引き分けは上出来でした

本日行われましたJ2第14節・ロアッソ熊本戦。

京都戦の敗戦後、GW連戦も終わったことで巻き返しの『初戦』として期待した一戦だったのですが、エースFW:ダヴィを欠く甲府は攻撃面で精彩を欠き、シュートはわずかに5本。当然ながら、攻撃が悪いと守備も悪くなってしまう悪循環で1人少ない熊本相手に危ないシーンが頻発しました。ですが、熊本の精度の悪さなどに助けられ無失点。甲府の決定機は前半終了間際の片桐の飛び込みと、井澤のミドルレンジからのシュートくらいの無得点でスコアレスドローでした。
前節・京都戦と同じく、意図が伝わりにくいスターティングメンバーだった熊本戦。前半はシュート1本に終わってしまい、後半も選手交代からシステム変更まで手は打ったようですが、交代要員も疑問に思う点が・・・。システム変更でややリズムを掴みかけたかに見えたのですが、相手選手の退場によりシステムを戻すとチャンスすら作れませんでした。ピンバ・堀米など、攻撃に変化をもたらしてくれる選手・絶対的に不足していた運動量のある選手がベンチにいたにも関わらず、別の選手を投入した意図がわかりませんでした。

まぁ、これだけ悪い試合をやって引き分けの勝ち点「1」とれたことは、負けるよりは良かったと思います(この結果で妥協なら、今季の目標を修正しないといけませんが・・・)。ダヴィ・山本が戻ってくる次節、どんな試合をするのか非常に大きな意味を持つ試合となります。試合の結果が、ダヴィの出来次第だということがわかった甲府。いろんな意味で、今日の試合結果(内容)にはガッカリしてしまいました。

やっと・・・落ち着く

6日に行われたJ2第13節の京都サンガFC戦。
GW連戦の最終戦ということで、コンディション的にキツイ試合になりました。

しかし、連戦は相手も同じこと。ましてホームゲームということで、勝利がほしい試合だったのですが・・・結果は「0-3」の完敗。シュート数もわずか4本に抑えられ、決定機もほとんどなく、見どころのない今季最悪の試合でした。試合後本日で4日、そろそろ落ち着きを取り戻せた頃でしょうか。

<ヴァン・オブ・ザ・マッチ~第13節 MF・伊東輝悦(2回目の選出)>
見どころのない試合の中、中盤で奮闘したのがベテラン伊東。スペースを埋める・こぼれ球を拾う・攻守の切り替え・相手へのプレッシャーなど、1人で何役も担い中盤を支えていました。
62分に堀米と交代すると甲府は中盤が構成できなくなり、宮吉にとどめとなる3点目を決められてしまいました。前線~中盤の運動量が少なく、伊東の良さが出せない試合ではありましたが、試合に出場した選手の中では動けていた選手ではなかったかと思います。

連戦の始まりは徳島戦だったのですが、試合を重ねる毎に試合でのパフォーマンスが落ちてしまったようが気がします。そう考えると、京都戦はどの選手がどうこうの前にスターティングメンバーの選定に問題があったように思います。
故障明けの井澤、連戦でフル出場が続いていたダヴィ・福田は疲労からか運動量が少なく、試合になりませんでした。この出来ならダヴィはベンチから、井澤のところには保坂、福田のところには津田・石原・松橋で良かったのではないかと思います。

GW連戦の結果は「1勝2分1敗」の勝ち点『5』にとどまってしまい、手にした勝ち点より失った勝ち点の方が多いということになってしまいました。ですが、上位との差はわずかであり試合間隔が通常日程に変わる今節以降は、必ず巻き返さなくてはいけません。今週末の熊本戦では、エースFW・ダヴィと主将・山本が警告の累積で出場停止となっており、まさに正念場となる一戦になります。ダヴィのところには高崎(永里)、山本のところには津田(盛田)が予想されますが、出場した選手全員の『真価』が問われることになります。熊本戦、4試合ぶりの勝利に期待したいと思います。

GW連戦の最終戦

怒涛のGW連戦も、明日の京都戦で終わりを告げます。
ということで、明日はホーム・山梨中銀スタジアムで京都サンガFCとの対戦です。

おとといの首位・湘南との試合を「1-1」の引き分けで終えた甲府。
試合内容からすると、相手が1人退場になったこともあり勝ちたかった試合ではありましたが、首位の湘南相手にCKを1本も与えずシュート数も圧倒したことから、『現時点でできること』は確認できたと思います。特に攻撃面では、ここ数試合の「停滞感」からは脱出できたようなシュートのラッシュで、攻撃の形(バリエーション)も増えてきたと感じました。

<第12節:ヴァン・オブ・ザ・マッチ MF:柏好文(2回目)>
湘南戦の「ヴァン・オブ・ザ・マッチ」は右サイドで攻撃の起点となり、高崎の同点ゴールをアシストした柏を選出します。
過密日程を考慮され、11節の福岡戦では途中出場となっていたので、前半から幾度となくサイドを突破して攻撃の軸となっていました。また同点ゴールも、フリーの高崎をしっかりと確認して丁寧なアシスト。その後にも、相手ゴール前で絶好のチャンスがあったのですが、それを決めていて勝利できていれば文句なしでした。ゴール前にいるときは、常にボールが来た時の準備をしておき、チャンスをゴールという形で決めきってほしいと思います。

そして京都戦。京都とは勝ち点で並んでおり、また前後のチームとの勝ち点差も少ないこと、ここ3試合ホームで勝利がないことなど、どうしても勝利が必要な試合です。京都相手なら、ここ数試合のような「自陣での守備に専念してのカウンター狙い」なんてことはないと思うので、よりスピードのある攻撃が展開できると予想されます。ダヴィはもちろんのこと、高崎・永里・柏・堀米・ピンバらなど、ボールを持って前を向くと何かしてくれそうな選手が揃っているので、ここ数試合勝ちきれない気持ちを晴らすかのような試合に期待しています。

GW連戦中~

いやいや・・・更新が滞ってしまい、申し訳ない限りです。
実はパソコンのご機嫌が悪く(その名もブラウザを立ち上げてもすぐエラーで消されてしまう病)、まともにインターネットすらできない状態でした。
まだまだ不安定で、解決方法がわからないのですが、出来る限りがんばろうと思っています。

とりあえず、発表できなかった2試合分の「ヴァン・オブ・ザ・マッチ」です。

 9節・FC町田ゼルビア戦  MF:井澤惇
     同点となるPKの獲得。後半には積極的な攻め上がりと惜しいシュートがあった。
 10節・徳島ヴォルティス戦  FW:永里源氣
     初スタメンも1ゴール1アシストの大活躍。後半も運動量は減らず守備に貢献。

とりあえずこれだけは更新しておきます。
あさっては福岡戦。ホームゲームですっきりと勝てていないので、GWが気分良くすごせるよう気持ちのいい勝利を見せてほしいと思います。

【J特】1点がとれず・・・初の無得点

昨日行われましたJ2第8節・ガイナーレ鳥取戦。

組織力・攻守の切り替えで優位に立つ甲府は、ボールを保持する時間が長く鳥取陣内でプレーする時間が長く続きました。放ったシュートは14本、獲得したCKも9本、以外にも相手ゴール前でのセットプレーが何度ともなくあったのですが、その数々のチャンスを生かせることなく鳥取とスコアレスドローという結果でした。
相手ボールになった時の守備への切り替えは早く、鳥取に突け入るスキは与えませんでしたが、ゴール前を固めた鳥取守備陣を崩す「アイデア」がありませんでした。ボールを持った選手以外の選手の動き出しがなく、足が止まった状態でボールを待ったり受けたりと、鳥取の脅威となる攻撃は少なかったです。また課題のセットプレーでも、9本あったCKで味方選手が合わせたボールはわずか、FKも直接狙ってもゴールの枠を捉えるどころか大きく外れる始末で、『キッカーの質』が問題だったと言わざるを得ません。ミドルレンジからのシュートも、前半の井澤のみにとどまり、「攻撃の引き出し」に改めて課題を感じた試合でした。

<ヴァン・オブ・ザ・マッチ~J2第8節 DF:ドウグラス>
攻撃に及第点が出せない試合が2試合連続で続きましたが、無失点も2試合続いたということで「DF・ドウグラス」を今節のヴァン・オブ・ザ・マッチに選出したいと思います。そこまで強力でない鳥取FW陣の前に圧倒的な存在感で立ちふさがり、ピンチというピンチはほとんどありませんでした。
開幕当初は失点が続きましたが、ドウグラスは試合数を重ねることで日本・甲府のサッカーに慣れてきたと感じます。これで攻撃時のセットプレーで得点に絡んでくると、さらに乗ってくるのではないかなぁ・・・と思います。

次戦の相手も、リーグ戦では初対戦となる町田ゼルビア。
ホームゲームということもあり、絶対に勝利が必要になってきます。甲府としては、攻撃へアイデアを増やすためにも「ボールを出す選手」を、スタメンで起用したいところです。大分戦・鳥取戦ではSHにもアタッカーが起用されており、強力な2トップを『使う選手』が不足していると感じます。堀米・片桐・ピンバなど、ゴールのための「アイデア」を持っている選手の起用で、ボランチから前線に絡んでくる井澤・伊東・チェソングンらの良さも生きてくると思います。町田戦、ホームでの勝利を期待しています。

桜の下での完勝劇【J特】

<ホームで勝利!大分を下す>
Img_0028 Img_0027 8日に行われましたJ2第7節・大分トリニータ戦。前節の北九州戦で敗れた甲府は、ホームで連戦ということでどうしても「勝ち点3」が欲しかったこの試合。4位(甲府)と3位(大分)の順位にふさわしい、両チームが攻守の切り替えが早く見ごたえのある試合になりました。前半から両チーム共に決定機を掴む激しい試合でしたが、効果的な選手交代が実った甲府が「1-0」で勝利。順位も3位に上げ、ここまで負けなしの湘南らについていくことができました。

<采配的中!交代選手が結果を出す>
Img_0047 Img_0448 貴重な先制点&決勝ゴールを決めたのは、現在得点王独走中のダヴィ。そして、そのアシストは途中出場のFW・青木でした。後半19分に高崎に代わって出場した青木は、そのわずか2分後に右サイドを抜け出してダヴィに折り返しのパスを送り、ダヴィが決めました。Img_0076 青木はこの試合で3試合目の出場でしたが、チャンスをきっちり生かしました。今後の活躍に期待しています。そして、リードした後には右SHの永里に代わり石原が投入されました。運動量が落ちる後半に、石原のような動き回る選手が中盤に途中出場で投入されると非常に効果的です。いろんなポジションをできる石原がベンチいると、1試合のプランニングも幅が拡がってくると思います。

<ヴァン・オブ・ザマッチ~J2第7節 DF:福田健介>
Img_0069 今節のヴァン・オブ・ザ・マッチは、得点には絡みませんでしたが攻守に渡って右サイドを制圧した「DF・福田健介」を選出します。攻撃では、両チーム最多タイの3本のシュートを放ち、堀米がスタメン落ちしたためプレイスキックも蹴りました。守備でも右サイドはほとんど破られず、攻守で圧倒しました。左SBの佐々木のデキも非常に良かったですが、今節の福田は秀逸でした。

<桜が満開!しかし1万人にとどかず・・・>
Img_0441 Img_0444 7日に桜の満開宣言が出された甲府市内。桜の名所として知られる小瀬スポーツ公園では、お花見客が多数押し寄せ、駐車場も大変なことになっていました。天候に恵まれ、多くの人が集まるかと思った山梨中銀スタジアムでしたが、北九州戦とほとんど変わらず9651人でした。おそらくは、この数字が現状での限界の動員でしょう。今までのように、安価なチケットや招待を用意するだけでは集まらなくなってきたということです。何か対策を講じないと・・・というところです。フロントの企画力・行動力が問われると思います。

<勝利に『余は満足じゃ!』>
Img_0022 Img_0034 この試合では、「J2天下取り物語」と題してクラブサポーター会員・試合の勝敗・動員数で甲府と大分が競う企画が行われていました。クラブサポーター会員とホームゲームの勝利ということで、ただいま「6ポイント」の甲府がリードとなっています。この企画に則って、J`S GOALの取材スタッフは試合当日に忍者の服装で取材。ヴァンくんも「殿様」のコスプレで、勝利に大満足の様子でした。フォーレちゃんも「お姫様」のようなコスプレだったら、可愛かったんじゃないかなぁ・・・と思いました。

<次節は鳥取、連勝いこうぜ!>
Img_0024Img_0063  大分戦では、北九州戦から3人のスタメンを入れ替えました。3人共に及第点以上のデキで、MF・井澤はサッカーダイジェスト紙面で試合のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれていました。4試合ぶりのスタメンとなった佐々木もだいぶプレーに落ち着きが見られ、このままスタメンを張れれば石原がサブにまわせる効果もあることから、彼の活躍からも目が離せません。

次節は、15日にアウェー・とりぎんバードスタジアムでガイナーレ鳥取との対戦です。
GWの(上位との)連戦を前に、初対戦ではありますが勝利が欲しい試合です。しっかりと準備をして、新たな選手の出番にも期待しつつ、試合を待ちたいと思います。

【J特】もっと強くなれ!

<ホームで悔しい敗戦>
Img_0023 Img_0025 1日に行われましたJ2第6節・ギラヴァンツ北九州戦。連戦が続く4月の初戦、そして何よりも「ホームゲーム」ということで、どうしても勝利がほしい一戦でしたが「1-2」と敗戦。順位も2つ落としてしまい、J1自動昇格圏外の4位となってしまいました。

<厳しいマークに2トップ不発>
Img_0030 Img_0050 ここまでチームの全得点(11点)中の7点を叩きだしている2トップ・高崎とダヴィが、北九州DFに封じ込められてしまいました。ダヴィは前半こそ決定機がありましたが、それを外してしまうとその後は決定機はなく、高崎に至ってはシュート数は「0」でした。これからは、さらに2トップへのプレッシャーが厳しくなってくるので、さらなる『攻撃のバリエーション』を増やしていかないといけないと思います。

<1日に桜の開花宣言!>
20120331_006 20120331_007 実は、試合スケジュールが発表になった時、この北九州戦くらいが桜の見頃になるかなぁ・・・と勝手に予想していたのですが、3月がやや寒かったせいか開花が遅れ、ちょうどこの日が「開花宣言」でした。ご当地グルメでもある「黒豚コロッケ」を食べながら、桜を楽しみたかったのですが、お花見のお楽しみは大分戦へと「1週間のロスタイム」となってしまいました。

<今季初の快晴!しかし・・・>
20120331_010 20120331_012 今季ホーム3試合目にしての「快晴」の天気予報、さらには日曜日のちょうどいい時間帯での試合、チームの調子も好調ということから、かなり混雑するかと思ったのですが『9486人』と、1万人を割るやや寂しい山梨中銀スタジアムでした。これからさらに動員を期待するには、地道なPR活動とチーム状態の好調維持が必要不可欠と感じます。

<この2匹もがんばらないとね!>
Img_0016 Img_0010 (基本的に)山梨中銀スタジアムでしか会うことのできないヴァンくん&フォーレちゃん。「マイ・自転車」に乗って、競技場狭しと元気に動き回っていました。私は、ゴール裏のコールに合わせて動くヴァンくん小刻みな動き(?)が大好きで、応援そっちのけで見入ってしまう時がありますw みなさんも一度、ヴァンくんの微妙すぎる「動き」に注目してみてはいかがでしょうか?

<ヴァン・オブ・ザ・マッチ~J2第6節 MF:伊東輝悦>
Img_0007 さて今節の「ヴァン・オブ・ザ・マッチ」。前後半で全く違った試合展開、さらには1度追いついてからの敗戦ということで難しい判断になりました。サンニチ紙面では、一時は同点ゴールとなったDF:山本が選出されていましたが、2失点ではDFは選出できないので、交代後にすぐ失点してしまったことから『MF・伊東輝悦』を選出します。伊東がいなくなった中盤はセカンドボールが拾えなくなってしまい、敗戦の一因となりました。伊東は普段から若手の選手とコミュニケーションをとり、アドバイスをしているとのこと。今季の甲府は中盤に若い選手が非常に多いので、伊東から吸収することは貴重で多いと思います。そういった「若手を育てる」ことも、伊東には期待したいと思います。

<チームの完成度は今・・・>
Img_0033 Img_0046 開幕ダッシュに成功した甲府ですが、成長するチームを目指すのであれば人の入れ替えがないと、チーム力のさらなる上積みには繋がっていきません。特に中盤には例年になく選手が揃っており、まだまだ「見てみたい&活躍してくれそうな」選手がベンチにも入れずにいます。開幕から6試合を経過した今、そういった選手を使う時期ではないかと思います。

<期待が大きい3選手>
Img_0032 Img_0039 そういう意味では、ここまで全ての試合で途中出場しているFW永里とMF井澤、得点が期待されているFW青木にスタメン奪取のチャンスは十分にあると思います。ベンチに入っていなかった選手にも、ピンバ・チェソングン・畑田とスタメンに名を連ねても不思議ない力を持っている選手が控えています。決して今が良くないという意味ではなく、「チームを成長させるステップ」として、こういった選手を起用してほしいなぁ・・・と思っています。

<ホームで連戦、次は勝つ!>
Img_0024Img_0022 次の試合は続けてのホームゲーム・大分トリニータ戦。信玄公祭りが開催される週末でもあり、好天も予想されることから(8日こそ)大勢のサポーターが集まる山梨中銀スタジアムになると思います。北九州戦の敗戦を受け、FWダヴィは「残念ながら相手の挑発に乗ってしまった」、DF石原は「高い目標を持って成長チームになりたい」と反省の弁大分戦では、その課題を克服して結果に繋げられるよう、勝利で飾ってもらいたいと思います。満開の桜の下で、甲府の歌を気持ちよく歌いたいですね!

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イメージ変えて・・・さぁ4月【J特】

明日のヴァンフォーレ甲府は、J2第6節・ホーム山梨中銀スタジアムでギラヴァンツ北九州との対戦です。

この北九州戦から4月。
4月には、北九州以降に大分・鳥取・町田・徳島・福岡と合計6試合が予定されており、非常にハードなスケジュールとなっております。3月の開幕月を「4勝1敗」と好スタートを切れましたが、「J1昇格候補」と予想されるチームはほとんど勝ち越しで乗り切っており、どのチームも順調なシーズンの滑り出しをしていると思います。上位陣との対戦も後半に控えていることから、まさに『サバイバル』のJ1昇格戦線となってきました。一戦必勝、どんな相手でも勝ち点「3」の意味は変わらないので、1試合1試合を大切にしていきたいところです。

今節の甲府。スターティングメンバーは代わらない見込みですが、ベンチ入りメンバーに変更がある模様です。キャンプでは、レベルの高い動きとプレーを見せていた「MF・ピンバ」と「MF・チェソングン」が揃ってベンチ入りするようです。ゴールデンウイークの連戦もさることながら、チームの成長のためを考えるとメンバーが固定することは、あまり良くありません。今季は、前線~中盤にかけて選手が揃っているので、入れ替えながらチームの成長を促すことができると思います。もちろん、今現在スタメンに起用されている選手達に頼り切りでは、チームの成長は止まってしまうので、ピンバ・チェソングン限らずチャンスが回ってきた選手は、そのチャンスを生かしてほしいと強く願います。

対戦相手はギラヴァンツ北九州。
ホームで北九州戦と言うと、2010年の試合を思い出すサポーターが多いと思いますが、昨季に三浦監督を迎えて全くチームが変わりました。2010年には年間で1勝しかできませんでしたが、2011年には16勝を挙げ順位も8位へと大幅に上昇。今季は初勝利こそ4節でしたが、前節の富山戦でも逆転勝利を飾り2連勝。2010年の時のイメージを持って戦うと、とんでもないことになってしまいます。サポーターもしっかりとそのイメージから切り替え、今までの試合と同じようにチームと共に戦っていかなくてはいけません。

3月の2試合のホームゲームは雨でした。
しかし、明日の天気予報は『晴れ』。桜の開花宣言も行われることと予想されます。山梨中銀スタジアムには、大勢のサポーターが応援に来ることだと思うので、ぜひとも勝利でホーム3連勝してほしいと思います。応援がんばりましょう!

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【J特】3月を勝利で締めくくる

<横浜相手に連敗阻止!>
Img_0057_2 Img_0075_3 25日に行われましたアウェー・横浜FC戦。前節で山形に敗れた甲府は、連続のアウェーゲームということでしたが、どうしても勝利が欲しかったこの試合。監督が代わったばかりということで、戦い方などわからないことが試合前は不安に思いましたが、試合が始まってみるとこれまでの「積み重ね」の差がまともに出た試合になりました。

<やっと初ゴール、これから続けてほしい>
Img_0086 試合開始から攻守に渡り切り替え・連携などで横浜を圧倒。サイドハーフの堀米・柏にはプレッシャーは弱く、自由にプレーできていました。決定機もいくつかあり、先制点がいつ生まれてもおかしくない時間が続きました。すると前半41分、福田のロングボールにダヴィが前で潰れると、その裏に走り込んだ高崎が右足でシュートを決め先制点。高崎は移籍後うれしい初ゴールとなりました。開幕から何度もチャンスを外していた高崎でしたが、ようやく初ゴールを決めました。これからのゴールラッシュに期待しています。

<今季初の無失点!>
Img_0040  試合結果は「2-0」で勝利。高崎のゴールの後、ダヴィImg_0006の追加点があったので、安心して観ていられました。守備陣も安定していて、今季初の無失点試合。山形戦で負傷交代したドウグラスも、元気にスタメン出場。相手FW・大久保相手に、ほぼ競り合いでは圧勝。GK・荻もファインセーブがあり、風も吹く中キックも安定していたと思います。次の試合も、無失点でお願いします。

<ヴァン・オブ・ザ・マッチ~J2第5節 FW・ダヴィ(2回目)>
Img_0099横浜FC戦の「ヴァン・オブ・ザ・マッチ」は、決定的なシュートをたくさん外してしまいましたが、追加点を決め守備への貢献も非常に高かった『FW・ダヴィ』を選出します。追加点の場面は、練習でもない形だったということで、彼のプレーに対する「集中力」が高かったことを知ることができます。守備も献身的に行い、相手ボランチに試合を通してプレッシャーをかけられたと思います。この試合で決められなかった分、以降の試合でのゴールを楽しみにしています。

<候補がたくさん!選出に悩む・・・>
Img_0080 Img_0069 今節の「ヴァン・オブ・ザ・マッチ」は難しかったです。先制点の高崎、高さと強さを発揮したドウグラス、久しぶりのスタメンでもクオリティが高かった石原、運動量・攻守の切り替えが抜群だった堀米と柏、セカンドボールを拾いまくった伊東など、全員が良かったと思います。その中でも、『得点に絡んだ』ということでダヴィを選出しました。

<3月は4勝1敗、2位で4月へと・・・>
Img_0117 横浜戦の勝利で連敗することなく、勝利で3月を終えることができました。3月の結果は、「4勝1敗」の勝ち点『12』で2位。シーズンの最初の5試合を非常にいいスタートを切ることができました。4月は6試合が予定されており、対戦相手にも研究されてくるので、さらに難しい試合が増えてくると思います。今のチームをどれだけ成長させ、上積みをすることができるのか城福監督の手腕が問われることになりそうです。まずは4月の初戦(北九州戦)と2試合目(大分戦)はホームゲームなので、どうしても勝ってほしい試合です。またそれらの試合で、これまでとは違う選手の出番がくるのかどうか、シーズン中盤に向けての選手起用も楽しみです。次の試合、天気に恵まれるといいなぁ~。

【J特】攻守に圧倒!

本日行われましたJ2第5節の横浜FC戦。
山形戦の敗戦を払拭すべくスタメンを開幕戦の11人、ベンチ入りメンバーも松橋を除く6人という開幕戦に近い形で臨みました。

結果を出せていたメンバーに戻した形になったこの試合。新監督が就任して4日の横浜FCに対して、『チームの完成度の違い』を見せつける試合となりました。
スコアこそ『2ー0』と大きな差はつきませんでしまが、攻守における連動や選手間の距離、切り替えのスピードなどで横浜を終始圧倒。シュートの数は「22対5」、CKも「12対3」と甲府がいかにボールを保持して横浜陣内でプレーしたかが、数字に現れています。
得点シーン、決めたのは高崎とダヴィでしたが、周りの選手の有効的な動きがあってこその得点だったと思います。先制点は高崎の前でダヴィがつぶれ、2点目はFKからのサインプレーでした。キャンプからの積み重ねが、チームとしての強さになっていると感じます。

開幕5試合を『4勝1敗』とベストに近い成績を残せた甲府。来月からは、後半に連戦&上位相手が待っており、これからさらなる上積みが必要となってきます。まずは、連戦の疲れを癒し北九州戦に備えること、そしてチーム力のさらなる上積みを目指すこと、勝っても負けても大切なのは「次の試合」です。

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