2012年・最初のG1レース

以前は毎週の開催に合わせて更新していましたが、昨年から気が向いたときの不定期更新となった競馬エントリー。今回は、今年初のGⅠレース(フェブラリーS)ということで、またコラム担当・デュランダル氏からも記事が寄せられたので、久しぶりの競馬エントリーとなります。

毎年のことですが、その年の最初のGⅠレースは東京競馬場で行われるダートのGⅠレース「フェブラリーS」。年々その価値は上がってきており、昨年優勝のトランセンドはその後ドバイワールドカップ(世界最高賞金のGⅠレース)へと駒を進め、2着入線と大健闘の結果を残しました。今年もトランセンドは順調にレースをこなしながら、フェブラリーSへと出走してきました。もちろん、実績・臨戦過程から中心視は間違いないのですが、例年台頭が激しいダート路線。新たな『新星』が出てくることを考えると、今までトップを張ってきた馬達との比較が難しいレースでもあります。
相手筆頭には、オッズからも昨年末のジャパンカップ・ダートでトランセンドの2着だったワンダアキュート。6歳ではありますが、昨年からの充実度には目を見張るものがあります。続いてエスポワールシチー。一昨年の優勝馬ですが、アメリカ遠征以降やや精彩を欠くレースが続きました。秋シーズン以降、復調の気配は大きく感じられるようになりましたが、どこまで戻ってきているか大きな鍵です。以外では、根岸Sを快勝したシルクフォーチュン、芝1600mのGⅠを2勝しているグランプリボス、同じ舞台(南部杯)でトランセンドをアタマ差まで追いつめたダノンカモンらが人気を集めています。

 ◎トランセンド
 ○ダノンカモン

 ▲ワンダーアキュート
 △テスタマッタ

人気の2頭を予想するので、買い目は少なく抑えます。
人気のトランセンドに不安はありません。ジャパンカップダートより強いレースを見せてくれると考えています。昨年2着に惜敗したドバイでの借りを返すためにも、ここは負けられない一戦です。
相手には東京1600mの適性を買ってダノンカモン。東京ダート1600では、昨年のこのレースで4着に敗れて以外は全て連対。南部杯のレースを見ると、チャンスはあると思います。
続いてワンダーアキュート。ここ2戦のGⅠレースでは、トランセンド・スマートファルコンに遅れをとったものの上出来のレース。距離がカギだと思います。面白いのはテスタマッタ。一昨年、このレースでエスポワールシチーの2着でした。ハイペースが必至のこのレースで、展開が向けば出番があると思います。

~~~~~~thunder「デュランダルがいたころは裕福だった」のコーナーthunder~~~~~~~
2012年最初のGⅠ・フェブラリーS。人気はトランセンド・エスポワールシチー・ワンダーアキュートあたりだと思いますが、ダートの追い込み馬で鋭い鬼脚を繰り出すシルクフォーチュンから勝負します。
確か、フェブラリーSでは2回勝った馬がいません。そう考えると、トランセンドとエスポワールシチーが消えます。今回勝負するシルクフォーチュンは1400mの距離がベストなので、残り200mの克服が鍵だと思います。前走、復活の兆しを見せたテスタマッタが相手の本線。ドバイワールドカップ2着に敬意を評してトランセンドが抑え。テスタマッタ・トランセンドのタテ目も押さえれば万全。3頭BOX3連単も買っちゃいましょう!
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三冠馬が圧勝で今年を締める

本日行われましたグランプリ・有馬記念(GⅠ)。

優勝は、1番人気に支持されたクラシック三冠馬・オルフェーヴル。スタートはやや後手を踏み後方からになったのですが、2週目のバックストレッチから徐々に進出。4コーナーをまくり気味に上がってくると、直線の坂を登ってから粘るエイシンフラッシュを力でねじ伏せ1着ゴール。スローなレース展開を、3コーナーすぎから自らまくって直線では力強く伸びるという、まさに『圧勝』という表現があてはまるレースでした。
2着には昨年のダービー馬・エイシンフラッシュ。内枠を生かし、道中は中団インできっちりと折り合い、直線では「あわや」のシーンを演出。この馬は、スローのレース展開になりそうな時に買えば良さそうです。人気のブエナビスタは7着、その後ろの8着にヴィクトワールピサ、ハナを切ったアーネストリーは10着とスローの割には先行した馬が良くありませんでした。
レースをラップを見てみると、中盤には14秒台のラップが2ハロン続く一方、残り1000mは「57・9」と極端な後傾ラップのレースだったことがわかります。残り1000mからのスピードと、その持続力の勝負になったことが大きなポイント。上位に入線した馬たちは軒並み上がり3F「33秒台」の脚を使っており、残り1000mからスパートしてなお速い脚を使わなくてはいけないレースでした。ブエナビスタやアーネストリーも34秒台でまとめており、決して止まった訳ではないのですが、特殊で過酷なレース展開が最後の差になって表れたんじゃないかと思います。

ちなみに・・・せっかくオルフェーヴルが勝ったのですが、私にクリスマスプレゼントは届きませんでした。ブエナビスタかエイシンフラッシュを迷った挙句の結果だったので、悔しさだけが残る有馬記念となってしまいました。来年、がんばりたいと思います!

クリスマスプレゼントは誰の手に?

今日は12月24日のクリスマス・イブ。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
私は(良くも悪くも)例年と変わらず、穏やかな1日となりました。

さて、明日(25日)は中央競馬・今年の最終開催日。最終日と言えば、やはり今年最後のGⅠレース「有馬記念」が、中山競馬場:芝2500mを舞台に15:25にスタートを切ります。2分30秒間の間でどんなドラマが繰り広げられるのか、楽しみにしています。
今年は13頭が出走するのですが、そのうち9頭がGⅠレースを勝っており非常にハイレベルな有馬記念となっています。今年の牡馬クラシック3冠を全て優勝したオルフェーヴルを筆頭に、最強牝馬・ブエナビスタ、春のグランプリを制したアーネストリー、天皇賞(春・秋)それぞれの勝ち馬・ヒルノダムールとトーセンジョーダン、昨年の優勝馬・ヴィクトワールピサ、ローズキングダム・エイシンフラッシュは東京2400mのGⅠをそれぞれ勝っており、本当に力のある馬達が揃いました。
レースの流れとしては、ヴィクトワールピサとアーネストリーが先行しそうな雰囲気ですが速くはならないと思います。ブエナビスタは1番枠を引いたので位置取りは中団やや前めに、オルフェーヴルはその後ろで中団の真ん中か少し後ろと予想。残り1000mくらいからのまくりあいと、直線の坂での我慢比べになると思います。そういった『流れ』への対応と、年末ということもありローテーションからの『疲労度』のチェックが、馬券購入へのヒントになると思います。

 ◎オルフェーヴル
 ○ブエナビスタ

 ▲アーネストリー
 △ヴィクトワールピサ

ローテーションと年齢からこれ以上の上昇は望めないと思い、ブエナビスタを切ろうかと考えました。しかし、1番枠になったということで力を出し切れると判断し、オルフェーヴルの対抗としてチョイス。以下には、中山に強い2頭・アーネストリーとヴィクトワールピサを挙げたいと思います(人気の2頭に本命・対抗なので、少なくしないと勝負になりません)。アーネストリーはJCをパスしてのローテーションと中山適性を、ヴィクトワールピサは(JCの負けすぎが気になりますが)中山4戦全勝の相性を重視しました。
トーセンジョーダンは、そろそろ疲労が気になります。エイシンフラッシュ・ローズキングダム・トゥザグローリーは、最近精彩を欠いているので。ルーラーシップは1回おきに走っているので、今回は勝つ番なのですが半年の休み明けはきついです。ヒルノダムールは、1回でも使えていれば十分勝負になったと思います。レッドデイヴィスは、越えなくてはいけないハードルが多いなぁ・・・と。
ちなみに本命は三冠馬・オルフェーヴル。兄・ドリームジャーニーも有馬記念を勝っているので、中山適性は問題ありません。この秋3戦目でローテーションにも余裕があり、ここを目標に調整も万全です。これからも成長を見込める血統で、さらに強くなる可能性を秘めています。来年の主役にならなくてはいけない馬なので、ここをしっかりと勝って今年1年を締めくくってもらいたいと思います。

オルフェーヴルが勝てば、きっと私の元に「クリスマスプレゼント」が届きます♪

ジャパンカップ・レース展望スペシャル

久しぶりの競馬コーナー。
更新する意欲はあったものの、なかなか更新できず今日に至ってしまいました。
記念すべき復活第一弾は、国際GⅠレースのジャパンカップ。今年のジャパンカップは、例年以上の好メンバーが揃い予想も難解なレースとなりました。ブログには久しぶりのエントリーになりますが競馬は欠かさず見ていたので、復帰初戦を的中で飾れるようはりきって予想したいと思います。

ジャパンカップの出走は16頭。
やはり注目は、前走で凱旋門賞を3歳牝馬ながら5馬身差の圧勝劇でここに駒をすすめてきたデインドリーム。それともう1頭、世界最高峰のレース・ドバイワールドカップを制した日本馬ヴィクトワールピサ。ジャパンカップ史上初「凱旋門賞馬vsドバイワールドC優勝馬」の対戦が、東京競馬場で実現します
この2頭以外にも昨年の優勝馬・ローズキングダム、そのレースで降着処分となった最強牝馬・ブエナビスタ、前走で衝撃の日本レコードで初GⅠ制覇を飾ったトーセンジョーダン、東京2400でGⅠ優勝経験があるエイシンフラッシュとオウケンブルースリ、未完の大器ペルーサなど有力候補は五指に余ります。本日(金曜日)の前々日発売ではGⅠ未勝利のペルーサが1番人気で、ブエナビスタ・デインドリームと続いています。

 ◎ブエナビスタ
 
○ウインバリアシオン
 ▲ローズキングダム
 △トゥザグローリー
 ×トレイルブレイザー

鍵となるのはレース展開。これといった逃げ馬がいないだけに、レースに勝つには「鋭い脚」が使える馬を考えたいところです。強烈な印象を凱旋門賞で与えたデインドリームは、ヨーロッパ特有のやや力が勝ったような馬の印象なので、このレース展開では勝ち切るまではないと予想します。
本命は、差し比べで最も力を発揮すると思われるブエナビスタ。実は昨年の天皇賞(秋)から勝利がなく、やや消化不良といった感もありますが安定して力を発揮するところが1番の強み。前走は、やや不向きなレース展開であったこともあり、「負けて強し」の印象もあるので、今回は得意の流れ・競馬場・距離ということで能力全開だと思います。
相手には3歳馬のウインバリアシオン。3冠馬・オルフェーヴルの影に隠れてしまっていますが、ダービー以降3戦連続2着で3冠馬以外には先着を許していません。安藤JKが乗ってからも相性良く成績が伴っており、『もしかすると・・・』があるかもしれません。続いてローズキングダム。天皇賞(秋)の惨敗で人気が急落ですが、昨年の優勝馬でありこの「東京2400」という部隊が1番合うと思います。ポイントは、今回は2回目となる外国人JKとの呼吸になりそうです。トゥザグローリーは、休み明けの前走で復調の気配が感じられました。ローズキングダムと似た血統構成で、東京に向くと思います。スローのレース展開も向きそうです。最後にトレイルブレイザー。前走、強い勝ち方でこのレースに駒を進めてきましたが、上昇度は出走馬中でも1~2を争います。内枠でうまく立ちまわれば、チャンスがあると思います。
本当は、エイシンフラッシュかトーセンジョーダンを予想しようと思っていましたが、2頭共に外枠に入ってしまったため断念。トーセンジョーダンは天皇賞(秋)の疲れが心配ですが、エイシンフラッシュは休み明け2戦目でいいかなぁ・・・と。次の有馬記念での好走を予想したいと思います。

東京開催の最後を飾る

毎週1回の競馬コーナー。
今週は、先週行われた「日本ダービー(東京優駿・GⅠ)」のレース結果と、今週行われる『安田記念(GⅠ)』のレース予想になります。

まずは、今季の牡馬クラシック戦線第二弾・日本ダービーのレース結果から。
レース当日は雨が降りしきる生憎の天気。ロジユニヴァースの勝った年の馬場状態まではいかなかったものの、「不良馬場」のダービーデーには残念な天気・馬場でレースは行われました。
最後の直線、力強く馬群を割って最初にゴールへと飛び込んだのは、1番人気に押された皐月賞馬・オルフェーブル。4コーナーを回ったところで進路が狭くなりかけましたが、そんな馬群や不良馬場をモノともしない精神力と、持ち前の瞬発力で2着のウインバリアシオンを13/4馬身抑え、見事に2冠達成を飾りました。秋は、当然史上5頭目となる「クラシック3冠」に向け、菊花賞(京都3000m)に挑戦することになりますが、血統から考えると距離が伸びても充分対応できる構成になっており、内回りのコース形態もオルフェーブルには向きます。怪我なく、夏を順調に越してほしいですね。
2着のウインバリアシオンは、完全に人気の盲点でした。例年、青葉賞を勝った馬は人気になるのですが、皐月賞で大敗したトーセンラーやベルシャザールより人気がなかったのにはびっくりしました。3着以降は離されましたが、馬場の得手・不得手があったと思うので、そこまでマイナスに考えることはないと思います。サダムパテック・トーセンレーヴ・コティリオンあたりは、必ず巻き返してくると思います。

今週は、春の東京開催の最終日。そのラストを飾るのが安田記念。
安田記念が終わると、怒涛のGⅠ連戦も今週でひとまずお休みになります。
何といっても注目は、前走で最強牝馬・ブエナビスタを破り5冠を達成した「最強牝馬」の称号を継ごうとしている牝馬・アパパネ。激闘のヴィクトリアマイルから中2週とやや詰まったレーススケジュールですが、仕上げにはぬかりのない様子です。アパパネ以外の出走馬が制したGⅠレース数は2つ(マイルCS・NHKマイル)で、アパパネ1頭にも及ばないメンバー構成では負けることは許されません。牡馬との混合戦(重賞)はわずか1戦のみ(マイラーズC 4着)のみだけですが、実力を発揮して6冠の金字塔と建てたいところです。

 ◎リディル
 ○ダノンヨーヨー
 ▲ジョーカプチーノ
 △クレバートウショウ
 △コスモセンサー

といって、アパパネ推しではありませんw
当日の天気予報が現段階では非常に難しいのですが、リディルとダノンヨーヨーは以前からちょっと応援してきた馬なので、今回は「◎と○」で全面的に応援していきます。リディルは、大きな怪我をしてから1年以上かけての戦線復帰を果たしてから安田記念で5戦目。大阪杯ではやや遅れをとりましたが、前走で鮮やかに勝利を飾りまた1頭『最強世代(4歳世代)』の馬が勇躍GⅠに挑戦してきました。鞍上の中舘JKは地味ですが、実は全国リーディング3位で関東では内田JK・横山JK・蛯名JKを抑えて堂々の1位です。こういうコンビに、GⅠを勝ってほしいなぁ・・・と思います。
相手にはダノンヨーヨー。活躍が期待された今年。初戦の東京新聞杯(GⅢ)で7着といきなり躓いてしまいましたが、前走のマイラーズCでは3着にきっちり巻き返し実力を再確認。剛腕・ウイリアムズJKの手綱捌きにも多いに注目です。続いて、アパパネ以外のGⅠホースの1頭・ジョーカプチーノ。東京1600のGⅠの勝ち馬(NHKマイル)なので、この舞台がマイナスになるはずがありません。できるだけ時計の速い馬場がいいですね。クレバートウショウも同じく良馬場の方が良さが生きると予想。先行できて、33秒台の脚が使えるところが魅力です。最後にコスモセンサー。こちらも最強世代(4歳世代)の馬で、今年になってから力をつけてきました。前走も差は少なかったので、3着候補として考えたいと思います。

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ダービーだ!

毎週1回の競馬コーナー。
今回は、先週行われた牝馬クラシックの第二弾「オークス(優駿牝馬・GⅠ)」のレース結果と、今週行われる牡馬クラシックの第二弾『日本ダービー(東京優駿・GⅠ)』のレース予想になります。

まずは先週行われました「オークス」のレース結果から。
レース直前に降りだした雨が波乱の予感となったこのレース。優勝は、(その予感があたったどうかは不明ですが)7番人気と「伏兵」扱いだったエリンコート。中団から、内枠を利して馬群で折り合いをつけじっと我慢。直線に向くと、逃げるピュアフリーゼの手応えがいいと判断した後藤JKは、人気馬が後ろに控える中でも前を捕まえに行くゴーサイン。その判断が功を奏し、そのピュアフリーゼをわずかに交わしたところでゴール。うれしいクラシック初制覇となりました。エリンコートの父は、短距離戦線で大活躍したデュランダル。しかし、その血統を見てみると決して「短距離」の枠にハマる馬ではなく、2400mという過酷な距離への対応したと思います。今後もデュランダル産駒を注目していきたいと思います。
人気のマルセリーナ・ホエールキャプチャは、展開にやられた感が大きいので流れ1つで上位に入ってくると思います。マルセリーナは桜花賞が鮮やかすぎたのか、位置取りがやや後ろすぎた印象です。エルフィンSは好位からレースができていたので、オークスでもこういう競馬ができれば・・・と思っていたのですが、期待外れな結果となってしまいました。

そして今週は、競馬の祭典「日本ダービー(東京優駿)」。
一生に1度しかない大舞台に、今年もフルゲートの18頭が挑みます。
レースの中心は、何といっても3馬身という圧倒的な差をつけて皐月賞を制したオルフェーブル。東日本大震災の影響で、今年は東京競馬場での開催となった皐月賞で、2着のサダムパテック以下を3馬身突き放す圧勝劇。
やや力の要る馬場も味方したと思いますが、上がり3F「34・2」は2着のサダムパテックを『0・7』上回る抜群の瞬発力を魅せてくれました。週末の天気予報は「雨」と、皐月賞の時に近い馬場状態になりそうなことから、ふたたびの『圧勝劇』が観られるかもしれません。
その天気予報の前提に立つと、皐月賞で3馬身つけられた馬達の巻き返しは難しいと考えます。NHKマイルC・青葉賞・プリンシパルS・京都新聞杯と、今年も他路線から有力候補が名乗りを挙げているので、こちらから馬券を買ってみてもいいかなぁ・・・・と思います。

 ◎トーセンレーヴ
 ○オルフェーブル
 ▲クレスコグランド
 △ユニバーサルバンク
 ×コティリオン

これだけオルフェーブルを上げておいてからの・・・トーセンレーヴ本命ですw
ここまで全5戦で1番人気。それもそのはず、姉にGⅠ5冠牝馬のブエナビスタがいる超良血馬です。
今年の2月にデビューし、ダービーで6戦目になるタイトスケジュール。さらに、ダービーのトライアルレース「青葉賞」「プリンシパルS」を連闘で使い、ダービーへの出場権を手にしてこの舞台に挑んできました。その心意気と、前例のないローテーションでのダービー制覇の「歴史的瞬間」に期待して本命に予想します。
相手にはやはりオルフェーブル。雨が予想され、力の要る馬場となるとこの馬の出番となることは間違いありません。この馬も今年に入って5戦目ですが、血統から言っても使って力をつけてくる馬だと思います。大崩れはないと予想します。続いては、目下3連勝中のクレスコグランド。前走で京都新聞杯(GⅡ)を制し、出走馬の中では1番勢いがある馬だと思います。若手のホープ・浜中JKの手綱捌きにも注目です。また、京都新聞杯組から2着のユニバーサルバンクもチョイス。「雨+ダービー」と思い出すのがロジユニヴァース。同馬もネオユニヴァース産駒なので、人気から言ってもちょっと抑えるくらいなら・・・です。ちなみに、東京GⅠここ3週連続でピンクの帽子(8枠)が来ています。最後にコティリオン。スピードと切れを持ち味とする同馬に「雨」は厳しい条件ですが、3歳世代で絶好調大売り出しの「ディープインパクト産駒」だけに、どれか買わないと当たらないかもしれませんw

もし晴れて良馬場になったら、「オルフェーブル⇒サダムパテック」「ユニバーサルバンク⇒トーセンラー」にしようと思います。

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今週も「2強対決」か?

毎週1回の競馬コーナー。
今回は、先週行われた「ヴィクトリアマイル(GⅠ)」のレース結果と、今週行われる『オークス(優駿牝馬)GⅠ』のレース予想となります。

まずは、現役世代を代表する2頭の牝馬の激突となったヴィクトリアマイル(GⅠ)。
5冠牝馬で昨年の年度代表馬・ブエナビスタと、昨年の牝馬クラシック3冠を含めた4冠牝馬・アパパネの初対決。ブエナビスタが1番人気の「1・5倍」、ブエナビスタは2番人気で「4・1倍」、2頭の馬連オッズは『2・3倍』とまさに2強対決となりました。
結果は・・・・一歩先に鋭い反応を示して抜け出し、ブエナビスタの猛追を「クビ差」凌いだアパパネが優勝を飾り、ブエナビスタに並ぶG1レースの5勝目を飾りました。予想通りと言いますか、1600mのレースを前走で使ったアパパネと、1年ぶりとなったブエナビスタの差かなぁ・・・という感想です。アパパネの次走は安田記念、ブエナビスタは宝塚記念と駒を進めるようですが、この「2強」の行方はしっかりと追いかけていきたいと思います。

今週は、今年の牝馬クラシック戦線第二弾・オークス(優駿牝馬)。東京競馬場を舞台に、18頭がこれまで経験のない「2400m」という距離に挑みます。注目は、「マルセリーナvsホエールキャプチャ」の2強対決です。
1番人気は桜花賞馬・マルセリーナだと思いますが、僅差で桜花賞2着・ホエールキャプチャが追いかける先週に引き続いての『2強』になる公算が高いです。マルセリーナは、桜花賞では後方から一気の末脚で優勝。その瞬発力は素晴らしいと思いますが、私の頭に残ったのは馬群に突っ込んでもひるまない精神力(突破力)でした。今回は、桜花賞ほど直線でごちゃごちゃしないと思いますが、これだけの脚が使えれば位置取りは不問です。桜花賞ほど思い切った騎乗にはならないでしょうが、多少の不利でも安心して見られそうです。対するホエールキャプチャは、阪神ジュべナイルフィリーズ・桜花賞と連続でGⅠでの2着。「今回こそは!」の意気込みは相当なモノだと思います。2走前には東京で重賞(クイーンC)を勝っており、長い直線や左回りに心配はありません。

 ◎マルセリーナ
 ○ホエールキャプチャ
 △マイネイサベル
 △ライステラス
 △スピードリッパー

やはり2強は抜けていると予想。「△」の3頭は、3着候補として挙げました。
今年のオークス、2冠牝馬達成と予想します。マルセリーナの父は、今年のクラシック世代で大売り出し中のディープインパクト。いきなり桜花賞馬(マルセリーナ)を輩出し、先日のNHKマイルCでも2着3着を占めました。当然800mの距離延長も、(母系はやや軽いですが)父の適正から考えるとまったく問題ありません。9番の枠番も絶好で、外国人JKの活躍が目立つ最近ですが安藤JKの手綱捌きにも期待です。
相手にはやはりホエールキャプチャ。父・クロフネと出されるとややダートのイメージが強く、マルセリーナのような力の接近した馬を相手にすると、そういった適正の部分でやや遅れをとってしまうかなぁ・・・と思っています。桜花賞では後ろからいきましたが、マルセリーナに勝つには、クイーンCのような好位置につける必要がありそうです。
この2頭からはやや離れての印象になりますが、マイネイサベルについてはオークスに向けて調整してきたと聞いたので、その意気込みに期待。ライステラス・スピードリッパーについては、距離延長はあまり好材料ではなさそうですが、相手なりに走る「堅実さ」を評価してみました。ハブルバブル・グルヴェイグについては、やや人気になりすぎかな・・・と。「グルヴェイグ」は、実況のアナが苦戦しそうな名前ですw

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2強対決!

毎週1回の競馬エントリー。今回は、先週行われました「NHKマイルカップ(GⅠ)」のレース結果と、今週行われる『ヴィクトリアマイル(GⅠ)』のレース予想になります。

まずはNHKマイルカップの結果から。
今季春シーズンGⅠの「1番人気馬全敗」を止め、見事に優勝を飾った馬が唯一のGⅠ馬・グランプリボス。直線では正攻法から堂々と抜け出し、抜群の瞬発力を発揮して『完勝』というべき内容のレースでした。今後は、イギリスのGⅠレースに挑戦するということで、好走・優勝を期待したいと思います。

2~3着も、人気通りの決着でかなり順当な結果でした。その2~3着馬は、今季新種牡馬の「ディープインパクト産駒」のコティリオンとリアルインパクト。鋭い差し脚で追い込んできましたが、父の姿に重ねるにはまだ早く過信は禁物です。直線での急坂・小回り・馬群など、クリアしなくてはいけない課題は少なくありません。能力は高い馬達なので、これからの成長を楽しみにしたいと思います。

今週は、牝馬限定のGⅠレース・ヴィクトリアマイル(東京 芝1600m)。
注目は、何といても「2強対決」の通り『5冠牝馬&昨年の年度代表馬 ブエナビスタ』と『史上3頭目の牝馬クラシック3冠を達成した4冠牝馬 アパパネ』の対決です。当然ですが、両馬は今回は初めての対決であり、その力関係の比較が非常に難しいところです。

改めて2頭の比較をしてみます。まずはブエナビスタですが、昨年秋のGⅠ3連戦を「1着・2着・2着」とほぼパーフェクトで好走。今季初戦となったドバイワールドカップ(国際GⅠ)では、スローペースもあり8着と敗れはしましたが、昨年とは1戦少ないこともあり臨戦過程は昨年よりいい状態にあると思われます。東京競馬場でのGⅠは「4戦2勝2着2回」とパーフェクト連対なので、マイナス要素は見当たりません。
一方、ブエナビスタに挑むアパパネ。昨季の牝馬クラシック3冠を総なめして実力を見せつけましたが、古馬との対決(エリザベス女王杯)では3着と敗れてしまいそのまま休養に入りました。今季の初戦(前走)は、マイラーズカップに出走して4着とまずまずの結果でした。元々休み明けはあまり走らない馬なので、展開面で不利のあったマイラーズカップは敗れはしましたが「良く走った」とも思えます。

今回のヴィクトリアマイル。
ポイントは「ブエナビスタとアパパネの比較」「その2頭に割って入る馬がいるのか?」という2点が挙げられます。2歳からトップグループを走り続けてきた両馬ですが、1歳の年の差がレースに与える影響がどんなものか、「1600m」という距離もよく考えてみたいところです。

 ◎アパパネ
 ○ブエナビスタ
 △スプリングサンダー
 △ショウリュウムーン

2000mのレースならブエナビスタ断然だと思いますが、1600mという距離にアパパネの逆転要素があると思います。レース展開はたぶんスロー、直線での上がり勝負になるであろうこのレース。「スピードの絶対値」が勝負の分かれ目になると予想しています。そうなると、昨年のこのレース以来の1600m戦となるブエナビスタに対し、前走で1600m戦を使っているアパパネに分があると思います。また、1歳差での「活力」という意味でも4歳馬(アパパネ)を上にとりたいと思います。
あと、この2頭を割ることは非常に難しいと思いますが、面白うそうなのがスプリングサンダーとショウリュウムーン。スプリングサンダーは、東京1600m戦でたびたび穴をあけるフレンチデピュティの系列の血統(父・クロフネ)。距離についても、展開を味方につけられればこなせると思います。ショウリュウムーンについては、昨年のこのレースで穴をあけたヒカルアマランサスと同じパターン。「京都牝馬S好走⇒阪神牝馬S惨敗⇒ヴィクトリアマイル」というローテーションなので、2年連続があるかもしれません。

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走りそうな馬を先物買い!

毎週1回の予想のみする無責任な競馬コーナー。
今週もまた、木曜日の更新になります。

まずは先週のレース結果から。
先週は、京都競馬場にて「天皇賞(春)」が行われました。「3200m」という長距離戦にしてはめずらしく、レースの先頭を走る馬が何回も代わる慌ただしいレースになりました。そんなレース展開の中、インコースでじっと我慢して直線うまく抜け出したヒルノダムールが見事1着でゴールインし、初のGⅠ戴冠となりました。ヒルノダムールは、前走で大阪杯を制して重賞初制覇となったのですが、その勢いでGⅠまで勝つことができました。やや雨の影響が残り、さらには出入りの激しい展開となったことから、レースの上がりがかかるスタミナの問われるレースになったことが勝因の1つと考えられます。しかし、何より1番の勝因は最近流行りの外国人JKへの乗り替わりなどがなく、藤田JKを信頼して起用しつづけたような、馬主さん・調教師さんらの「チーム」としての力が発揮されたような勝利だったと思います。
1番人気だったトゥザグローリーは、ヒルノダムールと違いほとんどのレースで鞍上が乗り替わり。もちろん、乗り替わりで力を発揮できることはそれはそれで「力」なのですが、ヒルノダムールの勝ちっぷりを見ると、『継続して乗り続ける重要さ』を改めて認識させられたレースだったと思います。

今週は東京競馬場にて「NHKマイルカップ(GⅠ)」が行われます。
「GⅠレース」としては、やや小粒なメンバー構成となっている今年のマイルカップ。唯一のGⅠホース・グランプリボスが人気の中心となると思いますが、『東京1600m』を勝ちきるには少々心もとない印象を私は持っています。
先日この世を去った父・サクラバクシンオーの後継となるべく、このレースを制してGⅠ2勝目といきたいところですが、同じ「1600m」でも中山と東京ではだいぶ性質が違うので、朝日杯の優勝をそのまま受けることはできません。

 ◎コティリオン
 ○エイシンオスマン
 ▲リアルインパクト
 △ダンスファンタジア
 ×アイヴィーリーグ

グランプリボスは何となく4~5着の予感(?)がするので、思い切って外したいと思います。ということで本命は、クラシック世代で大暴れ中のディープインパクト産駒からコティリオンをチョイス。やや不器用そうな走りですが、東京競馬場でやや速い展開になりそうなこのレースでは能力全開で発揮できそうです。コンスタントに33~34秒台で上がっているので、この脚が使えれば・・・というところです。
相手にはトライアルレース・NZT3歳Sを勝ったエイシンオスマン。その後に皐月賞を使うきついローテーションではありますが、使い減りしないタフな血統なので心配はありません。1回おきに走っているので・・・、今回は『走る番』ですw 続いてリアルインパクト。その名の通りでこちらもディープインパクト産駒。前走は11着と着順は悪いですが、レース展開が向かなかっただけで、走っている内容は上々でした。東京競馬場で末脚爆発があると思います。続いては紅一点・ダンスファンタジア。いつも人気になり続けて人気を裏切ってきましたが、そろそろ買い時(走り時)かなぁ・・・と感じます。お母さん(ダンスインザムード)も、買い時が難しい馬でした。最後にアイヴィーリーグ。3月デビューで2戦2勝、抽選(2/8)と通過して出走となりました。ひょっとしたら大物かもしれません。

しかし、3歳のGⅠレースは毎年のことながら予想は難しいですね。
今年の秋~来年の春にかけて「走ってきそうな馬」を、今から予想して買わなくてはいけません。まさに『相馬眼』が問われる、難しくも面白いレースになりました。結果はどうなるでしょうか?

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勢いか?経験か?

週1回の競馬エントリー。今週は、先週行われた「皐月賞(GⅠ)」のレース回顧と、3日に京都競馬場(芝:2400m)にて行われます『天皇賞(春) G1』のレース予想になります。

まずは、今年の牡馬クラシック初戦となった皐月賞の結果から。
優勝は、最後の直線で抜群の瞬発力を発揮し、2着の3馬身差をつけて圧勝のオルフェーヴル。兄・ドリームジャーニーが果たせなかった『クラシック制覇』を、弟が見事に成し遂げました。
今年は東京競馬場にて行われた皐月賞ですが、クラシック2戦目となる「日本ダービー」も東京競馬場にて行われるため、例年以上に皐月賞との関連が濃くなってくると予想されます。楽しみな馬が1頭、登場しました。
敗れはしましたが、2着・サダムパテックと3着・ダノンバラードも悪くはありませんでした。3馬身差は予想以上でしたが、前日の雨の影響が馬場に残っており、思ったよりパワーが問われる馬場だったと思います。そのあたりがオルフェーヴルに向いたとも思うので、乾いた良馬場でスピード勝負になれば逆転の余地はあります。見た目の着差よりは力の差はないと思います。

今週は古馬のGⅠ最高峰・天皇賞(春)。
今年に入り、4歳馬の台頭が目覚しい古馬世代ですが、天皇賞でも人気上位を4歳馬が占めそうな勢いです。
ここ最近の天皇賞は、「3200m」の距離で問われるスタミナに加え『スピード』も勝ちきるためには必要な能力となってきています。単なる「スタミナ自慢」の馬では心もとなく、ある程度中距離でも走れるスピードがある馬を選びたいです。

 ◎ローズキングダム
 
○ペルーサ
 ▲トゥザグローリー
 △ヒルノダムール

人気の馬が中心になるので、ピックアップは少なめにしてみました。
本命には、悲願のGⅠ制覇(ジャパンカップ)のあとイマイチの成績が続いてしまっているローズキングダム。しかし、京都競馬場で行われた菊花賞では2着の実績があり距離の心配はありません。ここで「復権」を果たさないことには、ドバイワールドカップを勝ったヴィクトワールピサにも遅れをとってしまうことにもなるので、是が非でも優勝してGⅠ3勝目を飾りたいところです。
相手には、いつも好走するも走り頃を見極めるのが難しいペルーサ。前走の日経賞では、休み明けながらレベルの高い相手に2着とまずまずの走りでした。父・ゼンノロブロイは天皇賞(春)で2着だったので、その「借り」を返したいところです。続いては、今年絶好調のトゥザグローリー。年末の有馬記念の好走から、一段スケールアップした同馬。脚質や血統からやや距離に不安がありますが、『勢い』で3200m走り切ってしまう可能性も充分です。最後に大阪杯で見事重勝初制覇したヒルノダムール。使える脚が短いので、京都の外回りはどうかな・・・と思いますが、今の充実ぶりは見逃せないので若干の押さえが必要だと思います。
今年の天皇賞(春)。レースを作る馬(先行する馬)がいることから、レースタイムが速くなると考えています。そうなると、これから上昇の余地がある4歳~5歳馬の方が有利と判断しました。雨でも降れば、マイネルキッツやナムラクレセントあたりにも出番があると思いますが、良馬場だと厳しいかなぁ・・・と思います。

~~~thunder「デュランダルがいたころは裕福だった」のコーナーthunder~~~~
先週は大好きな馬・オルフェーヴルと、これまた大好きな池添JKがGⅠ勝利を手にしました! あと200mから後続を突き放したオルフェーヴル。お兄さんのドリームジャーニーに続き、ずっと応援していこうと思います。

さて今週の天皇賞(春)。
実績と勢いではトゥザグローリーですが、思い込み予想としてはバラ一族の「ローズキングダム」と、長距離でメキメキと力をつけてきた「コスモメドウ」を2軸として3連単で勝負します。日曜日の雨予想がローズキンダムにとって心配ですが、昨年のJCでドバイワールドカップを勝利したヴィクトワールピサを下して、優勝したその力を信じたいと思います。馬券を的中させて、ゴールデンウィークを楽しくすごしたいな~

>馬券 3連単:ローズキングダム&コスモメドウ
            ⇒トゥザグローリー・ナムラクレセント・ペルーサ(計18点)
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