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ヴァンフォーレよ、どこへいく・・・【J特】

本来、試合の翌日はその観戦記なのですが、29日朝にとんでもないニュースが飛んできました。

<MF:10 藤田健に戦力外通告>
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試合の記事の上に大きく掲載されていますw

私がヴァンフォーレを応援し始めたのが2003年。日韓W杯が終わり、中田(英)が脚光を集めていたのですが、その時に初めて甲府の試合を観て友人から「あの選手が甲府で言う中田だよ」と教えられたのが、他でもない藤田でした。その後、少しずつ観に行くようになったのですが、毎試合その小さな金髪の選手がどんなプレーをしてくれるのか、ワクワクしながら小瀬に行っていたことを今でもハッキリと覚えています。

そして今年。
甲府在籍10年を迎えたシーズン。チームとしては結果は出続けましたが、藤田は試合を重ねる毎に途中交代だったりスタメンから外されたりと、どこも悪くないはずなのに起用されないことが少しずつ増えてきました。時には「監督と不仲」「GMと不仲」といったような噂が耳に入ったりしましたが、まさか戦力外とは予想できませんでした。

諸説、いろいろと賛否両論あるようですが、少し心配なのは「甲府らしさ」が消えてしまうこと。
もちろん「J1昇格・定着」という目標は、クラブ運営上などで達成しなくてはいけない目標。しかし、そのために毎年選手や監督を入れ替えたり、長年クラブで活躍してくれた選手を切ったりしては、クラブとして目指す「方向性」や「らしさ」が失われてしまうと思います。
ましてや、他チームに移籍した元甲府の選手が小瀬に来た時まで拍手をする甲府サポーター。「チームと選手にサポーターがつく」ような風土がある山梨で、『獲得しては切り、獲得しては切り』のような事をやっていては、サポーターが減っていくことは容易に想像できます。
2005年にJ1昇格した時、「甲府のサッカーは面白い」とよく目と耳にしました。
今季から選手の移籍に関するハードルが下げられ、お金を持っている大きなクラブに有利な制度となったことは周知の事実です。そんな中で甲府が生き残っていくにはどうすればよいのか・・・。そんな「面白い」と言われるサッカーをするような『甲府らしさ』を持っていかなくては、いい選手は他のチームに流れてしまい、「J1定着」も夢のまた夢になってしまいそうです。

甲府は、地方のチームから「手本」として視察にきている人たちが多いと聞きます。
しかし、J1定着のために甲府が「手本」とすべきチームもあると思います。川崎フロンターレ・モンテディオ山形・ベガルタ仙台。長いこと在籍する選手が多く、また特別大きな補強もすることなく山形は来季J1の3年目を迎え、仙台も恐らく今季残留すると思われます。川崎は言わずもがな、ジュニーニョ・中村なんかはJ2の時からずーっとひとすじです。『魅力あるクラブ作り』という面で、真似できる点はいくつもあるような気がしてなりません。

29日・山梨報知紙面に佐久間GMのコメントとして『ロマンと追及したサッカーができるのはビッククラブだけ。私たちは現実を直視しなくてはならない』とありました。
私は、むしろ逆ではないかと思います。

ビッククラブは、常に「優勝」「ACL出場」という結果に捕らわれ、ロマンどころではないと思います。結果が伴わなければ監督は解任され、選手は戦力外通告(ないし減俸)。サポーターも減るといった具合に、大きい組織は小回りが利きません。
一方、どちらかというと甲府はGMの言うとおりビッククラブではありません。もちろん優勝したりACLに出られればいうことなしですが、「身の丈」という言葉の通り、できることを精一杯やればいいのではないかと思います。予算や施設で敵わないビッククラブ相手に、同じことをやろう(結果最優先)としては勝てる可能性は少ないです。昔から苦労を共にした選手と戦い、自分たちの理想を追い続けた方が、勝つ可能性は高いと思います。

藤田が切られるということは、誰が切られてもおかしくないと思います。
内田監督の来季の続投も決まっていない今、監督人事・選手人事がどうなるのか見逃せません。やっぱり、今季苦労して勝ち取った「J1昇格」なので、ベースはそのメンバーで戦っていきたいのですが・・・果たしてどうなるでしょうか? あんまり変な方向に行かなければいいのですが。

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「サッカー」カテゴリの記事

コメント

いつも楽しく拝見させて頂いております。
佐久間GMのコメントは正直 がっかりですね。
地方クラブだからこそ ロマンがあっていいじゃないですか。
2005はそんなスタイルの甲府が評価されたと思います。
ちょっと気持ちに整理がつけなくて、自分のブログでは何も書けず
甲府サポの気持ちを代弁してくださってるこちらの文章読んだら
ちょっと”ウルッ”と、涙腺が・・・。 ありがとうございました。

正におっしゃる通りだと思います。
スモールクラブだからこそロマンを追ってチャレンジする。その姿に人は感動を覚え、
甲府のサッカーは面白いに繋がって来たはずです。
その部分とJ1残留の命題に折り合いをつけるのがGMの手腕でしょう!
それをやる自信がないのなら去って欲しい!甲府を大宮にして欲しくない!!!
藤田の件もおかしいですよ、約十年に渡りクラブに貢献した選手を他の選手に先行して新聞発表でまるで問題があったから切ったみたいなやり方はおかしい?
外から見れば佐久間GMの藤田に対し私怨があったととられても仕方ない!
あれだけの選手花道作ってあげるのが、本当の地域・サポーター密着型のクラブでしょう。

久しぶりに書きます。 マーチさんいつもお気に入りに入れて読んでいます。

藤田の件、相変わらず、心温まる内容でした。 甲府にいた選手が小瀬にきたら暖かい拍手をする の下りは、目頭が熱くなりました。

甲府の10番の藤田にはかわいそうな気がしましたが、私は甲府が、J1に定着するためには避けて通れない大英断だと思っています。 

甲府の土台を築いてくれた、彼には、VFKは礼を尽くして送り出してくれることでしょう。

又小瀬で会うことがあったら、みんなで暖かい拍手をして、迎えてあげましょう。

これは難しい問題ですね。
私は今回藤田が切られたのは仕方ないかな、と考えています。
(もちろんいろいろな考えがあり、正解はないと思います。)

今まで藤田があまりに絶対的であったがために、藤田の後継がまったく育ってきませんでした。
ゆえに藤田を抜く選手がおらず、結果藤田が主力でありつづける状況・・・。

後継を育てるには試合に使わなければなかなか育たない。
でもそれを理由に藤田をはずしたら、「なんで自分より下手なやつが試合に出てるんだ」って不満をもちますよね。
佐久間さんの言葉にはチームのバランスや若手への影響、という言葉がありました。
藤田はこういう不満を押し殺してチームの将来を考えるタイプの選手ではないと判断されたのだと思います。
(年棒や現状の戦力としての問題ではないということです。)

だからといって若手を育てなければ、功労者自体が生まれない、それこそ即戦力補強やレンタルでその場をしのぐようなチームになってしまう懸念もあります。

そういう意味では、甲府というチームを長い目で見たとき、どこかで決断しなければならなかったのではないかと私は考えます。
むしろ去年が絶好のタイミングだったんでしょうが、あのポジションの戦力の不足具合から、決断できなかったのでは。

もちろん10年間甲府を見てきた身としてはいろいろな感情はありますが・・・。

本当にビックリ!なぜ・・・ですかね?
おかしいですし、意味分かんないなあ。
いつかは必ず訪れる引退。
藤田選手には甲府で花道を作ってあげるべき選手です。
この件で来年はとんでもないことにならなければいいんですが・・・。
”藤田選手がいた時の甲府は良かった”
と言う人が多く聞こえてきそうです。
とてもさびしいですし、来年、とても心配です。

>kkgGT-Rさん
いつも読んでいただきまして、ありがとうございます。

私も、どうにか感情的にならないようにと・・・がんばりました。記事を書きながら気持ちと頭を整理して、本日に至っています。

佐久間GMの就任以降、良くも悪くも「普通のチーム」になってきた印象があります。甲府の良いところを残して伸ばしつつ、不足しているところを補ってくれればいいなぁ・・・と思っていたのですが、チームのベースからひっくり返すような大幅な変革に着手しているようです。このままでは、VF甲府がまったく違うチームになってしまう気がしてなりません。

kkgGT-Rさんのご心配。
そうならないといいのですが・・・。

>vfkvictoryさん
ご意見、ありがとうございます。共感いただけて、本当に嬉しい限りです。

「J1昇格」という大きな看板に気が囚われ、大切なコトを見失ってしまっていると思います。佐久間GMは、確かに豊富な人脈と考え方は素晴らしいのですが、「地方の小さなクラブ」ではなく「都会の大きなクラブ」をマネジメントするほうが、向いているのではないかと思います。
藤田に関しては、もっと「違うやり方」があった気がしてなりません。
クラブが辛く厳しい時代から支えてくれた藤田。いずれこのような日が来るとは言え、その時に笑顔と拍手で送れないような形では、あまりにもさびしすぎます。確かに、解雇される方にも少なからず問題はあると思いますが、そういうことを包括してチームマネジメントをするのがGMの仕事です。『俺の言うことが聞けないならクビ!』のようなことをしていては、組織として成り立つはずがありません。

藤田を解雇して、今までの甲府のシステムを「捨てた」クラブ。
今年1カ月、どんなビジョンでチームを作り来季に向けた準備を進めていくのか。佐久間GMを筆頭に、相当の覚悟を持って臨んでもらいたいところ。自らの進退を賭けることは当然として、「J1定着」「甲府らしさの追求」をしっかり目指してほしいと思います。元・大宮の選手を中心とした補強(人事)にならないよう、見守っていきたいと思います。

>はげ親父さん
ご無沙汰しております。
今年1月の国立競技場以来になるでしょうか?お変わりありませんか?
いつも読んでいただいて、ありがとうございます。

私には「結果優先」の人事は、どうしても納得できません。
特に『山梨県』という土地には、そういった目に見えるもの以上に「大切にしていかなくてはいけないもの」があると思います。今回の藤田戦力外は、VF甲府が今まで大切にしてきたモノを、失ってしまったと感じます。

しかし、決まったことはどうあっても変わらないと思います。
「J1定着するため」の人事であるなら、できなかったときはそれなりの「責任」が発生してきます。安易な補強に走ることなく、しっかりとした『軸』を決めて選手補強・スタッフ人事を行ってほしいと思います。
結果を出せなかったら、責任をとることは言うまでもありませんね。

>琥珀さん
組織の一員として、何らかの原因があったから解雇となった藤田。
組織の長たる佐久間GMと、藤田との間で何があったのかわかりませんが、お互いもっと歩み寄れなかったのかなぁ・・・と思います。特に、藤田は佐久間GMに対して「反発」が強かったと聞き及んでいます。そのことに対して、なぜ反発しているかということに理解と解決方法を見出せなかった佐久間GMにも、問題があったと思います。

戦力的な問題としては、若返りのために解雇は荒っぽすぎる印象です。
プレーの面において「J1では通用しない」という判断ならわかりますが、「若手への影響云々」であるなら、その橋渡し役をするのがGMの役目。まして、来季J1の舞台に再挑戦する甲府にとって、経験の浅い選手を起用するには、あまりに不透明な部分が多すぎます。やはりここは、プレーや経験の面において藤田の存在は欠かせないと私は思います。

藤田解雇により、1部スポンサーは来季継続しないとの話もあります。
どういうビジョンでチームを再編成してJ1に臨むのか、佐久間GMの手腕の見せ所です。『J1定着』への人事がどんなモノなのか、見せてもらいましょうか。

>シャーさん
まったくもって同感です。
とってつけたような理由で解雇。ありえないですね。

藤田を切り、今までの甲府へ別れを告げた佐久間GM。どんな準備をして「J1定着」を狙うのか、例年以上にシーズン前からしっかりと準備する必要がありそうです。心配が杞憂に終わればいいんですけど・・・・。

こんにちは。
いつも読ませていただいてます。

しかし今回の件は…
自分も記事に書きましたが、納得いかないですね。
藤田の貢献度は、甲府にとっては計り知れないものがあります。
負けた試合でも、彼だけは必ずサポーターに拍手を贈ってくれる。
試合前の挨拶では、子供たちにプレゼントをくれる。
ゲームでも絶対熱くならずに、フェアプレイで審判に抗議もしない。
倒れてもすぐに立ち上がる。

試合での貢献はもちろん、それ以外のシーンでも、ものすごく手本になる選手だと思ってます。
だから若い選手も彼を慕うのでしょう。

それなのに…
この件で、これから先どんな影響があるのか、心配でなりません。
変化は必要だと思いますが、やり方には問題がありますね。

藤田選手の解雇については噂になっていましたが、昨日正式に発表されたのを見てショックで涙が出てきそうでした。J1で強い甲府のサッカーが見たい気持ちはもちろんありますが、そのためだからといって今いる中心選手を切ることは納得できないです。藤田選手の行動を批判する意見もありますが、それ以上に甲府を支えてきた存在が大きいと思います。僕は甲府を応援してますが、甲府らしさは消えてほしくないと素直に思います。

いつも楽しく拝見しております。
ロム専でしたがどうしても腹が立ち書き込みます。

佐久間体制で戦うVFKは、J1のチームとどこで競うのか。

今回の藤田の契約解雇について、
解雇の理由として、若手への影響やピッチ外での行動を挙げていますが、
練習に出ない以外で、ピッチ外で何をしたのかを知りませんのでなんとも言えませんが、
犯罪行為等であれば契約の満了を待たず解雇されるべきものです。
契約満了での解雇ですので、
要するに練習に出ないという規律の観点での解雇と主張しているのだと思います。

ではなぜ規律を守れない選手を起用し続けたのでしょうか。
規律が守れないのであれば規律を保つ為に起用せず、ベンチ外にすべきはずです。
起用することにより「練習しない事」を追認してしまっていた訳です。
それはつまり藤田には練習が必要ないと認めていたことになります。
従ってGMを含むフロントにも規律を守れなかったという事です。

今の甲府のサッカーに連携があるか否かは別問題として、
起用しないでいれば、起用しない理由として、
練習をしないから連携が出来ない為なら説得力があります。
また解雇についても起用されない選手の解雇には説得力があります。

解雇理由に規律の維持を持ち出すのであれば、
最低でも監督の監督責任・監督力も問われるべきです。

藤田が練習に参加しないという事であれば、
藤田の代わりにトップチームに入り練習していた選手が居たはずです。
その選手は練習をしているので、連携面でもスタメン獲得に優位なはずです。
なぜ藤田は起用され続けたのでしょうか。
やはりそれだけの実力があったからということでしょう。

なぜそれだけの実力を持った選手を、規律だけで解雇できるのか。
それは甲府がJ2では力のあるチームだから、相手が引く戦術を取ったり、
押し込む展開があり、藤田のような戦術眼のあるパサーが必要だったが、
佐久間は来期の構想としてサポーターには我慢してもらい、
守備を構築したいと発言したと聞いております。
つまり引いて守る守備を構築したいということだと思います。
その構想の中、環境の中で藤田が構想外になったからだと思います。

言いたい事はまだまだ山ほどありますが、
解雇するならもうちょっとまっとうな理由を言えと思います。
構想外なら構想外だからと言えばいいのに、
今後の藤田の選手としての評価を落としてまで、
守りたいものがGMにはあるのでしょう。

カウンターサッカーでお金も親心の無いチームにどんな選手が来てくれるんですかね。
そして、無いお金の中で普通のサッカーをして、お金のある普通のサッカーに勝てるんですかね。

普通のサッカーって何?
わからないから教えて。

甲府らしさって何?
守備的だとらしくないの?

2005のガンガンプレス+カウンターは甲府らしくなかったの?
大木サッカーが甲府らしさ?

ただ他と違うサッカーしてれば優越感?

3年前と同じことしてJ1残留できると思ってる?

少しはサポも学習しなよ。

>恭さん
いつも読んでいただきまして、ありがとうございます。
確か、以前にもコメントいただきましたね。

おっしゃる通り、藤田解雇の理由については何とも歯切れが悪いモノです。
ただ、『親と上司は選べない』とはよく言ったもので、(どこの組織でもそうですが)誰もが「白」だと思っていても、上の人間が「黒」と言えば「黒」と言わなければいけません。そういう意味では、藤田に「自分を曲げる」ことがほんの少しでもできれば・・・と残念でなりません。と同時に、佐久間GMに対しても同じことを言うことができ、藤田のことをもう少し汲んであげられれば、こういったことにはならなかったと思います。

甲府に10年在籍した藤田。
藤田がいるからこそついたスポンサーも、いくつかあると聞いています。また、チーム内からは「社長」と呼ばれ、藤田を慕う選手も数多くいると思います。そして、これからは「10年在籍し、J1昇格に2度も貢献した選手を切るチーム」として思われる甲府。影響は少なくないと思います。どういうビジョンでヴァンフォーレの今後をマネジメントしていくつもりなのか、GMの手腕に注目したいと思います。

>ヤッシーさん
コメントありがとうございます。

佐久間GMのコメントから察するに、「来季J1を戦い抜くには、藤田の力では足りない」ということでしょうか。『J1定着』を最優先事項に掲げ、そのために必要な人事を行うGMの姿勢が果たして適当なのかどうなのか・・・。(私もヤッシーさんと同じ意見ですが、)その部分でどうしても「甲府らしさ」が置き去りになってしまう危険が高いと思います。その初めの一歩が藤田解雇であり、池端・大西といった選手の解雇なのかなぁ・・・と思ってます。

正直なところ、そんなチームにはなってほしくないですね。

>でんさん
コメントありがとうございます。
これだけ長いコメントは、私以外では最高記録だと思います♪

私も、最初の感想は「腹が立った」です。
だいたいのコトは書き連ねてしまったので、もう出てきませんがw、結局のところはでんさんもおっしゃる通り『お金や設備のあるチームと同じことをしていていいのか?』というところだと思います。
Jリーグチームもたくさん増え、来季はJ1J2で38チームとなります。
大きなスポンサーがついていたり、浦和や清水のようなサッカーが街に根付いているチームならいいですが、数多くの地方クラブは「特色」を持ってそれを前面に押し出していかないと、埋没してしまいかねないと思います。その特色、甲府で言えば前回J1昇格時には「面白いサッカー」ということがありましたが、今回は果たしてどうだったのでしょうか。

藤田解雇ということで失いかけている『甲府らしさ』。
「結果でサポーターを呼んでいこう」という方針で来季は戦っていくようですが、果たしてまずは開幕前までにどんな準備ができるのか。佐久間GMはどのような人事を行い、どんなチームになっていくのか(不安を抱きつつ)見守っていきたいと思います。

>名無しさん(名前がないので名無しさんです)
ポイントは1つ。

「J1定着のためには、何をやってもいいのか?」

ということです。
どうしても2005・2006年のシーズン(大木サッカー)が強烈だったため、そのイメージが強いようですが、決してアレが全てだとは思いません。ただ、『甲府はこうだ!』という「チームカラー」を作り上げてほしいと思うだけです。「面白いサッカー」もその1つだとは思いますが、地域密着のようなサポーターとの距離が近いチームだとか、選手を大切にして在籍期間が長い選手が多いだとか、いろいろとあると思います。
しかし、「J1昇格・J1定着」の旗印の下で選手の入れ替えは頻繁に行われ、現場スタッフも結果が伴わなければクビのようなことが行われるのであれば、それは大スポンサーのついているチームと何ら変わりません。ご存知の通り、甲府は大スポンサーのついているチームではありません。しかし、背伸びして同じことをやろうとし続けるのであれば、いずれ行き詰まることは容易に想像できます。

少なくとも佐久間GMが来るまでは、そんなチームではありませんでした。
もう少し、違った「やり方」があると思うのですが・・・どうでしょうか。

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