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2012年4月

勝ちたかった試合だった…が

本日行われましたJ2第11節のアビスパ福岡戦。
連戦を考慮され、徳島戦からスタメン3人を入れ替えて臨んだこの試合。
序盤は、永里の飛び出しから次々とチャンスを作るもゴールを奪えずにいると、カウンターから坂田に決められ先制点を献上して前半が終了。
後半早々にCKをダヴィが合わせて同点に追いつくも、その後のチャンスを生かすことができずそのまま試合終了。「1ー1」の引き分けで終わってしまいました。

特に、中盤のメンバーがかなり代わったので、どうなるか少し心配したのですが、思ったより機能していたように見えました。中でも、左SHのピンバは視野が広くキックも正確で、これからとても可能性を感じました。次はゴールか、ゴールに繋がるプレーを楽しみにしたいと思います。

3日後には首位の湘南との試合が控えています。連勝で平塚に乗り込むことはできませんが、何人かの選手は休ませることができ、今まで出番のなかった選手も何人が使うことをできたのが、結果以上の収穫だったと思います。
湘南はGWの連戦を2連敗できているので、甲府戦はそれこそ『必勝体制』でくることと思います。試合間隔は短いですが、まずは気持ちで負けないよう、しっかりと準備していきましょう。

GW連戦中~

いやいや・・・更新が滞ってしまい、申し訳ない限りです。
実はパソコンのご機嫌が悪く(その名もブラウザを立ち上げてもすぐエラーで消されてしまう病)、まともにインターネットすらできない状態でした。
まだまだ不安定で、解決方法がわからないのですが、出来る限りがんばろうと思っています。

とりあえず、発表できなかった2試合分の「ヴァン・オブ・ザ・マッチ」です。

 9節・FC町田ゼルビア戦  MF:井澤惇
     同点となるPKの獲得。後半には積極的な攻め上がりと惜しいシュートがあった。
 10節・徳島ヴォルティス戦  FW:永里源氣
     初スタメンも1ゴール1アシストの大活躍。後半も運動量は減らず守備に貢献。

とりあえずこれだけは更新しておきます。
あさっては福岡戦。ホームゲームですっきりと勝てていないので、GWが気分良くすごせるよう気持ちのいい勝利を見せてほしいと思います。

チャンス生かせず…

本日行われましたJ2第9節の町田ゼルビア戦。
開始早々にCKから失点するも、井澤の突破からPKを獲得して、これをダヴィが決めすかさず同点に。
しかし、この後は甲府が圧倒的にボールを支配し、次々とチャンスを掴みましたが1つもモノにすることができず、結局『1ー1』の引き分けで終了してしまいました。前半の中盤までは町田の出足が早く、なかなかゲームを作れなかったこと、また、引いた相手に対しての攻撃などに課題を残した試合でした。

これで、今季初めて対戦するチーム(鳥取・町田)に連続の引き分け。結果としてはとても残念ですが、今後の長いリーグ戦に向けてここで失った勝ち点「4」のため、必ず課題を克服しなくてはいけません。
今週末からGWの連戦が始まります。この連戦をどれだけの結果で乗りきれるか、対戦相手から考えても序盤の大きな山です。今やっていことに間違いはないので、今後はその現状にどれだけ上積みができるのか、試合を通して取り組んでいってもらいたいと思います。

【J特】1点がとれず・・・初の無得点

昨日行われましたJ2第8節・ガイナーレ鳥取戦。

組織力・攻守の切り替えで優位に立つ甲府は、ボールを保持する時間が長く鳥取陣内でプレーする時間が長く続きました。放ったシュートは14本、獲得したCKも9本、以外にも相手ゴール前でのセットプレーが何度ともなくあったのですが、その数々のチャンスを生かせることなく鳥取とスコアレスドローという結果でした。
相手ボールになった時の守備への切り替えは早く、鳥取に突け入るスキは与えませんでしたが、ゴール前を固めた鳥取守備陣を崩す「アイデア」がありませんでした。ボールを持った選手以外の選手の動き出しがなく、足が止まった状態でボールを待ったり受けたりと、鳥取の脅威となる攻撃は少なかったです。また課題のセットプレーでも、9本あったCKで味方選手が合わせたボールはわずか、FKも直接狙ってもゴールの枠を捉えるどころか大きく外れる始末で、『キッカーの質』が問題だったと言わざるを得ません。ミドルレンジからのシュートも、前半の井澤のみにとどまり、「攻撃の引き出し」に改めて課題を感じた試合でした。

<ヴァン・オブ・ザ・マッチ~J2第8節 DF:ドウグラス>
攻撃に及第点が出せない試合が2試合連続で続きましたが、無失点も2試合続いたということで「DF・ドウグラス」を今節のヴァン・オブ・ザ・マッチに選出したいと思います。そこまで強力でない鳥取FW陣の前に圧倒的な存在感で立ちふさがり、ピンチというピンチはほとんどありませんでした。
開幕当初は失点が続きましたが、ドウグラスは試合数を重ねることで日本・甲府のサッカーに慣れてきたと感じます。これで攻撃時のセットプレーで得点に絡んでくると、さらに乗ってくるのではないかなぁ・・・と思います。

次戦の相手も、リーグ戦では初対戦となる町田ゼルビア。
ホームゲームということもあり、絶対に勝利が必要になってきます。甲府としては、攻撃へアイデアを増やすためにも「ボールを出す選手」を、スタメンで起用したいところです。大分戦・鳥取戦ではSHにもアタッカーが起用されており、強力な2トップを『使う選手』が不足していると感じます。堀米・片桐・ピンバなど、ゴールのための「アイデア」を持っている選手の起用で、ボランチから前線に絡んでくる井澤・伊東・チェソングンらの良さも生きてくると思います。町田戦、ホームでの勝利を期待しています。

桜の下での完勝劇【J特】

<ホームで勝利!大分を下す>
Img_0028 Img_0027 8日に行われましたJ2第7節・大分トリニータ戦。前節の北九州戦で敗れた甲府は、ホームで連戦ということでどうしても「勝ち点3」が欲しかったこの試合。4位(甲府)と3位(大分)の順位にふさわしい、両チームが攻守の切り替えが早く見ごたえのある試合になりました。前半から両チーム共に決定機を掴む激しい試合でしたが、効果的な選手交代が実った甲府が「1-0」で勝利。順位も3位に上げ、ここまで負けなしの湘南らについていくことができました。

<采配的中!交代選手が結果を出す>
Img_0047 Img_0448 貴重な先制点&決勝ゴールを決めたのは、現在得点王独走中のダヴィ。そして、そのアシストは途中出場のFW・青木でした。後半19分に高崎に代わって出場した青木は、そのわずか2分後に右サイドを抜け出してダヴィに折り返しのパスを送り、ダヴィが決めました。Img_0076 青木はこの試合で3試合目の出場でしたが、チャンスをきっちり生かしました。今後の活躍に期待しています。そして、リードした後には右SHの永里に代わり石原が投入されました。運動量が落ちる後半に、石原のような動き回る選手が中盤に途中出場で投入されると非常に効果的です。いろんなポジションをできる石原がベンチいると、1試合のプランニングも幅が拡がってくると思います。

<ヴァン・オブ・ザマッチ~J2第7節 DF:福田健介>
Img_0069 今節のヴァン・オブ・ザ・マッチは、得点には絡みませんでしたが攻守に渡って右サイドを制圧した「DF・福田健介」を選出します。攻撃では、両チーム最多タイの3本のシュートを放ち、堀米がスタメン落ちしたためプレイスキックも蹴りました。守備でも右サイドはほとんど破られず、攻守で圧倒しました。左SBの佐々木のデキも非常に良かったですが、今節の福田は秀逸でした。

<桜が満開!しかし1万人にとどかず・・・>
Img_0441 Img_0444 7日に桜の満開宣言が出された甲府市内。桜の名所として知られる小瀬スポーツ公園では、お花見客が多数押し寄せ、駐車場も大変なことになっていました。天候に恵まれ、多くの人が集まるかと思った山梨中銀スタジアムでしたが、北九州戦とほとんど変わらず9651人でした。おそらくは、この数字が現状での限界の動員でしょう。今までのように、安価なチケットや招待を用意するだけでは集まらなくなってきたということです。何か対策を講じないと・・・というところです。フロントの企画力・行動力が問われると思います。

<勝利に『余は満足じゃ!』>
Img_0022 Img_0034 この試合では、「J2天下取り物語」と題してクラブサポーター会員・試合の勝敗・動員数で甲府と大分が競う企画が行われていました。クラブサポーター会員とホームゲームの勝利ということで、ただいま「6ポイント」の甲府がリードとなっています。この企画に則って、J`S GOALの取材スタッフは試合当日に忍者の服装で取材。ヴァンくんも「殿様」のコスプレで、勝利に大満足の様子でした。フォーレちゃんも「お姫様」のようなコスプレだったら、可愛かったんじゃないかなぁ・・・と思いました。

<次節は鳥取、連勝いこうぜ!>
Img_0024Img_0063  大分戦では、北九州戦から3人のスタメンを入れ替えました。3人共に及第点以上のデキで、MF・井澤はサッカーダイジェスト紙面で試合のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれていました。4試合ぶりのスタメンとなった佐々木もだいぶプレーに落ち着きが見られ、このままスタメンを張れれば石原がサブにまわせる効果もあることから、彼の活躍からも目が離せません。

次節は、15日にアウェー・とりぎんバードスタジアムでガイナーレ鳥取との対戦です。
GWの(上位との)連戦を前に、初対戦ではありますが勝利が欲しい試合です。しっかりと準備をして、新たな選手の出番にも期待しつつ、試合を待ちたいと思います。

難しい試合を勝ち切る

本日行われましたJ2第7節の大分トリニータ戦。

北九州戦からスタメンを3人入れ替えて、この試合に臨んだ甲府。結果は「1―0」の勝利で、3位へと浮上することができました。
決勝ゴールは、現在得点王のダヴィ。右サイドでポイントを作ると、直前に交代出場した青木が抜け出しグラウンダーでゴール前へ。そのボールにダヴィが左足で合わせ、このゴールが決勝点となりました。
その後、何回か大分に攻め込まれますが、荻のファインセーブやDFの体を張ったディフェンスで、今季2回目の無失点での勝利。攻守が噛み合った試合でした。
次は、アウェーで初めての対戦となるガイナーレ鳥取の試合です。結果はもちろん大切ですが、GWの上位との連戦を控えているので、チーム全体での力が問われてくると思います。勝っても負けても大切なのは次の試合なので、まずは次の試合に向けしっかりと準備することと、できる範囲で先のことも考えられれば…と思います。

【J特】もっと強くなれ!

<ホームで悔しい敗戦>
Img_0023 Img_0025 1日に行われましたJ2第6節・ギラヴァンツ北九州戦。連戦が続く4月の初戦、そして何よりも「ホームゲーム」ということで、どうしても勝利がほしい一戦でしたが「1-2」と敗戦。順位も2つ落としてしまい、J1自動昇格圏外の4位となってしまいました。

<厳しいマークに2トップ不発>
Img_0030 Img_0050 ここまでチームの全得点(11点)中の7点を叩きだしている2トップ・高崎とダヴィが、北九州DFに封じ込められてしまいました。ダヴィは前半こそ決定機がありましたが、それを外してしまうとその後は決定機はなく、高崎に至ってはシュート数は「0」でした。これからは、さらに2トップへのプレッシャーが厳しくなってくるので、さらなる『攻撃のバリエーション』を増やしていかないといけないと思います。

<1日に桜の開花宣言!>
20120331_006 20120331_007 実は、試合スケジュールが発表になった時、この北九州戦くらいが桜の見頃になるかなぁ・・・と勝手に予想していたのですが、3月がやや寒かったせいか開花が遅れ、ちょうどこの日が「開花宣言」でした。ご当地グルメでもある「黒豚コロッケ」を食べながら、桜を楽しみたかったのですが、お花見のお楽しみは大分戦へと「1週間のロスタイム」となってしまいました。

<今季初の快晴!しかし・・・>
20120331_010 20120331_012 今季ホーム3試合目にしての「快晴」の天気予報、さらには日曜日のちょうどいい時間帯での試合、チームの調子も好調ということから、かなり混雑するかと思ったのですが『9486人』と、1万人を割るやや寂しい山梨中銀スタジアムでした。これからさらに動員を期待するには、地道なPR活動とチーム状態の好調維持が必要不可欠と感じます。

<この2匹もがんばらないとね!>
Img_0016 Img_0010 (基本的に)山梨中銀スタジアムでしか会うことのできないヴァンくん&フォーレちゃん。「マイ・自転車」に乗って、競技場狭しと元気に動き回っていました。私は、ゴール裏のコールに合わせて動くヴァンくん小刻みな動き(?)が大好きで、応援そっちのけで見入ってしまう時がありますw みなさんも一度、ヴァンくんの微妙すぎる「動き」に注目してみてはいかがでしょうか?

<ヴァン・オブ・ザ・マッチ~J2第6節 MF:伊東輝悦>
Img_0007 さて今節の「ヴァン・オブ・ザ・マッチ」。前後半で全く違った試合展開、さらには1度追いついてからの敗戦ということで難しい判断になりました。サンニチ紙面では、一時は同点ゴールとなったDF:山本が選出されていましたが、2失点ではDFは選出できないので、交代後にすぐ失点してしまったことから『MF・伊東輝悦』を選出します。伊東がいなくなった中盤はセカンドボールが拾えなくなってしまい、敗戦の一因となりました。伊東は普段から若手の選手とコミュニケーションをとり、アドバイスをしているとのこと。今季の甲府は中盤に若い選手が非常に多いので、伊東から吸収することは貴重で多いと思います。そういった「若手を育てる」ことも、伊東には期待したいと思います。

<チームの完成度は今・・・>
Img_0033 Img_0046 開幕ダッシュに成功した甲府ですが、成長するチームを目指すのであれば人の入れ替えがないと、チーム力のさらなる上積みには繋がっていきません。特に中盤には例年になく選手が揃っており、まだまだ「見てみたい&活躍してくれそうな」選手がベンチにも入れずにいます。開幕から6試合を経過した今、そういった選手を使う時期ではないかと思います。

<期待が大きい3選手>
Img_0032 Img_0039 そういう意味では、ここまで全ての試合で途中出場しているFW永里とMF井澤、得点が期待されているFW青木にスタメン奪取のチャンスは十分にあると思います。ベンチに入っていなかった選手にも、ピンバ・チェソングン・畑田とスタメンに名を連ねても不思議ない力を持っている選手が控えています。決して今が良くないという意味ではなく、「チームを成長させるステップ」として、こういった選手を起用してほしいなぁ・・・と思っています。

<ホームで連戦、次は勝つ!>
Img_0024Img_0022 次の試合は続けてのホームゲーム・大分トリニータ戦。信玄公祭りが開催される週末でもあり、好天も予想されることから(8日こそ)大勢のサポーターが集まる山梨中銀スタジアムになると思います。北九州戦の敗戦を受け、FWダヴィは「残念ながら相手の挑発に乗ってしまった」、DF石原は「高い目標を持って成長チームになりたい」と反省の弁大分戦では、その課題を克服して結果に繋げられるよう、勝利で飾ってもらいたいと思います。満開の桜の下で、甲府の歌を気持ちよく歌いたいですね!

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2発に沈む…

本日行われましたJ2第6節の北九州戦。

前半は圧倒的にボールを支配し、北九州陣内でゲームをする時間が長かったものの、チャンスを決められずスコアレスで前半が終了。
後半、徐々に押し込まれセットプレーを次々と献上すると、CKを登尾に合わされ失点。その後、FKを山本が直接決めて一旦は追い付くも中盤のプレスは甘いままで、竹内にミドルシュートを決められてしまい2失点目。結果「1ー2」で敗戦となってしまいました。

勝ち点1は拾えた可能性があっただけに、同点に追い付いてからの試合運びに課題が残りました。時間が経つにつれ、中盤から前へボールがいかなくなり、前線との距離が開いてしまい『得点の予感』が消えてしまいました。甲府の2トップは強力で、相手にとっては脅威ですが、有効なボールが供給できない時は勇気を持って交代させることも必要だと思います。

この敗戦で順位を2つ下げてしまい4位。次節は連続してのホームゲームですが、3位の大分との対戦です。桜が満開近い山梨中銀スタジアムで、どんな試合を見せてくれるのか、今日の敗戦をどう修正するか大切な明日からの1週間になります。チームの力が問われる1週間になりそうです。

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