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2011年6月

【J特】7月のスケジュールを確認しようか

明日より7月。
梅雨期間だと言うのに、山梨県では35℃超えの日が続いており、まるで「真夏」を思わせる6月が本日で終わります。そして明日からは7月になりますが、天気は多少悪い様子で最高気温も32℃の予想ということで、少しひと安心。こう暑さが続くと体力的に厳しいので、暑さに慣れるまでもう少し時間がほしいところです。

しかし、その「暑さ」と同じくらい待ってくれないのがJリーグ。
本来は7月にはリーグ戦のスケジュールは1試合だけだったのですが、東日本大震災の影響でリーグ戦の2節から6節の5試合と、ヤマザキナビスコカップの1試合、そして予定されていた1試合の合計7試合が行われるハードスケジュール。幸いのこと、全てナイトゲームにはなっていますが、連日の暑さが続く中での連戦ということで非常に厳しい戦いとなると思います。

 第2節・2日(土) アビスパ福岡戦  (レベルファイブスタジアム      PM18:00)
 第4節・6日(水) アルビレックス新潟戦 (東北電力ビッグスワンスタジアム     PM19:00)
 第3節・9日(土) 清水エスパルス戦    (山梨中銀スタジアム PM18:30)

 第5節・16日(土) ガンバ大阪戦     (山梨中銀スタジアム PM18:30)
 第6節・23日(土) 浦和レッズ戦      (埼玉スタジアム2002  PM18:00)
 ヤマザキナビスコ杯:予選 27日(水)清水エスパルス戦 
                           (アウトソーシングスタジアム日本平 PM19:00)
 第19節・30日(土) ヴィッセル神戸戦  (ホームズスタジアム神戸 PM19:00)

平日の試合が2試合あり、月末にはアウェー3連戦と今季1番のタイトなスケジュール。
ポイントとなるのは、柏戦のあとにGK・荻もコメントしていた2~4節の「3連戦」。ここまで未勝利で18位に沈む福岡、順位がすぐ上になる新潟、そしてその後のホームゲームということで、まさに『生きるか死ぬか』の3連戦となると思います。まずは、今週土曜日のアビスパ福岡戦。「福岡(18位)だから・・・」ということはありませんが、他の16チームに比べると1番勝てる可能性があるのが福岡だと思います。ここで勝ち点3をきっちりと上積みして、その後の連戦のいいスタートとしていきたいところです。
連戦の後半も、浦和・神戸と比較的順位の近いチームとの試合があるので、できることならこの2チームもJ1残留争いに巻き込んで(できれば2チームを上回って)、7月の連戦を終えることができればなぁ・・・と思います。

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【J特】今が底辺・・・さぁ、はいあがろう!

<2試合20100625_05820100625_090連続の4失点>
  昨日行われましたJ1第18節・柏レイソル戦。完敗を喫した仙台戦とは変わり、試合開始の笛と同時に前線から積極的に攻守を仕掛ける甲府。
しかし攻めあぐねていると、前半29分に柏の田中にミラクルなシュートを決められ先制点を献上。その後、後半に1点を返すも失点を重ねてしまい「1-4」で敗戦。最近3試合で10失点と守備で精彩を欠き3連敗となってしまいました。

<柏戦、20100625_046勝機はあっ20100625_051たか・・・?>
  この試合、大きく試合の流れを決めたのは3点目。養父・片桐と攻撃的な選手を投入し、その後すぐに1点を返して『さぁ、これから!』という時に、FKを決められ再度突き放されたことが大きかったです。
20100625_055 このFKはコース・スピード共に抜群で、(あの位置でのファウルも、試合を通せば何回かは与えてしまうモノなので)蹴ったジョルジワグネルの精度を褒めるしかなさそうです。逆に、甲府にその機会があったとしても決められたかどうか・・・とも考えることもできます。あと、試合を通して感じたことは「(柏の)選手間の連携」が素晴らしいこと。昨年から継続してチーム作りを行ってきたチーム(柏)と、そうでないチーム(甲府)の差を感じました。後から考えると、柏に勝つことは非常に難しいことだったなぁ・・・と思います。

<ヴァン・オブ・ザ・マッチ~GK:1 荻晃太(通算2回目)>
20100625_004 前節の仙台戦では本当に見るべき所がなく、コーナー始まって以来の「選出なし」だったのですが、柏戦ではGK・荻を選出したいと思います。本来なら、4失点なので守備の選手から選出はしないでいようと思っていたのですが、リードを許した場面でも相手の決定機を2度3度とファインセーブで切り抜け、ゴールラインを割ったボールを素早くゴールキックで味方選手に繋ぎ、勝負を諦めていない姿勢が伝わってきました。FKも1本(特に2本目)は止めてほしかったのですが、2本共に壁の高いところを超えてきたため難しかったかもしれません。昨年もありましたが、こういう苦しい時にこそ強い精神力でチームを支えることができる選手なので、土曜日の福岡戦では完封勝利に期待したいと思います。

<3連20100625_027敗を分析する>
  ここ3試合での3連敗。もちろん失点が重なっていることは大きいのですが、チームの中心となる選手が欠場していたことも事実です。チーム内得点王・マイクが大阪戦、DFの要・ダニエルが大阪戦を途中交代から柏戦まで、左SB・吉田がオリンピック予選のため3試合すべて欠場と、ベストメンバーが1度も組めませんでした。マイクやダニエルの欠場は言うまでもありませんが、吉田の欠場が特に守備面で大きく響いたと感じています。1対1での強さはもちろんですが、DFライン裏のカバーリングにおける吉田の「速さ」は必要不可欠です。彼がいるといないでは、DFラインを高く保てるかどうか大きく影響を受けると思います。もちろん、攻撃面でも右サイドに偏ってしまい、左サイドから効果的な攻撃はあまりできなかったかもしれません。幸い、怪我なくチームに戻ってきてくれたので、福岡戦では元気な姿を見せてくれると思います。

<福岡戦が今後を大きく左右する大きな試合>
20100625_052_2 6月を「3連敗」で終えた甲府。しかし、仙台や柏は「J1残留争い」には関係ないので、(内容を考えないと)負けても『勝ち点3を失った』こと以上にも以下にもなりません。しかし、次の福岡戦やその次の新潟戦での結果は『残留争い』に大きく影響してくるので、どうあっても勝ち点を落とす訳にはいきません。特に福岡戦に関しては、『勝ち点3』を手にすることが最低条件。敗れるようなことがあれば、勝ち点3を失ったばかりか残留を争う福岡に勝ち点を献上した形になるので、取り返しがつかないことになってしまいます。控室で選手を怒鳴りつけることも結構ですが、J1残留にはどのような戦術でどう戦うのか佐久間GMとしっかりコミュニケーションをとり、きっちりと試合を分析した上で修正点を把握して、選手達に伝えるといったことを三浦監督には期待したいと思います(覚悟という意味で、三浦監督と佐久間GMには福岡戦を前に辞表でも用意してほしいところですが・・・)。

まぁ、私はこんなことを言わなくても「福岡戦の大切さ」は、VF甲府に関わる人の全てがわかっています。柏戦でも、先制点を許す場面まではいい戦いができており、つい10日ほど前には鹿島に勝利することができていました。連敗でどうしても考えがネガティブになってしまいがちですが、吉田とダニエルが復帰してくれば戦い方を川崎戦以前に戻せるので、次戦以降はチームの状態を示す「矢印」が右上の(良い)方向に向くと思います。1試合1試合を大切に、1プレー1プレーを慎重かつ大胆にチーム全体が勝利目指して意思統一の行動をとってもらえればなぁ・・・と思います。

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無念の3連敗

本日行われましたJ1第18節の柏レイソル戦。
試合の立ち上がりこそ、永里のシュートがあったりと『これは!』と思ったのですが、終わってみると「1ー4」の完敗でした。
仙台戦よりは攻守に渡りアグレッシブさが戻り、『攻められっぱなし』のようなことはなく、一時は1点差に迫ったのですが、その後に突き放されてしまい、3連敗となってしまいました。
これで連戦は終了なので、1週間後の試合に備えゆっくり疲れを癒してほしいのですが、同時に連戦を止める対策を講じなくてはいけません。
特に、ここ最近3試合で10失点してしまっているので、守備面での立て直しは急務です。
DFラインとボランチの組み合わせ、プレッシャーをかける位置の確認。また、今季取り組んでいる『ゾーンプレス』が機能しているのか(機能させることができるのか)、選手のコンディションのせいにせず、三浦監督が正面から向き合い修正(改善)してほしいと思います。

くじけぬこころ・・・今試される【J特】

明日のヴァンフォーレ甲府は、ホーム・山梨中銀スタジアムで首位の柏レイソルとの対戦です。

6月のタイトなスケジジュール(5連戦)も、この柏戦をもって終了。
その初戦の川崎戦で2回のビハインドを追いつき、2戦目の鹿島戦では後半ロスタイムに勝ち越す『勝負強さ』を見せて上々のスタートを切ったものの、
3戦目のC大阪戦・4戦目のベガルタ仙台戦と連敗。1得点どころか、内容もあまりポジティブに考えられる要素が少なく、『何もできなかった(MF保坂)』と仙台戦では今季2度目の「0-4」での敗戦でした。
その敗戦からわずか3日後での柏戦。「悪いイメージ」をひきずってしまいそうですが、あまりに悪い試合だったので「割り切って」試合に臨んでもらいたいところ。相手は首位・柏ですが必要以上に構えすぎることなく、(取り戻した)自分たちのサッカーをしてほしいと思います。
問題は、「過程」が『目的』になってしまっているところかと感じています。相手ボールになった際、中盤と最終ラインが2列に並びブロックを作って相手の攻撃に備えることは良いのですが、『ブロックを組んでから』の部分が足りないと感じます。ブロック内に入ってきた相手ボールホルダーを囲みボールを奪って攻撃に移るのですが、ブロックを作ったところで終わって(作ることが目的となって)しまい、ブロック内に入ってきたボールホルダーにプレッシャーがかからないことが(特に)仙台戦では顕著でした。また、は攻撃への参加人数が少なかったことも改善点。仙台は中盤のリャンや冨田、両サイドバックがマイボールの時には積極的に前線へ絡んできたのですが、甲府はマイクと金信泳の2人で攻撃していて、「孤立」してしまっている場面が多かったです。両サイドハーフと、ボランチやサイドバックがどれだけ2トップのフォローのため『いい距離感』でプレーできるか攻守は表裏一体なので、攻撃と守備の両輪がいい意味で作用できる試合になれば・・・と思います。

<J1リーグ第17節:ベガルタ仙台戦 注目!マッチアップ>

  MF・18 柏好文  vs DF・ジョルジワグネル
  MF・27 伊東輝悦  vs MF・レアンドロドミンゲス

中央へのクロスボールが多い両チーム。そうなると、鍵となるのは「サイド」での攻防です。
甲府の右サイド(柏の左サイド)が、攻守共に忙しい展開が観られそうです。スタメンには柏が起用されると予想しますが、「柏 vs ジョルジW」は8節でもピックアップしました。その時は、柏の持ち前の「前への推進力」はあまり発揮されず、チームも逆転負けとなってしまいました。しかし、ここ最近の柏は攻守に渡り運動量が多く、試合を通じて非常に高いクオリティでのプレーが続いていると思います。右サイドを攻略してジョルジワグネルを守備に専念させ、ゴールに繋がるプレーを期待します。
柏レイソルの攻撃を組み立てるのは、中盤のレアンドロドミンゲス。パス・シュート・ドリブルなど、高いレベルの選手ということは周知の事実。
甲府は、恐らく伊東が主にチェックにいくと思われますが、1試合を通してプレッシャーを欠かさないように周りがきっちり連携していってほしいと思います。

仙台戦の敗戦で、何節ぶりかの16位に転落し「J2降格圏内」の順位になってしまっている甲府。(試合数の違いはあるものの)同じ勝ち点『11』で4チームが並んでおり、その上ともそこまで差は開いていないので、1試合の結果では順位を上げることも可能です。しかし17位の山形とは勝ち点差「3」になっており、柏に甲府が敗れ山形が横浜に勝利すると、17位に転落します。前節からの「悪い試合内容」から脱却することはもちろんのこと、3連敗だけは避けないといけないので、『結果』も求められる柏戦です。
山本主将からは、「自分の責任(プレー)と共通認識」の再確認を選手間ミーティングで行ったとの話がありました。個々で責任を持ったプレーはもちろんなのですが、それをチーム全体が同じ方向を向いて実行することが、今求められていることだと思います。
そして、試合開始から『熱い気持ち』を持って、ピッチに立つことが大切。連敗中・相手は首位の柏ということで、いろいろと難しく考えてしまいがちになりそうですが、ホーム・山梨中銀スタジアムの声援を背に、前向きでアグレッシブに柏に向かっていってほしいと思います。

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完敗でした

本日行われましたJ1リーグ戦の仙台戦。

エース・ハーフナーマイクが復帰ということで、前節の大阪戦から『上昇』が期待された試合だったのですが、結果は「0ー4」の大敗。内容もセカンドボールが拾えず、セレッソ大阪戦の焼き直しのような試合で、今後への収穫もほとんどない試合内容でした。

次は3日後のホームゲーム。
このような試合はもう間に合っているので、どんな修正をしてくるか期待したいと思います。

前半終了

ただいま行われています仙台との試合。
前半を終わりまして「0ー2」とリードを許す展開です。
(スカパーの中継によると)両チームのシュートは仙台の10本に対して、甲府は0本と試合を完全に支配されています。失点シーン以外にも、荻のファインセーブやライン上のクリアもあったりと、スコア以上に押し込まれている苦しい展開。
後半、まずは1点に期待して応援していきたいと思います。

連敗しないように・・・【J特】

明日のヴァンフォーレ甲府は、アウェー・ユアテックスタジアム仙台でベガルタ仙台と対戦です。

前節で、約1カ月ぶりの敗戦を喫した甲府。しかし、エースFW・ハーフナーマイクと序盤にダニエルを欠いたことが大きく響いたことは間違いなく、これまでの試合とは大きく違った試合を余儀なくされたので、(少なくとも)マイクが復帰する明日の試合はC大阪戦のことにはならないと思います。MFダニエルについては全く情報がないのでわかりませんが、練習場で目撃されているような話なので、明日の出場はなくとも何試合も欠場するということはなさそうです。前節では、ダニエルの代わりに石原が起用されていましたが、養父・保坂・(個人的には堀米)らにもチャンスがあると思うので、そのポジションに誰が起用されるか注目したいと思います。

対戦相手の仙台は、ここまで5勝6分(勝ち点21)の無敗でただいま2位。
際立つのは「失点の少なさ」で、ここまで11試合で複数失点した試合は11節の磐田戦(3失点)のみで、無失点試合も4試合あります。勝負強さや集中力は特筆するモノはありますが、連戦からの影響かここ3試合は1勝2分(得点4・失点3)で、一時期の勢いはやや弱くなっているのかなぁ・・・・という印象です。
特徴的なのは、両チーム共に「得点源」を持っているということ。
甲府は累積警告からの出場停止処分がとけるマイク。リーグ戦では6ゴールを挙げ、得点ランキングの3位につけています。絶対的な高さはもちろんのことですが、6ゴールの内で「足」で決めたゴールが(PKを含むと)4得点あり、高さばかりでないところを証明しています。仙台には、1トップでスタメンが予想されるFW・赤嶺。こちらも180cmと高さがありますが、前線からの守備や攻撃への繋ぎ役と幅広く動き回っており、ゴール前にいなくても自由にプレーさせたくない選手です。

<J1リーグ第17節:ベガルタ仙台戦 注目!マッチアップ>

  MF・7 石原克哉  vs MF・角田誠
  DF・2  小林久晃  vs FW・赤嶺真吾

今、仙台で注意する選手は北朝鮮代表・リャンヨンギでも、日本代表・関口でもありません。ダブルボランチの1人で、手倉森監督がザッケローニ監督に薦めたというMF角田。基本は、コンビを組む富田が攻撃的な役割で、角田が守備的な役割を担っていると思うのですが、前々節の赤嶺の決勝ゴールは角田がオーバーラップしてからのアシストによるものでした。その時に時計は後半の41分を指しており、攻守に両面において運動量多く貢献度の高いプレーを続けているんだなぁ・・・と思いました。マッチアップには、怪我明けですが石原が予想されるので、持ち前の運動量できっちりとマークしてキーマンを封じたいところです。
中盤に角田なら、前線には赤嶺の仙台。ハイボールから裏への抜け出しまで、ありとあらゆる「スキ」を突いてくるので、中途半端なプレーや判断はすぐに失点へと繋がってしまいます。マークにつくのは小林だと思いますが、カバーリングは山本に任せしっかりと連携を保って抑えていければというところです

明日の試合はPM14:00から。
仙台市内は30℃くらいが予想されており、試合内容もさることながら「あつい(暑い・熱い)」試合になると思います。私は幸いのこと、リアルタイムでテレビ観戦ができそうなので、(山梨からではありますが)観れない方の分も応援していきたいと思っています。どうあっても連敗は許されない明日の試合。前節の試合ないようをきっちりと修正して、勝ち点奪取・そして勝利を目指して走り抜いてほしいと思います。

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今年の戦い方【J特】

<守備で粘るも・・・ホームで敗戦>
20110618_011 昨日行われましたJ1第16節・セレッソ大阪戦。両チーム共に攻撃の「核」となる選手(甲府・マイク 大阪・清武)を欠く試合ということで、比較的穏やかな試合になるかと予想したのですが・・・シュート数(甲府7本 大阪21本)から見ての通り、終始大阪が攻め込む時間が続き『0-2』で敗戦となってしまいました。

<守備的にならざるを得ない展開>
20110618_010 最大の得点源・マイクが不在の上に、中盤で存在感を示すダニエルが怪我で前半早々に交代、比較的攻撃的な選手を揃えるセレッソ相手ということで、自陣に引いて守備に時間を割くことを余儀なくされました。このこと自体は、その時の状況を考えると仕方ないことだったと思います。むしろ、後半の40分まで(運もあったと思いますが)無失点で行けたことは、少なくとも大阪の望んだ展開ではなかったと思います。

<それでも・・・勝利を狙った交代策>
20110618_001 ホームゲームということで、押し込まれながらもスコアレスから勝ち越しを狙った三浦監督。終始ハイボールを競り負けていたため、高さのある金信泳の投入も考えられたのですが、松橋の代わりに監督がピッチに送り出したのはパウリーニョ。2人のうち、どちらが『得点を決められそうか?』と考えると、パウリーニョだったかなぁ・・・と察します。引き分け狙いなら、金信泳でも・・・と思いますが、難しい判断だったと思います。

<マイク不在のチームは?>
マイクが出場停止ということで、誰がスタメンに起用されるのか注目されました。私はパウリーニョかと思っていましたが、スピードが持ち味の松橋でした。ですが、その持ち味が発揮される場面は少なく、阿部をマイクに代わりにポストやハイボールに競らせる役割が試合を通して見られました。これは、完全にボールの「出し手」の問題で、マイク不在なのにマイクがいるときと同じことをやっていては攻撃は組み立てられません。久しぶりのスタメンとなった松橋も、守備への切り替えが悪く大阪の攻撃を助長するような緩慢さでした。パウリーニョでも、今年は去年に比べると守備をするようになってきているので、この日の松橋のプレーではまずスタメンでは使えないと思います。

<ヴァン・オブ・ザ・マッチ~MF:27 伊東輝悦(通算2回目)>
後半40分まで無失点でいられたのは、センターラインの守備的な選手の活躍が大きかったです。GK・荻、DF・山本の体を張ったプレーもよかったですが、今節はMF・伊東をヴァン・オブ・ザ・マッチに選出します。
連戦ということもあり、ターンオーバーも考えられたのですが、この試合もスタメンフル出場。後手後手に回る中盤での守備を、絶妙なポジショニングでカバーしていました。前半のミドルシュートも枠を捉えており、惜しいシュートだったと思います。最近、伊東のポジショニングを見ることが楽しくなってきているので、連戦ではありますが次も元気に出場してほしいなぁ・・・と思います。

<今年は、こう戦う>
6月の5連戦、ここまで3試合を終え「1勝1分1敗(勝ち点4)」とまずまずの結果できています。
ですが、次節からの2試合は仙台(2位)・柏(1位)と上位との対決になっており、どちらかで1勝がほしいのですが、非常に厳しい相手となっています。
ここ3試合を振り返るとシュートは多く打たれ、ボールポゼッションをされている試合ばかりですが、中盤の構成力や前線の攻撃力で遅れをとっているのでそのあたりは仕方ないのかな・・・と考えています。今後も前半を同点ぐらいで凌ぎ、後半の選手交代でスイッチを入れ替えるような『後半勝負』の試合が増えてくると思われます。鹿島戦のインタビューで、マイクから「試合についての面白い・つまらない」という趣旨のコメントがありましたが、J1残留を今季の目標として掲げるヴァンフォーレ甲府の戦い方として、この守備的で後半勝負の戦い方はある意味で間違っていないと思います。「手の届く範囲で、やれることを全力でやりきる」ことは大事なことですし、そういう意図も伝わってきます。個人的に、そういうやり方は嫌いではありません・・・・が、興行的に(観ていて)受けるかどうかは別の話だと思います。

仙台・柏と続く連戦。ここ3試合に比べると、前線のタレントにそこまで個性はないので、マイクも復帰してくることも考えると互角以上の試合を期待したいところです。連戦も後半戦なので、選手達もサポーターもあとひとふんばり、がんばりましょう

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勝ち点をとりたかった試合

本日行われましたJ1第16節のセレッソ大阪戦。
チーム内の得点王マイクを欠く甲府は攻撃を組み立てられず前半から押し込まれる試合展開。さらには、中盤の要ダニエルが怪我で交代ということもあり、我慢の時間が続きました。
しかし、DFラインの踏ん張りで無失点に凌ぐと柏・パウリーニョを投入して、攻撃のギアを上げ先制点を狙いに。しかし後半40分すぎ、ここまでよく抑えていた右サイドを破られると難しいシュートを決められ痛恨の失点。
その後、小林を上げて同点を狙うもカウンターから2失点目を許し試合終了。中断があったものの、ホームで3ヶ月ぶりの敗戦となってしまいました

今日の試合、守備ではある程度できていましたが、マイク不在の攻撃は精彩を欠いてしまいました。チャンスらしい形も少なく、あまり『匂い』は感じられませんでした。
甲府としては、ロースコアでの後半勝負はプラン通りだったと思うので、マイク不在だったことを考えても「勝ち点1」はほしかったところ。ホームで引き分け狙いもどうかと思いますが、ダニエルまで欠いた試合で勝ちきるにはまだ力が足りなかったかなぁ…とも思います。

次の試合は、すぐ4日後に仙台との対戦です。ダニエルの状況は気になりますが、マイクが復帰することで攻撃では今日のようなことはないはずです。無敗の仙台とアウェーゲームということで、難しい試合になると思いますが、今日の敗戦をあまり気にすることなく、いい準備をして臨んでもらいたいと思います。

【J特】ホームで狙うは連勝だ!

明日のヴァンフォーレ甲府は、ホーム山梨中銀スタジアムでセレッソ大阪戦です。

水曜日にアウェーで鹿島に劇的な勝利を挙げた甲府。
ボールを持たれる時間帯は長かったですが、きっちりとDFラインを整えた守備で前半をスコアレスで終えると、後半は攻撃のギアを上げ一転甲府ペースに持ち込むことに成功。ロスタイムにマイクが値千金の決勝ゴールを決め、価値あるリーグ戦2勝目を飾ることができました。『今季のベストゲーム』とも言える試合展開に、チームとしても大きな「手応え」を感じることができた試合だったと思います。

そして、その試合からわずか3日後が明日。連戦ということと、マイクが警告の累積で出場停止なので何人かの選手が入れ替わることが予想されます。ベテランのMF伊東やDF市川あたりが入れ替わるのかなぁ・・・と予想しますが、正直なとことまったくわかりません。マイクの代わりにFWに起用される選手も、パウリーニョか金信泳だと思いますがどちらも考えられるので、こちらも予想困難。ですが、これまでの試合とは違う選手が出場するので、「これまでと同じ」プレーをしていてはいけません。自身の持ち味を発揮することはもちろんのこと、ボールを受ける選手が力を発揮できるようなボールを供給したり動きをしていかないと、前への推進力が強力なセレッソにやられてしまいます。「出場した選手の意思統一」が、明日の試合のカギになるのではないかと思います。

<J1リーグ第16節:セレッソ大阪戦 注目!マッチアップ>

  FW・26 阿部吉朗  vs MF・マルチネス
  DF・4  山本英臣 vs FW・ホドリゴ ピンパォン

両チーム共にスタメン予想が困難なだけに、出場しそうな選手からピックアップ。
1番のキーマンは、FWの阿部だと思います。パートナーを組むFWは不明ですが、攻守両面において阿部の運動量はこの試合の大きな鍵になります。攻撃の際は、どれだけ相手ゴール前でボールに絡むことができるか、マイク不在の攻撃に迫力を持たせるためには欠かすことができません。また、セレッソの攻撃の起点となるマルチネスに対するプレスバックがどれだけかけられるか、ボランチと連動しての守備が求められます。連戦で体はきついと思いますが、阿部のがんばりが試合の行方を左右すると思います。
守備の面では、前節に欠場したFW・ピンパォンが復帰すると予想されるので、彼に対するケアが必要です。1人で持ち込みゴールを決められる能力があるので、山本と小林が連携をしっかりととってきっちり守りたいところです。ボールを奪って、カウンターでチャンスを掴んでいけると思います。

さて、今年の週末(特にホームゲーム)は天気が良くありません。
明日の試合の天気予報も、今のところは午後から雨で試合開始時刻の18時頃には「強雨」と、まるで狙ったかのような雨予報となってしまっています。試合前には、恒例になりつつある『マスコットショー』に、セレッソのマスコット「ロビーくん」が登場することになっており、試合への影響共々こちらにも影響が懸念されます。雨は、当日の試合やイベントへの影響もさることながら、「サポーターの出足」にも大きく影響します。折からの不景気・東日本大震災・天気と重なると、甲府のみならずどのチームも動員には苦労している様子。MF片桐やDF小林も自身のブログの中で、『もっと小瀬(中銀スタ)を熱く、激しくしてください(片桐)』『熱い声援を宜しくお願いします!!(小林)』と呼びかけており、私も天気なんか関係なく選手達の気持に応えるべく、天下御免で応援に行きます。アウェーの試合を観れないサポーターも多かったと思いますが、ここ2試合(川崎戦・鹿島戦)はとても熱い素晴らしい試合でした。今度はその試合をホームで観られるよう、みんなで応援していきましょう!

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【J特】アディショナルタイムで鹿島に勝つ!

本日行われましたJ1第15節・鹿島アントラーズ戦。

前節の川崎戦同様、前半は守備的な戦術で失点をしない作戦。何回か危ない場面はあったものの粘り強い守備で前半をスコアレスで終了。迎えた後半、15分すぎに片桐を投入すると鹿島の足が止まってきたこともあり徐々に攻勢に転じる甲府。阿部・柏が決定機を掴みかけると、後半のアディショナルタイムにドラマは生まれました。右サイドのスローインから、パウリーニョ・片桐で繋ぎ鹿島DFラインを崩すと、PA内にいるハーフナーマイクへラストパス。マイクは振り向きざまに左足を振り抜くと、DFとGKの足の間をダブルで抜き決勝ゴール! ゴールが決まった瞬間、時計は92分を指していました。
その後、セットプレーのピンチが2回ほどありましたが、きっちりと守り切り「1-0」で勝利することができました!今季の2勝目は、タイトなスケジュールの中でアウェーでの『勝ち点3』ということで、非常に価値がある嬉しい勝ち点でした。

<ヴァン・オブ・ザ・マッチ~FW:14 ハーフナーマイク(通算2回目)>
試合時間の最後の最後で勝ち越し点を挙げ、今季2勝目を飾った鹿島戦。前半の決定機(1対1)の場面を防ぎ、先制点を許さなかったGK・荻。後半44分まで攻守に渡り走り回り、阿部の決定機やヘディングでゴールを狙ったMF・柏の2人のプレーも素晴らしかったのですが、この日はやっぱり決勝ゴールのマークで決定です。このゴールで、清水戦も入れて4試合連続ゴールになり、さらに日本代表・ザッケローニ監督が視察に来た試合では、3戦3ゴールのパーフェクト。2試合連続の警告で、次節の出場停止は余計でしたが「エース」と呼ぶにふさわしい活躍だと思います。次にマイクのプレーを見るのは仙台戦になりますが、1試合休んだ分を仙台戦にぶつけてもらいたいと思います。

次の試合は、わずか3日後の18日(土曜日)。
ホームにセレッソ大阪を迎える一戦となります。甲府は、リーグ戦3試合連続ゴール中の絶対エース・マイクを欠く試合となります。しかし、セレッソもU-22日本代表のMF清武を始め、今日の試合ではFWピンパォン・MF乾がメンバー外、さらにはDF上本が退場ということで甲府戦でのメンバーが想像つきません。攻撃の選手に前への推進力のある選手が揃っているC大阪なので、守備面でどんな対策を練ってくるのか注目されます。もちろん、マイクの代わりに誰がスタメンに名を連ねるのか、こちらも気になるところです。パウリーニョ・金信泳・松橋・小池・加部と、誰が出てきても不思議ないのでスタメン発表を楽しみにしたいと思います。

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構えすぎずに【J特】

明日のヴァンフォーレ甲府は、J1リーグ第15節・鹿島アントラーズとの対戦です。

東日本大震災から3カ月、鹿島のホーム「カシマスタジアム」はこの甲府戦から開催が復帰ということで、鹿島にとって非常にモチベーションの高い一戦だと思います。前節の川崎戦に引き続き、ボールを持たれる時間が長くなりそうな予想がされますが、粘り強く試合終了まで熱い試合を観せてほしと思います。
6月の5連戦の2戦目となるこの試合。中3日の試合日程になるのですが、両チーム共にスタメンは代わらなさそうな様子。しかし、今週から「ロンドン五輪・予選」のためU-22日本代表が招集されており、甲府からはSB吉田・鹿島からはFW大迫がスタメンから外れます。吉田の代わりには、昨年左SBのレギュラーだった内山が起用されると予想。ですが、大迫の代わりには田代・柴崎かなぁ・・・と予想されますが、システムを含めてスタメン予想が難しいです。

<J1リーグ第15節:鹿島アントラーズ戦 注目!マッチアップ>

  FW・14 ハーフナーマイク  vs DF・岩政大樹
  DF・13 内山俊彦 vs MF・野沢拓也

鹿島との試合、川崎戦に引き続き日本代表・ザッケローニ監督が視察に来るとのこと。ここまで、ザッケローニ監督が視察に来た試合では2戦2ゴールの「パーフェクトゴール」という結果を出しているマイクに期待が集まります。川崎戦以上のCBが揃う鹿島DFライン。中でも抜群の高さと強さを誇る岩政とのマッチアップは、試合を占う大きな『戦い』になると思います。ビルドアップ時のポストプレー、クロスボールへの空中戦など一時たりとも目が離せません。
また、この試合が久しぶりの出場となる見込みの左SB・内山。マッチアップには、鹿島の攻撃の起点・野沢ということで、いきなりの大役となります。広島戦でPKを献上してしまったミキッチのようなタイプではないので、まずは落ち着いたプレーで徐々に試合に入ってほしいと思います。

順位表を見てみると、甲府と鹿島は同じ勝ち点の「8」。
鹿島は2試合少ないものの失点は甲府より1点多く、パスなどの数字を見てみても甲府の方が多いです。これまでの実績こそ遠く及びませんが、今季の(今のところの)鹿島はやや精彩を欠いており必要以上に構えることはないと思います。前節こそ山形に勝っていますが、セットプレーから岩政が絡み2得点と、「流れ」からはそれほど決定機は作れなかったと聞いています。野沢・小笠原プレイスキックと、それに合わせる岩政の高さ。またホーム再開初戦というモチベーションの高さは確かに脅威ですが、川崎戦でのデキの甲府なら決して及ばない相手ではないと思います。自分たちのサッカーに自信を持って、鹿島に挑んでいってもらいたいと思います

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【J特】追いついて、追いついて勝ち点「1」

昨日行われましたJ1リーグ戦の第14節・川崎フロンターレ戦。

今週から来週にかけて、「5連戦」となるタイトなスケジュールの初戦となったこの川崎戦。攻撃陣にタレントが揃い、好調な状態を保っている川崎との対戦ということで、ボールを持たれ押し込まれる試合が予想されたのですが・・・その予想通りとなりました。シュート数は、甲府が7本に対してその2倍以上になる『16本』。コーナーキック数も「1-5」、ゴールキックも「12-6」でスタッツから見ても試合展開が目に浮かびそうでしたが、結果は「2-2」の引き分けでした。
私は仕事のため、前半15分すぎくらいからのテレビ観戦。伊東のミドルシュートや、阿部の振り向きざまの左足でのシュートなど、「けっこうやれてるな」なんて感じ始めた前半34分。田中のシュートが小林に当たってコースが変わるとそのままゴール。小林の位置はオフサイドでしたが、副審の判定はオンサイドということで非常な不運な形で先制点を献上してしまいました。しかしその後わずか6分後、小林が市川に長めのパス。フリーのまま中央にクロスボールを上げると、走り込んできた阿部が頭で合わせ同点ゴール。甲府が得意としている形でのゴールで、時間帯的にもとても効果的なゴールだったと思います。

前半を「1-1」という展開は甲府にとって望むところだったと思うので、後半がすごい楽しみだったのですが、後半の開始わずか4分でセットプレーから失点。ふたたび勝ち越されることになってしまいました。あのゾーンは市川がカバーするポジショニングだったと思うのですが、競り合いのカバーに動いてしまいました。山瀬がびっくりしたような格好でのヘッドだったので、この失点もやや不運だなぁ・・・と思いました。これで、やや苦しい試合展開になるかと思ったのですが、その杞憂はわずか5分後に晴れました。ディフェンスラインから片桐に縦パスが入ると、阿部にクサビのやや速いボール。阿部がワンタッチでDFライン裏を狙っていたマイクに落とすと、マイクはGKとの1対1を冷静にゴール右スミへと決め同点ゴール。試合を通して非常にきついマークを受けていたマイクでしたが、やはりストライカーと言いますか、ボールを持って前を向けるといい仕事をしてくれます。リーグ戦9試合で5得点、日本代表・ザッケローニ監督の前では2戦2ゴール(広島・川崎)とここに来てさらに成長してきたと思います。

その後、GK・荒谷の怪我などで交代カードを使うなど時間を追うごとに守備的になってしまった甲府。しかし、緊急出場となったGK荻、小林・山本のCB、ダニエル・伊東のボランチらが中央を固め川崎攻撃陣をブロック。逆転となる3点目こそ奪えなかったものの、粘り強い守備で失点を許さず「引き分け」で勝ち点『1』を手にすることができました。三浦監督もコメントしていますが、川崎とのアウェーゲームで2回追いついての引き分けは、大きな価値があると思います。

<ヴァン・オブ・ザ・マッチ~FW:26 阿部吉朗(通算2回目)>
川崎戦での「ヴァン・オブ・ザ・マッチ」は、1ゴール1アシストのFW・阿部を選出します。ゴールシーンやマイクへのアシストはもちろんのこと、試合終盤まで豊富な運動量で攻守に大きく貢献。マイクへのマークがますます厳しくなってきている中で、阿部の存在感が大きくなることはチームにとっていいことです。
日に日にマイクとの連携も厚くなってきており、パウリーニョが怪我から復帰してきていますが、スターティングメンバーに阿部の名前は欠かせないと思います。連戦スケジュールですが、阿部の体を張ったプレーがチーム全体を鼓舞することになるので、次の試合も川崎戦と変わらず激しいプレーでチームを引っ張っていってほしいと思います。

ヴァンフォーレ甲府の次の試合は、早くも3日後の水曜日。鹿島アントラーズと、これもアウェーで予定されています。どのチームも連戦なので体力的にも厳しいのですが、アウェーの連戦は少し心配になってしまいます。チームは休養日なく、今日はサブ組中心の練習試合で、あさっての午後には鹿島への移動となっています。今月と来月の結果が、シーズンの結果に大きく影響してくるので、得点・勝ち点を目指して歯を食いしばってがんばってほしいと思います。

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【J特】厳しいスケジュールの初戦

明日のヴァンフォーレ甲府は、J1リーグ第14節・川崎フロンターレ戦がアウェー等々力競技場で行われます。先週はヤマザキナビスコカップが行われたため、2週間ぶりのリーグ戦。さらには、今週から来週にかけて合計5試合が組まれている「ハードスケジュール」のため、その初戦となる川崎戦は、非常に大切な意味を持っています。

先週行われたヤマザキナビスコカップで、甲府はホームで清水に勝利し、川崎はアウェーでG大阪に引き分けという結果。特に、甲府にとって先週の勝利はとても価値のある勝利でした。今までの公式戦で、勝利どころか得点すらなかった清水相手に1得点して勝利。さらには今季初の「無失点」ということで、大きな自信となったことと思います。
その清水戦で象徴的な選手が、DF・ダニエルのボランチ起用。
DFラインの前にダニエルが配置されることによって、相手の攻撃をよりゴールより遠い場所で(何回か)遮断することができました。また、持ち前のフィジカルを生かしてのボールキープやドリブル、クロスボールへの2列目からの飛び込みなど、甲府のボランチとして今までいなかったタイプのプレーを観せてくれました。攻撃参加や前線へのボールの繋ぎでは、まだまだの部分がありましたが、これから連携ができてくるともっと攻守に渡りダニエルの活躍が観られると思います。

<J1リーグ第14節:川崎フロンターレ戦 注目!マッチアップ>

  MF・5 ダニエル  vs FW・山瀬功治
  MF・9 永里源氣 vs DF・田中裕介

清水戦でボランチに起用したダニエルが、継続して川崎戦でも起用される見通し。強力な川崎攻撃陣を防ぐため、『ボランチ・ダニエル』のプレーは欠かせません。突破力と決定力に優れる山瀬が2トップの1人に起用される予想なので、DFラインとダニエルがしっかりとマークして自由にプレーさせないことが大切です。また途中出場が予想される小林も、ただいま大売り出し中の選手なので、合わせて注意しておきたいところです。
サイドの攻防では、甲府の左サイドに注目。左SHの永里が、マッチアップする川崎の右SB・田中にどれだけ仕掛けられるか大きな注目です。失点の少なくない川崎DF陣なので、田中のところを崩すことができれば、マイク・阿部らに得点のチャンスが訪れると思います。

川崎のここまでのデータを見てみると、特徴的なことが見えてきます。
何といっても「後半の失点数」が非常に多いことがわかります。リーグ戦、ここまで「11失点」(甲府と1点差)ですがその内の10点が後半に集中しています。甲府してはまず前半を無失点で凌ぎ、後半に勝ち越し点をかけて勝負したいところ。前節から復帰したパウリーニョ、後半20分すぎからの切り札・片桐、川崎からのレンタル移籍・養父など攻撃的なカードは揃っているので、早い時間での失点はどうあっても避けたいところです。
もう1つの特徴は「シュートが多い」こと。
直近のG大阪戦(19本)・広島戦(17本)と、いずれの試合も相手チームの2倍以上打っており「シュートへの意識」が非常に高いです。試合を観ていないのでわかりませんが、多少遠くからでもシュートしてくるのかなぁ・・・と予想されます。「打ってこないだろう」と思われるタイミングからのシュートや、そのシュートのこぼれ球への反応は試合終了まで集中力高く注意していかなくてはいけません。

明日の試合、近くの川崎ということや色々なイベントが行われるということで行きたかったのですが、会社での年中行事のため参戦なりません。アウェーでの連戦が続く非常に厳しい試合日程ですが、来月はもっときついスケジュールになっているので乗り越えなくてはいけない壁です。勝ち点奪取・得点と勝利を掴み取るため、チームと一緒に戦っていきましょう!

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収穫の多かった清水戦【J特】

<ナビスコ20110605_077杯・初戦を制す>
20110605_076  昨日行われましたヤマザキナビスコカップ1回戦・清水エスパルス戦。清水とのこれまでの公式戦で「1分4敗」と、この上なく相性が悪い相手でしたが、マイクの決勝ゴールで『1ー0』で勝利することができました。清水を相手に勝利はもちろんのこと、得点も初めてだったので本当に歴史的な一瞬だったと思います。

<ヴァン・オブ・ザ・マッチ~DF:25 市川大祐>
20110605_046 清水エスパルスに勝利した記念すべきこの試合の「ヴァン・オブ・ザ・マッチ」は、右SBでフル出場『元・清水』の市川大祐。マイクの決勝ゴールをアシストしたクロスボールはもちろんのこと、全力ダッシュでのオーバーラップや、マッチアップした高木をきっちりとマークして抑え込み無失点に貢献したりと、攻守に渡り大活躍だったと思います。「片桐⇒マイク」に続く新しいホットラインの誕生となるか、次の試合も楽しみにしたいと思います。

<初挑20110605_112戦と初出場>
20110605_107_2 そして、忘れてならないのがこの3人。これまでCBで起用されていたダニエルを、この試合ではダブルボランチの1人で起用。前線への攻め上がりや繋ぎのパスはまだまだでしたが、DFライン前でのディフェンスや前後左右へのカバーリングは及第点。20110605_092 課題はまだあるものの、今後に向けて「新たなオプション」として考えられます。また、ダニエルがボランチに起用ということで今季初スタメンでの出場となったDF小林。しかし、今季初スタメンを感じさせない安定したプレーで、安心して観ていられました。同じく初スタメンのGK荒谷と共に、今季初の無失点試合に貢献度は大きかったと思います。

<もっと20110605_129得点できた・・・?
20110605_047 決勝ゴールのマイクも、攻守に渡り貢献度は大きかったです。あの得点は、まさに『マイクにしかできない』という打点の高いヘディングでのシュートでした。昨季よりヘディングが巧くなっているんじゃないかな・・・と思います。試合後のパフォーマンスは、ちょっと控えめでしたw そして、4月の柏戦で怪我をして戦線離脱していたパウリーニョがベンチに復帰。さっそく後半40分から出場。いきなりGKとの1対1の場面を作りますが、シュートを打ちきれず・・・。さらにその後、もう1度1対1の場面があるもののシュートを決めきれず快気祝いのゴールとはなりませんでした。この2つと、マイクの1対1の内の1回でもゴールが奪えていれば、アウェーでの試合がもっと有利な状態で迎えられたのですが・・・・惜しすぎる逸機でした。

<マスコット・ショータイ20110605_022ム>
いつの間にか定着しつつある(?)試合前の「マスコット・ショータイム」。
今回は、フジテレビの人気ドラマ曲に引っ掛けて、ヴァンくん・フォーレちゃん・VF甲府スタッフ・市川 三郷町のみなさん・市川三郷レンジャー・「っかり20110605_135_4高木いしいそうたろう20110605_080」のお2人(山梨に住みますプロジェクト)のみなさんで、 ダンスを披露してくれました。練習は大変だと思いますが、次回のショータイムも期待していますので、よろしくお願いします♪ もちろんヴァンくんはこの後も絶好調で、アウェー・清水サポーターのみなさんにも大ウケでした♪ 私的に「これは!」と思ったのは、マイクのコールの時の(右手を頭に持ってきている)このポーズ。最初はわからなかったのですが、友人からの指摘で「マイケルジャクソン」と「ハーフナーマイク」を掛けての『マイコー繋がり』ということがわかり、大爆笑してしまいましたw

<久しぶ20110605_001りに「小瀬で食らう!」>
20110605_004  この日は予定が早めに終わったので、いつもより15分ほど早く小瀬スポーツ公園の到着。せっかくなので、小瀬グルメを久しぶりに食らってみました。何といってもこの日の「目玉」は、はくばくさんの『とろろご飯』。リユース食器代を引くと、まさかの100円!味も量も非常に高いクオリティで、大満足で完食しました♪ また、ヤマザキナビスコカップということで特設ブースには『チップスター』が大量に積み上げられていました。見たら食べたくなったので、試合後に買って帰りましたw

<2007年以来の富士山ダービー>
20110605_069 1度、天皇杯を鳥取で行うという不思議な対戦がありましたが、リーグ戦では2007年以来となる清水との対戦。山梨・静岡の両県にまたがりそびえ立つ富士山にちなみ、『富士山ダービー』と呼ばれてもいます。清水からは車や電車で2時間~3時間で来れるので、本当に多くの清水サポーターのみなさんが来場してくれました。伊東・市川にも暖かい声援を送ってくださったようで、とてもうれしい気持ちになりました。来月の試合にも来場してくれればと思います。

<嬉20110605_105しい気持ちは昨日まで>
試合後、伊東は
「喜ぶのは今夜まで」 と早くもその目は今週末の川崎戦に向けられていました。確かに川崎は一時期の不調から脱出。昨日の広島戦・先週のG大阪戦で、共にそれぞれシュートを19本・17本と相手チームの倍以上を打っており、うっかり間違うと大量失点の危険性は十分あります。昨日の清水戦、無失点に抑えたものの清水の攻撃の拙さに助けられた部分もあり、額面通り受け20110605_096止めることはやめた方が良さそうです。気になったのは、左SH・永里。マイクの近くでプレーし、前を向いてプレーできることが多くなったことはいいことですが、その分左サイドの守備が薄くなってしまい吉田が1人で2人に対応する場面が少なくなかったことです。川崎の右サイドには、突破力と決定力を持つMF・山瀬がいるので、その部分の修正は必須です。まずはしっかりと守備を行い、いい攻撃に繋げられるよう準備していってほしいと思います。

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【J特】やったぜ!清水に勝つ!

本日行われましたヤマザキナビスコカップ1回戦の清水戦。
いつもは、CBに起用しているダニエルをボランチに配するスタメンでスタートしたこの試合。
それほど機能したようには見えませんでしたが、両SHとコンビを組む伊東の運動量で、そのミスマッチをカバーできていました。
後半、マイクに待望の先制点が生まれるとその後も攻撃をゆるめず、マイク・パウリーニョ・ダニエルらが次々と決定機を掴みます。残念ながら決め切れずに追加点はならないものの、今季初の無失点試合で勝利しました。
6〜7月で3回ある清水戦の初戦をとれたことは、非常に大きな価値があります。この勝利を、まずは来週の川崎戦に繋げられるよう、明日からしっかり準備していきましょう。

【J特】ヤマザキナビスコカップ開幕!

明日のヴァンフォーレ甲府は、ヤマザキナビスコカップの1回戦。
ホーム山梨中銀スタジアムで、清水エスパルスとの対戦です。

例年のヤマザキナビスコカップはグループ分けによるリーグ戦なのですが、今年は東日本大震災の影響でトーナメント方式での実施となっています。ヴァンフォーレ甲府は1回戦から登場し、ホーム&アウェーで清水エスパルスと対戦します。そして1回戦を勝つ抜くと新潟との2回戦、さらに勝つ抜くと名古屋との対戦というトーナメントになっています。
甲府としては明日の試合、ホームゲームなのでまずは勝ちにいくことが絶対。同時に、なかなか勝ちきれないリーグ戦に向けて、色々と『実戦で試す』ことができることもできるので、とても貴重で濃厚な90分になると思います。そういうことを考えてか、明日の試合のスタメンは非常に流動的な様子。特に、右SHとボランチはいろんな組み合わせが予想され、柏・内田・片桐・堀米・ダニエル・保坂・養父と多くの選手の名前が挙がっています(私の希望的には、右SHに片桐・ボランチで堀米を見てみたいなぁ・・・と思っています)。

<ナビスコ杯1回戦:清水エスパルス戦 注目!マッチアップ>

  MF・27 伊東輝悦  vs MF・平岡康裕
  DF・25  市川大祐  vs FW・高木俊幸

清水戦と言えば、やはりこの2人を取り上げない訳にはいきません。
昨年まで清水一筋でプレーしてきた伊東と市川。明日の試合も、もちろんスタメン予想に名を連ねています。伊東はダブルボンランチを誰と組むかは不透明ですが、今まで通り広いエリアを(守備的な意味で)カバーします。清水は恐らく「4-3-3」で来ると思うので、攻守の要(アンカー)のポジション・平岡とのマッチアップが楽しみです。周りとしっかり連携して平岡にプレッシャーをかけボールを奪えれば、甲府にとってとても大きなチャンスに繋がります。
中央は伊東と平岡のマッチアップですが、サイドに目を転じると甲府の右サイドが鍵になりそうです。甲府は当然のことながら市川がスタメンの予想。清水の左WGには、ドリブルと突破力に優れている高木が予想されます。まずは高木に前を向いてプレーさせないことと、効果的なオーバーラップで攻撃をする時間を与えないことが必要です。中央には高原(伊藤)、逆サイドには大前と得点力のある選手がいるだけに、(アタッカーとしてはもちろんのこと)チャンスメーカー的な役割をさせないような注意をしたいところです。

明日の清水戦は、その1試合で1試合以上の意味を持つ試合です。
先ほど書いたように、いろいろと試しリーグ戦へ繋げるという意味が1番。さらに、清水とは6~7月で合計3試合あるだけに、(特に第3節の)リーグ戦に向けてあまり悪いイメージは持ちたくないところです。また、ヤマザキナビスコカップのアウェーゲームは「7/27」とリーグ戦のアウェーゲームの谷間にあり、明日の勝敗・スコア次第で出場するメンバーも考慮しなくてはいけない事も考えられます。

まずは、いま持てる力をフルに発揮して試合に臨み勝利することが大切。その上で、この1試合が持つ「重み」を理解して、内容・結果にこだわった試合をしてほしいと思います。

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東京開催の最後を飾る

毎週1回の競馬コーナー。
今週は、先週行われた「日本ダービー(東京優駿・GⅠ)」のレース結果と、今週行われる『安田記念(GⅠ)』のレース予想になります。

まずは、今季の牡馬クラシック戦線第二弾・日本ダービーのレース結果から。
レース当日は雨が降りしきる生憎の天気。ロジユニヴァースの勝った年の馬場状態まではいかなかったものの、「不良馬場」のダービーデーには残念な天気・馬場でレースは行われました。
最後の直線、力強く馬群を割って最初にゴールへと飛び込んだのは、1番人気に押された皐月賞馬・オルフェーブル。4コーナーを回ったところで進路が狭くなりかけましたが、そんな馬群や不良馬場をモノともしない精神力と、持ち前の瞬発力で2着のウインバリアシオンを13/4馬身抑え、見事に2冠達成を飾りました。秋は、当然史上5頭目となる「クラシック3冠」に向け、菊花賞(京都3000m)に挑戦することになりますが、血統から考えると距離が伸びても充分対応できる構成になっており、内回りのコース形態もオルフェーブルには向きます。怪我なく、夏を順調に越してほしいですね。
2着のウインバリアシオンは、完全に人気の盲点でした。例年、青葉賞を勝った馬は人気になるのですが、皐月賞で大敗したトーセンラーやベルシャザールより人気がなかったのにはびっくりしました。3着以降は離されましたが、馬場の得手・不得手があったと思うので、そこまでマイナスに考えることはないと思います。サダムパテック・トーセンレーヴ・コティリオンあたりは、必ず巻き返してくると思います。

今週は、春の東京開催の最終日。そのラストを飾るのが安田記念。
安田記念が終わると、怒涛のGⅠ連戦も今週でひとまずお休みになります。
何といっても注目は、前走で最強牝馬・ブエナビスタを破り5冠を達成した「最強牝馬」の称号を継ごうとしている牝馬・アパパネ。激闘のヴィクトリアマイルから中2週とやや詰まったレーススケジュールですが、仕上げにはぬかりのない様子です。アパパネ以外の出走馬が制したGⅠレース数は2つ(マイルCS・NHKマイル)で、アパパネ1頭にも及ばないメンバー構成では負けることは許されません。牡馬との混合戦(重賞)はわずか1戦のみ(マイラーズC 4着)のみだけですが、実力を発揮して6冠の金字塔と建てたいところです。

 ◎リディル
 ○ダノンヨーヨー
 ▲ジョーカプチーノ
 △クレバートウショウ
 △コスモセンサー

といって、アパパネ推しではありませんw
当日の天気予報が現段階では非常に難しいのですが、リディルとダノンヨーヨーは以前からちょっと応援してきた馬なので、今回は「◎と○」で全面的に応援していきます。リディルは、大きな怪我をしてから1年以上かけての戦線復帰を果たしてから安田記念で5戦目。大阪杯ではやや遅れをとりましたが、前走で鮮やかに勝利を飾りまた1頭『最強世代(4歳世代)』の馬が勇躍GⅠに挑戦してきました。鞍上の中舘JKは地味ですが、実は全国リーディング3位で関東では内田JK・横山JK・蛯名JKを抑えて堂々の1位です。こういうコンビに、GⅠを勝ってほしいなぁ・・・と思います。
相手にはダノンヨーヨー。活躍が期待された今年。初戦の東京新聞杯(GⅢ)で7着といきなり躓いてしまいましたが、前走のマイラーズCでは3着にきっちり巻き返し実力を再確認。剛腕・ウイリアムズJKの手綱捌きにも多いに注目です。続いて、アパパネ以外のGⅠホースの1頭・ジョーカプチーノ。東京1600のGⅠの勝ち馬(NHKマイル)なので、この舞台がマイナスになるはずがありません。できるだけ時計の速い馬場がいいですね。クレバートウショウも同じく良馬場の方が良さが生きると予想。先行できて、33秒台の脚が使えるところが魅力です。最後にコスモセンサー。こちらも最強世代(4歳世代)の馬で、今年になってから力をつけてきました。前走も差は少なかったので、3着候補として考えたいと思います。

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【J特】6月のスケジュールを確認しよう

本日より6月。
例年と比べ梅雨入りが早かった今年。梅雨入りの早い年は「冷夏」になるとの情報もあるようですが、今年はどうなるのでしょうか? 電気のコトを考えると、よりエアコンなどの空調を使用しないで済む冷夏も悪くないかもしれませんが、暑い時は暑くないと困る人(農作物・観光・洋服など)もいると思うので、暑くなるべき時は暑い方がいいと思います。まぁ、昨年のような『酷暑』はもう間に合っていますw

ということで、月始め恒例の「試合スケジュールのチェック」コーナー。
試合のカテゴリ別ではなく、『日程順』にチェックして見逃すことのないようにしましょう。

 ヤマザキナビスコ杯:予選 5日(日)清水エスパルス戦  (山梨中銀スタジアム PM15:00)
 第14節・11日(土)  川崎フロンターレ戦    (等々力競技場        PM17:00)
 第15節・15日(水)  鹿島アントラーズ戦    (鹿島スタジアム       PM19:00)
 第16節・18日(土)  セレッソ大阪戦       (山梨中銀スタジアム PM18:30)
 第17節・22日(水)  ベガルタ仙台戦      (ユアテックスタジアム仙台  PM14:00)
 第18節・25日(土)  柏レイソル戦        (山梨中銀スタジアム PM19:00)

まずは、東日本大震災の影響により「トーナメント方式」に変更となったヤマザキナビスコカップ(予選)が5日から始まります。そして、次の週からは平日の水曜日開催が2週間連続で組まれているタイトなスケージュル。比較的近場(川崎~鹿島・甲府~仙台)ではありますが、攻撃力の高いチームとの対戦が続くだけに、試合での『運動量』が鍵を握ってくるゲームが多くなりそうな気がします。
月の後半には、現在のところ「1位(柏)」「2位(仙台)」との対戦が控えているだけに、川崎・鹿島・C大阪からいくつ勝ち点を挙げられるかが、今月の大きなポイントになります。各試合のレビューは前日になりますが、来月もタイトなスケジュールが組まれているだけに、「勝ち点の獲得」を先延ばしすることはあまり感心できません。一昨年、勝ち点「1」差に泣いてJ1昇格を逃したことは記憶に新しいところ。同じ間違いを繰り返すことのないよう(終盤になってバタバタしないよう)、1試合1試合を大切に戦い「勝ち点1・得点1」にこだわっていってほしいと思います。

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