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2011年3月

【J特】日本に元気を!

27日早朝、海外から素晴らしいニュースが飛び込んできました。

 ヴィクトワールピサ ドバイワールドカップで優勝!

このニュースを目にした瞬間、思わず「うおっ!」と声が出てしまいました。
世界最高賞金を掲げ、世界中のホースマンが頂点を目指す『ドバイワールドカップ』。過去にも、日本の名だたる名馬が次々と挑戦してきたのですが、その厚く高い壁に跳ね返され続けてきました。アドマイヤドン・カネヒキリ・ヴァーミリアンなど日本では敵なしの馬たちも、ドバイワールドカップでは歯が立たず・・・。トゥザヴィクトリー(2001年)がこれまでの最高着順の2着だったのですが、それを超えついにヴィクトワールピサが歴史的快挙を成し遂げました

このレースには、ヴィクトワールピサを含めて3頭出走していました。
昨年JCダート、今年フェブラリーSとGⅠレースを2連勝して臨んだトランセンドは、ヴィクトワールピサに交わされたものの半馬身差の2着。『ゴールした瞬間は日本馬のワンツーで良かったと思いました』とコメントした、藤田JKの心意気に感動しました。

あと1頭は、日本馬では最有力として考えられていたブエナビスタ。後方からの位置取りということで展開に泣かされた感もありますが、道中に後方から徐々に進出したヴィクトワールピサと比べると、乗り替わり(初騎乗)が影響したかなと思います。また、ヴィクトワールピサ・トランセンドとやや「パワー」のある馬が上位に来たので、そのあたりでブエナビスタには分が悪かったかとも思います

Jリーグも延期になっており、なかなかスポーツ関係で明るいニュースがなかったのですが、「ヴィクトワールピサ・ドバイワールドカップ優勝!」のニュースは非常に嬉しいニュースでした。29日には、「慈善試合 日本代表vsJリーグ選抜」の試合が予定されており、名だたる選手がどんなプレーを魅せてくれるのか非常に楽しみです。(意味を履き違えてはいけませんが)スポーツは観ている人たちに『元気』を与えてくれるので、こんな嬉しいニュースがもっと聞けるといいなぁ・・・と思います。

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リーグ戦の再開決まる・・・そして【J特】

第2節以来、「東北地方・太平洋沖地震」により中断されていましたリーグ戦。
しかし昨日、4月23日(第7節)からの再開が決定し、本日公式HPにお知らせがきました。

 J1リーグ第7節(4月23日vs.ヴィッセル神戸)より再開決定のお知らせ

ただ電力供給の影響を考え、試合時間の変更がほぼ確実です。予定通り(16:00開始)に行われると試合は18:00前に終了することになるため、照明の必要性が考えられることから、2時間は早くなると思われます。まだ一カ月も先の話ですが、試合時間には注意したいところです。
ちなみに、チームは昨日から全体練習を再開。
ブラジル人選手らは帰国のため参加していないですが、その他の選手は練習に参加したようです。実戦感覚を取り戻すため、今週末から早速練習試合が組まれており、リーグ戦再開に向け徐々に動き出してくると思います。少しずつ、ペースを上げていってもらえれば・・・・と思います。

そして、直近の話としては「東北太平洋沖地震 復興チャリティーマッチ」の『Jリーグ TEAM AS ONE』のメンバーとして、ヴァンフォーレ甲府のFW・ハーフナーマイクが選ばれました。こういったリーグの選抜チームに、甲府の選手が選ばれることはチーム史上初。状況が状況だけに、手放しで喜ぶことはできませんが、大変素晴らしいことだと思います。本人のコメントにもあるように、被災地のみなさまに勇気を与えるようなプレーを見せてほしいと思います。

JFA:東北地方太平洋沖地震に関連するサッカー情報を集約したウェブページ

がんばろうニッポン ~サッカーファミリーのチカラをひとつに!~    http://www.jfa.or.jp/ganbaro_nippon/
    
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元気を出して【J特】

20110319_002_2 今日は、「東日本大震災チャリティーイベント」へ行ってきました。お昼すぎに会場に着いたのですが、本当に多くのサポーターのみなさんが集まっていて、びっくりしました。天気も良く、いつもと変わらない選手達やサポーターを見ていると、安心したような気持ちになりました。連日の平時とは違った生活にやや疲れ気味だったのですが、ここに来て本当によかったと思いました。

20110319_004 今回のチャリティーイベント。中でも多くの人だかりに囲まれていたのが三浦監督。被災した岩手県釜石市出身で、両親の安否が気がかりとなっていたのですが、無事が確認されたということでまずは一安心とのこと。しかし、三浦監督の友人知人は被災した可能性もあり、何より「ふるさと」が大きな影響を受けたことは、その心中を察して余りあります。心よりお見舞い申し上げます。

『何かできることを』と思い、わずかばかりではありますが会場にて義援金を寄付させていただきました。ほかにも節電に努めたり、被災下で不便な生活を強いられている友人には富士山の写真を送ってメールしたり、身の回りできることはこれからもやっていきたいと思います。

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今節のJリーグは中止【J特】

本日の14時46分すぎに発生した「東北地方・太平洋沖地震」の影響により、12・13日にそれぞれ行われる予定だったJ1・J2の各リーグ戦は中止となりました。

我らがヴァンフォーレ甲府は、明日の試合でアビスパ福岡との対戦が予定されていましたが中止。チームは羽田空港まで行ったようですが、羽田空港で地震に遭遇。飛行機が飛ばず、明日の試合も中止となったことから、明日は山梨で練習となったようです。ただ、首都圏は交通が完全にマヒしているため、羽田空港から山梨への帰路がどうなっているか、定かではありません。

週末のJリーグが中止になってしまったことは残念ですが、それよりなにより心配なのが地震の影響。
地震そのものの影響はもちろんですが、津波・停電・火災・帰宅困難など東日本全域で多大な影響が出ている模様です。特に東北地方(北海道)は、地震の影響に加え「雪や寒さ」も重なり、本日の夜から明日の朝にかけて厳しい天候となるようです。電話やインターネットも使い難い状況にあるようで、情報収集も難しくなってきています。

まずは身の安全の確保を第一に。
余震への備えも充分に行って一夜を過ごしましょう。

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【J特】はじまった2010年Jリーグ

<開20100305_062幕戦は・・・「0-1」>
20100305_089 いよいよ始まった2010年Jリーグ。我らがヴァンフォーレ甲府は、昨季悲願のJ1復帰を果たし2010年シーズンをJ1で迎えることになりました。そして昨日行われた開幕戦。昨年ヤマザキナビスコカップを制したジュビロ磐田を相手に、主導権を握る時間が長く、シュート数も「11-8」と上回りながらも、(2度は打てないであろう)ミドルシュートが決まってしまい、『0-1』で無念の敗戦となってしまいました。

<チームの仕上がりは上々>
20100305_052 開幕戦の試合内容としては、私が思っていた以上に「できあがっていたなぁ」と感じました。ここ数年、開幕戦では「何とも言えない・・・」試合が続いていたので、比べるとチームの意図が感じられる内容の濃い試合だったと思います。2006年・J1ファーストシーズンの清水との開幕戦のような印象を持っています。

<3か月Img_0259ぶりのJリーグ>
Img_0260 昨年の12月以来3ヶ月ぶりの試合となった昨日。スタジアムには「15004人」と、ホームゲームの開幕戦としては最高観客動員となりました。ホーム側のスタンドは、ぐるっと「ヴァンフォーレブルー」で染まり、快晴の空と見間違う勢いの鮮やかさでした。ホームゲームは、やっぱりこうでないといけません!

<山20100305_015梨中銀スタジア20100305_005ムと応援歌>
  そして忘れてはならないのが、3月から名前が変わった『山梨中銀スタジアム』。メインスタンド入り口には、「山梨中銀スタジアム」と名前が掲げられ、オーロラビジョンの下にも名前が入りました。
また、今季から変わるモノと言えば「クラブ応援歌」。甲府市出身のバンド『Qwai』の「time」が、今季から公式応援ソングということで試合前に披露されました。

<チーム20100305_011と共に、活躍が期待されます>
20100305_020 ヴァンフォーレのホームゲームで忘れてはいけないのが、「ヴァンくん」「フォーレちゃん」2匹のマスコット。ヴァンくんは、4年ぶりのJ1復帰にかけて『ただいまかえりました! Jワン!』と敬礼ポーズ。ばっちり決まっていました!。フォーレちゃんは、サイン入りボールを投げ入れて、サポーターの声援に応えていました。この日はやや「おとなしめ」の2匹でしたが、今季はどんなパフォーマンスで私たちを楽しませてくれるのか、チームと共に活躍を期待したいと思います♪

<J1を20100305_048感じる・・・1>
  今季の甲府はJ1。昨季のJ2とは色々と「違い」を感じました。
まず感じたのが「アウェーの動員」。開幕戦ということと、隣の静岡県のチーム(磐田)ということで、アウェー側のゴール裏スタンドはほぼ一杯に埋まりました。磐田Img_0233サポーターのみなさん、一昨年あたりかImg_0243らパワーアップした「ヴァンフォーレパーク」の充実ぶりに、 目をみはったと聞いています。『B-1グランプリ』のゴールドグランプリを獲得した「甲府とりもつ煮」もその一翼を担い、ヴァンフォーレパークは甲府サポ・磐田サポ入り乱れての大賑わいとなっていました。

<J1をImg_026220100305_050感じる・・・2>
もう1つは、やはり「報道陣の多さ」。選手入場の際、スタメンを撮影する人数や、相手ゴール裏で甲府のゴールシーンを撮影しようとする人数が、J2の時とは比べモノになりません。
いくらホームゲームとは言え、現役日本代表の前田がいる磐田より多いとは思いませんでした。これからも、いい意味で注目される存在であってほしいと思います。また、Jリーグ特命PR部・女子マネージャーの足立梨花さんも応援に来ていました。1ショットの写真は色々と問題になりそうなので、会場でいただいたカード風の名刺を撮って載せてみましたw

<今季もやります!その名も『ヴァン・オブ・ザ・マッチ』>
ごく一部で昨年好評をいただいておりました「小瀬-1グランプリ」。
勝っても負けても、その試合で活躍した選手を探っていこうというこの企画。今季はスタジアムの名前が変わったことから、企画のネーミングは『ヴァン・オブ・ザ・マッチ(マン・オブ・ザ・マッチ)』と変えますが、中身はまったく変えないでいようかと思います。

1人目のエントリーは、中盤でゲームを組み立てたMF養父。サイドチェンジを有効に使い、前線へのボールの供給源となっていました。プレイスキックがもう少し良ければ・・・というところです。2人目は、チーム最年長でフル出場のMF伊東。危険個所を察知して、磐田のパスを次々とカット。味方選手への指示も的確で、中盤のスペースを制圧していたと思います。3人目はDFダニエル。圧倒的な高さを強さは今季も健在で、磐田の2トップをシュート1本に抑えました。今季も最終ラインにダニエルがいれば、相手FWに立ちはだかってくれることでしょう。

<次に向けて・・・>
20100305_083 新監督・新加入選手を加えての今季。磐田(J1)に対して「通用した部分」「通用しなかった部分」が見えてきました。「通用した部分」では、J2で圧倒的な強さと高さを誇ったDF・ダニエルを中心した守備。中盤で、今季加入したMF・伊東が中心となり、スペースを上手に使いDFライン前のフィルターとして機能したことで、最後の砦としてダニエルが立ちはだかり磐田の攻撃20100305_086を止め続けまし20100305_074た。
「通用しなかった部分」では、やはり攻撃の部分。決定機こそ何回かあったものの、ゴールの枠を捉えたシュートは松橋・養父・永里の3本くらいだったと思います。磐田ディフェンスラインを「崩す」ところまではよかったのですが、最後の部分での落ち着き・技術・思い切りが、ちょっと足りなかったかなぁ・・・と思います。

リーグ戦の次節は、今週土曜日の12日にアウェー・レベルファイブスタジアムでアビスパ福岡との対戦です。試合内容はよかった磐田戦ですが、やっぱりほしいのは勝利という「結果」。いつまでも勝てないと、変な『焦り』みたいなものも感じてきてしまうので、1試合でも早く結果がほしいところです。磐田戦のような試合ができれば、次は必ず勝てると思うので、気持ちを切り替えていい準備をしてほしいと思います。

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惜しかったなぁ…【J特】

本日行われましたJ1リーグの開幕戦。
ヴァンフォーレ甲府は、ホームでジュビロ磐田と対戦。攻守の早い切り替えと、スペースを上手に使った戦術が機能して、試合を優位に進める時間が長かったと思います。しかし、何度かの決定機会を逃すと、磐田の山本(康)にミドルシュートを決められこれが決勝点。0ー1で勝利を手にすることは、できませんでした

決定機を何度か掴み、それほどピンチのシーンもなかったので、『これはいけるかなぁ…』と思っていたのですが、「あと少し」が足りませんでした。結果は残せませんでしたが、『やろうとしたかったこと』は、まずまず表現できたのではないかと思います。

次週は、アウェーでJ1残留を争うであろう福岡との対戦。是が非でも今季初得点と、初勝利がほしい一戦となりました。気持ちを切り替え、次こそ勝ってほしいと思います。

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【J特】さぁ、開幕だ!

いよいよこの日が明日に迫りました。

『2010 Jリーグ開幕』

経営危機が表面化してからちょうど10年の今年。我らがヴァンフォーレ甲府は、その記念とも言える2010年シリーズを、日本サッカーリーグの頂点でもある「J1」で迎えます。一昨年、勝ち点「1」差に泣きJ1復帰を逃し、その悔しさを糧に昨年J2リーグ戦2位で見事J1昇格。2006年の昇格シーズンは、いい意味で「勢い」だけで乗り切ったとも言えるシーズンでしたが、2回目となる今回の昇格は『J1定着への1年目』として、J1残留を至上命題にシーズンへと臨みます。

ヴァンフォーレ甲府の今年のホームゲームは、ネーミングライツ制度により競技場名が小瀬陸上競技場から変わった「山梨中銀スタジアム」で行われます。そして明日の開幕戦は、その山梨中銀スタジアムで昨年のヤマザキナビスコカップを制したジュビロ磐田と対戦します。対戦チームに関しては、昨日のエントリーの通り。日本代表・FW前田を中心に、ベテランと若手がバランス良くスタメンに起用され、総合力の高いチームです。そんな相手に甲府は、Jリーグ加盟以降初の「開幕戦勝利」のため全力で戦います。

甲府の予想スタメンは以下の通り(左から)

GK 荻
DF 内山・ダニエル・山本・石原
MF 永里・伊東・養父・阿部
FW マイク・松橋

サブ:荒谷・小林・吉田・保坂・堀米・フジネイ・パウリーニョ・金信泳

このようなスタメン&サブメンを予想します。
DFライン・ダブルボランチ・マイクあたりはほぼ確定と思われます。
判断が難しいポジションは、右サイドハーフとマイクとコンビを組むシャドーストライカー。右SHの候補としては阿部・片桐・内田・堀米・パウリーニョ、シャドーストライカーの候補は松橋・フジネイ・阿部・パウリーニョあたりだと思われます。昨年の実績から言うと、どちらかにパウリーニョを起用したいところですが、マイクとの相性が良さそうな松橋と、昨季J1で実績を残した阿部のデキが思った以上に良いとの情報なので(?)、こんなスタメン予想にしてみました。
新外国人・フジネイは、高さ・強さ・速さを兼ね備えた非常に「危険な」選手なのですが、まだ『できること』が少ないように見られるので、ベンチスタートになると思われます。あと、期待のプラチナ世代・MF堀米のベンチ入りもありそうな話なので、Jリーグデビューがホームになる可能性も少なくないと思います。

<第1節・ジュビロ磐田戦 注目!マッチアップ>

  MF・9  永里源気 vs DF・駒野友一
  MF・27 伊東輝悦 vs MF・小林裕紀


今季から始まる新コーナー「注目!マッチアップ(対戦)」。
この試合を大きく左右する(であろう)両チーム2人ずつの「マッチアップ」を取り上げて、試合を予想していこうという試みです。今、急にひらめいた企画なので続くかどうか不明ですが、がんばっていきたいと思います。
記念すべき1回目、甲府は永里と伊東の新加入選手を2人。磐田からは、日本代表右SB・駒野と大卒ルーキー・小林をピックアップ。まずは、左SHのスタメンが予想される永里。対峙する磐田の右SBには駒野がいるのですが、永里の「攻撃力」がどこまで駒野(磐田)に通用するかで、この試合の展開は大きく変わってきます。駒野を守備に追いやり、自陣にくぎ付けにできれば磐田の攻撃力を大きく削ぐことができ、永里から甲府の攻撃が組み立てられることができます。しかし、駒野にスペースを与えクロスボールを上げる機会を多く与えてしまうと、永里から攻撃が組み立てられないばかりか、ターゲットとなる前田にボールが供給されることになってしまい、押しこまれてしまう場面が増えてしまいます。
もう1つのマッチアップは、守備的中盤の伊東と司令塔的な役割を担う小林。磐田は、この小林からボールが前線に繋がってくることが予想されるので、甲府のDFライン前に位置する伊東がどうスペースをカバーしてパスコースを消し、小林にボールを出させないかが大きなポイント。伊東自身がどう動くかもですが、周りの選手もうまく使って小林の良さを消していきたいところです。

さて明日の試合。試合そのものも楽しみですが、開幕戦ということもあり本当にいろいろなイベントが予定されています。
「山梨中銀スタジアム記念プレゼント」「とりもつ煮・とりもっちゃんの登場」「激励花火」「ヴァン・ド・フォーレのライブ」「特命PR部女子マネ・足立梨花さん来場」「公式応援ソング・Qwaiライブ」などなど、他にもたくさんのイベントが明日の山梨中銀スタジアムでは行われます。明日の1日はとても長い1日になりそうですが、いい天気には恵まれそうなので、昨年の12月以来のJリーグを楽しんでいい1日にしたいと思います♪

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磐田を探ってみようか【J特】

いよいよ土曜日に迫ったJリーグ開幕。
ここ数年に比べると、比較的順調な開幕準備ができていそうな甲府。4年ぶりのJ1となる3/5の開幕戦で、Jリーグ加盟以来初の「開幕戦勝利」を目指します。今回は、その開幕戦の対戦相手であるジュビロ磐田のチーム状態などを、探っていきたいと思います。

ジュビロ磐田は昨年のJ1で11位でしたが、ヤマザキナビスコカップで優勝。
シーズンオフにはDF大井、MF成岡・上田と中堅どころが移籍。新加入選手は、レンタル移籍からの完全移籍を除くと、大分からDF藤田と大卒の3人とやや少なめでした。FW前田・MF那須・GK川口と、センターラインは昨年と変わらずしっかりと構成されており、大卒ルーキーの3人も技術は高く即戦力の勢いのようです。

先週のプレシーズンマッチではJ2の岐阜と対戦。
「4-2」で岐阜を下し、力の違いを見せつけたスコアでした。スターティングメンバーは、『GK川口・DF山本(脩):イガンジン:古賀:駒野、MFパクチュホ・山本(康)・藤田・小林、FW前田:山崎』。急性胃腸炎で急遽欠場したDF加賀、故障明けの那須を除くとほぼベストメンバー。日本代表FW・前田と、今季高い期待が寄せられるFW・山崎が4点中3点に絡み、『決定力』は非常に好調だと思いわれます
一方、試合のスタッツを見てみるとシュート数で「9本-21本」、GK数でも「5本-14本」とやや押され気味だった試合内容が想像されます。試合後の柳下監督からも、「落ち着きがない」「攻守に渡り運動量が少ない」と、反省の弁が多く見受けられました。このことから、岐阜戦からは何名か選手の入れ替えが予想されます。ボランチには、怪我から復帰の主将:那須・CBには加賀・左SBにパクチュホ・左SHに山田(船谷)などの起用が予想されます。
キーパーソンは決定力の高い2トップと、ボランチに復帰するであろう那須。前田の高さと巧さ、山崎の突破力と強さは言うまでもなく脅威の一言。彼ら2人への「ボールの供給源」を断つことができなければ、失点シーンを目にすることになっていまいます。ボランチの小林や、右SBの駒野へのチェックをしっかりとしていかなくてはなりません。那須は、DFラン前のスペースをうまくカバー。甲府は、那須をうまく交わして磐田ゴールに迫らなくてはなりません。CF・マイクはもちろんのこと、松橋・パウリーニョあたりがどう那須のチェックをかいくぐるか、得点を狙う上で鍵になることと思います。

ジュビロの現況はこんなところでしょうか。
いよいよ明日は開幕前日。仕事や学校の1日も、いつもより「早く」感じる1日になると思います。当ブログも『開幕前日スペシャル!(?)』と題して、いつもと変わらず試合直前プレビューの更新をする予定です。(載せられるような)何か特ダネ情報がありましたら、コメントください!(笑)

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【J特】3月の試合スケジュール

今週の土曜日(5日)に開幕を控えたJリーグ。我らがヴァンフォーレ甲府も、ホーム・山梨中銀スタジアムにジュビロ磐田を迎え、J1シーズンが始まります。
シーズン序盤の3~6月は、リーグ戦に加えヤマザキナビスコカップの予選があり「週末はJリーグ」以上に試合が組まれています。ホーム・アウェー限らず観戦予定をチェックする意味で、6月までは月初め(月終り)に1カ月通しての『試合予定』をまとめたいと思います。ちなみに、リーグ戦・ヤマザキナビスコカップ予選のくくりではなく、日付順に並べていきます。

 3/5(土)  リーグ戦・第一節 ジュビロ磐田戦(山梨中銀スタジアム)
 3/12(土) リーグ戦・第二節 アビスパ福岡戦(レベルファイブスタジアム)
 3/16(水) ナビスコ杯・予選  柏レイソル戦(山梨中銀スタジアム)
 3/20(日) リーグ戦・第三節 清水エスパルス戦(山梨中銀スタジアム)

 3/26(土) ナビスコ杯・予選  川崎フロンターレ戦(等々力陸上競技場)

3月は、リーグ戦3試合とナビスコ杯(予選)が2試合の合計5試合が予定されています。
観に行けそうなのは、ホームゲームの3試合。福岡は楽しいので行きたいのですが、行けないかなぁ・・・という予想。アウェーゲームの川崎戦は、仕事のため行くことはできません。
鍵は、やはりホームゲーム3試合(磐田・柏・清水)。
特に磐田戦・清水戦は、リーグ戦を占う上で非常に大きな意味を持ってくると思います。
今季の昇格組(福岡・柏)との対戦もあることから、開幕の4試合をどう乗り切るかシーズン序盤の大きなポイントになってくること間違いなしです。

まずは開幕戦のジュビロ磐田戦。
試合前に試合のポイントなどを記事にしていきたいと思います。

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