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2010年1月

ダート路線は群雄割拠

毎週木曜日は競馬の日。
風邪をひいてしまっていたため2週間お休みさせていただきましたが、今週から復活します。今回は、3週間後に迫った今年初のGⅠ「フェブラリーS」の前哨戦・『根岸ステークス(GⅢ)』のレース予想になります。

 ◎スーニ
 ○ケイアイテンジン

 ▲オーロマイスター
 △ミリオンディスク
 △ワイルドワンダー
 ×ワンダーポデリオ

本命にはGⅠを2勝しているスーニ。ダートの短距離では抜群の強さを誇り、全日本2歳優駿・JBCスプリントのGⅠをすでに勝っています。今回、GⅢの根岸Sということで斤量が他の馬よりやや重い「58kg」ですが、以前に経験したこともあり馬格もあることから、こなせると思います。先行して、スピードでそのまま押し切る競馬に期待です。
相手にはケイアイテンジン。こちらもスーニと同じ「明け4歳馬」で、今着実に自力を強化しています。ここまでダート1400では『6戦5勝』と、この距離を最も得意としています。こちらも先行タイプということで、スーニと競り合うことなく行ければ、勝ちも見えてくると思います。
続いてはオーロマイスター。こちらは、8走前にダート路線に転向後は前々走の7着を除くとオール連対とダートに抜群の適正を誇ります。勢いに乗り、ここで初重賞制覇の可能性も充分あります。ミリオンディスクは、前走・カペラSで初重賞制覇。全19戦の内、芝の2戦を除くと16戦で5着以内と堅実な走りが目立ちます。東京ダートも悪くない成績です。ワイルドワンダーは8歳馬ですが、この距離・馬場が非常に合います。ダート1400~1600では4着以下なし、東京ダートでも良績があります。鋭い差し脚が魅力です。
穴ではワンダーポデリオ。「東京ダート1400」では5戦4連対と準パーフェクトを誇り、前々走ではこの条件で前出のミリオンディスクを下し勝利しています。戦績を見てみると、東京競馬場は得意のようなので、1発があるかもしれません。

<いぶし銀sign01的場がOKgoodshine
impact先週の結果impact

※的場厩舎 中山・中京で3レースに出走
 ⇒1番人気が2回も5着が最高     
※的場騎手 中京で15鞍に騎乗
 ⇒ツーピースルーラー・ディオスクロイの2着が2回

horse今週の予定 sun/cloud
〇的場厩舎 京都・中京で3レースに出走予定
 ⇒1/30 中京12R ゴーイングステージ
   長期休養明けも、500万下クラスでは力上位。
○的場騎手 中山で7鞍に騎乗予定
 ⇒1/30 中京2R ツーピースルーラー
   意欲の連闘策。前走、同条件2着で勝利に王手!

「開幕への準備」着々と・・・

先日ひいた風邪がようやくよくなりました。
やっぱり少しずつ年齢を重ねると、風邪もなかなか治りづらいモノだなぁ・・・と今回痛感しました。寒い日はまだ1か月くらい続きますが、この冬はもう風邪をひかないよう健康に、充分留意していきたいと思います。みなさんも健康管理には充分気を使っていただきたいと思います。

さてヴァンフォーレ甲府。
先日、ようやく私は2010年・クラブサポーター会員の申し込みをしたのですが、チームは3月7日の開幕戦に向けて第一次キャンプは順調にメニューをこなしているようです。そのキャンプの模様は、インターネット上のVF甲府公式HP内「ヴァンフォーレ日記」で知ることができます。毎日、写真付きで練習の模様を伝えてくれるので、日記が更新されるのを楽しみにしています。また、携帯電話でアクセスできるVF甲府公式サイトでは、MF・大西選手による「ハイ!容平です!」というキャンプレポートが更新されています。「ヴァンフォーレ日記」とは違い、「ハイ!容平です!」は選手目線からのモノとなっており、非常に面白い内容となっています。特に、池端・ハーフナーマイクに対する表現、いやぁ~面白いですね♪

第一次キャンプ、ここまで目立った怪我人もなく順調にきているようですが、1人気になっていた選手がいます。
それは、昨年11月に手術をして「全治4か月」と診断されたGK・荻。単純に11月から4か月と言うと3月になり、開幕には間に合わない計算となるのですが、スポーツ選手は体が強いというか何と言うか、荻はもう全体練習に合流しているとの話です。本日(25日)の山梨報知では、練習前後に入念なケアは行っているものの他の選手とまったく同じ練習メニューをこなしているとのことです。昨年、勝ち点差「1」の差で昇格を逃した悔しさを知っている唯一のGKとして、荒谷・加藤という経験豊富なGKの加入はありましたが、ポジションは絶対に渡さない気持ちが伝わってきます。怪我をしないように、ですが一生懸命に練習へ取り組んでもらいたいと思います。

最後に、同じ山梨報知の紙面に「分析担当コーチ」なるポストが今季から置かれてるとの記事がありました。大宮でコーチをやっていた横谷氏が就く予定ということで、今季同じく大宮から来た渋谷トップチームコーチとコミュニケーションを計って、うまくやっていってもらいたいところです。
今季から新設される『山梨大学医学部:天然芝グラウンド』の養生も順調に進んでいるようで、第二次キャンプが終わる頃には使えるようになる見通しとのこと。ハード面ではかなり整備が進んでいるので、あとはソフト面でどれだけ昨年のモノに上積みができるかが、今季のJ1昇格を占う上での重要なポイント。残り1週間となった第一次キャンプ、そして開幕までの40日程度をどれだけ有意義なモノにしていくか、1日1日を大切にしていかなくてはなりません。いい準備をしてほしいと思います。

第一次キャンプスタート! そして・・・

1月17日からスタートした「2010年版・ヴァンフォーレ甲府」。
昨日早朝に甲府をバスで出発、キャンプ地・和歌山まで7時間かけ移動した後にさっそく第一次キャンプが始まりました。ここ数年とは違い、初日・2日目と走り込み中心のメニューとなっているようです。昨年くらいまでは、初日からボールを使った練習が始まっていたのですが、序盤は谷フィジカルコーチが中心となって体力作りがメインのメニューになっているようです。明日以降はどんなメニューが予定されているのか、1年間を戦い抜ける体づくりをしっかりとしていってほしいと思います。
ちなみに、新加入選手発表記者会見では新加入選手は勢揃いしていましたが、キャンプ初日にはリハビリ中のGK荻も含めて、全選手が元気に参加している様子です。まずは全員が揃い、荻を除くと新たな怪我人もなく病気をしている選手もいないようなので、ひと安心しました。キャンプの間、個々の体づくりはもちろんのこと、特に新加入選手との「コミュニケーション」も積極的に計り、「ICHIGAN〜Try Again」にふさわしい集団になってもらいたいと思います。

また今日は、今年の「開幕戦」のカードが発表されました。
我らがヴァンフォーレは、3月6日(土)にアウェー・レベルファイブスタジアムでアビスパ福岡との対戦。ホームの開幕戦は、翌週の3月13日(土)に水戸ホーリーホックとの対戦が合わせて発表されました。レベルファイブスタジアムは見易いし、アクセスいいし、福岡楽しいし、ぜひ行きたいなぁ・・・と思っています。
こうやって対戦カードが聞こえてくると、とてもワクワクしてきます。前半戦の日程発表は2月3日。あと2週間程度、首をなが〜くして待っていようと思います。

2010年シーズンのスタート

1週間ぶりの登場ですw
先週、高校サッカー・山梨学院大学付属高校の優勝を見届けてから、風邪をひいてしまいました。14日は仕事を休んで1日家で寝たりしており、1週間の時間の半分くらいは寝ていたんじゃないくらい寝ていました。昨日の夜あたりからだいぶ良くなってきましたが、まだ本調子には遠い状態。まったく、早く治したいモノです。

さて、今日は「2010年・ヴァンフォーレ甲府」が始動する日です。
さきほど行われた『新加入選手・スタッフ入団記者会見』には、今年からVF甲府に加入する選手・スタッフ総勢13人が勢揃いし、会見が行われたようです。また同時に、今年の2010年スローガン「ICHIGAN~Try Again」と、背番号の発表がありました。スローガンに関して海野社長さんからは、『勝ち点差1でJ1昇格を逃した昨季の悔しさを糧に、どうしても再昇格したいという決意を固めた』という説明があり、改めて今季に賭ける意気込みを感じました。背番号に関しては、例年に比べると大きな変更はないです。抜けた選手の番号に入った選手がなるような形が多いです。昨年からいる選手では、DF吉田が「20→6」、MF片桐が「33→29」の2人が変更になっているようです。

そしてチームは、明日から「和歌山県・紀三井寺運動公園陸上競技場」で第一次キャンプに入ります。長いシーズンを戦う上で、この時期にしっかりと体づくりをしていかないと、1年を通していいパフォーマンスをすることはできません。怪我と病気には注意して、充実したキャンプにしてもらいたいと思います。

一晩明けても・・・興奮は続く

『山梨学院大学付属高校・全国サッカー選手権大会優勝!』

そんな歴史的快挙から一夜があけました。
山梨県は昼前から雪が降り出し、午後13時半過ぎから行われた「優勝記念パレード」はあいにくの天気になってしまいましたが、そんな天気を吹き飛ばすくらい盛り上がったパレードでした。私は残念ながら仕事があったため、パレードを見に行くことはできませんでしたが、ニュースでその模様は見ることができました。あ~、行きたかったなぁ・・・。

さて、国立競技場でその歴史的快挙を目の当たりにした私。
ヴァンフォーレ甲府サポーターの方も、非常に多く駆けつけたと聞き及んでします。そんな国立競技場の模様を、少しだけ写真を撮ってきたので振り返っていきたいと思います。

<優勝旗20100112_103・カップ・楯・20100112_135賞状>
がんばったんですけどねぇ・・・・、ちょっと写真遠いですね・・・。でも、選手達のうれしい表情はお伝えできるのではないかと思います。優勝旗・カップなどを高く誇らしげに掲げる選手達は、体全体でうれしいという気持ちを表現していますね!

<胴上げ20100112_138
20100112_150 応援団に挨拶が終わると、胴上げが始まりました。横森監督・碓井主将が、国立のピッチで高々と宙に舞いました。ちょっと危なっかしかったですがw、とてもきれいな胴上げでした。

<円陣・20100112_056・・さぁ始まる>
20100112_069 ちょっと戻って試合開始時。山梨学院は、円陣を組んでから一斉にピッチへとダッシュで散っていきます。そしてその後、ダブルボランチの碓井くん・宮本くんが前半は胸を握りこぶしで突き合い、後半は握手をします。それを見ていると、応援するこちらも力が入ってきます。

<5試合連20100112_064続無失点>
20100112_070 何と言っても素晴らしいのが、2回戦から決勝戦まで「5試合連続の無失点」です。青森山田が得意とするセットプレーから、何回かピンチの場面を迎えましたが、GK松田・DF関と中田が体を投げ出した守備でそのピンチを救いました。結局、この大会で予選を含めても山梨学院は「3失点」しか喫しませんでした。

<オーロ20100112_086ラビジョン>
20100112_095  そして、試合結果「1-0」を映し出し、その後(当然ですがw)「優勝・山梨学院大学付属高校」と大きくはっきりとビジョンに表示されました。その文字で、私はやっと「優勝したんだな」という実感が沸きました。

20100112_11320100112_12120100112_12020100112_12420100112_15520100112_16820100112_16720100112_147の笑顔>
選手達の多くの笑顔です。本当にうれしそうな笑顔ばかりですね。
こんな笑顔を見ていると、こっちまでうれしい気持ちになってきます。

<そして続いていく・・・>
20100112_082 今日の県庁での報告会では、碓井主将から早くも「来年も優勝」と高らかに宣言がありました。U‐17日本代表候補のFW加部くん・DF関くん、碓井くんと抜群のコンビを見せたボランチ宮本くんが2年生なので、彼らが中心になると思います。また、優勝メンバー(3年生)の進路も気になるところ。U‐18日本代表候補・MF碓井くんは駒澤大学に進学ということだそうですが、他の選手はどうなのでしょうか? 両SBの井上くん(右SB)・藤巻くん(左SB)は今後面白そうな選手だと思いました。県外の選手が多いですが、今後また山梨で(VFで)プレーする機会があるかもしれないので、名前はちゃんと覚えておきたいと思います!     

おめでとう!山梨学院大学付属高校!

今日行われました全国高校サッカー選手権大会の決勝戦。
山梨県代表の山梨学院大学付属高校は、青森県代表の青森山田高校と決勝戦を行いました。
前半早々、10分に碓井の素晴らしいミドルシュートで先制すると、素早い攻守の切り替えと固い守備で青森山田の攻撃を封じ込めることに成功しました。
結局、碓井のゴールが決勝点となり1ー0で勝利!山梨県勢として初めての優勝を見事に飾りました!
MF碓井を中心に、攻守に渡ってバランスの良い好チームの山梨学院。優勝するにふさわしい、素晴らしいチームだと思います。明日には、市内を凱旋パレードが予定されており、山梨県全体がお祝いムードに包まれることだと思います。

山梨学院大学付属高校サッカーチームのみなさん、本当におめでとうございますっ!!

さぁ、決勝だ!

本日行われました全国高校サッカー選手権大会の準決勝。
山梨県代表の山梨学院大学付属高校は、栃木県代表の矢板中央高校との対戦でした。

試合は前半、矢板中央にボールを持たれる時間が続くものの、粘り強い守備で矢板中央の攻撃を封じることができました。すると、ミドルレンジから鈴木の思い切ったシュートが決まり待望の先制点を挙げ、1ー0で前半を終了。
後半も、ボールを持たれる時間が長かったのですが、前半と変わらず粘り強い守備と、相手シュートがポストに当たったこともあり無失点で凌いでいると、見事なサイドチェンジから碓井がコースを狙った素晴らしいシュートを決め、貴重な追加点を挙げました。
その後も、チーム全体での守備が機能。最後まで集中力高く守り切り、2ー0で勝ち決勝へと駒を進めました。

ここまで来たら、やっぱり優勝してほしいと思います。まず今日のところは疲れを癒し、きっちりと休んで決勝戦に備えてもらいたいと思います。

2010年もやります「競馬」

2009年、なかなか当たらなかった競馬予想のコーナー。
しかし今年もはずれ馬券に負けず、がんばって続けていきたいと思います!

2010年の新春競馬。
中央競馬は毎年、1月5日に東西の金杯からスタートします。そして、曜日の都合から今年は5日のみ競馬が開催され、今週末9日から11日の間の3日間が連続開催となります。10日には、京都競馬場で「シンザン記念(GⅢ)」。11日には中山競馬場で「フェアリーS(GⅢ)」が行われます。どちらも2010年のクラシック戦線を占うには見逃せないレースなのですが、例年とは違い素質の高そうな馬が揃った「フェアリーS(GⅢ)」のレース予想をしたいと思います。

今年のフェアリーSには、良血馬が集結しました。
母にGⅠ・4勝のメジロドーベルを持つメジロオードリー。エリザベス女王杯2連覇をしたアドマイヤグルーヴの初子・アドマイヤテンバの2頭が筆頭。さらには、母がマンハッタンカフェと全兄妹になるアプリコットフィズ、ジャングルポケット×ノーザンテーストというスケールを感じさせてくれる血統のテイラーバートン、父はダンスインザダークの全兄弟・ディアアレトゥーサ、父と母父がダービー馬という組み合わせのロジフェローズ、というようにノミネーションセールで高い値段がつきそうな馬がたくさん揃いました。

 ◎アプリコットフィズ
 ○テイラーバートン
 ▲ボンルージュメロン
 △セントアンズ
 ×ロジフェローズ

本命には、新馬戦で4馬身差の圧勝劇を演じたアプリコットフィズ。初戦で「1:34:7」という時計も素晴らしいですし、2戦目となる今回はさらなる上積みが期待できます。スピード・スタミナ・パワーと、非常にバランスの良い配合になっていると思うので、大きな舞台に立つことも充分に可能だと思います。内枠からロスなく先行して、新馬戦と同じような強い競馬を見せてもらいたいと思います。
相手には、このレースで圧倒的に強さを発揮する「2勝馬」の中からテイラーバートン。新馬戦を5馬身圧勝後、OPの萩Sでは後にラジオNIKKEI杯2着になるコスモファントムに食い下がり2着でした。前走、条件戦をきっちりと勝ち上がり満を持しての重賞挑戦となりました。多少、時計がかかった方がいいのかなぁ・・・という印象です。
続いて、1勝馬のボンルージュメロン。その1勝を中山1600mで挙げており、その内容もなかなか見どころがありました。36秒台の決着になれば・・・というとこでしょうか。セントアンズは、ここまで「1勝・2着3回・3着3回」というどんな条件でもそれなりに走る馬です。人気のないここが狙い目だと思います。最後にロジェフェローズですが、こちらも新馬戦の内容がなかなかよかったと思います。中山への適性があれば、あっさり勝っても不思議ないと思います。

<いぶし銀sign01的場がOKgoodshine
impact先週の結果impact

※的場厩舎 中山で1レースに出走     
※的場騎手 中山で2鞍に騎乗
 ⇒バトルシュリイマンで2着1回

horse今週の予定 sun
〇的場厩舎 中山で4レースに出走予定
 ⇒1/9 中山7R ダイワアセット
   GⅢ5着の実績はここでは上位。条件戦で確勝狙う!
○的場騎手 中山で7鞍に騎乗予定
 ⇒1/10 中山12R リワードモンシェリ
   前走6着も僅か0・4秒差。上がりがかかれば台頭する。

補強進む!

2010年、再度J1昇格を目標に戦うヴァンフォーレ。
戦力の補強は着々と進んでいるようです。

昨年12月15日に内田新監督の就任発表があった以降、22日にGK荒谷、26日にDF柳川、28日には養父・加藤・内山と合計5人の新加入選手の発表がありました。しかしそれ以降は、年末年始休みがあった影響で公式発表はなく、内定と思われるFW・ハーフナーマイクも「公式」ということでは発表はありませんでした。

しかし昨日・今日と、選手の動きに関する発表が連続してリリース。
まず昨日は、
GK荻のレンタル移籍の延長が発表されました。今季も甲府の一員として戦うような話は昨年からありましたが、レンタル移籍中だったため「どういう形なのか?」ということが注目されていました。神戸でJ2から昇格したシーズン以来、44試合と多くの試合に昨シーズン出場した荻。今は怪我でリハビリ中ではありますが、2次キャンプくらいには間に合ってくれれば、開幕には間に合うのではないかと思います。焦らず、きっちりと怪我を治して甲府の守備の要として復帰してもらいたいと思います。

そして今日。まず公式発表として、一昨年まで甲府に在籍していたMF・保坂の復帰が発表されました。昨季は、甲府から戦力外通告を受け岡山に移籍。J2初参戦の岡山で、中盤の要の選手としてとても良く機能していましたが、今季岡山とは契約を延長していませんでした。保坂、私が見る限り練習やサテライトでは非常にいい動きをしていたのですが、試合になると「なかなか・・・」という場面が良く目につきました。同ポジション、藤田・石原・林(昨季引退)らに遠慮しているような感じを受けたので、自身のプレーを自信を持ってできれば必ずチャンスはまわってくると思います。
さらに、サンニチにはさらなるFWの補強が報道されていました。昨年まで京都でプレーしていた「パウリーニョ」の獲得が決定的となったとありました。甲府がJ1昇格を決めた2005年シーズン、入れ替え戦で「1試合6点」という伝説を残したFWバレーが在籍していたのですが、そのバレーはリーグ戦だと得点数は2位でした。その時に1位だったのが、今回獲得が決まったパウリーニョ。小柄でありながら『左足から放たれる強烈なシュートの持ち主』、という印象を持っています。典型的な「ストライカー」タイプの選手で、前線で相手DFライン裏を狙わせたり、チェイシングをさせた方がいいのかなぁ・・・と思います。

また、藤田・大西・秋本あたりの選手の残留も決まり、ほぼ陣容も決まった様子。
「加入内定」と言われているFW・ハーフナーマイクも、どうやら山梨には来ているようで発表ももう間近なようです。コーチの方も、退任が決まっているGK・坂本コーチの後任には、選手としても活躍した松下(ユース・GKコーチ)の昇格も決まったようなので、こちらも着々と進んでいます。今季、新体制の発表記者会見は再来週の日曜日・17日。そして第一次キャンプはその翌日から始まり、今年は和歌山で行われます。あと1週間余り、いろいろと楽しみにしたいと思います!

快進撃続く!

今日行われました、全国高校サッカー選手権大会。
準々決勝で熊本県代表・ルーテル学院高校と対戦した、山梨県代表・山梨学院付属高校。
前半から吹き荒れる強い風と、ルーテル学院の堅い守備に苦しみ攻撃が組み立てられない展開。しかし、粘り強い守備でルーテル学院の攻撃を防ぎ切り前半を終えると、後半5分に20m以上はあろうかという位置から、左SB・藤巻が目の覚めるようなミドルシュートを叩きこみ先制点。その後一進一退の試合が続きましたが、DF中田・MF碓井を中心にその1点を守りきり「1-0」で勝利しました!

この勝利で準々決勝を突破し、ついに準決勝・国立競技場の舞台に立つこととなりました。
『26年ぶりに山梨県代表がベスト4』という大記録を達成。さらには、初出場で初優勝を狙える位置に来たということができると思います。国立競技場という場所、26年ぶりという快挙、そして天気が良さそうということで、9日は現地まで応援に行ってきます。まずは目の前の1勝に全力を尽くし、1歩1歩上がっていってほしいと思います!

箱根駅伝(復路)と高校サッカー~1/3

さて、正月もすでに3日目。
天気はいいものの、風が強くかなり寒い日が続いていますがどんな正月をお過ごしでしょうか?

今日行われました箱根駅伝の復路と、高校サッカー選手権大会。
まず箱根駅伝ですが、昨日の往路を2位で終え逆転を狙った復路。出だしの6区の走りが重要だったのですが、箱根初出場の2年生・田口が区間3位の快走で先頭の東洋大学との差を46秒詰め、2分50秒差で7区の小山にタスキリレー。今後に期待できるスタートを切れました。
7区、チームで1万mの持ちタイムNO:2の小山だったのですが、なかなかペースが上がらず区間11位。区間賞の東洋大学にさらに1分37秒差をつけられ、通算4分27秒差に広がってしまい8区の岩田へ。当日エントリー変更だった岩田も、区間9位と悪いタイムではなかったものの、東洋大学の快走が続きその差は5分25秒にまで広がってしまいました。
こうなると昨年区間賞の9区・中川に期待が高まったのですが、こちらも区間9位と前のチームを追うには物足りませんでした。さらに、復路優勝した駒澤大学の追い上げを受けてしまい、順位を1つ下げ3位で最終区にリレーしました。10区、大谷兄弟の兄・健太は4位の中央大学に詰められるものの、区間9位でまとめ3位で大手町にゴールしました。

6区が終わった時には、「もうちょっと追えるかなぁ・・・」なんて思いながらテレビを見ていたのですが、7区以降は前をを追いかけるにはちょっと物足りなかったことと、首位・東洋大学が3分以上の大差をバックに余裕の走りで、逆に往路より差を広げられてしまう結果となってしまいました。
ですが昨年の6位、しかも大エース・モグスが抜けた後ということを考えると決して悪い結果ではなかったと思います。収穫は「3位」という順位の他に、2年生の松枝・コスマス・田口の好走、3年生・高瀬の復活快走もあり『来年に繋がる』という意味で大きな価値のあるレースだったと思います。今回エントリーされなかった選手にも、素質の高い選手がたくさんおり、特に今大会で区間上位を席巻した「佐久長聖高校」の2007年高校駅伝優勝メンバー・クインテッドの1人、藤井には多いに期待されるところです。大きな駅伝大会は10月の出雲大学駅伝までありませんが、記録会・ハーフマラソンなどは暖かくなってくるとどんどん行われてきます。来年こそは・・・・期待したいと思います!

そして高校サッカー。
山梨県代表・山梨学院大学付属高校は今日試合が行われ、香川県代表・香川西高校に「2-0」で勝利し、初出場にしてベスト8へと進出しました。試合は、前半から山梨学院が主導権を握る展開でしたが、香川西の堅い守備に阻まれ決定的な場面はなかなかつくれませんでした。しかし前半ロスタイム、CKからDFの中田がジャンプ1番のヘディングで合わせ待望の先制点を挙げ前半を終了。
後半も主導権を握り続ける展開から後半65分、MF・碓井が起点となりFW・加部とのワンツーからMF・平塚が抜けだしてGKとの1対1を冷静に決め貴重な追加点。その後の香川西の攻撃を凌ぎ、前後半通してシュートを4本に抑えてこの大会3勝目を飾りました。
次の試合、準々決勝はあさって(5日)の午後14:05から、駒場スタジアムで熊本県代表・ルーテル学院との対戦です。ルーテル学院は、ここまで帝京・富山第一と優勝候補の学校を破ってきており、総合力の高い強いチームです。要注意は、ここまで5得点の得点王・FW山本を中心としたカウンター攻撃。香川西との試合ではうまく守備も機能していたので、同じような守備ができるかどうかが大きな鍵です。国立の舞台まであと1勝なので、連戦で疲れはピークだと思いますが、力を振り絞ってルーテル学院に勝ってもらいたいと思います!

箱根駅伝(往路)と高校サッカー~1/2

2010年も明けて今日で2日目。
今日は、正月恒例の「箱根駅伝」の往路が行われました。

地元の大学であり、私の出身大学でもある『山梨学院大学』が24年24回目の出場。
レースは、1区から例年とは違いかなりのハイペースの流れも、2年生・松枝が後半まで先頭集団につける好走。先頭の明治大学と「49秒差」の7位で、2区の高瀬に繋ぎました。その高瀬は、各校のエースが集うこの区間で個人7位とこちらも好走を見せ、順位を鶴見中継所の7位から4つ順位を上げ3位に浮上して、エース・コスマスへ襷リレー。
しかし、コスマスは明治の鎧坂との差を一旦は13~14秒差にまで詰め「首位交代か?」とも思われましたが、(体調不良による強行出場が影響してか)その後に離されてしまい順位は1つあげたものの区間2位(明治との差はほぼ変わらず)で4区へ。3年連続の4区挑戦となった後藤に期待は大きかったのですが、(風の影響もあってか)昨年より3分近く遅いタイムになってしまい、区間14位で順位も2位から5位になってしまい山登りの大谷にリレーしました。
そんな3~4区の怪しい流れを払拭する快走を見せてくれたのが、5区に起用された大谷兄弟の弟・康太。ハーフの持ちタイムがそれほど良くなく、長い距離にどうかなぁ・・・と思っていたのですが、区間2位の快走で順位を3つ上げ2位で往路ゴールを果たしました。小田原中継所すぐ後に、2年連続区間新記録を打ち立てた柏原(東洋大学)に追い抜かれるものの、落ち着いた自分の走りを貫き一旦抜かれた早稲田や中央を抜き返して、81分台でまとめました。大谷の冷静で力強い走りと、山登りへの高い適正を見抜いた上田監督の手腕が光りました。

往路優勝は、優勝候補筆頭の東洋大学。
5区・エース柏原が1人で4分以上の差をひっくり返す『怪物ぶり』を今年も発揮しました。2年連続で区間新、しかも区間2位の大谷に4分8秒より速い「77分8秒」というとてつもない記録を打ち立てました。他大学からマークされ、回りから期待される中でのこの大激走は『素晴らしい』の一言に尽きます。ですが、このままだまって総合優勝を許してしまう訳にはいきません。

首位・東洋大学とは『3分36秒差』と少ないタイム差ではありませんが、上田監督は「あきらめるつもりはまったくない!」と、復路で逆転を狙っているとのこと。復路のオーダーを見てみると、どの区間も力を持った選手が揃っており東洋との差を詰め逆転するシナリオは充分描けると思います。
その鍵となるは「6~8区」。9区には昨年の同区間で区間賞の中川が控えているだけに、その中川までにどれだけ差を詰められるかが大きなポイントとなってきます。6区には上田監督が『山下りのスペシャリスト』として期待している田口、7区には昨年は怪我でいませんでしたが「いれば結果(6位)は違った」と監督が言うほどの選手・小山、8区には昨年10区で区間6位に好走した赤峰、さらに当日のエントリー変更の可能性も考えキャプテン・岩田が控えにはおり、追いつく・逆転まではどうかわかりませんが「3分36秒」の差を詰めることは充分に可能だと思います。そうすれば、9区・中川と10区・大谷(岩田)は勝負をかけられる選手なので、15年ぶりの総合優勝が見えてきます。箱根駅伝・復路は明日の3日、午前8時にスタートです。

そして全国高校サッカー選手権。
山梨県代表・山梨学院付属高校は、今日2回戦の立命館宇治高校との対戦でした。
初戦の野洲高校戦とは違い、引いてカウンターを狙う立命館宇治の戦術に苦しめられるものの、後半13分にMF碓井がPKを確実に決めこれが決勝点。その後、立命館宇治のシュートを「0」に、試合を通しても「3」に抑え『1-0』で立命館宇治を下し、3回戦へと駒を進めました。
その3回戦はすぐ明日、1月3日に駒場スタジアムで香川西高校との対戦。香川西高校は、今日の2回戦でインターハイ優勝の前橋育英高校に勝っての3回戦進出。その試合で香川西は全シュート数が4本で3点を挙げ、前橋育英にシュート15本も浴びながら無失点に抑えるなど、「守備を固めてカウンター」の戦術が功を奏した様子。対香川西戦、2回戦同様に山梨学院は『堅い守備の攻略』が大きなカギとなってくる試合展開が予想されます。
明日の試合、山梨県では山梨放送(4ch)で午後15:00から放送の予定。14:30からは「ヴァンスポ」の生放送があり、ライブでの中継はできないようです。インターネットなどの情報を遮断して中継を待ち、ヴァンスポで山本英臣(2009年・主将)からどんなお話があるか、明日も楽しみがいっぱいです♪

あけましておめでとうございます!

新年、あけましておめでとうございます!

本年も昨年と変わらず、よろしくお願いいたします!

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