対1を、あさっての方向に外してしまったのは「うーん」と唸ってしまいますが、途中からの出場で1得点に絡めれば上出来ではないかと思います。

ちなみに私、7時30分前に仕事が終わり小瀬に行こうとしたものの、「ポンチョ」を自宅に忘れてしまい敢え無くテレビ観戦でした。地上波でVF甲府の試合が見れるなんて、とってもうれしかったです!
今日行けなかった分も、次のリーグ戦・栃木戦にはアウェーでありますが行きたいと思っています。チーム史上初の「4連勝」への力に少しでもなれるよう、応援がんばりたいと思います!

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勝つ強さを小瀬でも

20090924_059 明日のヴァンフォーレ甲府は、ホーム小瀬で水戸ホーリホックとの対戦です。
岐阜・東京Vと、アウェーで連勝を飾っているVF甲府。この勢いをさらに加速させるため、明日の試合でも勝って、連勝を伸ばしていきたいところ。
リーグ戦の残り8戦、うちホームゲームは4戦あり「まずはホームゲームを勝つ」ことがJ1昇格に向けての絶対条件だと思います。明日の水戸戦、必勝態勢で臨んでいきましょう!

ここ3戦、特に東京V戦では「守備の安定」が目にとまります。
3バックを採用した3試合なのですが、守備に強い「秋本」、守備と攻撃のつなぎ役の「林」、より攻撃に専念させる「藤田」、この3人がとてもうまく噛み合っていて、攻守に渡り『いいリズム』が生まれていると思います。守備面では、この3試合で失点「2」と数字面でも結果を残しており、その2点も守備が崩されたモノではないので、『山本・ダニエル・秋本』の3バックはかなり良い結果を出していると思います。攻撃面では、得点こそ「4得点」とやや少ないですが、サイドからの崩し・中央での勝負・セットプレーなど『得点の匂い』は感じられます。「さらなる守備の安定」と「攻撃への集中力と精度」、残り8戦の勝利への鍵になってくると思います。

<J2リーグ・第44節 水戸ホーリーホック>
~五輪初の南米開催。サンバのリズムに乗ってゴールラッシュ!~

FW:11 マラニョン
20090913_097 オリンピック初の南米開催が決まりました。ブラジルのリオデジャネイロということで、甲府のブラジル国籍の選手達も喜んでいると聞いております。マラニョンは、第3クールに入って5戦5得点と絶好調だったのですが、ここ4試合ではノーゴール。このおめでたいニュースを契機に、もう1度『得点量産モード』へと突入して、マラニョンのゴールでJ1昇格へ向けてチームを再加速させてほしいと思います!

相手は水戸ホーリーホック。
今季の対戦成績は「1勝1分」と悪くはないのですが、『1引き分け』はホーム小瀬でのモノでした。今の甲府は何より必要なのは「勝ち点3」であり、その時の借りを返す意味でも明日の試合では勝たなくてはいけません
水戸はただいま5連敗中。ですが、前節(徳島戦)の試合後のコメントを読んでみると、「失点までは今年の中でも数えられるぐらいのナイスゲーム(大和田)」「ここ何試合に比べて、いい感じでゲームを進めていた(木山監督)」など、試合内容は徐々に上向いてきている様子。相手チーム・徳島の美濃部監督からも「内容や試合の展開を考えると、スコアが力の差ではなかった」とあり、5連敗中のチームと考えていると苦戦してしまうこと間違いなしです。

<危険選手を探る!~水戸ホーリーホック戦>
  ・・・FW:9 荒田智之/FW:11 高崎寛之
     MF:14 キム・テヨン/GK:1 本間幸司

水戸は2トップが予想されますが、FWには荒田・吉原・高崎と優れた選手が3人おり、その中で2人がスタメン、1人がベンチに入ると予想されます。DFライン裏への動きが鋭い荒田と吉原、高さを生かしたプレーが持ち味の高崎、どんな組み合わせになるかわかりませんが、水戸の総得点の半分近くが荒田(12)・高崎(18)によるものなので、選手に合わせた守備でしっかりと抑えたいものです。
中盤の底には、キムテヨンと森村がダブルボランチで起用されると予想。キムテヨンは、前節で失点になるきっかけのミスをしてしまっており、その雪辱で今節は燃えているかもしれません。DFライン前で当たりの強さを生かした守備(タックル)と、攻撃の起点としての「パスの出所」という役割。正面から向かって行っては、守備に引っかかりカウンターの餌食となってしまいます。
GKにはベテランの本間。第一クール対戦時には、甲府の決定機をことごとく体を張ったプレーで止められてしまった記憶があります。サッカーダイジェストの評点でも、高崎(6・03)・荒田(6・00)に続き『5・87』と評価されています。チャンスを掴んだら、決め切る「集中力」を発揮しなくては得点できません。

試合はもちろん楽しみですが、明日心配なのは「天気」。
台風18号が近づいてきており、明日の小瀬の天気予報はなんと『強い雨&降水確率90%&気温18度』と、せっかくのホームゲームなのですが嵐の予感です。雨への備えと、寒さへの備えを十分にして小瀬に出かけたいと思います。さらに私は、仕事の関係で行けても後半からの参戦という見通し。いろいろと、慌ただしい1日になりそうです。

雨にも風にも負けず、勝利に向かって全力疾走!
がんばれヴァンフォーレ!!

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スキなし!まさに完勝!

本日行われました東京ヴェルディとの第43節。
試合開始直後の6分に大西のゴールで先制すると、相手にほとんど決定機を与えず、シュートを8本に抑え『1ー0』で勝利しました!勝ち点3を積み上げた甲府は、昇格圏内である3位を維持することができました

この試合、まず何が素晴らしかったと言うと守備が非常に良かったと思います。
杉山の復帰で「4-3-3」へのシステム変更が予想されたこの試合でしたが、蓋を開けてみると『3バック&2トップ』という前節までのシステムで臨んできました。引き続き起用された3バック「ダニエル・山本・秋本」を中心に、前線からのプレスも抜群に機能して、東京ヴェルディにチャンスを作らせませんでした。
前半こそ、PA外から何本か強烈なシュートを打たれましたが、ディフェンスラインは崩されることなく後半はシュートを2本に抑え、7試合ぶりの「無失点」に抑えました。
攻撃は、開始早々のチャンスを決めましたが、その後も何回かあった決定機を決め切れませんでした。2点目がとれていれば決まった試合だっただけに、やや消化不良な感じも残りましたが、今日とれなかった得点は次節以降への楽しみということにしておきましょうw
もう1つ、素晴らしかったのが甲府サポーターのみなさん。
特にゴール裏は、ホームのヴェルディを優に上回る「青さ」でした。スカパー!から聞こえてくる声援も、ほとんどが甲府サポーターによるものばかりで、知らない人が見たらアウェーとホームを間違えるんじゃないかと思います。

次節は、中3日でホームの水戸戦。
アウェーで連勝が続いており、この良い流れをホームに持ち込みたいところです。J1昇格まであと8戦。1試合も落とせない試合が続いていきますが、全部勝つつもりで1試合1試合戦っていきましょう!

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国立競技場で初勝利を!

明日のヴァンフォーレ甲府は、アウェー・国立競技場で東京ヴェルディとの対戦です。
前節の岐阜戦で劇的な逆転勝ちを収め、J1昇格圏内である「3位」に浮上しました。
しかし、今日(3日)の試合で4位の湘南が岡山に勝利したため、暫定ながら現時点では4位。3位を維持するには、東京ヴェルディに勝たなくてはいけません。残り9試合のサバイバル、J1昇格のためチームと共に、サポーターも一緒になって戦いましょう!

今節は、仙台戦・岐阜戦と警告の累積で出場停止だったDF・杉山が復帰予定。
注目されるのが、甲府のフォーメーション。杉山の欠場で、仙台戦・岐阜戦と採用した「3-5-2」の継続がポイント。ヤフーのスタメン予想には、『4-3-3』のシステムに戻す予想が載っています。個人的には、いつもの位置よりやや高い位置でプレーする杉山が見てみたいので、「右SHの杉山」に期待していますw

<J2リーグ・第43節 東京ヴェルディ戦>
~実はまだ今季ゴールなし。強烈なミドルシュートに期待高まる~

MF・7 石原克哉
20090928_138 仙台戦・岐阜戦と、ミドルレンジからの強烈なシュートが枠を捕えた石原。GKの好セーブで得点にこそならなかったものの、「得点の予感」は今季最も高まっている感じがします。アシストこそ5本記録していますが、ゴールがまだない今季。2年前、国立で行われた浦和戦で見せてくれたミドルシュートのようなゴールを、また国立で見せてくれたらなぁ…と思っています。

対戦相手の東京ヴェルディ。
今季、ここまでの対戦成績は「2戦2勝」ではありますが、2戦共に『2-1』と得点共に試合内容も僅かな差だったと記憶しています。前線には決定力のあるFW・大黒、中盤には精度のあるボールを供給する柴崎、守備には対人・カバーエリアの広さに自信を持つ土屋とセンターラインに強力な選手が揃っており、この順位にいることが不思議なくらいだと思います。

<危険選手を探る~東京ヴェルディ戦>
  ・・・FW:9 大黒将志/MF:7 河野広貴
     MF:8 柴崎晃誠/DF:17 土屋征夫

まずはリーグ得点ランキング:2位の大黒。1位は大阪の香川ということで、いかのその能力が高いかを伺い知ることができます。過去2戦でも大黒にゴールを許してしまっており、まずは彼を抑えなくては失点は免れません。チームで協力して彼に注意喚起を行い、フリーでプレーさせないようにしなくてはいけません。
中盤の2人、河野と柴崎は第二クールの対戦時には出場しておらず、何とも不気味な感じです。河野は右SHでの起用が予想されますが、ドリブル突破を持ち味をしておりスピードに乗らせてしまうと厄介な選手です。柴崎はダブルボランチでの1人としてスタメン予想。チーム最多のパス数・アシスト数を記録しており、「攻撃の起点」としていると同時に、タックルもチーム最多ということで、『攻守の切り替え点』の役割も担っている様子。彼に中盤を制されないようにしなくてはいけません。
最終ラインにはDF土屋。サッカーダイジェストの評点では、チーム唯一の6点台(6・02)の好評価。前回の対戦でも、土屋のところで止められる場面が多くあったので、彼のマークを超えないことには得点ができません。DFライン前で勝負するのではなく、後のスペースをうまく使って攻略していきたいところです。
ちなみにもう1人、気をつけたいのが左SBでスタメンが予想される藤田。右利きですが左SBで最近は起用されています。クロス数はチーム最多、パス数もチーム2位ということで、「チャンスメーカー」的存在の選手です。きっちりと、マークしていきましょう。

明日は国立競技場という「近場」で試合なので、非常に多くの甲府サポーターが駆けつけると予想されます。私は残念ながら行くことができないのですが、現地に行かれるみなさんに応援を託したいと思います。

3位キープで小瀬に帰って来てほしい!
国立競技場で初勝利を!がんばれヴァンフォーレ!!

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秋のG1シリーズ始まる

2週間お休みさせていただいた競馬の日。
秋のG1シリーズが始まる今週から復帰したいと思います。秋のG1シリーズ初戦・『スプリンターズステークス』の展望になります。

このレース、中心視されていた昨年の優勝馬・スリープレスナイト。しかし、1週間前に「右前脚屈健炎」を発症してしまい無念の引退。中心馬がいなくなったことで、実績馬・好調馬・外国馬入り乱れての大混戦となった今年のスプリンターズS。さらに天気予報も微妙なところがあるということで、レースの展開・結果になるのかまったく予想できません。

 ◎グランプリエンゼル
 ○アルティマトゥーレ
 ▲キンシャサノキセキ
 △アーバニティ
 ×ビービーガルダン

本命には、3歳牝馬のグランプリエンゼルをチョイス。前走はキーンランドカップで3着に敗れてしまいましたが、力は見せられたレースだったと思います。今、1番力をつけている馬で血統的にも「中山1200m」は向くと思うので、恵量を生かした「先行力」で優勝を狙える位置にいると思います。
相手には、今年の夏1番の上がり馬・アルティマトゥーレ。6月の福島でOP戦を勝つと、初挑戦の重賞(アイビスサマーダッシュ)で3着入線。続いてセントウルS(GⅡ)に出走すると、スリープレスナイトを抑え初重賞制覇。その勢いでGⅠにも挑戦です。
面白いのはキンシャサノキセキ。休み明けですが、ぶっつけでも充分走れる同馬。前2走こそ着順は悪いものの着差はわずかなので、安定した走りが期待できると思います。アーバニティも休み明けになりますが、中山1200mでは「2戦2勝」と抜群の相性。横山JKの手綱捌きにも期待です。一発がありそうなのがビービーガルダンですが、前走が買い時だったのかなぁ・・・という気がします。

<いぶし銀sign01的場がOKgoodshine
impact先週の結果impact
※的場厩舎 中山・新潟で7レースに出走
 ⇒2着が1回、3着が1回。
※的場騎手 新潟で16鞍に騎乗 
 ⇒2着が2回、3着が1回

horse今週の予定 cloud/rain
〇的場厩舎 中山で3レース
 ⇒10/4 7R アドマイヤワンダ
   昇級初戦の前走でも僅差の4着。

○的場騎手 新潟で7鞍に騎乗
 ⇒10/4 12R アラマサスクワート
   堅実な走りが持ち味。着順も上昇中。 

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