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2011年8月

先制も勝ち点にはとどかず【J特】

本日行われましたJ1第24節・名古屋グランパスエイト戦。

試合開始直後、藤本のシュートが甲府ゴールをポストを直撃し、マイクが相手GKとの1対1を決めきれないと、お互いの決定機で幕を上げたこの試合。山本のロングフィードにオフサイドラインギリギリで抜け出したマイクが、今度はGKとの1対1をきっちりと決め名古屋相手に先制点を挙げた甲府。その後も、FWからDFラインまでをコンパクトに保ち名古屋にチャンスらしいチャンスを与えなかったのですが、自陣深い位置でマイボールを出足の早いプレッシャーで奪われると、サイドからのクロスに玉田が飛び込んできて同点ゴール。その2分後には、ブルザノビッチの強烈なシュートを荻が弾いたところに、ケネディに詰められ逆転ゴールを献上。さらに前半のロスタイムには、ケネディへの報復行為(頭突き)でダニエルが退場処分となり、その反則で与えたFKを藤本に直接決められ、前半32分以降に立て続けに3失点。
後半、ダニエルの退場を受け柏を下げて伊東を投入。山本をCBに下げ、無理に攻めるのではなくまずは中盤のバランスをとることに専念する交代策。後半の序盤はまずまず機能し、パウリーニョの突破やマイクへクロスボールが入ったりと1人少なくなったことを思わせない攻勢に出たものの、チャンスをモノにできないでいるとカウンターから藤本に今日2点目を決められてしまい、そのまま「1-4」で敗戦となってしまいました。

この試合のターニングポイントは2つありました。
まずは玉田の同点ゴール。シュート自体は素晴らしいモノで、田中の速いクロスにトップスピードで飛び込んできてのジャンピングボレーだったので、このシュートは止めようがなかったのですが、
その前にボランチの位置でボールを失ったことが失点に直結しました。名古屋のプレッシャーが速かったことは確かですが、あの位置でマイボールを失うことは危険極まりないです。連続でスタメン出場している井澤でしたが、そのあたりのキープ力が彼のこれからの課題だと思います。
もう1つは前半のロスタイム。PAすぐ外で、ケネディの何かの行動に対してのダニエルの報復行為による頭突きで退場となった場面。DFの軸・ダニエルが退場になったことは、これ以上ない痛い出来事でしたが、その場所も悪かったです。その悪い流れで、藤本のFKが入ってしまったような感じがあり、試合を決めた1点と言っていいと思います。

<ヴァン・オブ・ザ・マッチ~FW:14 ハーフナーマイク(通算3回目の選出)>
今節のヴァン・オブ・ザ・マッチは、先制ゴールで今季11点目を挙げたマイクに決定です。マイクはその高さからヘディングが大きく注目されていますが、この日は闘莉王の背後のスペースを突き、冷静に左足でゴールを決めました。

その後、1人少ないながら相手DF2人を相手に懸命なプレーで奮闘が光ったと思います。残念ながらゴールが勝利へと結びつきませんでしたが、攻守に渡って運動量多くまた1歩成長した姿を見ることができたと思います。

やや試合が決まってしまった感のあった後半。
しかし、マイク・パウリーニョを中心に運動量多く「1点とろう!」という気持ちが見えました。後半の15分くらいまでは、1人フィールドプレーヤーが少ないことを感じさせず、決定機も少なからずありました。残念ながら結果(勝ち点)には結びつきませんでしたが、『この戦いができれば・・・』と私は感じることができました。
MF・堀米は8節・柏戦以来の出場を果たし、CK・ミドルシュートと見せ場は十分だったと思います。彼が右サイドでメドが立てば、ボールの「出所」が片桐と2か所になるので、攻撃にバリエーションが増えてくると思います。柏も最近はゴールに近い場所でプレーしてきているのでスタメンでも面白いのですが、相手が疲れてきた頃に出てくるとより良さが生きると思うので、堀米には柏を押しのけるような活躍に期待したいと思います。

来週はリーグ戦は天皇杯があるので1週間お休みです。
残り10試合にJ1残留をかける甲府ですが、そこを戦い抜く1番のポイントを佐久間監督は「精神的な強さ」を挙げていました。2週間後の仙台戦に向けて、DFの軸・ダニエルを欠くという緊急事態をどうチームとして切り抜けていくのか、その大きな『山』を乗り越えないとJ1残留は成し遂げられないと思います。佐久間監督の手腕とチームの力に期待したいと思います。

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【J特】以前の甲府のような試合

<5連勝中の鹿島を相手に>
24日に行われましたJ1第23節・鹿島アントラーズ戦。鹿島は甲府戦の前まで「5連勝」と勢いに乗っており、チームとして上向きの兆しを見せ始めた甲府にとっていわば「試金石」となる一戦。
小笠原のミドルシュートから田代に決められ先制点を許すも、市川のクロスに阿部がダイビングヘッドで飛び込み同点ゴール。結局そのまま『1-1』で引き分けとなりました。
J1残留争いを続けている甲府にとって、勝ち点「1」ではやや物足りない結果となってしまいましたが、5連勝中の鹿島を相手に同点においついての引き分けという内容は、今後に繋がる大きな結果だと思います

<システムを変えて2戦目>
この日も、浦和戦と同じく「4-2-3-1」のフォーメーションを採用。ダブルボランチには山本と井澤、2列目に柏・片桐・パウリーニョが並び、1トップにはマイクの布陣。DFラインからFWまでをコンパクトにすることができ、特に前半は鹿島がDFラインでボールをまわす場面が目立ちました。
ただ、攻撃面ではその起点となる片桐の運動量が浦和戦に比べると少なく、マイク・パウリーニョが孤立する場面が目立ちました。もう少し、甲府の得点源となる2人の近くで片桐がプレーできたり、ボールを触る場面が増えてこないと攻撃にリズムが生まれません。このシステムになって2試合目なので、まだまだ熟成の時間が必要だと思いますが、名古屋戦では古巣との対戦になる片桐の「運動量」に注目して、試合を観ていきたいと思います。

<ヴァン・オブ・ザ・マッチ~GK・1 荻晃太(通算4回目の選出)>
3節(清水戦)以降、7試合連続で複数失点が続いていた甲府でしたが、鹿島戦では4試合ぶりのスタメン出場となった荻が、その連続複数失点を止めました。まずは前半、左手1本でセーブした場面が試合の流れを作りました。
その後1失点したものの、終了間際のセットプレーの連続した場面や、直接FKを狙われた場面では必至の形相・大声での鼓舞やコーチング・鋭い反応でのセービングで、鹿島に追加点を許しませんでした。失点が続き、やや気持ち的が下向きになっていたそうですが、この試合を見る限りは完全に復調したと言えると思います。これから11試合、荻のファインセーブなくしてJ1残留は考えられないので、頼もしい戦力が帰ってきたと思いました。

<強敵続く・・・、残留にはほしい勝ち点「3」>
次の試合は28日(日)に名古屋とのアウェーゲームの予定です。
甲府との前回の対戦以降、前々節の仙台戦まで負けるまで16試合負けなしが続いていた名古屋。前節では川崎に勝利し、その勢いを取り戻しつつあると思います。しかし、名古屋は、13日の広島戦から中2~3日で連続で試合を行っており、甲府戦が5試合目となる見通しなので、コンディション面で甲府に分があるのではないかと思います。そのあたりを甲府はうまく生かしたいところです。

ここ2試合、ボランチに井澤が1・5列目に片桐が起用されていますが、この配置を見ると昨年以前の甲府を思い出します。わかりやすい例でいくと、山本が中盤の底で守備をしながら前線へボールを供給する林の役、井澤が走りまわってスペースを埋めてボールを拾う石原の役、片桐が前線へボールを供給したり自身もゴール前に飛び出す藤田の役・・・といった具合です。思ったより山本の林役がハマっている感じがしますが、一方では片桐はまだまだ藤田のレベルには遠いなぁ・・・といった感じもします。そんな見方をしながら鹿島戦を観たのですが、全体的に運動量があり攻守の切り替えも速く、以前の甲府というか2006年や2009年の甲府を観ているようでした。2006年はJ1で15位、2009年はJ2で4位と対照的な結果になりましたが、今年はここからJ1残留に間に合うか微妙なラインだと思います。でも、この試合ができていれば・・・・少なくとも監督交代以前の時よりは可能性は大きく感じることができると思います。

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手にした勝ち点は1

本日行われましたJ1第22節の鹿島アントラーズとのホームゲーム。

前半から鹿島にボールを持たれる時間が長かったものの、コンパクトなエリアでの守備が機能してスコアレスで折り返し。
後半は、セットプレーからリズムを掴んだ甲府が攻勢。何度かチャンスを迎えますが、それを決めきれずにいると、GK荻が弾いたボールを田代に押し込まれ先制点を献上してしまいました。
ビハインドを背負った甲府は、攻め急ぐ場面が目立つようになり、得点の気配は消えかかったかに思われましたが、ここで仕事をしたのがスタメン2戦目の井澤。中盤で鹿島のプレッシャーを受けながらも、体全体でボールをキープし、オーバーラップしてきた市川に右足をいっぱいに伸ばしてパスを繋ぎました。
このボールを市川は中央に上げ、阿部の同点ゴールを演出しました。

その後は攻守が激しく入れ替わり、甲府のシュートは鹿島GKに何度となくはばまれ、鹿島はセットプレーが続けて迎えるもモノにできず、そのまま引き分けとなりました。

両チーム共に、勝つことも負けることも考えられた試合だったので、この引き分けという結果は今日の激闘に相応しい結果だったと思います。

ちなみにこの試合でのVOM、井澤・ダニエル・荻で考え中です。ご意見のある方がいましたら、よろしくお願いします。

1か月ぶりの勝利【J特】

<やってきた国立開催・・・結果は?>
本日行われましたJ1第21節・浦和レッズ戦。
リーグ戦4連敗・J2降格圏内の16位で迎えたホームゲーム扱いの国立競技場でのこの試合。
年に1回ということで、どうしても行きたい試合だったのですが、私は風邪をひいてしまい無念の欠場。その様子をテレビ画面越しでしか観ることができなかったのですが、「3-2」と浦和相手に初めて勝利するという歴史に残る勝利で、連敗を止めJ1残留争いに踏みとどまりました。

<この日のスタメンは『片桐システム』>
佐久間監督に代わって2試合目、前節からスタメンの変更が大きくありました。
DFラインには、相手MF・原口を警戒して右SBに吉田を配し、左SBには内山が入りました。中盤のダブルボランチには山本と井澤が起用され、ここまで全試合スタメン出場の伊東が外れました。
そして、ここからの攻撃陣にさらなる大きな変化。今までの2トップから3トップ気味のシステムを採用していました。FWの中央にはマイク、左右にパウリーニョと柏が起用され、トップ下には片桐が2試合連続でのスタメン出場。かなり昨年に似た布陣でのスタメンになっていました。試合が始まるとトップ下の片桐が前後左右自在に動き回り、持ち前のキープ力と正確なボールを供給して機能していました。このシステムは、まさに「片桐システム」と呼んでいいと思います。

<ヴァン・オブ・ザ・マッチ~FW:10 パウリーニョ>
久しぶりに復活の「ヴァン・オブ・ザ・マッチ」のコーナー。
本来は負け試合でも選出するのですが、最近の不甲斐ない敗戦に考えることも止めていましたが、今回勝った試合なので選出しない訳にはいきません。
と言っても・・・浦和戦では、問答無用の大活躍だったパウリーニョがダントツで選出です。圧巻だったが何と言っても1点目。あまり角度のない位置から、GKの頭上をものすごい弾道とスピードでゴールに突き刺したシュートは、圧巻の一言でした。マイクの得点もパウリーニョのクロスボール、3点目もGKのタイミングを外しゴールの枠ギリギリに決める素晴らしいシュートでした。パウリーニョはこのゴールで7得点目ですが、その全てが7月以降ということで、暑くなってきてパウリーニョの季節が到来したと言えそうです。次の試合でもゴールを期待しています♪

<次の試合は4日後・ホーム鹿島戦>
J1は21~23節は過密日程。次の試合は、早くも4日後にホームで鹿島戦が予定されています。
前回の対戦は甲府が勝利しましたが、その後に調子を上げてきた鹿島は21節終了時点で5位までジャンプアップ。確か、前回対戦時はそんなに順位が変わらなかったはずなので、ちょっとの間にだいぶ差がついてしまいました。
チーム力が整ってきた鹿島を相手にするのは非常に厳しいと思いますが、そこは「日程の利」を味方につけたいところ。鹿島は17日にも試合をしており、甲府との対戦は4連戦目になります。そのあたりのコンディション差を最大限味方につけて、勝利のチャンスを見つけたいところです。
また、今日勝利できたと言っても清水戦から7試合続いている複数失点も、勝利のためには止めなくてはいけません。浦和戦ではパウリーニョが攻撃面は躍動しましたが、守備面ではやや軽い守備が目立ち、2失点目もパウリーニョがいる左サイドからでした。幸い、浦和の右SB・高橋がそれほど攻撃的に上がってこなかったので、そこまでパウリーニョに守備が求められませんでしたが、鹿島の右SBは日本代表の西なので今回のようにはいかないと思います。

今日の勝利で15位・大宮と勝ち点差を「4」に縮め、J1残留に向け光が見えました。この光をさらに大きくするため、鹿島にはぜひ勝ちたいところです。今日の気持ちを忘れず、次も戦っていきましょう。

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【J特】監督交代も結果を出せず

<17位の山形に逆転負け>
20110813_001 20110813_018 13日(土)に行われましたJ1第20節・モンテディオ山形とのアウェーゲーム。前節後、クラブ史上初のシーズン途中での監督交代というカードをJ1残留に向けて切った甲府でしたが、パウリーニョの先制点むなしく「1-3」で逆転負けとなってしまいました。15位・大宮も敗れたことでJ1残留圏とは勝ち点差は離れませんでしたが、その差は依然「6」。大宮より最低でも2勝上回らなくてはいけないことを考えると、山形相手の敗戦・ここにきてのリーグ戦4連敗は、J1残留に向けて非常に厳しい状態になったと言えると思います。

<攻守に一生懸命さが欠ける>
20110813_025 20110813_036 ここまで2点が最高だった山形に3失点。何が足りないか、私の目には「攻守の切り替え」が不足しているように見えました。マイボールになった時の攻め上がり、ボールを失った時のプレッシャー、その部分では山形が1枚も2枚も上回っていたと思います。山形の宮沢や長谷川は、非常に攻守に渡って運動量が多かったです。セットプレー時も、各選手がマークをきっちりと確認して、責任を持ってプレーしているように見えました。そういった、少しずつの積み重ねがスコアになって表れたのではないかと思います。

<スタメン?役割?連携?>
20110813_017 20110813_047そういった「バラバラな攻守」を引き起こしたこの日のスタメン。名前だけ見ると、得点ランキングに名を連ねそうな選手が並びましたが、個々の役割や連動した動きは皆無でした。たまたま2トップが引いて空いたスペースにパウリーニョが走り込み1点はとりましたが、他は個人技頼みの攻撃と山形のミス待ちの守備で、この試合でも「どう点をとり、どう相手からボールを奪うか」という課題が残っていました。ただ点がとれそうな選手や1対1に強い選手を並べるだけではなく、ボールを拾う選手・追い越す選手・裏を狙う選手など色んな役割の選手が必要なので、この日のようなのスタメンでは、どこのチームと何回やっても勝てないだろうと思いました。

<1週間で・・・は難しいが、それが仕事>
そのス
20110813_054タメンを起用したのが、この日が甲府の監督デビ20110813_021ューとなった佐久間監督(兼GM)。試合の終盤までは、第4の審判に制止されるほど前に出て指示を送っていましたが、3点目を奪われるとベンチに座り込んでしまいました。まぁ、これらの選手を引っ張ってきたのが佐久間監督ですから、ある程度予想できましたが非常にバランスが悪かったと思います。次の浦和戦ではどのようなスタメンを組んでくるのか、時間的な余裕はないのできっちりと意図を持ったスタメンをお願いしたいところです。

<初めての山形>
20110813_006_2 20110813_012 ちなみに、今回初めて来場したモンテディオ山形のホームスタジアム「NDソフトスタジアム山形」。最寄駅(天童?)からシャトルバスで10~15分程度で、山梨中銀スタジアムと似たような距離でしょうか。スタジアム外は売店で溢れ返っており、メインゲート付近は中銀スタより混雑しているくらいでした。(ホーム)ゴール裏席も、増設されたのかすごい大きくてたくさん入っているように見えましたが、メイン・バックは少なくこの試合は8000人を切る動員でした。そう考えると、減ったとは言え甲府はまだまだ入ってるなぁ・・・と思いました。

<意地見せられるか?>
20110813_033 20110813_013 8月も2試合を消化して手にした勝ち点は「0」。J1残留に向け8月の必要最低限の勝ち点は「7」なので、これから3試合は負けはまず許されません。今週土曜日は国立競技場での浦和戦ということで、ホームアドバンテージも薄く厳しい試合が予想されます。今のところ天気も微妙な予想になっており、クラブ運営・チーム成績共に「山場の一戦」となってきました。浦和相手に意地を見せ、ここからクラブ・チーム共に上向きになれるよう、勝利という結果を期待したいと思います。

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逆転負けで残留遠のく…

本日行われましたJ1第22節モンテディオ山形戦。
パウリーニョのゴールで幸先よく先制するも、CKからすぐに追いつかれ、後半には2ゴールを献上し『1ー3』での逆転負けとなってしまいました。
取り返しのつかない勝ち点を失ったことにより、J1残留への道のりはさらに険しいものとなってしまいました。
監督交代で、どうにか浮上のきっかけを掴みたかった甲府でしたが、GKとの1対1の場面を決めきれなかったり、ボールホルダーへのプレッシャーが甘かったりと、その効果はまだ出てきていないようでした。

この敗戦で、リーグ戦4連敗となってしまい、J1残留に加え来週の国立開催のホーム動員も心配となってきました。まずは、今日の試合をどう総括して次に向けて修正してくるのか、佐久間監督の手腕が試されてきます。
失点か、得点か、または他の何かか…。選手1〜2人の問題ではなく、継続して少しずつ積み上げていくものがあるんだなぁ…と、今日の山形戦を観て感じました。

いざ!山形へ!

お盆休みを利用しまして、先ほど山形に向かい甲府駅を出発しました。

精一杯応援して、絶対に勝って帰ってきます!

みんなでがんばりましょう!

【J特】妥当な監督交代

<広島に敗れ3連敗>
20100806_013負の8月の初戦となったホームゲーム・サンフレッチェ20100806_052広島戦。内容より結果が求められた試合だったのですが、結果は「0-2」の敗戦。広島より10本多いシュートを放ち、CKも10本あったのですが得点には結びつかず、逆に少ないチャンスを生かされ失点してしまうという「チームとしての完成度」の違いを見せつけられた試合でした。

<新戦力投入も実らず・・・>
20100806_050 20100806_052_2 惨敗の神戸戦の後、システムの変更・選手起用を含め浮上のきっかけを掴もうといろいろ報道がありました。そして試合を迎えると、FW・ダヴィとDF金珍圭の新戦力が揃ってスタメン起用され、3バックへの変更が報道されていましたが変更はされず、パウリーニョが左SHに起用されました。選手個々の強さは見られましたが、神戸・や広島のような『連携した攻守』は見られず、広島のボール回しに振り回される場面がありました。攻め込む時間は長かったですが、「チームプレー」が少なかったので勝機は薄かったと感じました。

<久しぶりのヴァンフォーレパーク>
20100806_003_2 20100806_002_2 ワタクシ、前回のホームゲーム(G大阪戦)は試合開始ギリギリに到着だったので、ヴァンフォーレパークに行くことができませんでした。この日のヴァンフォーレパークでは多くのイベントが行われていて、試合開始までの待ち時間を潰すにはもってこいでした。ヴァンくんとフォーレちゃんは浴衣で写真撮影会。2匹共、なかなかキマっていますね! また、「あなたの街にに住みます芸人プロジェクト」から『ぴっかり高木といしいそうたろう』のライブがありました。やや怪我をした感じだったので、救急車でも呼ぼうかと思いましたが・・・やめましたw 今度ステージを見るときは、絆創膏を差し入れに持って行こうと思いますw

<夏だよ!浴衣だよ!>
20100806_053 20100806_069 ヴァンくん・フォーレちゃんが浴衣で登場ということは・・・やはりVFQのみなさんも浴衣で登場でした。いつもより人数少なめでしたが、みなさん可愛らしかったと思います。24日のホームゲームでも浴衣姿が見られるといいなぁ・・・と期待しています♪

<サポーターの声援届かず・・・>
20100806_037 20100806_043 この日の観客動員は11193人。メインスタンドはかなり埋まっているように見えたのですが、ホーム・アウェーゴール裏に空席が目立ち、J1昇格後動員に苦戦しています。再来週に迫った国立競技場での浦和戦が、ちょっと心配になってきてしまいます。「ホームでやっても・・・」なんてことにならなければいいんですけど・・・。この日はチャンスは多くて、スタンドが盛り上がる場面は多かったのですが、最高に盛り上がる「得点の瞬間」はついに訪れませんでした。でも、ヴァンくんのあんなに一生懸命応援している姿を見ると、私たちももっと応援がんばらくっちゃって思います。

<そして・・・妥当な監督解任>
20100806_071  広島戦そのものは悪くありませんでしたが、神戸戦のあと「広島戦・山形戦と連勝できなければ解任」という約束があったことから、広島戦の後に三浦監督が辞任を表明しました。これまでの結果・試合内容を考え、三浦前監督の言葉をそのまま借りると『妥当な監督交代』と言えるでしょう。そして、その後任には佐久間GMが残りの期間監督を就くということで、20100806_078これまた妥当な人選だと思います。さっそく本日の練習試合ではジャージ姿で指揮を執る佐久間GMの姿がありましたが、山形戦以降どういう試合を観せてくれるのか、サポーターの前で「J1残留」を約束した佐久間新監督の手腕に期待したいと思います。主な監督人事の顛末については、コチラのリンク先に海野社長さんと佐久間GMのコメントが掲載されていますが、シーズン後の責任について曖昧にしているところがやや気になります。佐久間GMはクラブと10年契約になっているのでその場ですぐに言えない部分もあるのでしょうが、まずはJ1残留に向けて全力を尽くし結果を出すことと、結果責任をきっちり果たすことを厳しい目で私たちサポーターは見ていくことが大切です。

今週土曜日には、早くも佐久間甲府の初陣です。
私も山形へ応援に行くので、今後に可能性を持てる試合に期待したいと思います。

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<速報>三浦監督解任

本日の広島戦後、その敗戦を受けて三浦監督が解任されました。
その後任は佐久間GMが就くとの情報です。

スコア以上の敗戦【J特】

本日行われましたJ1第20節サンフレッチェ広島戦。
試合全体を見ると、広島陣内でプレーする時間が長かったですが、少ないチャンスを効果的に生かされて結果は『0ー2』の敗戦となってしまいました。
セットプレーを含め、チャンスは甲府の方が多かったように思いましたが、結局1点もとることができず、連動した攻撃を仕掛ける広島との差を感じる結果となってしまいました。
大事な8月の初戦をホームゲームで落とした甲府。次の山形戦で勝ち点『3』をとれないと、いよいよJ2降格が現実味を帯びてきます。
原因は明白なのに、手を打てない(打たない)フロントは何を考えているんだろう…と思います。選手達のがんばりは伝わってくるのですが…。

【J特】8月のスケジュールを確認しようか

本日より8月。
山梨県は全国でも「暑さ」がトップクラスなのですが、台風が来て以降30℃をやっと超える日が続いており、ちょっと拍子抜けな感じです。昨年みたいな『酷暑』が遠慮したいのですが、暑い日がないと困る人もいると思うので、もう少し暑さが必要かなぁ・・・と思います。ちなみにワタクシ、暑さと辛さには滅法強いです♪

まぁ余談はさておき・・・
この8月はJ1ヴァンフォーレ甲府にとって「試練の月」となること間違いなしです。まずは、予定されている試合を確認しましょう

 第20節・6日(土)  サンフレッチェ広島戦  (山梨中銀スタジアム      PM18:30)
 第21節・13日(土) モンテディオ山形戦   (NDソフトスタジアム山形   PM19:00)
 第22節・20日(土) 浦和レッズ戦       (国立競技場       PM18:00)
 第23節・24日(水) 鹿島アントラーズ戦   (山梨中銀スタジアム    PM19:00)

 第24節・28日(日) 名古屋グランパスエイト戦  (豊田スタジアム      PM19:00)

8月は上記5試合が予定されています。この8月が終わるとリーグ戦の後半1/3が終わることになるので、8月が終わった段階で勝ち点をいくつ獲得することができているか、J1残留を占う大きな目安となります。
今後の日程も考えて、ホームゲームが3試合あるこの8月に獲得しなくてはいけない勝ち点はどんなに悪くても『8』。5試合で2勝をしなくては勝ち点『8』には届きません。そう考えると、序盤の3試合(広島戦~浦和戦)までの結果が重要になってきます。比較的相性の良い広島、順位がすぐ下の山形、前回の対戦で1点入っていればわからなかった浦和、甲府のチーム状態が改善できていれば十分勝機はある相手だと思います。

そのためにも、三浦監督は解任にならないかなぁ・・・と思うのですが。
クラブにも解任要求のメールを送ったのですが、特にリアクションもなさそうな気配です。

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