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【J特】終了のホイッスルはスタートのホイッスル

<最終Img_0051戦、勝利で飾れず>
Img_0072  昨日行われました2010年最後のリーグ戦・FC岐阜戦。J1昇格を決めた記念のシーズンを勝利で締めたかったのですが・・・、シュートがポストに嫌われる場面もあり「0-0」のスコアレスドローでした。しかし、クラブ史上最高順位の『2位』をしっかりと維持して、来季勇躍J1に再挑戦することができることになりました。

<攻めImg_0049あぐねた90分>
Img_0046 試合展開としては、ボールを持つ時間は増えるも相手ゴール前で迫力を欠いてしまい、カウンターを繰り返し受ける・・・ようなイマイチな展開。岐阜FW陣の精度の低さもあり、それほど危ないシーンは少なかったものの、甲府の攻撃陣もポスト直撃の2本のシュート以外は、大きな見せ場はあまりありませんでした。前節もそうですが、やはりマイクの欠場が大きく影響したと思います。

<小瀬Img_0018-1グランプリImg_0109
  そんな微妙な試合でも、やはり選びたいのが「小瀬-1グランプリ」。
個人的には、慣れないポジションでありながら前線からのチェイスでチャンスに繋げた松橋にしたいところなのですが、やはりここは2試合続いていた複数失点を見事に止めDFラインを統率した山本にしたいと思います。

<今季終Img_0065了の挨拶>
Img_0069 試合終了後には、海野社長さん・内田監督からご挨拶がありました。2回目のJ1昇格となった今回。「J1定着」を目標とする甲府は、来季どんなチーム編成を組み、どんな戦術で戦っていくのか、大きな岐路に立つことになると思います。選手・監督人事を含めて、これからは「フロントの手腕」が問われると思います。

<風船20101205_009_2と花火と>
Img_0070_2 挨拶が終わると、「J1昇格おめでとう花火」が打ち上げられました。同時に、ゴール裏席に配られたジェット風船が一斉に空高く舞い上がりました。風船の鮮やかな色が、澄み切った青空にきれいなコントラストを演出していました。栃木戦の時もそうだったのですが、風船による応援演出は、とてもきれいでいいと思います♪

Img_0130選手達Img_0135の挨拶に、プレーが蘇るImg_0144Img_0147
Img_0156  そして、選手達みんなが場内を一周。ゴール裏にたどりつくと、(発表されている)来季非契約選手が次々と挨拶をしてくれました。大西は、一昨年の中頃から活躍が目立つようになり、昨年は欠かすことのできない主役でした。来季、右サイドでの活躍を楽しみにしていたのですが・・・残念です。池端は、今年で在籍9年。私が初めてレプユニに名前を入れたのが池端でした。昨年はCFにも抜擢され、意外性が魅力的な選手でした。東間は、昨年の天皇杯でプロ初ゴール。試合が延長戦までいったこともあり、途中からCFをやっていたことは覚えています。唐沢は、甲府初のユースからの昇格選手。厚い選手層で出場機会がなく、左SBに挑戦も苦労したと聞き及んでします。大学へ進学だそうなので、また戻ってきてほしいと思います。加藤は、開幕前の磐田との練習試合で観ました。的確なコーチングと通る声が印象的でした。

<藤田Img_0023が去る時・・・Img_0159
そして、10番・藤田健。今年で甲府在籍10年を数え、引退する時まで甲府でプレーすると思っていたのですが、別れの時は突然やってきました。
先日発表された戦力外通告について通告取消の署名活動が行われ、クラブにも抗議の電話が殺到したとの話もあるようです。「万が一」の可能性かもしれませんが、『藤田がサポーターにどれだけ愛されているか』ということがフロントに届いて覆れば・・・と思うのですが。再び挑戦するJ1の舞台で、藤田と共に戦いたかったと思います。

<3月Img_0038まで、しばしのImg_0001別れ>
同じ別れでも、こちらは「期限付き」の別れ。リーグ戦は終了し、来季の開幕戦(3月)までヴァンくん・フォーレちゃん・ヴァンフォーレクイーンのみなさんとは少しのお別れになります。
ヴァンくんは、今季1年で色んな意味で「成長」したと思います。来季は、さらにパワーアップした姿に期待します。ヴァンフォーレクイーンには、今年スポンサーがつかなかったとのこと。来季はスポンサーがついて、もう少し可愛らしい装いに期待します♪

<来季20101205_004へのスタートは切られている>
Img_0171 昨年ヤマザキナビスコカップを制したFC東京が、来季はJ2に降格するという波乱があった今年のJ1。その舞台で甲府はどんな戦いができるのか、すでにそのスタートは切られていると思います。昨季、最終節までもつれたにも関わらず、効果的な補強を行い今年の昇格に繋げた佐久間GMのマネジメントに、今季はさらに期待したいところです。本日、テレビ出演時に言及していた「勝ち点39」をとるためのクラブマネジメント。どんなビジョンを持って、このオフシーズンをいわば『戦って』いくのか。来季のみならず、「ヴァンフォーレ甲府」としての未来がかかっていると言っても過言ではないと思います。明日からのフロントの「動き」に注目して期待していきたいと思います。

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