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2009年12月

歴史に残る初勝利!

年末12月31日。

今日は全国高校サッカー選手権大会の1回戦で、山梨県代表・山梨学院大学付属高校が初戦を迎えました。相手は、4年前に全国制覇をした滋賀県代表・野洲高校ということで、かなりの激戦が予想されていました。

試合は、野洲高校がセットプレーから先制点を挙げ前半を「0-1」でリードされる展開。
しかし後半になると、県大会で毎試合3点以上をとっていた山梨学院の攻撃陣が爆発。後半早々、1分にセットプレーからDF・関のヘディングで同点に追いつくと、その2分後には相手のバックパスをカットした佐野が無人のゴールに流し込み逆転。18分にも主将・碓井が追加点を挙げ、その後GKのキャッチミスで1点差に詰められるも、終了間際にカウンターから伊東がとどめの4点目を決めて『4-2』で見事勝利を飾りました!

この勝利で山梨学院大学付属高校は、全国高校サッカー選手権大会で初勝利(初出場でしたから当然ですが・・・)。歴史に刻まれる記念すべき初勝利になりました。次の試合は、1月2日・埼玉スタジアム2002で京都府代表:立命館宇治高校との対戦。試合開始(予定)は14:05、山梨県ではYBSテレビで生中継するようです。ちょうど箱根駅伝の1日目が終わったあとなので、続けてみることができそうです。年代別の日本代表候補を4人抱える山梨学院。この先、さらなる「快進撃」に期待したいと思います!

そして、この大晦日に山梨学院大学付属高校の1回戦突破をお伝えして、2009年の最後のエントリーとしたいと思います。最大目標であった「ヴァンフォーレ甲府のJ1昇格」は達成できませんでしたが、非常に充実した1年だったと思います。来年こそJ1昇格を、願わくば優勝を目指して自分なりに応援していきたいと思います。今年1年、ありがとうございました。よいお年をお迎えください。

東京箱根間大学駅伝競走

お正月に恒例となっているのが、「東京箱根間大学駅伝競走」。
来年、1月2日と3日の2日間に行われますが、本日『区間エントリー』が発表されました。

第86回大会を迎えるのですが、この大会は過去例を見ないくらいの「超・戦国駅伝」の様相を呈しています。昨年の優勝校・東洋大学、4人の4年生が中心となっている駒澤大学が優勝争いの軸になると見られていますが、両校共にやや不安要素を抱えており絶対的な存在とは言えません。
昨年2位の早稲田大学、出場選手1万m平均ベストタイム1位2位の日本体育大学と城西大学、絶対エース・ダニエルを擁する日本大学、往路に主力を集めてきた明治大学、スーパールーキー・村澤を2区に起用した東海大学など、有力校はたくさんあります。

その中で山梨県民として、また卒業生として応援したいのが山梨学院大学。
今年は「最強留学生・モグス」を中心に理想的なレースができたのですが、5区・8区の大ブレーキがあったため6位でした。しかし、残りの8区間だけで見ると優勝した東洋大学を4分以上上回っており、その時のメンバーが5人今年も走れそうな来年。優勝候補・駒澤大学の大八木監督をして「ライバルは東洋と山梨」と言わしめるほど戦力は充実。戦前の予想では、トップグループを追うセカンドグループの1~2番手という評価のようです。

さて、気になる山梨学院大学の区間エントリーですが、私の予想とはちょっと違いました。エントリーを見て最初の感想は「上田監督は、優勝を狙ってきたな」と思いました。爆発的な走りをする選手はいませんが、高いレベルで安定した「総合力」での勝負で上位進出・優勝を狙います。

 1区 松枝翔  (2年) 29:42(1万)/64:35(ハーフマラソン)
 2区 高瀬無量(3年) 29:46    /62:59
 3区 コスマス (2年) 28:38    /62:29
 4区 後藤敬  (4年) 29:30    /63:30
 5区 大谷康太(4年) 29:47    /66:38
 6区 田口恭輔(2年) 29:24    /65:01
 7区 小山大介(4年) 29:15    /64:03
 8区 赤峰直樹(4年) 29:40    /64:24
 9区 中川剛  (4年) 29:35    /63:00
10区 大谷健太(4年) 29:49    /65:14

補欠 岩田真澄(4年) 29:37    /63:33
    大野修  (4年) 30:03    /65:22
    中原薫  (3年) 29:53    /65:59
    松森新一(3年) 29:54    /65:30
    山口大徳(3年) 30:20    /(記録なし)
    福島慎也(3年) 29:49    /65:23

まず、何と言ってもエース区間の2区に高瀬がエントリーされました。昨年(84回大会)では、5区を走って区間6位の快走を見せた高瀬。今年こそアクシデントで22位とブレーキになってしまいましたが、今回はエース区間の2区にまわることになりました。そして、エースのコスマスが3区にエントリーされましたが、比較的フラットなコースの3区でコスマスのスピードを生かそうという作戦ではないかと思います。
そして5区。距離の延長でさらに注目度と重要度が増しましたが、その5区には大谷兄弟の弟・康太がエントリーされました。今年、出雲駅伝で区間賞をとり、全日本大学駅伝では区間4位と好走して、非常に今シーズン好調のようです。上田監督が上りの適正を見極め、区間6位の経験がある高瀬を差し置いて起用された大谷。往路3位以内を目指す山梨学院大学にとって、大谷の走りは非常に重要となってきます。
1区の松枝も、大谷同様に今季非常に好調。初駅伝となった全日本大学駅伝で区間2位デビューをすると、上尾ハーフマラソンでは8位に入り急上昇中です。例年よりメンバーの揃った1区ですが、区間1桁台で高瀬にリレーできるかがカギです。

復路にもメンバーは揃っています。
9区には同区間で今年区間賞をとった中川を筆頭に、チーム1万mのベスト2位と3位の小山と田口が7区と6区に起用されており、今年10区で8位だった赤峰が8区にエントリー。10区の大谷健太は康太の双子の兄にあたり、出雲大学駅伝では区間4位に入っており、駅伝への適正は問題ありません。さらに控えには主将の岩田はもちろん、福島・松森あたりにも当日のエントリー変更で出番が回ってくるかもしれません。

総合力で勝負する山梨学院大学。
往路はやや先行される場面が多くなるかもしれませんが、粘り強く前の選手を追いかけていくことが大切です。そして復路の切り札になるであろう、主将・岩田が当日のエントリー変更でどの区間に起用されるか非常に注目されます。往路で僅差であれば最終区までもつれると読み10区、やや離されてしまったら追いつくために8区あたりに起用されるのではないかと予想します。

箱根駅伝まであと4日、スタートの時間がとても楽しみです♪

そして3人!さらに・・・?!

本日、VF甲府に3人の選手が来季より加入するとの発表がありました。

 「養父雄二選手 川崎フロンターレより期限付き移籍」
 「加藤慎也選手 柏レイソルより完全移籍」
 「内山俊彦選手 ヴィッセル神戸より完全移籍」

26日の柳川選手(DF)、先週の荒谷選手(GK)、大卒の柏選手(MF)に続き4~6人目の新入団選手が決定しました。甲府に残るであろう選手(戦力外・移籍しない選手)を数えてみると、現在のところ21人。確定した6人に、日曜日のサンニチと山梨報知に大きく掲載された「FW・ハーフナーマイク」を加えると、佐久間GMが示した『GK3人:フィールドプレーヤー25人』となります。
ただ、日曜日の山梨報知や今日・夕方のNHKの番組での話からすると、まだ補強に動くようです。「主力との更改はほぼ合意(サンニチ)」「更改状況によってはさらなる補強(山梨報知)」「31日まで、そして年明けも交渉していく(NHK)」と、含みを持たせた表現がしてあり、1枠ある外国人枠の活用も視野に入っていると思われます。

確かに、FWは(実現すれば)ハーフナーマイクの新加入と松橋のレンタル延長。さらにマラニョンと金信泳が残留ということで、J2でも屈指のストライカーが揃います。DFも、今季の堅守を支えたダニエル・山本が残り、加えて柳川の加入や既存の戦力(秋本・池端・津田・ウェベルトン・東間)も揃っています。SBも、本職の吉田と新加入の内山が軸となり、他にも石原・津田・池端らがいるので心配はありません。

ただ、中盤(特に守備的な中盤)が少々手薄です。
今季絶対的な存在だった林が引退し、さらに来季は『4-4-2のダブルボランチ』をベースに考えているということで、「守備的な中盤の選手」がほしいところです。
新加入の養父は、センターポジションの選手ですがどちらかというとやや攻撃的な選手であり、「本職」という意味での守備的な中盤は今のところいないと思います。候補としては、藤田を筆頭に石原・養父あたりが挙げられますが、他のポジションからのコンバートということも多いに考えられます。元々は守備的な中盤のポジションだった山本・ダニエル・井澤、今季ポジションにチャンレンジした秋本・ウェベルトン、全ポジション出場を達成してもらいたい(?)池端など、多くの可能性が考えられます。また、さらなる補強に動いているのであれば、このポジションを埋められる選手がぜひとも欲しいところ。年末年始も目を離さず、来季のVF甲府の姿を楽しみにしたいと思います。

グランプリを「夢」でつなぐ

本日行われました2009年最後のGⅠ『グランプリ・有馬記念』。

優勝したのは、2番人気のドリームジャーニー。
スタートでやや出遅れ最後方からの競馬でしたが、3コーナーすぎから徐々に進出すると、直線では先に抜けだした1番人気のブエナビスタを並ぶ間もなく交わし去り、宝塚記念に続いて今年GⅠ2勝目、通算では2歳時の朝日杯を含めて3勝目になりました。距離を問わない息の長い活躍は、父のステイゴールドを思い出してしまいます。来年も現役を続ける可能性があるようなので、来年は「右回り・直線に急坂」のコースでは距離を問わず必ず買うようにしたいと思います。

そして健闘したなぁ・・・と思ったのが2着のブエナビスタ。
後方から行くこの馬にとって、今回の2番枠はあまり良い材料とは思っていなかったのですが、スタートしてみるとびっくりの『先行策』。
しかも、前半1000mが「58・6」というかなり速いペースを、4コーナー回って先頭に出るという積極策で2着に粘ったことは、この馬の力を証明したと思います。今秋は悔しい敗戦ばかりが続きましたが、こんな競馬ができるのであれば、来年は勝利を重ねることができると思います。横山JKへのスイッチが、見事に成功したと思います。

終わってみれば、1・2着とそれ以降は4馬身差。
それだけドリームジャーニーとブエナビスタの力が(このレースでは)力が抜けていたのかなぁ・・・と思いました。
エアシェイディの3着は立派ですが、6頭出た3歳牡馬の最先着が大外枠のフォゲッタブルでは、ちょっと来年が心配です。

来年の競馬は1月5日・東西の「金杯」から始まります。
いい締めくくりはできませんでしたが、また来年も競馬を楽しみたいと思います。

ベストプレーヤー:2009

本日、公式では1人ですがサンニチには来季に向けての補強として4人ほど決まっているという記事が載っていました。うち1人は神戸のDF・柳川ということで、公式でも発表されました。ほかには、サンニチの記事として川崎のMF・養父(やぶ)、柏のGK・加藤の名前が挙がっており、CB兼任のSBも加入が内定しているとのこと。さらには、前線と中盤にあと1人ずつ補強を考えているようなので、楽しみにしたいと思います。

さて、先日から実施させていただいた「ベストゴールセレクション」。
投票状況、投票された方はわかると思いますが、『仙台戦:國吉のゴール』が60%程度の支持を集めダントツの1位。
どのゴール素晴らしく、2度見ることはなかなかできないゴールばかりですが、そのゴールの「質」に加えて「後半ロスタイム・勝ち越し」「相手が仙台」「勝って3位浮上」「國吉が決めた」という要素が絡み合い、支持されたのかなぁ・・・と思います。もう一度、そのゴールを確認して感動に浸りたい方は、こちらで見ることができますので、思い出してみてください。

そして、年末恒例企画の第2弾。
『ベストプレーヤー:2009』と題して、今年1番活躍した選手・今年を象徴する選手を投票で決めていこうと思います。またまた、ご協力をよろしくお願いいたします。

(1)GK・1 荻晃太
20090928_143 ヴァンフォーレ後援会が選ぶ2009年MVPに選出。抜群の反応・的確なコーチングで、守備をまとめあげJ1昇格争いの力になりました。ただ、44節後は怪我で戦線を離脱。残りの7試合を欠場することとなってしまいました。怪我がなかったら、間違いなくMVPに選びたいのですが・・・

(2)DF・5 ダニエル
20090709_030 ヴァンフォーレ後援会が選ぶ2009年MVP投票で、荻の僅差2位だったダニエル。最終ラインで圧倒的な存在感を誇り、ハイボールを跳ね返し、飛び込んでくる相手FWに競り勝っていました。来季も甲府でプレーしてくれるダニエル。来季は、セットプレーでのゴールに期待したいと思います。

(3)DF・4 山本英臣
20090829_171 「年間MVP」として、スポンサーのシチズンセイミツから表彰された主将・山本。チーム2位の48試合に出場し、ダニエルと抜群のコンビネーションで甲府の守備を支えました。176cmとCBとしては小柄ですが、空中戦では意外な強さを発揮(競り勝ち率61・4%)したことは、あまり知られていないと思います。

(4)MF・10 藤田健
20090523_079 今季チーム最多50試合に出場した藤田。オフに手術を行い、怪我を治してしっかり1年を通して活躍しました。ゴール数・アシスト数共に「2」と数こそ少ないですが、今季1番ピッチにいなくてはいけない選手だったと思います。来季は色々な面で、さらに成長した『藤田健』を見たいと思います。

(5)MF・9 大西容平
20091018_052 昨年の当ブログMVPに選出。今年も特に攻撃面で大きな活躍をしてくれました。ゴールはチーム3位の「8」、アシストはチーム1位タイの「11」。昨年に比べると減ってしまったのが少し残念ですが、大西がゴールを挙げた試合は負け知らずだったことを考えると、貢献度は非常に大きかったと思います。

エントリーは以上の5人です。
今年をしっかりと振り返って、来年を迎えましょう!

2009年の最後を飾るのはどの馬だ?

毎週木曜日が競馬の日ですが、今週は忘年会があったため明けて金曜日のエントリー。

今回は、先週行われた「朝日杯フューチュリティS(G1)」のレース結果と、今週行われる2009年総決算のグランプリレース『有馬記念(G1)』のレース予想になります。まずは、朝日杯フューチュリティSのレース結果から。
優勝は、このレースの勝利で3戦3勝となったローズキングダム。道中はちょうど中団にポジションをとり、3コーナーすぎから徐々に進出。直線入口では、先に抜けだしたエイシンアポロンを射程圏にとらえると、そこから「3F 34:7」の末脚を繰り出し余裕の1着ゴール。この勝利で、来年のクラシック有力候補へと名乗りをあげました
しかし、この馬の強さが最大限に発揮される舞台は、もっと距離が長くなってからだと思います。皐月賞・2000m、ダービー2400mと、さらに力を発揮できる舞台になっていくと思います。何より怪我をしないように、そして順調に成長していってもらいたいと思います。

そして今週は、今年最後のG1レース「有馬記念」。
今年はフルゲートの16頭が集まりましたが、有力馬に3歳馬が多いです。その中でも、いろんなステップを踏んでここに駒を進めてきており、なかなか比較が難しいところ。それに加えて、世代間の力関係・開催最後の馬場状態・レース展開・枠順・当日の天候などなど、予想するにあたり「考慮しなくてはいけないこと」が多くて頭を痛めてしまいます。

 ◎フォゲッタブル
 ○セイウンワンダー
 ▲ミヤビランベリ
 △ドリームジャーニー
 △エアシェイディ
 ×スリーロールス

今回の予想、「中山で良績のある馬」「スタミナに自信がありそうな馬」をチョイスしてみました。
最大勢力・7頭を数える3歳馬から、フォゲッタブルが大外枠の不利を克服できるとして本命視。前走でステイヤーズS(GⅡ・中山)を制し、完全に良血馬が軌道に乗ってきた感があります。父か菊花賞馬・ダンスインザダーク、母はオークス馬・エアグルーヴということで、距離はこれくらいが1番合うと思います。ルメールJKがどんな競馬をするのか楽しみです。
フォゲッタブルの相手には、同じ3歳馬の中からセイウンワンダー。こちらは、1年前に朝日杯フューチュリティS(G1:中山)を勝っており、実績は充分です。その勝利以降は勝利がありませんが、皐月賞・菊花賞と3着に来ており力は充分あると思います。親子2代で有馬記念の制覇を狙える位置ですが、天候がやや心配です。
そして、今年だけで重賞を3勝しているミヤビランベリ。勝ってもなかなか人気にならない同馬ですが、「2枠3番」という好枠を引いたこともあり、前々日販売ではやや人気になっています。いかにも『中山2500m』に合いそうな血統です。続いてドリームジャーニーですが、小さいこの馬にちょうど真ん中くらいの9番枠はいいと思います。最後までタメて末脚を繰り出せれば、上位に突っ込んでくること間違いないです。エアシェイディは昨年の3着馬。不思議と中山のレースで内枠を引くのですが、今回も「3枠6番」と好枠を引きました。複勝・ワイドなら買えます。最後に今年の菊花賞馬・スリーロールス。先行馬がそろった今年、スタミナ勝負になればこの馬は必ず浮上してくると思います。浜中JKには、積極的なレースをしてほしいと思います。

人気ではブエナビスタ。やや軽い、スピードの勝ったタイプの馬という印象を私は持っていますが、いかにもそういう馬は「中山2500m」には合わないきがします(といいつつ、ダイワスカーレットは2年連続連対)。リーチザクラウン・マツリダゴッホは、ペースや展開が向かなそうです。イコピコ・アンライバルドも、ちょっと違うような・・・。

<いぶし銀sign01的場がOKgoodshine
impact先週の結果impact

※的場厩舎 中山・中京で3レースに出走     
 ⇒すべて着外でした。
※的場騎手 中京で11鞍に騎乗
 ⇒ケイアイアストンで1勝!

horse今週の予定 sun
〇的場厩舎 中山・阪神・中京で8レースに出走予定
 ⇒12/27 中京6R レオプラズマ
   前走は2着とクビ差。この条件(D2300)はピッタリ。
○的場騎手 中京で13鞍に騎乗予定
 ⇒12/27 中京9R バイラオーラ
   距離短縮で見直し必要。1200mなら力発揮できる!

ベストゴールセレクション・2009

2009年シーズンも終わって20日余り。
「来季もJ1を目指して戦う」ことをシーズン終了後に再確認。多くの選手に戦力外を通告する一方、外国人選手は来季の契約を継続して結び、内田一夫新監督就任の際の新聞紙面には、だいたいの選手が残留しそうな記事が掲載されており、来季に向けての『今季からの継続路線』に向けて着々とチーム編成が続いているようです。
先日(22日)には、新加入選手の1人目(GK荒谷)が決定。ですが、GKは最低でもあと1人は必要であり、各ポジションにおいてももう1~2人くらいは補強したいところです。さらに、コーチ陣の入れ替えも予想されているので、その辺りの人選もそろそろ詰めたいところ。今年の残り1週間で来季への体制が固められるかどうか、表に出てきていないだけで固まっていれば心配はないのですが、非常に大切な1週間になると思います。

さて、年末恒例の企画を忘れていましたw
その第一弾として『ベストゴールセレクション・2009』と題し、リーグ戦・天皇杯含めて「81得点」生まれた2009年シーズンのベストゴールを決めようと思います。しかし、81得点すべてをエントリーはできないので、以下5得点を「ベストゴール選定委員会(2人)」で厳選してエントリーしましたw 毎度おなじみ『@nifty投票』の機能を使いまして、みなさんの熱い一票をお願いしたいと思います。なお投票のやり方は、下の枠内で「これだ!」と思った項目にカーソルを合わせ、左クリックをするだけの簡単作業になっています。1人1回ですので慎重に、そして大胆かつ気楽にお願いします!

(1)第3節・コンサドーレ札幌戦 『大西の超ロングFK』20090322_149
2009年シーズン、最初のホームゲームでのファーストゴールとなったこのゴール。30mはあったと思いますが、タッチライン近くのかなり角度のあるFK。吹いていた風にも押し戻され、サイドネットに直接突き刺さる素晴らしいゴールでした。入った瞬間、とてもびっくりしたことを今でも覚えていますw

(2)第17節・徳島ヴォルティス戦 『藤田の無回転FK』
20090523_079 このゴールまでは徳島にリードを許し、非常にイヤな試合展開でした。しかし、25mはあろうかというFKを藤田が右足で無回転シュートを放ち、直接ゴールすると試合を一気に逆転。流れを変え、勝ち点3に結びつく非常に価値の高いゴールになりました。

(3)第30節・ベガルタ仙台戦 『國吉のロスタイムゴール』
20090726_125 今季初の昇格圏内浮上を賭けて戦った7月の最終戦・ベガルタ仙台戦。84分に同点に追いつかれるという苦しい展開を打ち破ったのが、今季ブレイクしたMF國吉の決勝ゴール。残り4分での出場でしたが、その少ない時間で大きな仕事を成し遂げました。来季の活躍が非常に楽しみな選手の1人です。

(4)第49節・湘南ベルマーレ戦 『マラニョンのPK』
20091128_090 3位・湘南との直接対決。勝った方がJ1昇格に大きく近づく大切な試合で、同点に追いつくPKを決めたのがエース・マラニョン。今季のゴールの中、1番プレッシャーのかかる場面でしっかり決めたことは大きな評価に値すると思います。蹴る前の、ボールにキスするシーンを思いだすと、いまでも緊張してきます。

(5)天皇杯・関西大学戦 『林のPK(PK戦)』
20091011_032 正確に言うと、PK戦でのゴールは違う気もするのですが、「ベストゴール」という意味ではありだろうということでエントリーしました。2006年、林が甲府に入団した時から『林のPKはすごい!』と噂を耳にしていた私。やっと林のPKを見ることができて、ほんとうにうれしかったです。安間監督から「GKに(どちらか)飛ばせてやれよ」と言われるほど、見事なPKでした。

もし「ちょっと古くて忘れてしまったよ」というゴールがありましたら、こちらの「ひかりTV・PLAY ON SERCH」でチェックしてみてください。最後の天皇杯についてはありませんが、「YouTube」にありましたので、リンクを貼っておきます必見ですので、見ていない人がいましたら見てください。よろしくお願いします!

新しく選手が来ました

11月末から12月頭にかけて多くの選手と「お別れ」をしてしまいましたが、先週の『来年も契約します』のお知らせに続いて、今日「新加入」と「レンタル延長」のお知らせが来ました。特に「新加入」については、結構楽しみにしていたので聞いた時は結構嬉しかったです♪

 <新加入選手のお知らせ>

  GK 荒谷弘樹選手(34)がコンサドーレ札幌から完全移籍

 <期限付き移籍期間延長のお知らせ>

  FW 松橋優選手(24)が期限付き移籍期間を延長

まずはゴールキーパー。
阿部・鶴田・時久が戦力外、荻は来季も甲府でプレーすることが濃厚とはいえ、現在のところは椎間板ヘルニアのリハビリ中。GKの補強は急務だっただけに、ベテランで経験豊富な荒谷の加入は良かったと思います。192cmという長身を武器に、安定感のあるセービングが持ち味とのこと。ヴァンフォーレ日記にすでに紹介されており、もう甲府に来ている様子。スキンヘッドで、ちょっと怖そうな感じですが非常に丁寧で優しい選手だということです。
そしてフォワード。
マラニョン・金信泳の残留が決定しており、鳥栖のハーフナーマイクや水戸の高崎の獲得へ乗り出している激戦区のポジションですが、今年・大分からレンタル移籍で来ていた松橋の移籍期間延長が発表されました。
今季、松橋は4得点とやや大人しい活躍でしたが、その4点はどれも記憶に残る素晴らしいゴールばかりだったと思います。10節・栃木、11節・湘南、32節・鳥栖、50節・岡山、どれも勝ち点に直結する価値の高いゴールでした。他にも、17節・徳島、44節・水戸ではオウンゴールを誘発しており、いまさらながら松橋がゴールした試合では負けていないことに気が付きましたw
移籍期間が延長された来季、競争が激しいポジションで試合に出続けるには、何はともあれ「結果」が必要です。今季は、後半になるにつれプレーも良くなってきたと思うので、さらにその精度を上げて、ゴールやゴールに結びつくプレーを私達に見せてほしいと思います。

今年もあと1週間強。
次はどんな選手が「新加入」してくるのか、楽しみに待ちたいと思います!

今年もあと2戦

毎週木曜日は競馬の日。
今回は、先週行われた「阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)」の結果と、今週行われる『朝日杯フューチュリティS(G1)』のレース予想になります。

まずは阪神ジュベナイルフィリーズの結果から。
優勝は、関東馬のアパパネ。前走・赤松賞の勝ちっぷりから2番人気に支持されていました。ただ、「大外枠」ということと「スタミナが問われる流れ」を嫌って私は軽視していたのですが、蛯名JKの巧みな手綱捌きでいつの間にかインにコースをとり、結果的にはロスを最小限に抑える見事な競馬で優勝しました。

ただ、上位6頭までは1~6番人気の馬が入線し、さらにその差も「0・4秒」と僅かであったことから、同じレースを2度やったらまた違う結果が出そうな予感がします。勝った馬を過大評価せず、また負けた馬も過小評価することなく、来年のクラシック戦線に向けて馬券の検討をしていきたいところです。

今週は、牡馬の2歳チャンプ決定戦「朝日杯フューチュリティS(G1)」が、中山競馬場1600mを舞台に行われます。今年のGⅠレースも、朝日杯を入れてもあと2戦。来週の有馬記念に向けて『ハッピーエンド』が迎えられるよう、今週から馬場の傾向など十二分に「予習」をしていきたいところです。

 ◎エイシンアポロン
 ○ローズキングダム

 ▲ニシノメイゲツ
 △ヒットジャポット
 ×エスカーダ

本命の◎には、前走で京王杯2歳Sを勝ったエイシンアポロンを推します。キャリアはこのレースを入れて6戦目とやや多めかもしれませんが、強敵と戦ってきた経験はこのG1の舞台で必ず生きると思います。馬力があり、ハイペースでも「あとひとふんばり」ができる馬の好走が目立つ朝日杯。GⅡを勝っていますが、「東京1400m」よりは「中山1600m」の方が、この馬には合っていると思います。
相手には東京スポーツ杯2歳Sを勝ち、2戦2勝のローズキングダム。実績・血統申し分なく、「東スポ杯を勝って朝日杯に出てきた馬は3戦2勝・2着1回」というパーフェクトなデータもあるのですが、唯一の不安は『急坂(中山・阪神)』を経験していないこと。その大きな坂を克服できれば、来年のクラシック候補1番手に浮上してきます。
その他には、中山1600mで2戦2勝のニシノメイゲツ。2連勝中で鞍上の福永JKが不気味なヒットジャポット。前走、クラストゥスJKに乗り変わって激変したエスカーダが面白いと思います。人気どころでは、2~3番人気が予想されるトーセンファントムですが、母の父トニービンがやや気にかかります。あまり中山に向かなさそうなイメージがあります。

〜〜〜PN:デュランダルがいた頃は裕福だったPresents〜〜〜
flairお小遣い全部賭けます!勝手に思い込み予想のコーナーflair

今週は給料日前の土日ですが、ほんの少しのこっているお小遣いを朝日杯フューチュリティSへ投資です。

このレースには、自分の競馬人生でずっと大好きな血統の馬が出陣します。古くはロゼカラー、その娘ローズバド、そしてその息子・ローズキングダム。華麗なる「バラ一族」のGⅠ初制覇は、ローズキングダムにかかっています。
ロゼカラー・ローズバド共に、その追い込みの脚は自分のハートを鷲掴みにした女の子でした。もう少しのところでGⅠには手がとどきませんでしたが、長い歴史を経てやっと歴史は完結する日を迎えます。ローズキングダムは相当の大物で、来年のクラシックでも有望株の1頭。その片鱗はすでに前走の東スポ杯2歳Sで見せてくれており、外から一旦交わされたものの見事な根性で差し返した勝利は、G1制覇を十分に予感させてくれる見事な勝利でした。

相手は、デュランダルの子・ニシノメイゲツ。こちらは1600mの距離なら、相当な力を持っている馬です。
馬連1点で、何の迷いもありません!いざ勝負!!

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<いぶし銀sign01的場がOKgoodshine
impact先週の結果impact

※的場厩舎 中山・中京で4レースに出走     
 ⇒レオプラズマでの3着が最高。
※的場騎手 中京で9鞍に騎乗
 ⇒チャンピオンラブ・アラマサスクワートで2勝!

horse今週の予定 sun
〇的場厩舎 中山・中京で3レースに出走予定
 ⇒12/20 中山8R ランブルジャンヌ
   前走はレースの流れに乗れず。500万条件では力上位。
○的場騎手 中京で9鞍に騎乗予定
 ⇒12/19 中京10R セイウンオウサム
   前走7着も0・5秒差。距離短縮で好走は充分可能!

監督決定のお知らせ

本日、ヴァンフォーレ甲府の来年の監督が決定しました!

『内田一夫新監督就任のお知らせ』

いやぁ~、新しい監督が早く決まってよかったです。
最終的に候補を5人に絞ったそうですが、「継続性」を最重要視して今年から甲府のコーチに就任していた内田氏に監督を任せることになったようです。今日の午後、記者会見の場で「J1昇格を目指します!」と力強く宣言。『選手がグラウンドの中で同じ絵を描きながらプレーすること』を目標に、コンビネーションを重視したサッカーを目指していくとのこと。記者会見の質疑応答のコメントや、テレビ画面を通して受け答えをする姿を見て、非常に情熱あふれ意欲に満ちた「精悍な印象」を内田新監督に対して私は持ちました。
すでにフロントに対して「ゲームが読めたり、コントロールできる選手」というリクエストを出している内田新監督。これからの年末年始で行われる選手補強、そして1月~2月で2回実施されるキャンプでどんなチーム作りをしていくのか、期待して見守りたいと思います。

冬支度

もう12月も14日となり、2009年もあと半月余りを残すのみとなりました。
年々「暖冬」が顕著となり、今年の山梨(甲斐市)ではまだ氷点下の気温を記録しておらず、まだまだ『冬』を本格的には感じていません。しかし、北杜市の山間部ではすでに積雪となっており、やや遅いスピードではありますが着々と冬は近づいてきているようです。

そしてヴァンフォーレ甲府。
リーグ戦が終わり1週間以上がすぎましたが、選手などの動きは活発に行われているようです。新しく加入する選手は大卒のMF・柏のみの発表ですが、DFダニエル・FWマラニョン・FW金信泳の残留がチームから発表があり、先日は佐久間GMが「VFNTスポ(YBS)」に出演した際には、GKの獲得を筆頭に各ポジションに補強をしていく方針のお話がありました。さらに監督については、今週中には発表できそうな見通しを持っているようなので、今週と来週の「動き」には注意していきたいと思います。

さらにヴァンフォーレ以外にも、楽しみなスポーツが予定されています。
まずは「全国高校ラグビー大会」。山梨県からは、ラグビーの名門校・日川高校が出場します。試合は12月27日・PM12:00から、熊本県代表・荒尾高校との対戦が予定されています。
続いて「全国高校サッカー選手権大会」。こちらは、今回が初出場となる山梨学院大学付属高校が出場します。初出場ではありますが、U‐18日本代表候補にも呼ばれたことがあるFW加部・MF碓井を中心に非常に力のあるチームです。初戦は、全国制覇をしたことがある滋賀県代表・野洲高校と12月31日(PM12:05)から対戦ですが、まずは初勝利を目指してがんばってほしいと思います。
そしてお正月の定番と言えば「箱根駅伝」。
今年で24年連続24回目の出場となる山梨学院大学が、今年の6位からさらなる上位を目指します。
大エース・モグス、1区で抜群の安定感を誇った松村が卒業で抜けましたが、今年はその分「高いレベル」で安定した戦力となっているようです。今年の箱根駅伝で区間上位で走った後藤(4区4位)・岩田(7区4位)・中川(9区1位)・赤峰(10区8位)は順当に1次登録をされ、留学生のコスマス・5区でまさかの大ブーレキも一昨年は区間6位だった高瀬・10月の出雲で区間賞の大谷(康)・11月の全日本で初駅伝ながら区間2位だった松枝など、非常に楽しみなメンバーが揃いました。

区間エントリーは(確か)29日、レースは1月2日~3日に行われます。今年は実力伯仲で、順位の入れ替わりも激しくなると予想されます。どんなレースとなるのか、とても楽しみです♪
(ちなみに、ブログのデザインも冬っぽくしてみましたw)

来年のクラシックを担う馬たちが登場!

今週は金曜日に競馬の日。
今回は、先週行われた「ジャパンカップ・ダート(GⅠ)」の振り返りと、今週行われる『阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)』の展望になります。

まずはジャパンカップ・ダート。
優勝は、1番人気で1番枠から見事に逃げ切ったエスポワールシチー。スタートが1つの課題であるエスポワールシチーでしたが、無難なスタートを切るとコーナーワークで先頭に。佐藤JKが絶妙なペース配分でレースを作っていくと、シルクメビウス以下の追い上げを完封。3馬身以上の差をつけ、(地方レースを含めて)GⅠレース3連勝を飾りました。来年は海外レースへの挑戦も視野に入れており、次走での走りに注目があつまります。明けて5歳になるエスポワールシチー、まだまだ成長できると思うので、さらに強くなった姿を期待したいと思います!

今週は、今年デビューの2歳馬による「阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)」が、阪神競馬場・芝1600mを舞台に行われます。
阪神競馬場は、コースレイアウトが変わって今年で4年目。以前3年を振り返ると、阪神ジュベナイルフィリーズでは、ある傾向が見えてきます。それは「3年連続で優勝馬が後に東京2400mのGⅠを勝っている」ということ。3年前のウオッカは日本ダービー、昨年と一昨年はブエナビスタ・トールポピーとオークスを勝っています。このような傾向からすると、この舞台で問われる能力としては、『東京2400mを勝ち切る力があるかないか?』と言い換えることもできると思います。そんな馬が今年の出走馬にいるかどうか、探してみたいと思います。

 ◎ラナンキュラス
 ○ベストクルーズ
 ▲アニメイトバイオ
 △ステラリード
 ×タガノパルムドール

本命には、父にスペシャルウイーク・母に桜花賞馬のファレノプシスを持つラナンキュラスをチョイス。前走のファンタジーSでは4着に敗れてしまいましたが、内容は決して悪くなかったと思います。1400mしか経験がありませんが、この血統から考えるとむしろもっと長い方が向いていると考えられます。1600mを駆け抜けるスピード、2400mを走り切るスタミナ、出走馬の中では1番可能性を感じます。
相手はベストクルーズ。15番枠とやや外に行ってしまったことは不安ですが、安定した力には非常に魅力を感じます。父クロフネは東京でGⅠを2勝しており、スピード・距離適性などに問題はないと思います。名手・安藤JKの手綱捌きにも注目です。
面白そうなのがアニメイトバイオ。新種牡馬・ゼンノロブロイの産駒で、前走は京王杯2歳Sで2着に好走しています。リーディングジョッキー・内田騎手への乗り替わりも、相当な意気込みが感じられます。そしてステラリードは、函館2歳Sの優勝馬。ファンタジーSは6着でしたが、3か月ぶりのレースだったので逆にがんばったと思います。休み明け2戦目、東京2400・GⅠ勝ち馬のスペシャルウイークの血が騒ぎます。最後にタガノパルムドール。1戦1勝はこの馬が唯一であり、それだけで「運」を感じます。好走しそうな予感がなんとなくしますw
ちなみに、タガノエリザベートは前走が鮮やかすぎて今回同じ競馬ができるかどうか難しいと予想。シンメイフジも追い込み一手では厳しいかなと。メイショウデノムは阪神への適正と1番枠、アパパネは距離への適正と外枠を嫌いたいと思います。

<いぶし銀sign01的場がOKgoodshine
impact先週の結果impact

※的場厩舎 中山で2レースに出走     
 ⇒バトルシュリイマンで1勝!
※的場騎手 中山で6鞍に騎乗
 ⇒ユドロ・バトルシュリイマンで2勝。通算100勝を達成! 

horse今週の予定 sun/cloud
〇的場厩舎 中山・中京で4レースに出走予定
 ⇒12/12 中山6R サトノコンテッサ
   母は快速のOP馬。初戦から走れる状態。
○的場騎手 中京で9鞍に騎乗予定
 ⇒12/13 中京10R(中京2歳S) ラジャポネーズ
   新馬戦では4馬身差の快勝。平坦コースが合いそう。

去る人・残る人・来る人

2009年・リーグ戦が終わって2日。
昨日はファン感謝デーが行われ、会場には1200人が集まったとのこと。特に、今季契約満了選手や移籍する選手の姿を見るのは、この機会が最後になってしまいます。私も当初は行こうと思ったのですが、何となく気持ちが乗らず行きませんでした。催しは大変盛り上がったらしく、私の友人は2人で行き2人共に選手の愛用品が当たったということで、相当盛り上がっていましたw 来年は・・・行きたいと思いますw

さて、年末のこの時期は「契約満了選手」の発表があります。
すでに12/1、12/3、12/5と3回に分けて合計11人が発表され、さらにガンバ大阪から期限付き移籍中の前田の期間満了、林の引退も発表されており現時点で13人の選手が来季甲府から離れることが決まっています。さらに、今さらではありますが安間監督が今季限りでの退任が決定的ということで、チームは大きく様変わりしそうです。

ですが、去る選手がいれば残る選手もいます。
本日(12/7)のスポーツ報知・山梨版には「主力は残留濃厚」と記事があり、GK荻・DFダニエル・FWマラニョンと金信泳の名前がありました。もちろん、その4人だけでサッカーはできないのでその他の選手の去就も大事なのですが、今年の快進撃を支えた堅守は荻とダニエルが中心となり作り上げ、2人合わせて33得点のマラニョン・金信泳はチームにとって大きな力となることは間違いありません。心配なのは、椎間板ヘルニアで全治4か月の診断を受けリハビリ中のGK荻。しかし、新聞紙面によると『2~3か月で復帰できるペース』とあり経過は順調の様子。チームにGKは1人という訳にはいかないので、最低でもあと2人は加入があるものと予想されますが、荻のプレーが1日でも早く見られるよう回復を願うばかりです。
また、もう1つ注目されるのが「来季の監督」。
最終戦翌日のスポーツ報知山梨版に名前が大きく載ったのが、元・ジュビロ磐田監督の鈴木氏。
ただ、こちらに関してはまだまだ流動的な部分が大きいようで、何とも言えないみたいです。
いずれにしても、監督が決まらないことには『チームの方向性』が決まりません。
1日でも早く来季の指揮を執る監督が決まってほしいと思います。

一方、今のところ来季に新しく加入する選手は未だ1名。
元・韮崎高校で国士舘大学4年生のMF・柏好文選手が、来季新しくVF甲府の1員として入団することが決まっています。ただ、例年はもう少し多かったので、J1昇格争いが最終節まで及んだことが影響しているかな・・・と思っています。これから年末にかけて、選手補強に活発に動くと思いますが、まずは荻しかいないGKの補強、そして各ポジション(特にサイドの選手)の補強に動くのではないかと予想します。

今週の日曜日(13日)には、PM15:00から『ヴァンスポ!スペシャル(YBS)』の放送が予定されており、佐久間GMが生出演して今季の振り返りや来季への展望のお話が聞けるのではないかと(私が勝手に)思っています。この年末、甲府の動きから目が離せません!

試合終了のホイッスルは、来季へのスタートの合図

<最終戦20091205_038を勝利で飾る>
20091205_086  昨日行われました2009年シーズン・ホーム最終戦のロアッソ熊本戦。J1昇格の最低条件「勝ち点3」を目指すとともに、ホームではここまで連敗だけにどうしても勝利が必要でした。結果、熊本キラー・金信泳の2ゴールで「2-1」でホーム最終戦を飾るも、湘南が水戸相手に2点差を逆転して勝利してしまい、勝ち点差わずか「1」で4位に終わりJ1昇格を果たすことができませんでした。

<冷たい20091205_009_2雨が降って20091205_004_2も小瀬は青く>
  5日、朝起きた時は晴れ間も少しあり「天気予報はずれたか?」と思いご機嫌で小瀬に出発したのですが、時間の経過と共に天候は怪しい気配。しかし、小瀬に着くと湘南戦ほどではないものの、ヴァンフォーレパークを中心に甲府サポで溢れかえっていました。

<必勝20091205_005祈願!馬を20091205_012喰らう!>
  ここのところ、小瀬でゆっくり食事ができなかったので、今回は対戦相手の熊本を食べちゃおうと思い『(牛よりうまい)馬丼』を食べてみました。600円はやや・・・ですが、味は間違いないですね。馬肉好きの私にとっては、たまらない馬丼。来季のホームゲームにも、ぜひ出品してもらいたいと思います。

<応援20091205_014歌で選手バスを20091205_021迎える>
「応援企画」があることを前日にエントリーへ載せたのですが、馬丼をのんびり食べていたせいで乗り遅れました(汗)。そしてギリギリ撮れたのがこの写真。湘南戦にも負けないくらいの人が集まっていましたね。横断幕もたくさんあり、選手達のモチベーションも相当上がったモノと思います。

<最終戦20091205_023だから・・・?20091205_022
  試合前にはいろんな「モノ」や「ひと」を発見しました。
まずは、小瀬陸上競技場の上を旋回するヘリコプター。おそらく写真でも撮ったのかな・・・と思いますが、あそこからだれか降りてきたらカッコイイなぁ~と思いましたw あとは、競技場回りでマヨネーズの着ぐるみでゴミ拾いをしていたみなさん。強烈なインパクトを、見たすべての人たちに与えたと思います。一体、どんな人たちだったのでしょうか?

<応援ライブ!>
20091205_039  ピッチ内で選手達の練習が始まる前に、ゲスト2組による応援ライブが行われました。まず1人目は、以前チームの応援歌を歌ったこともある神宮寺結子(JINKO)さん。しばらく見ない間に、ずいぶん大人っぽくなった印象を20091205_040受けました。そして2組目は、神部冬馬さ20091205_042ん率いる「ヴァンド(バンド)・フォーレ」のみなさん。今季の応援歌である『君は青い風』を唄ってくれました。だいぶ聞き慣れ、小瀬に来てこの歌を聞かないと逆に違和感を感じるようになりました。フォーレちゃんが人差し指でキーを叩く姿も、とても可愛らしかったです♪

<マスコ20091205_057_2ットも「ICHIGAN」20091205_031で応援>
ホーム最終戦ということもあり、マスコットのみんなが大活躍でした。
ヴァンくん&フォーレちゃんは「クリスマス仕様」でカートドライブ。また、NHK甲府のマスコット「しんげん君」「かんすけ君」「ぶど雄」「もも姫」の『しんげん君ファミリー』が登場。子供たちを中心に、大人気の様子でした。

<い20091205_08820091205_090ろんなお礼>
  雨だったので、あまり写真が撮れず話は飛んで試合終了後。海野社長・安間監督・林健太郎選手からお礼の挨拶があ
20091205_092りました。「1年間応援20091205_101ありがとうございました」「J1昇格を果たせず申し訳ない」「来年もよろしくお願いします」「甲府に来れて(プレーできて)本当に良かった」など、気持のこもったお話がありました。毎年のことではありますが、このセレモニーは何回見ても感極まってしまうものがあります。

<別れ20091205_19320091205_189辛いけど・・・最後は笑顔で>
セレモニーの後は、スタンドを一周。ゴール裏前に来ると、今季お別れが(その時点で)発表されていた監督・選 手の
20091205_187胴上20091205_214げが始まりました。引退する林、大宮への移籍が有力な杉山、そして退任する安間監督。悲しいはずの小瀬の最後のピッチですが、その周りは笑顔で溢れており「甲府らしいなぁ」と思いました。

<来季の戦いはすでに始まっている>
20091205_169 海野社長さんから話がありましたが、この試合が終わった直後から来シーズンへのチーム作りが始まっています。現時点で契約非継続選手は13人と、大幅な選手の入れ替えが予想されます。さらに、試合数が少なくなることで、選手間の争いも一層激しくなり、今季以上に厳しい試合になることは必至です。今季ブレイクした吉田・國吉・井澤、また天皇杯でデビューした畑田あたりがどれだけレギュラーに定着できるか、来季のみならず2年後・3年後の甲府を占うことになると思います。勝ち点「1」差でJ1昇格を逃したこの悔しさを忘れることなく、その経験を来季に生かしてもらいたいと思います。

最後に、湘南ベルマーレのみなさんに「おめでとうございます」と言いたいです。
正直言って前半途中に「2-0」と聞いたとき、湘南は良くても引き分けかと思いました。『勝てばいい』というプレッシャーの中、2点を先行されても3点取り返すという「自力」と「気持ちの強さ」を感じました。J1昇格には、そういう極限状態での『強さ』も問われると改めて思い知らされました。J1に行っても、がんばっていただきたいと思います。

最終戦勝利も…

本日行われました51節の熊本戦。
金の2ゴールで先制、1点を返されるもそのまま逃げ切り勝利。ホーム最終戦を6年ぶりに勝って、J1昇格に望みを繋ぎました。しかし、湘南が2点差をひっくり返したため、勝ち点で『1』及ばず4位でJ1昇格の大目標を残念ながら達成することはできませんでした。
気持ちを整理するにはまだ時間が必要ですが、この結果をしっかりと受け止め、明日からの新しいチーム作りをしてもらいたいと思います。一年間、大変お疲れさまでした。

「逆転昇格」への舞台は整う

明日のヴァンフォーレ甲府は、今季最終戦の第51節・ロアッソ熊本戦。

3月に開幕したリーグ戦も、明日が最終戦となりました。いろいろあった長いシーズンの「振り返り」は後日するとして、明日は『勝たなくてはいけない』非常に大切な試合です。J1昇格争いは最終戦にまでもつれこみ、3位湘南が勝ち点「95」、4位甲府が勝ち点「94」とその差はわずかに『1』。甲府が湘南を逆転するには、まず熊本に勝つことが最低条件。その上で、湘南が水戸に引き分けるか負けること。しかし、同時刻に開始する試合なので、小瀬でできることはただ1つ「目の前の相手(熊本)に勝つこと」のみ。51試合戦ってきた結果、天命を待つためにも熊本に勝って人事を尽くしたいところです。

明日の試合もそうですが、それ以上に「勝たなくてはいけない試合」だったのが前節の岡山戦。「湘南戦の後の試合・岡山には今季未勝利・アウェー」という難しい条件を跳ね返し、見事に勝利を飾ったことは去年から1番「成長」を感じられる試合でした。そして、その勝利でJ1昇格へのチャンスを自らの手でもう1度大きくして迎えた今節、舞台は整いました。2009年シーズン、激闘の51試合を戦い抜いた『軌跡』を残すためにも熊本に勝利して、J1昇格という最高の結果を実現していきましょう!

<J2第51節・ロアッソ熊本戦>
~プロ生活15年にピリオド。マエストロによる最後のタクト~

MF:31 林健太郎20091018_046_2
4日夜、チーム最年長のベテラン・林健太郎選手の今季限りの引退がクラブより発表されました。2006年、甲府が初めてJ1の舞台に立った時にチームへと加入したのですが、足元の卓越した技術と絶妙なポジショニングは特に、2006年のJ1残留・また今年のJ1昇格争いで欠かせない力となってくれました。その林が、熊本戦を最後に引退を決意したとのこと。甲府のJ1逆転昇格もそうですが、林の現役最後のプレーをしっかりとこの目に焼き付けたいと思います。

さて、熊本戦も湘南戦同様にバス待ちなどの応援企画があります。
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【 熊本戦の告知 】
☆選手バススタジアム入りを応援歌で迎えます!☆

集合場所:バスゲート外およびバス沿道 (再入場口より一旦外へ)
開始時間:10:15 クラサポ会員の優先入場
     10:30 開門
     11:00 選手バス到着(予定、時間は前後します) 
     熊本戦は上記の予定となります
     集合は 開門前より随時
     席を取る都合もありますが、早めにお集まりください
持ち物 : 旗・ゲーフラ・マフラー等 

今回もスタンドからではなく、
メイン・バックスタンドのみんなで迎えるために外に集合です

■注意事項■
この集まりは、甲府の選手を鼓舞・応援するために行います。
ただ、熊本選手バスも入場してきます。
絶対にバスの入場を妨げる行為・危害を与える行為はしないでください。
VF甲府にも迷惑がかかることになります。


☆ゴール裏プラカード演出☆
青赤白のプラカードを使いプラカード演出を行います
ゴール裏にて応援される方にお願いなのですが、
選手入場時のみ個人のゲーフラ・旗・タスキ等の使用を控えていただけると助かります。
今回は文字を演出しますので、できるだけ色を統一したいと考えています。
宜しくお願いします。

http://blog.livedoor.jp/cavk/より転載いたしました)
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湘南戦のバス待ちには私も参加したのですが、想像以上の雰囲気で迎えたサポーターは元より、迎えられた選手達も「よし!やるぞ!」という気持ちになったと思います。今回も行きたいと思いますw また、「青赤コレオグラフィ」もするようですね。今回は『文字』の演出もあるようなので、フラッグ類は自粛した方が良さそうです。どんな文字が出るのか見れないのが残念ですが、オーロラビジョンやテレビ・新聞などで確認したいと思います。

『ホーム最終戦で勝利!逆転でJ1昇格!!』
なんてことを考えだしたら、ちょっと興奮してきてしまいましたw
 この勢いだと、睡眠時間を削っていろんなコトを考えてしまいそうですが、それでは明日の熊本戦で選手達と「ICHIGAN」で戦うことができません。今やるべきことは、「しっかりと睡眠をとってゆっくり休む」こと。休養を適度にとり、元気100倍で明日は小瀬に向かい、今季最高の応援をして選手達といっしょに戦い勝利を掴み取りたいと思います。

J1昇格に向けて、ラストバトルにいざ出陣だ!

ダート頂上決戦

毎週木曜日は競馬の日。
今週は、先週行われた「ジャパンカップ(GⅠ)」の結果回顧と、今週行われる『ジャパンカップ・ダート(GⅠ)』のレース展望・予想になります。

まずはジャパンカップの結果から。
優勝は女傑ウオッカ。5番枠から好スタートを決めると、ロスの少ないラチ沿いにポジションをとり、普段よりやや積極的な4~5番手の位置取りを確保。直線では後続を待って追い出す「抜群の手ごたえ」で抜けだすと、4歳馬・オウケンブルースリらの猛追をハナ差しのいでGⅠレース7勝目を飾りました。

その7勝のGⅠ勝利があるウオッカですが、このレースが1番強かった私は感じました。リーチザクラウンの逃げは、予想通りやや早めの流れ。その流れを、内枠からやや前めの位置取りをすることも予想はついたのですが、スタミナの問われるレースでここまで走るとは思いませんでした。レース中の鼻血で今年の有馬記念はアウト、その後は現役を続けるかどうか決まっていないそうですが、今年の年度代表馬はウオッカで間違いなさそうです。ホント、ウオッカの強さに脱帽のジャパンカップでした。
その他、健闘が目立ったのが3着のレッドディザイアと5着のエアシェイディ。レッドディザイアは、ウオッカを上回る「34・7」の足を繰り出し3着に入線。東京への適正が高く、自在性のある脚質も大きな魅力です。今年はしっかり休養をとって、来年に備えてもらいたいと思います。また、8歳馬・エアシェイディが5着。この馬は内枠に入ると走る印象が多いです。有馬記念でも、6番より内枠に入ったらワイドか複勝を買いたいと思いますw

今週はジャパンカップ・ダート。
阪神競馬場に舞台を移してから今年で2回目になるのですが、今年は外国馬が直前の故障で参戦が1頭にとどまってしまいました。
その1頭もGⅠ勝ちがなく、ややインパクトに欠ける印象。今年は(も?)、日本馬の争いになると思われます。

 ◎ワンダーアキュート
 ○ヴァーミリアン
 ▲メイショウトウコン
 △エスポワールシチー
 ×マコトスパルビエロ

目下3連勝中、今一番勢いに乗っている3歳馬・ワンダーアキュートを本命視。特に、2走前のシリウスS(GⅢ)の内容が素晴らしいと思います。その時より距離は1ハロン短くなりますが、「阪神1800」でも2勝しており『適正』では出走馬中1番だと思います。また、逃げ馬が多い中、大外枠ですが好位につけられる自在性も持っているのでレースの流れにもすぐに乗れると予想します。
相手にはGⅠ8勝馬・ヴァーミリアン。昨年は出遅れの上、さらに不利も重なりながらも3着と力は示していました。今年も帝王賞・JBCクラシックとGⅠレースを2つ勝っており、年齢による衰えは感じられません。4番枠から無理なく好位をとれそうな枠順も◎です。
続いて昨年の2着馬・メイショウトウコン。有力馬に先行馬が多く、流れは速くなると予想されます。阪神のダートは、どちらかというと時計勝負よりは馬力が問われるというのが私の印象。昨年のように、ゴール直前で追い込んでくるシーンもあると思います。そしてエスポワールシチーは、GⅠレースを連勝中。しかも破った相手がカネヒキリ(かしわ記念)・サクセスブロッケン(MCS南部杯)と、内容の濃いレースで勝っています。1番枠さえこなせれば、勝機は生まれます。最後にマコトスパルビエロ。前走ではヴァーミリアンと接戦をしており、ここでも力は通用します。少しでも時計がかかり、馬力が問われるレースになれば1着まであると思います。

<いぶし銀sign01的場がOKgoodshine
impact先週の結果impact

※的場厩舎 東京で2レースに出走     
 ⇒両方着外も、人気は大きく上回る。
※的場騎手 東京で5鞍に騎乗
 ⇒アドマイヤスペースでの5着が最高。 

horse今週の予定 rain/sun
〇的場厩舎 中山で2レースに出走予定
 ⇒12/5 中山10R ダイワアセット
   東スポ杯(GⅢ)5着。皐月賞と同じ舞台で好走できるか?
○的場騎手 中山で6鞍に騎乗予定
 ⇒12/6 中山8R シーダーラック
   ダート中距離で安定。昇級戦でも通用する。

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