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混戦の牡馬クラシックを締めるのは?

今週はリーグ戦が水曜日にあったため、金曜日が競馬の日です。
今回は、先週行われた牝馬クラシック最終戦「秋華賞(G1)」の振り返りと、今週行われます牡馬クラシックの最終戦『菊花賞(G1)』の展望になります。

まずは秋華賞の振り返りから。
優勝は、春の2冠で小差の2着に惜敗していたレッドディザイア。「ブエナビスタに一矢報いる」ため、人馬共に執念で勝ち取った勝利だと思います。レースはインコースをぴったりと周り、ブエナビスタよりはワンテンポ早く仕掛ける積極的なレース。春の2冠馬・ブエナビスタが激しく追いかけてくるも僅か「ハナ差」だけ抑え、最後の一冠を手にすることができました。次は「ブエナビスタが出るレースへ」という声も聞こえてきたので、その動向は流動的ですが、エリザベス女王杯とジャパンカップが候補に挙がっているようです。どんなレースを次は見せてくれるのか、楽しみにしたいと思います。
敗れはしましたが、ブエナビスタの強さも再確認することができました。内枠から、道中も外に出せず窮屈なレースをしていましたが、直線では前が開くとエンジンがかかりぐんぐんとレッドディザイアを追い詰めました。レッドディザイアにはハナ差届かず、4コーナーでやや強引なコース取りをしたので3着に降着処分となってしまいまいましたが、その強さは際立っていました。今度は、もっと広い競馬場で能力を全開で発揮してほしいと思います。

変わって、今週は牡馬のクラシック最終戦。
京都競馬場の芝・3000mを舞台に「菊花賞(G1)」が行われます。ブエナビスタ・レッドディザイアといった中心になる馬がいた牝馬戦線とは違い、牡馬戦線は中心となる馬がいません。皐月賞馬・アンライバルドはダービー大敗後は、秋の初戦となった神戸新聞杯でも4着に敗戦。ダービー馬・ロジユニヴァースはジャパンカップに向けて調整をしており、菊花賞へは不参戦。秋のトライアルレースは、春に実績のなかった馬が勝ち上がっており、中心馬不在の菊花賞戦線をさらに難しくしています。

 ◎セイウンワンダー
 ○セイクリッドバレー
 ▲フォゲッタブル
 △ヤマニンウイスカー
 △スリーロールス

非常に難しい予想です。ここは思い切って人気になりそうなイコピコ・リーチザクラウンは、すべて消してみることにしました。イコピコ・リーチザクラウン共に、やや長距離に不安のある血統。父は2頭共に「菊花賞馬(マンハッタンカフェ・シャルウイーク)」なので申し分はないのですが、母系がやや短距離志向です。長距離の底力勝負になった時には不安があります。
かと言って、本命に推したセイウンワンダーもそう長距離志向かというとそうでもないですが、あまりステイヤーでも勝てないのが現代の長距離レース。後ろから行く「自分の競馬」さえできれば、安定感は抜群なのでその辺りに期待します。現役時代に好きだった「グラスワンダー」の産駒なので、ぜひともがんばってもらいたいものです。
相手には、セントライト記念2着のセイクリッドバレー。2歳時・3歳春はやや使いすぎの感がありましたが、菊花賞はこの秋3走目ということで走り頃だと思います。タニノギムレット産駒のように「エンジンのかかりが遅い馬」は、京都の外回りコースは合うと思います。
続いてフォゲッタブル。父は菊花賞馬・ダンスインザダーク、母は天皇賞馬・エアグルーヴという超良血馬。セントライト記念で3着に入り、出走権を手にしました。3番枠という好枠をうまく使い、長い脚を使って上位を狙ってほしいです。あとはヤマニンウイスカー。京都で大敗が2回あるのが気になりますが、距離が伸びて1番面白そうなのがこの馬だと思います。最後にスリーロールス。スタートしてすぐコーナーになるコース形態で1番枠は、有利以外の何物でもないと思います。スタミナを生かし、強気で積極的なレース展開に期待です。

<いぶし銀sign01的場がOKgoodshine
impact先週の結果impact
※的場厩舎 東京・京都で3レースに出走
 ⇒ランブルジャンヌで2着が最高。
※的場騎手 東京で6鞍に騎乗
 ⇒すべて着外。

horse今週の予定 sun/cloud

〇的場厩舎 福島で1レース
 ⇒10/24 福島2R(新馬) ケージーヤマトオー
   新馬戦に強いサクラバクシンオー産駒。

○的場騎手 今週は休業。

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コメント

J1優勝争いのような混戦、既成勢力ではナカヤマ、リーチ。新興勢力からなスリーローレルはかなりの器。◎スリーロールス
○ナカヤマフェスタ
▲リーチザクラウン
△4、5、8、12、14、17
特にアントニオはまともなら・・

>ヒロワンさん
混戦と思われている割には、リーチザクラウンやイコピコ・アンライバルドに人気が集まっている印象を受けます。スリーロールスを軸に買うくらいの「思い切り」が、今年の菊花賞には必要かもしれません。

ナカヤマフェスタ・アントニオバローズには、3000mは向かないと私は判断しました。あと、京都3000mで外枠もやや不利ですね~。

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