箱根駅伝~復路終了

箱根駅伝、2日目の復路が終了して今年の優勝校が決まりました。

優勝は昨日の往路を制した東洋大学。
復路5区間中の4区間で区間賞(7区では区間新記録)、2日間通しでも10区間中6区間で区間賞、残りの4区間も2位・2位・4位・6位とほぼパーフェクトな走りで、2位以下を9分以上離しての圧勝のゴール。
選手層の厚さ、質の高さを見せつけた「黄金期到来」を告げる圧巻のレースでした。

そして山梨学院大学。
往路をこれ以上ない「6位」という順位で折り返したのですが、スタートの山下り・6区でいきなりのつまずき。伏島が区間18位のブレーキでシード圏外・11位の中央大学まで1分強の差まで詰められ、一気にシード権争いに巻き込まれてしまいました。そんな嫌な流れを7区・宮本も払しょくできず、区間15位で順位を1つ下げてしまいシード権争いも1分圏内に加わってしまい、8区・牧野へと繋ぎました。
しかし、その牧野が素晴らしい走りでこの流れを食い止めました。区間6位の力走で順位を7位へと戻し、シード圏外の11位と1分30秒以上に広げ9区へ。9区・松枝、10区・尾崎の両4年生がそれぞれ区間10位・11位と堅実な走りで、順天堂・中央に抜かれるも9位でゴールして見事に来年へのシード権を獲得しました。
正直なところ、復路では往路の順位を維持か1つくらいは上に行けるかと思ったのですが、6区で遅れてしまいシード権争いに巻き込まれてしまったことが痛かったです。復路だけの成績は14位で、6区の出遅れが最後まで響いてしまったかなぁ・・・と。しかし、その後は粘りの走りで目標でシード権を獲得できたことは、来年へ繋がる大きな成果だったと思います。中でも、8区・牧野は来年に向けてさらなる進化が期待できる素晴らしい走りでした。7区・宮本も、来年はさらに走ってくれると期待したいと思います。

箱根駅伝が終わると、正月休みもいよいよ終盤。
私は6日から仕事始めですが、みなさんはいつからでしょうか?
体調と頭の中を少しずつ戻しながら、仕事・学校へと備えていきましょう。

箱根駅伝~往路終了

新春の大きなスポーツイベントの定番となっている箱根駅伝。
その往路がさきほど終了しました優勝は、圧倒的な強さを発揮して往路優勝4連覇となった東洋大学。2区で先頭に立つと、4~5区では連続での区間賞でさらに2位以下を突き放しました。中でも、5区・柏原の走りは個人として2位の明治(大江)に3分近い速いタイムで、自身の区間記録を塗り替える圧倒ぶり。チームとしても、2位の早稲田に5分以上の差をつけて、総合優勝に向けて盤石の往路だったと思います。

注目の山梨学院大学。
1区・井上がハイペースのレース展開の中で我慢の走りで、トップとの差を1分余りに留め10位と上々のスタート。しかし、2区・中村が区間18位とやや苦しい走りで順位も16位に下げてしまい、エース・コスマスが待つ3区にリレー。
すると、コスマスがたすきを受けてから怒涛の走りで次々と前を走る選手を抜き去ると、区間新記録の走りで9位まで順位を押し上げました。続く4区・田口も、区間6位の堅実な走りでコスマスからのいい流れを引き継ぎ、5区・松本へ繋ぎました。
9位でたすきを受けた5区・松本。序盤のフラットな区間は抑えて入ると、5kmすぎからの登り区間からギアチェンジ。前を行く中央・青山学院・東海を抜き、総合6位で往路のゴールを切りました。結局、松本は区間9位でしたが、10位よりは1分近く速いタイムで走っており、5位の選手とは30秒も差がなかったことから素晴らしい力走だったと言うことができると思います。

明日は復路、来年への出場権をかけた激しいシード権争いが予想されます。
今日のメンバーでは当日変更がなかったので、最大4人まで変更の可能性があります。例年なら、往路に戦力を使い切ってしまうことが多いのですが、今年は主将の松枝をはじめ、牧野・尾崎・佐々木と期待できる選手が残っており、シード権獲得は十分に可能性があると思います。まずは復路スタートの6区・伏島がどれだけの順位で山下りをできるのか、レースの流れを占う大切な走りになってきます。明日も朝から、応援したいと思います。

箱根駅伝・区間エントリー発表

正月恒例の「東京箱根間大学駅伝競走」。
昨日、区間別の選手エントリーが発表されました。

26年連続26回目の出場となる山梨学院大学。
目標は10位圏内の「シード権」。メンバー的には十分に狙える戦力なので、その区間配置に注目していたのですが、やや思い切った起用をしてきたと感じました。まずは、そのエントリーから。

  1区・井上大仁             1年(29:26)
  2区・中村悠二             4年(29:24)
  3区・オンディバコスマス 4年(28:37)
  4区・田口恭輔             4年(29:33)

  5区・松本大樹             3年(29:55)
  6区・伏島祐介             3年(29:44)
  7区・宮本悠矢             2年(30:51)
  8区・藤岡将大             3年(31:50)
  9区・松枝翔                4年(28:45)
 10区・森井勇磨             3年(29:59)

   リザーブ:尾崎博        4年(29:31)
         佐々木直弥  4年(29:58)

         篠塚春希     3年(29:57)
         土田俊徳     3年(29:31)
         牧野俊紀     3年(29・27)
         福沢潤一     1年(31:27)

何といってもびっくりしたのが、中村の2区起用と松枝の9区起用。逆なら予想できたのですが、復路のエース区間に主将・松枝を起用して勝負を賭けてきました。1・2区(井上・中村)ではややレース展開が読めないのですが、3・4区(コスマス・田口)は堅実なのである程度の走りが予想できます。最長区間の5区には、駅伝初登場となる松本。登りの走りの適性を買われての起用ということで、どれだけのタイムで登れるのか期待されます。山登りの5区までに、1ケタの順位にはいたいところです。
復路は何人かエントリー変更があると予想されます。
6区の山下りには伏島が昨年(4区)のリベンジに挑みます。9区の松枝も怪我さえなければそのままですが、その他はエントリー変更の可能性があります。リザーブには佐々木・牧野・尾崎がおり、それぞれ7区・8区・10区への起用を予想します。エントリー変更という意味では、5・6区も可能性がゼロではないと思います(ちなみに、当日変更は4人までです)。

箱根駅伝まであと3日。楽しみに待ちたいと思います。

出場選手決定!~箱根駅伝2012

正月恒例となっています「東京箱根間大学駅伝競走」。
私の出身大学でもある山梨学院大学が、26年連続26回目の出場をします。今シーズンの山梨学院大学は、序盤から怪我人が多くここまでは低調なシーズンとなってしまっています。秋を迎え駅伝のシーズンとなっても、大学三大駅伝の出雲駅伝(10月)・全日本大学駅伝(11月)共に出場もできず、ここまで記録会やハーフマラソン大会への出場に留まっています。
しかし10月の箱根駅伝・予選会では、エース・オンディバコスマスが個人1位の快走を見せるなど、全体で2位の合計タイムで予選会を通過して、本戦に向けて順調な仕上がり具合を垣間見せてくれる内容でした。その予選会の内容、また記録会・ハーフマラソンでの記録を踏まえて、10日に本戦のメンバーが発表されました。16人のメンバーを見渡すと、主力選手に怪我人もいないようで期待の持てる16人のエントリーとなったと思います。

 >2012年・箱根駅伝 山梨学院大学メンバー
             (学年・氏名・1万m持ちタイム・今年の成績)

   4年・松枝翔(主将)      28:46/1区6位
   4年・オンディバコスマス    28:37/3区1位
   4年・田口恭輔         29:33/6区3位(2010年)

   4年・中村悠二         29:24/5区15位
   4年・佐々木直弥        29:58/7区12位
   4年・尾崎博           29:31/初出場
   3年・牧野俊紀         29:27/8区11位
   3年・伏島祐介         29:44/4区18位
   3年・篠塚春季         29:57/初出場
   3年・土田俊徳         29:31/初出場
   3年・藤岡将大         31:50/初出場
   3年・松本大樹         29:56/初出場
   3年・森井勇磨         29:59/初出場
   2年・宮本悠矢         14:19(5000m)/初出場
   1年・井上大仁         29:26/初出場
   1年・福沢潤一         14:23(5000m)/初出場

経験者が7人揃い、上田監督からも「順調に調整できていて選考に悩んだ」というくらい自信を持って選んだメンバーです。コスマス・松枝という「2本柱」の他にも、今年の大会を坐骨神経痛で欠場した田口が予選会28位(チーム内2位)と復活。同じく、今年の大会で思うように走れなかった選手の雪辱にも、大いに期待できると思います。さらに、来年の大会で大注目なのがルーキーの井上。1年生ながら、予選会ではコスマス・田口・松枝に続く4位に好走。しかも「転倒」というアクシデントがありながらの快走ということで、その地力と気持ちの強さに期待が膨らみます。せっかくなので、区間エントリーの予想をしてみようと思います。

 1区・井上 2区・松枝 3区・コスマス 4区・宮本 5区・中村
  6区・田口 7区・篠塚 8区・佐々木 9区・牧野 10区・尾崎

上田監督は前半の3区間を重要視しており、ここにチームの柱「コスマス・松枝」を配置してくると思います。コスマスは、昨年・今年と3区に起用され今年は区間賞だったので、来年も3区と予想。松枝も2年連続で1区でしたが、井上と比べると『2区・松枝』の方が安心かな・・・と思うので2区の予想。ルーキー・井上は、思い切って1区の起用を予想します。4区には、直近の予選会・ハーフマラソンと結果を出した宮本。5区は、今年のリベンジをする上でも中村に期待です。
復路のスタートには、昨年3位の田口。スタートでつまづくと後手に回ってしまうので、ここは堅実に田口の起用が有力。復路の最長区間・9区には、今年8区で11位とまずまずだった牧野が今年の充実度から起用を予想。10区には、付属高校からの叩き上げで4年間かけて力をつけてきた尾崎の予想ですが、7区と8区の予想はつきません。ロードの安定感で篠塚・佐々木と予想しますが、どの選手が起用されても不思議なと思います。
注目はやはり5区と6区の山区間。登りでは、ルーキー井上の適正があれば彼の可能性も十分あります。下りは実績十分の田口もいいですが、彼が9区あたりに起用できればシード権の獲得にチャンスが膨らんでくるので、スピードランナーの土田や福沢あたりの起用があれば、レースでの楽しみが増えてくると思います。

選手の区間エントリー発表は29日。
まずは怪我なく当日が迎えられるよう、選手達のみなさんには慎重かつしっかりとした調整を行っていってほしいと思います。

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クリスマスはじめました

今日は寒かったですね
山梨(甲府)では初雪を観測。風も強く、とても寒い1日でした。明日以降も、冬らしい天気になりそうなので、体調の管理には十分注意していただきたいと思います。

今年1年間ほとんどブログデザインを変えなかったので、「せめてクリスマスくらいは・・・」と思いそれっぽいデザインにしてみました。今年から来年にかけての年末年始はカレンダーの都合上、休みが重なりそうな勢いです。年末の内から、年始の段取りをきっちりしておきたいところ。お休みまでもう少しなので、がんばっていきましょう。

ちなみに明日は、正月恒例「箱根駅伝」のエントリー発表です。26年26回目の出場となる山梨学院大学。そのエントリーメンバーと、他校も合わせた形での戦力分析をしていきたいと思います。

<速報>箱根駅伝出場決定!

本日9時30分にスタートが切られた、正月恒例「箱根駅伝」の予選会。

26年連続26回目の出場を狙い予選会へと挑んだ山梨学院大学が、さきほど終了した予選会を2位で通過して、見事本戦への出場を決めました。エース オンディバ・コスマスがトップでゴールする快走を筆頭に、松枝主将(36位)や田口(28位)といった4年生の活躍があり、上位100位以内に走った10人中9人が入る安定感で、来年1月2~3日に行われる本戦への出場権を獲得しました。

一方、日本大学や大東文化大学といった「常連校」が出場権を逃し、今年も波乱の予選会となりました。そういった大学のためにも、山梨学院大学の本戦での快走に期待すると共に、新年の楽しみとして待ちたいと思います。

第87回・箱根駅伝を振り返る

正月の2日・3日に行われました第87回・東京箱根間大学駅伝競走。

優勝には、往路2位からの逆転優勝で早稲田大学が輝きました。
早稲田大学は、予定していた佐々木・志方という2人の強力な選手を2人使えないアクシデントがありましたが、選手層の厚さ・総合力の高さで復路優勝で往路優勝の東洋大学をわずか21秒抑え込み、見事18年ぶりの優勝を飾りました。

総合力高く、主力メンバーを欠きながら総合新記録で優勝した早稲田大学。今季の駅伝レース・また来年の箱根駅伝も、かなり強力な存在になると思います。また、2位の東洋大学もエース・柏原を中心に今年走ったかなりのメンバーが残り、3位の駒澤大学にいたっては10人中9人残るので、今年はこの3チームを中心とした争いになると予想されます。

そして山梨学院大学。
往路で13位と出遅れ、シード権確保が最大目標となった復路。山下りの6区で、「1年間山下りの練習に没頭した」という4年生の山口が、区間6位の走りで5人を抜き一気にシード圏内の8位へと浮上。しかし、その後はシード権を争い激流に飲まれ、抜きつ抜かれつの大接戦。最終の10区、13位でタスキを受けた4年生・中原が積極的な走りで残り2kmには8位の集団にまで追い付く「激走」を見せるも、最後に力尽きてしまい総合12位でゴール。4年ぶりにシード権を失う結果となってしまいました。

結果は12位と残念なモノになってしまいましたが、昨年(3位)と比べると2分以上も「良いタイム」で走っており、より一層の全体でのレベルアップが感じられる結果となりました。この結果について上田監督からは『練習を変えていかなくてはいけない』と、危機感をあらわにしていました。また今大会では「怪我人」が多く、復路のエースとして期待された3年生・田口が故障明けということで走れず、昨年の全日本大学駅伝で区間6位だった4年生・松森はエントリーさえされませんでした。2区を走った高瀬主将も、怪我をかばっての走りだったということで、より一層のレース(試合)に向けた「コンディション作り」が大切になってくると思います。
今年、箱根駅伝を走った4年生は合計4人。残りの6人は、来年も走ることができます。
松枝・コスマスはもちろんのこと、今回ブレーキとなってしまった伏島・中村や、復路で健闘した佐々木・牧野はさらに1年間で力をつけ、予選会経由ではありますが必ずこの舞台に戻ってきてほしいと思います。
また、今大会で走ることができなかった田口や、(4年生の卒業で)チーム内での1万メートル持ちタイム2位の鳥羽あたりは、戦力にならないといけない選手だと思います。

今年、3大駅伝への出場は出雲大学駅伝へは出場できず、全日本大学駅伝・来年の箱根駅伝は予選会の突破が条件となってきます。そのあたり、また時期になったら記事を書こうと思いますので、忘れないようにしていきたいと思います。

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第87回・箱根駅伝を探る

新年2日目に行われる、毎年恒例の東京箱根間大学駅伝競走。
今年で87回目を迎える箱根駅伝。山梨県にあり、私の出身大学でもある「山梨学院大学」が、25年連続25回目の出場をします。

昨年は、「総合3位」と快走を見せてくれた山梨学院大学ですが、今年は区間エントリーからすると『スタート』で相当レースの展開が変わってきそうな予感がします。その区間エントリーですが、1~3区は昨年と同じ「松枝翔⇒高瀬無量⇒オンディバ・コスマス」のエントリー。4区には、先日の全日本大学駅伝で区間8位とまずまずだった2年生の伏島佑介、5区にはこちらも2年生で大学駅伝初登場の藤岡将大が、それぞれエントリーされています。

>1区・・・松枝翔(昨年 区間7位)
何といってもスタートの1区。ここでの順位が、今後のレース展開に大きく左右することは間違いありません
。昨年は、松枝が区間7位とまずまずの位置でタスキリレーして、2区の高瀬へと「いい流れ」を繋ぐことができました。今年は、他校の有力選手(大迫・早稲田、油布・駒澤、松原・東農)の出方が注目されます。全日本のようなハイペースではなく、15kmすぎあたりまで牽制し合うような展開がいいのかなぁ・・・と予想します。

>2区・・・高瀬無量(昨年 区間7位)
『エース区間』と呼ばれる2区。
他校のエントリーを見渡してみても、大学陸上界を代表する面々が揃いました。日本人選手だけでも、村澤(東海)・鎧坂(明治)・平賀(早稲田)・野口(日体)・長谷川(上武)と相当な面子。さらには、ベンジャミン(日本)・マイナ(拓殖)の2人の留学生も加わり、区間賞候補は片手では収まりません。そんな中、主将・高瀬がどこまで順位を上げることができるのか、最終学年・キャプテンの意地に期待したいと思います。

>3区・・・オンディバ・コスマス(昨年 区間2位)
以前に比べ、2区で差が開かなくなってきたこともあり、そのあとの3区が重要視されてきたここ最近。今年もチーム1番のスピードを持つ留学生・コスマスを起用してきました。
昨年は、区間2位と悪くはないものの「爆発的な走り」は見られませんでした。上位進出・シード権獲得に、彼の「爆発力」が必須なので今年は昨年以上の快走を期待したいところです。上田監督も、3区終了時でできればトップに立ちたいと思っているはずです。

>4区・・・伏島佑介(全日本大学駅伝・6区 区間8位)
箱根駅伝の中で、もっとも距離が短いこの4区。成長著しい2年生の中から、伏島がエントリーされました。
昨年は、4区でややブレーキになってしまい山登りの5区が厳しい展開になってしまったので、いい「繋ぎの走り」で往路のハイライトでもある5区にタスキリレーしていきたいところです。持ちタイムでは上位チームには及びませんが、粘りの走りを期待したいです。

>5区・・・藤岡将大(大学駅伝 初出場)
箱根駅伝の中で、最長の距離で山登りと1番「キツイ」この5区。よって、1番タイム差がつく区間でもあり、ここの選手のデキがレース全体の順位に大きく影響してきます。昨年は、大谷が区間2位の走りで順位を上げ、往路2位のゴールに繋げました。今年は駅伝初出場の藤岡がエントリーされていますが、補欠に中村・鳥羽と「山登り候補」がおり、当日のエントリー変更も十分考えられます。ただ、藤岡がそのままだとすると、上田監督は相当な自信を持っていると思われるので、それはそれで期待できます

山梨学院大学の展望としては、こんな感じかなぁ・・・と思います。
レース全体としては、やはり「新・山の神 柏原」を擁し、箱根駅伝3連覇を目指す東洋大学が有力かと予想。続いて、今季の大学駅伝3冠を目指す早稲田大学と駒澤大学。その後のグループとして、山梨学院・中央・東農・日体・明治あたりが予想されます。
本来なら、大学駅伝3冠を目指す早稲田大学が総合力で1歩リードだと思っていたのですが、怪我人がいたり何だかバタバタしている感があるので、2番手の評価にしました。3連覇を目指す東洋大学は、柏原さえ昨年並みに走ることができれば、他の区間も十分すぎるほど戦力は整っているので、優勝の可能性は多いにあると思います。

さぁ、箱根駅伝はあと数時間後にスタート。
私も急いで寝て、スタートに備えたいと思います。

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2010年・本日でおしまい

2010年も本日が最終日。
寒い大みそかとなっていますが、みなさまいかがおすごしでしょうか?

年末ジャンボ宝くじが当たった方はいますでしょうか?
ぜひ、ご一報いただければと思いますw

私は29日から年末年始休みに入り、大そうじ・新年への準備などを済ませ、あとは新年を迎えるばかりとなっています。今年の残り数時間を自宅で、テレビでも観ながらのんびり迎えようかなぁ・・・と思っています。何を観るか、チャンネルをくるくるまわしながら考えていますが、やっぱり紅白歌合戦にしょうとかと思っています。つい先日、(遅まきながら)AKB48の良さに気付き、歌・ダンスなどがんばっているなぁ・・・とメンバーの顔を名前を覚えるため最近は奮闘中なので、AKB48を中心に観ていこうかと考えていますw

さて、今年は山梨県にとって(特にスポーツの面で)催しの多い1年でした。
正月は、恒例の箱根駅伝で山梨学院大学が3位と上位入賞。全国高校サッカー選手権大会では、山梨学院大学付属高校が初出場で初優勝の快挙。『B-1グランプリ』では、これまた初出場の「甲府鳥もつ煮」がゴールドグランプリに輝き、大ブームになっています。年末にかけては、サッカーJ2・ヴァンフォーレ甲府がリーグ戦2位で3年ぶりのJ1昇格を決めました。

ヴァンフォーレに関しては、私自身いろいろと思うところがあり、一通り記事にさせていただきました。賛否両論、多くのコメントをいただきありがとうございました。昨日(30日)のサンニチの記事で、おおよその「形」ができたとありました。来季J1チームを見渡しても、ここまで編成・補強が進んでいるチームはないと思います。
昨季の主力メンバーは、そのほとんどが引き続き来季も甲府でプレーすることが決定。課題とされる守備には、DFの小林・富田(神戸)・市川(清水)、MFの犬塚(磐田)・伊東(清水)・フジネイ(アルバイFC)と積極的に獲得。藤田がいなくなった攻撃的な中盤の選手として、福岡から今季J2得点ランキング5位の永里を獲得。J2トップの攻撃陣も、さらなる上積みを目指し、FW坂田(横浜M)の獲得を目指しているとのこと。FW陣には、ハーフナーマイク・パウリーニョの他にも、今季活躍できなかった金信泳・松橋の残留が決まり、リーグ戦初ゴールを決め来季飛躍を誓う小池もおり、坂田まで加入すると今季以上の激しいポジション争いが予想されます。

箱根駅伝に関しては、明日(元旦)にレースの展望などを記事にします。
高校サッカー選手権も、2日に国見との試合が行われるので明日記事を書きたいのですが、元気があるかどうか微妙なのですが・・・がんばりたいと思いますw

それでは・・・今年も1年ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします。
よいお年をお迎えください~

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箱根駅伝(復路)と高校サッカー~1/3

さて、正月もすでに3日目。
天気はいいものの、風が強くかなり寒い日が続いていますがどんな正月をお過ごしでしょうか?

今日行われました箱根駅伝の復路と、高校サッカー選手権大会。
まず箱根駅伝ですが、昨日の往路を2位で終え逆転を狙った復路。出だしの6区の走りが重要だったのですが、箱根初出場の2年生・田口が区間3位の快走で先頭の東洋大学との差を46秒詰め、2分50秒差で7区の小山にタスキリレー。今後に期待できるスタートを切れました。
7区、チームで1万mの持ちタイムNO:2の小山だったのですが、なかなかペースが上がらず区間11位。区間賞の東洋大学にさらに1分37秒差をつけられ、通算4分27秒差に広がってしまい8区の岩田へ。当日エントリー変更だった岩田も、区間9位と悪いタイムではなかったものの、東洋大学の快走が続きその差は5分25秒にまで広がってしまいました。
こうなると昨年区間賞の9区・中川に期待が高まったのですが、こちらも区間9位と前のチームを追うには物足りませんでした。さらに、復路優勝した駒澤大学の追い上げを受けてしまい、順位を1つ下げ3位で最終区にリレーしました。10区、大谷兄弟の兄・健太は4位の中央大学に詰められるものの、区間9位でまとめ3位で大手町にゴールしました。

6区が終わった時には、「もうちょっと追えるかなぁ・・・」なんて思いながらテレビを見ていたのですが、7区以降は前をを追いかけるにはちょっと物足りなかったことと、首位・東洋大学が3分以上の大差をバックに余裕の走りで、逆に往路より差を広げられてしまう結果となってしまいました。
ですが昨年の6位、しかも大エース・モグスが抜けた後ということを考えると決して悪い結果ではなかったと思います。収穫は「3位」という順位の他に、2年生の松枝・コスマス・田口の好走、3年生・高瀬の復活快走もあり『来年に繋がる』という意味で大きな価値のあるレースだったと思います。今回エントリーされなかった選手にも、素質の高い選手がたくさんおり、特に今大会で区間上位を席巻した「佐久長聖高校」の2007年高校駅伝優勝メンバー・クインテッドの1人、藤井には多いに期待されるところです。大きな駅伝大会は10月の出雲大学駅伝までありませんが、記録会・ハーフマラソンなどは暖かくなってくるとどんどん行われてきます。来年こそは・・・・期待したいと思います!

そして高校サッカー。
山梨県代表・山梨学院大学付属高校は今日試合が行われ、香川県代表・香川西高校に「2-0」で勝利し、初出場にしてベスト8へと進出しました。試合は、前半から山梨学院が主導権を握る展開でしたが、香川西の堅い守備に阻まれ決定的な場面はなかなかつくれませんでした。しかし前半ロスタイム、CKからDFの中田がジャンプ1番のヘディングで合わせ待望の先制点を挙げ前半を終了。
後半も主導権を握り続ける展開から後半65分、MF・碓井が起点となりFW・加部とのワンツーからMF・平塚が抜けだしてGKとの1対1を冷静に決め貴重な追加点。その後の香川西の攻撃を凌ぎ、前後半通してシュートを4本に抑えてこの大会3勝目を飾りました。
次の試合、準々決勝はあさって(5日)の午後14:05から、駒場スタジアムで熊本県代表・ルーテル学院との対戦です。ルーテル学院は、ここまで帝京・富山第一と優勝候補の学校を破ってきており、総合力の高い強いチームです。要注意は、ここまで5得点の得点王・FW山本を中心としたカウンター攻撃。香川西との試合ではうまく守備も機能していたので、同じような守備ができるかどうかが大きな鍵です。国立の舞台まであと1勝なので、連戦で疲れはピークだと思いますが、力を振り絞ってルーテル学院に勝ってもらいたいと思います!

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